第6話 「食われるかと思った日」

村に帰ってさっそくShuを担いでみた

うぉぉぉ!!担げるぜぇぇぇぇえええ!!
左腕すげぇぇぇぇぇえええ

Shuを担いで足腰を鍛える!!

これで明日から筋トレも捗るわ
朝おきたら、まずはShuを担いでワールドエンドまでの坂道ダッシュやろこれ

だが、そのまえに今夜からはしりこみじゃぁぁぁああ!!
うぉぉぉぉおおおおおりゃぁあああああ!!

あまりのうれしさに、Shuをかついで、忍者村から漁村まで往復。
岐路はちょっと遠回りしてみようと思って、いつもと違う順路を選んだのが間違いでした。

目の前にカニバルの死体が転がってるんです。

ええ、装備回収しますよそりゃ。
なにしろリュックも買ったので、いままで持ち切れなかったカニバルの鉈も全部持って帰れるやん!!
しかし、さすがにShuを担いだままだと、歩くくらいのスピードしか出なかったので、Shuを担ぐのやめた。

Shuだけ先に村に行かせて、あとからのろのろと走り出そうとした矢先、

あのカニバル動いてるやん!!しかも抜き身でこっちに向かってくるやん!!!暗くて気が付くの遅れてしまいました。
で、左腕とハラ斬られる
あぁぁあ!!買ったばかりの義手に傷がっっ
やめろぉぉぉお、てめぇぇこのやろぉぉぉぉ・・・・・ぉぉ
カニバルは1体だったので、キレちまったタンポポは、やるだけやってみたけど、リュックの荷物が重すぎたしぃ~、こりゃやべぇと思って、リュックの荷物捨てて逃げようとしたけど、あたふたしてしまって間に合わずに叩きのめされてしまいました。

たぶんコレが初のタイマンとなる真剣勝負

で、カニバルはタンポポを担ぐと、少し走ったところの彼らのキャンプにある杭にくくりつけられたんです。

でも、幸運なことにタンポポの出血は大したことなく、しばらくすると目が覚める。
そしてさらにラッキーなことに、周囲を見渡すとこの時カニバルは1人もいなかった。
先に村に向かったShuは無事、忍者村に辿りついてる。

うぅ、痛ぇ・・・痛ぇよぉぉ・・・

なんか、杭の後ろ手錠も簡単に外せそうで、1分もしなうちに開錠できたので、とっとと逃げることにした。
結局、リュックの荷物も捨ててないので重い。
とりあえず、カニバルのキャンプから距離をとって傷の治療。
治療しながら、地図を確認すると、忍者村に戻るよりも漁村の方が近いし、
夜中の林を抜ける必要がある忍者村へ向かうよりも、開けた海岸に向かった方が安全そうだったので、漁村に向かうことにした。

タンポポは慎重に行先に注意を払いながら林を抜け、漁村の南の平原へ。
しばらくすると、忍者村から走ってきたShuも追い付いてきた。
道中の安全が確認できてから一気に漁村へ。

漁村についたら、真っ先に酒場に向かい、寝込むことにしました。

Shu「死んだらこのニンゲン、クッていいのか?」

いやぁ、危なかったぜ・・・

傷自体は、ハラをバッサリやられて、胸もだいぶ切られました。
ハラはたぶん腸がはみ出るくらいの(以下自粛・・・

たぶん、現代社会だったら、死んだはずの爺さんに三途の川で 説教されてるかもしれないくらいの瀕死の重傷だと思うけど、kenshiの人たちは、こんな傷へっちゃらです。その日の午後には全快。

さすがだ。
(しかし1人旅でマイナスの状態で気絶するとほぼ確実に死ぬ)

あー、やっぱ仲間必要だよなぁ・・・
Shuが大人になれば、カニバルの3~4人くらいShu1匹だけでもギッタギッタにしてくれるんだろうが、まだパピーだしよぉぅ

とりあえず、酒場のベットから起きて、カニバルの刀を売ってから、何人かに声かけてみる。

うーむ、どいつもこいつもカネ、カネ、カネかよ・・・
似たようなレベルのオッサンが1人増えたくらいじゃ、気絶したとき助かる可能性は大幅にあがるけど、収入はたいして増えない。
そのくせ、二人になると面倒が増える。

つか、名前がきにいらねーよ、馬って

仲間にしてもよさそうなのも何人かいたが、まだ、ふんぎりがつかなかったので、とりあえず、Shuを担いでの筋トレを再開することにした。どうせカネで買うならネーちゃんがいいしなー

なんにしても、自分の基礎体力をもう少しつけてからにしよー

tanpopo

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