2020年 #6 F2 イングランドGP

F2ステージの第6戦、イングランドGP。ここ最近、なぜか結果がついてこない湘南レーシング。理由がわからないまま迎えたグランプリ予選で、ついに、その理由の核心に迫る要因を発見? 

※このブログは、Motorsports Managerというゲームの日記であり、団体や個人などの名称はすべてフィクションです

Ed Sheeran – I Don’t Care

2020/6/14

次はイギリス遠征です。

ピットクルーで、タイヤ交換20が入ってきました。
もうこれ決まりです。
この数値は、レースメカニックのピットストップの数値を足して2で割った数字か、それに類するものだと思われます。

もしかしたら、それにスタッフセンターの星の数がプラスされるかもしれないけど、それは眉唾。

2020/6/15

はやくも、クルマいじるところが無いです!
共通パーツの信頼性はあげられるので、それにぜんぶあて込みます。

新しいギアの完成まであと14日。
次のレースは24日後です。

次のレギュレーション変更案の依頼が来たら、ブレーキの解放でも提案してみようかなー。
いっそ、(いちばんお金かかる)エンジンでもいいけど。

2020/6/28

そして、新ギアボックス完成!

完成したけど、すでにほかのチームには、これを上回るギアボックスがあるみたいで、湘南レーシングのギアボックスは3位でした。
ARTがトップで、トライデントが2位。

ARTのドライバーは、レッジと、ティック。
トライデントは、デレトラスとヴィランデルです。

トライデントは、今季F1から降格してきたチームなわけですが、降格チームでさえ、うちより優れたギアボックスが作れるんだよねー
やっぱF1は魔窟だな。

ということで、すぐに、次のギアボックスのデザインにかかります。

GOOD → GREAT → EPIC → LEGEND と、格があるんだけど、レジェンダリーは、テレメセンターをLevel3にアプグレしないとダメみたいです。

テレメセンターのアプグレ費用は800万ドル。
ムリな金額じゃないけど、とーぶんムリ。

とりあえず、実数値を高めたいので、特殊な機能は無しのこの組み合わせで。

基本設計で違反パーツを組み込んで、その性能を維持したまま違反構造を除去する。
完成まで70日!!
そして、お値段は270万ドルだって!

安いはずのギアボックスなのに、F3で組んだ最高エンジンのよりも高額です!

ギルフォードGPまであと10日。
間に合うかな~あたらしいギアボックス。

2020/7/1

レギュレーション会議。

ファステスト・ラップにボーナスポイント付けましょう。

またソレか。

いまのところ、ミスって最下位になった上位ドライバーが出すファステスト・ラップに意味を感じません!
よって反対。
なんだけど、票をためる方が重要と判断して棄権。

結果、イーブンとなり、最後に議長が反対に投じて否決されました。

最後、反対にいれちゃう議長、マジ、ナイスガイ。

2020/7/9 レース・ウィークエンド

週末がきてしまいました。
新作ギアボックスの信頼性は91%。微妙カヨ。

ウェイトストリッピング2段階分が使えないで、179と、160の性能差。
うーむ。
ウェイト5%削って、どれだけ性能あがるんだっけか…

こういうときは、日記だな。

ここから読んでくれてる人に説明しておきますと、ウエイトストリッピングとは、パーツの軽量化をおこなうことで、信頼性を下げたぶん性能を高める処置のことです。

2019 ドイツGPより

あ、どうやら一律15?
っていうか、これのスクショがぜんぜん無かったよ

じゃあ、今回で、ハッキリさせましょうこれ。
とりあえず、ソフィアのクルマに乗せて、ウェイトストリッピングの差を見てみるってことで。

で、ソフィアにのせたら、超ハッピーになりました。
おけおけ。

2人そろって超ハッピー

プラクティス

で、さっそく実証。

どうやら、一律で信頼性5%につき性能15ポイントアップのようですね。
ソフィアの前回のギアボックスの性能は140だったので、新ギアボックスの性能179は39ポイントアップ。
つまり、10%ぶんのウェイト以上の上昇があるのでこれでおっけーってことになりました。

アネッタのマイナス10%と比較するとこうなる。

あ、でも、ここはプラクティスなので、削りません。
ウェイトストリッピング無しだと、ソフィアのマシンの方が高性能!

勝てるかアネッタ!?

で、始まって5分で雨。

路面がドライからウェットなので、タイムもまちまちだけど、とりあえず小雨タイヤ同士のタイムでは、ソフィアが0.02秒先着でした。

もう、同着でいんじゃね?これ?

アネッタは、ウェット・ウェザープロがあるので、スキルは圧倒的にアネッタなんだけどね。

ふと、

ソフィアのもってる、ライトニング・リアクション(電光石火)て、ライトニング・マックイーン(カーズ)てきなオマージュなのかなもしかして…(それともカーズの方がオマージュ?)

いや違うな。そもそも説明がスパイダーマンだし…、どうでもいいね。

5分前に雨があがってドライになりました。
セットアップが順調で、コースの知恵がかなり充実。、

あとは、予選でいいカタチでタイムアタックに入るだけ!

予選

予選あめ~~~っ
久しぶりじゃないか予選で雨って。
F2でひさしぶりってことは、F3以来かもしれない

もしかしたら、後半止むかもしれんなコレ。
でも、とりあえず、小雨タイヤでタイムアタックに出ます。

充実のコース習熟レベル

知恵選択は、小雨タイヤじゃなくてソフトタイヤにしとく。
途中から晴れるのに期待。

天気がどうなるかわからないので、ちゃっちゃと出します。
こういう天気だと時間は、そのままこっちの手数、手札に直結する。

1本目のタイム。

ソフィアもアネッタも完璧。ナニコレ。

もう、雨やまないで欲しくなるようなタイムでるんじゃないかコレ

どうやら、後半から路面乾くみたいです。
なんだよちくしょー。
せっかく2人そろってブレーキもタイヤもパーフェクトなのに、これでタイム出しても無意味じゃんかよw

でも、一応タイム出しとくか…
もしかしたら、乾いて2分後にまた降るかもしれんし…

んで、あんまりいいタイムじゃありませんでした。

え、なんで・・・?どうして…??
前のレースもそうだったけど、いったい何がダメなのかわからない。

プラクティスはトップ争いしてるのに…

とりあえず、気を取り直してドライタイヤで2本目いきます。
残り時間、ちょうど半分の5分。

1周1分20秒なので、1回くらいならやり直しできるかも。

なんか微妙だけど、悪くないのかこれは。
タイムアタックいきまーす。

アネッタ、1分20秒台!どうなのよこれ!
たのむよぉ~~~

他、何台かがこれからソフトタイヤでタイムだしてきます。
何年か前にもあったね、こんなの…

んで、最後の最後で微妙な雨予報w
遅く出てこれにつかまる人達を全滅にする微妙な雨です!
レクラークとかペレスとかがこれにつかまることを祈る!!

で、さっそくグロージャンに抜かれた~~(泣

え、なにこれ…どうなってんのw
なんでこんなに順位落ちるのw

もしかして、ほかのチームは、もっとウェイト削ってるとか…?

そうとしか考えられないんだよな~この差は…。

だって、ギアボックスの性能がうちよりも上でドライバーの標準スキルも高い2チームのドライバーでさえも決して高いとは言えない順位に沈んでます。

んで、いろいろ考えてみた。

1. まず、ほかのチームが尻上がりに順位上げてる現状
昨シーズンも最初の1~2戦は、良かったけど日を追うごとに、順位がさがっていった。これは、時間を経て、ほかのチームのパーツの信頼性があがったことで、大幅にウェイトストリッピングできるようになったからではないか?

2. そして、前のレースで僅か14周でマシントラブルおこしたヤツ
ミケ・シューマッハが14周でリタイヤしたやつです。
ほとんど共通パーツで走ってるレースの中で中盤の14周で、バーストしてリタイヤするのっておかしいと思ったんだよね!

そして、今日の予選2位のミチガミさんです!彼はミケちゃんと同じチームです!
つまりセオドアレーシングの監督は、ウェイトストリッピングをギリギリまで下げて限界性能を上げてくるタイプの監督ってこと!

3. プラクティスだけはウチも速い
プラクティスのタイムは、だいたいトップスリーか、遅くても4位くらいなんです!
これはつまり、プラクティスは成績に直結しないので、他のチームも、ウェイト削ってリスクを負う必要が無いんです!
プラクティスでワンツーなのになぜ予選で急に7位と10位まで順位が落ちるのか?

全部推測だけど、そもそも前のドイツGPも、なぜうちのチームの順位がイマイチだったのか理由がわからなかったのですよ!

このゲームは、ドライバーや監督に個性があります!!

ということで、予選おわってから、判明してなんなんだけど、次のレースでは、うちのチームも80%くらいまでウェイト削って性能上げてみるしかないよねコレ。

しかし、これやっぱ…
F2にあがってすぐに思ったやつ。

ウェイトストリッピングってつまりは

運ゲーだろ!

なんにしても、打開策が見えてきたかもしれないです。
今日のレースはもう遅いけど、次につながる!

決勝

とりあえず、ギルフォードのこのコースは、アクセル開けまくる区間の多いコースで、エンジンもギアもダメになりやすいんだよね。
なので、信頼性下げ過ぎたギアボックスはすぐ壊れると思うんだよ。

しかし、うちも対抗しなきゃならんので、85%まで下げます。
ミチガミさんのマシンとかどこまで下げてんだろ?
60%くらいまでやってんじゃないのもしかして。

ということで、決勝です!
アネッタ10番グリッド!
ソフィアは17番グリッド!

LAP 1/40

ピットで修理したかどうかは、あとで一括で見れるのでとりあえずレースに集中します。
今回も、中団スタートなので接触は可能な限り勘弁してほしいやつだ。

スタートは、まぁまぁでした。
とにかく事故なく、序盤を終えたい。

LAP 2/40

ドライビングスタイルは、プッシュだけど、直線でもコーナリングでもまけてないです。
アネッタ7位、ソフィア15位

LAP 3/40

単純なコースなので1周が速い。
アネッタ6位、ソフィア12位
ちょっとタイヤ使いすぎた感あるけど、とりあえず、この順位で落ち着きそうです。

前はティック、後ろはレクラーク。
レクラークのフェイントがウザい。抜かれるかも。

LAP 4/40

で、レクラークの突き上げに対抗してたら、おつりで前のティックを抜いて5位。
タイヤもガソリンも使いすぎた。

4周目の中盤で、レクラークもティックのカベをかわしたようです。
でも、ちょっと差が開いたので、いったん、アネッタはタイヤ溜めます。

ガソリン、タイヤ使いすぎた
LAP 5/40

だいぶ追いつかれたので、ホームストレートだけちょっと乱暴にいってOKの指示出してます。
まー、あんま無理しないで、先に行かせてもいいかな。
もう、タイヤやべぇよ。

LAP 6/40

んで、抜かれました。
まーしゃーない。
10位スタートで、6周で6位なら上出来。

んで、グロージャンが修理でピットへ。
ギアボックスの故障じゃなくて、バンドローネと接触したもようです。
これで、アネッタの順位二つあがる可能性。

ソフィアは、13位で落ち着いてます。

LAP 7/40

もうタイヤがねぇ。
アネッタも、ソフィアも33%、31%
次ではいっちゃおうか…。

ソフトタイヤで、ぜんぜん周れてね~~。

おや、
レッジ、イクス、カリも修理でピットへ。
接触かなこれも。

途中で25%切ったので、次でピットいれます。
タイヤぜんぜんもたねぇ。

あと33周。

ソフトタイヤの目安9周って書いてあるけど、8周くらいで見積もっとく。
ミディアムが12周。これも、11周くらいで考えるとして…、

11x3=33周

残り33周だと、ミディアム3本…だと…

とりあえず、次はミディアム履くか…。
んで、様子みてソフト履くかどうか考えます。

LAP 8/40

故障以外でピットに入るのは、うちが最初みたい。

もうこのレースは、そんながんばらなくてもええべ。
願わくばポイント圏内くらいでがんばろうと思います。

ピットでて12位だけど、バンドローネに抜かれるなこりゃ

やめて~、攻め込まないで~

いいようもう、がんばらねーよ。
ミディアムタイヤで節約して走って、ソフトタイヤで走れる機会を1回でも増やすことにしようと思います。

+12周だから、20周だね次の交換目安は。

LAP 9/40

カニッサ、クラッシュでイエローフラッグ。
前のレース優勝してたよな、カニッサ。

あいたタタタ

天国から地獄へようこそ。

LAP 10/40

タイヤ交換勢を追い越して、7位に復帰。
真後ろが、またレクラークになりました。

いいぜ追い抜いても?アネッタ抜くのにタイヤ使ってくれ。

LAP 11/40

レクラークにぬかれちゃいました。
さらにそのついでにイクスも抜いてレクラークは6位に。

しばらくして、アネッタもイクスを追い抜きました。
なので、7位変わらず。

アネッタとレクラークに立て続けに追い抜かれるイクス

交換してから、ずっとハンドリングはニュートラルで走ってるので、タイヤの状態もだいぶ追いついてきました。

LAP 12/40

タイヤ交換に入った2台を追い越して5位。
3台の並びはかわらず、4位レクラーク、6位イクス
上出来です。

ちなみに、ギアボックスの故障でピットに入ったであろうクルマはまだ無し。
半分の20周をすぎてからかな、出るとしたら。

LAP 15/40

6周走ったところで、タイヤの残り48%
あと5周とかムリげー…

ソフトタイヤ使うんだったら5周どころか、6周以上はしらないといかんのに…
もうずっとミディアムタイヤかもこのレース。

ソフトタイヤLV3にしたの失敗かよー

LAP 16/40

うしろのティックがもう2回目のピットだって。
わしもうすうす感づいていて心のどこかで否定してたんだけど、ピット1回増やして、ソフト2本つかったらいいんだよね。

18周のアタマで入ったとして、残り23周でしょ。
ミディアム12+ミディアム12=24
ソフト8+ソフト8+ソフト8=24

うーむ。どっちが速いだろうか‥‥
いやこれは、ピット出たときの前の詰まり方次第か。
前がつまってたら、せっかくのソフトタイヤもムダだしなー。

あーちくしょ~~
ソフトクリームくいてぇ~

LAP 17/40

とりあえず、いま履いてるタイヤはもうダメなので次で入ります。
ミディアムタイヤ10周しか持たなかった。

ミディアムタイヤの実績値で再考してみよう

残り23周
ミディアム10+ミディアム10=20(×届かない)
ミディアム10+ソフト8+ソフト8=26(×届きすぎ)
ソフト8+ソフト8+ソフト8=24(◎絶妙)

うん、決まりだねこれ。

前、5秒空いてるから、飛ばせるし!
この周回でタイヤ使い切って、交換決定!

タイヤ交換はあと3回。ソフトタイヤ3本でいきます!

LAP 18/40

交換おわって、アネッタ11位、ソフィア14位。
とりあえず、前がつまってるので、ペースはニュートラルで。

LAP 19/40

1周で、9%~10%も減ってるよ!!

LAP 21/40

イクスと、ティックが邪魔!!
アネッタも無線で、抜かせろってうるさい!

で、イクスがピットに入りました。
ここで、ティックを抜けば前がめっちゃあく。

いいぜ!いけ!ぶっこぬけ!

きゅい~~ん
ブリブリ(タイヤ接触音)

で、抜きました~
これで前との差は5秒。
走ってるのはレクラークです。

またかよw
って、そういやこれで5位か。

レクラークには、もう勝てない運命みたいなのを感じる

納得。

とりあえず、アクセルだけ強めで、タイヤ使うのは控えめに走ってもらいます。

LAP 22/40

追い抜いたティックとはあっという間に2秒離しました。
で、こんどは、その後ろでソフィアがバトってます。
前は、ミケちゃん。
これかわせば次はティックなので、アネッタと並べるかも。

んで、ソフィアに無線でGo!を伝えて、まずミケちゃんオーバーテイク!

ソフィア Vs ミケ・シューマッハ

次はティックです。
1秒差。
タイヤで圧勝してるので、ニュートラルペースで追いつくまでタイヤ温存します

LAP 23/40

ミケちゃん抜いてから、ティックにどんどん追いつく。
ストレート終わって、0.2秒差。

6位ティック、7位ソフィア、8位ミケちゃん

ペースこのままで抜けるか?

って思ったら、ティックからピットサイン。
まー、ムリはしなくていいでしょ。
後ろのミケちゃんだけきおつけよう。

と思ったら、追い抜けました。

あとコーナー二つくらいだけど、ティックの壁でミケちゃんとの差を広げようと思います。

LAP 24/40

だれかピットに入ったみたいで、アネッタ4位。
ソフィアも5位になりました。
久々に2人並んだ。

5秒差ですけどね。えぇ。
LAP 26/40

ふと気がつけば、残り14周。
タイヤの残りは33%
3~4周粘って、ミディアム1本で走るか、
次で入って、ソフト2本か…

前のクルマの状況だと、ミチガミさんと、レクラークは1本かなぁ
ペレスもいけなくもなさそう。
っていうか、もう追いつけないから、前の3人は無視でいいか…

後ろはバンドローネがすでに3回交換。あと1回だねこれは。
それ以外は交換2回コースになりそう。

ということで、安全にソフトタイヤ2本ルートでいきます。
次でソフトに交換。

ところで、ギアボックスの修理するやつ…、まだ、でてこねぇんだけど…

LAP 27/40

ピットでて、アネッタ10位
ソフィア13位。
残り13周!

6周+7周で走れるので、飛ばせます。
むしろ飛ばさなきゃいけない。

LAP 31/40

やばい、コレ、
ミスったかも…

のこり9周でこの状況ってもう、ほとんどのクルマがもうピット入らないってことだよねコレ…

少なくとも前後で5台はピット無しでいけるとして…

うちは、この状況であと1回交換しなきゃならないの。

つまり、もうこの時点で、いけても6位ってこと!!

まぁとにかく飛ばすしかねぇっすコレ。
ガソリンは最後のタイヤに使うとして、このタイヤであと3周くらいはしって、最後の6周で勝負に行く!

LAP 35/40

んで、最後のタイヤ交換です。

この大事な交換で、アネッタのピット作業で、タイヤ落っことして6秒オーバー
もう、お約束ですか?これ?ん?

FINAL LAP

残り5周、動画とったつもりでとってなかったよ!!

最後のタイヤで飛ばしまくって、10位のポジションからオーバーテイクしまくりました。

で、結果。

アネッタ6位
ソフィアは8位でした。

やっぱ6位かよw。ピット戦略失敗したww

優勝はミチガミさん。
同じ日本人だし。素直に喜ぼうじゃないか。

ドライバーズポイント

アネッタ1ランクダウンの3位
ソフィアは13位

レクラークとペレスがとにかく強い。

チーム順位

こちらは安定の3位です。
1つあがった?

前回4位だったっけ。

まぁいいや次いこう次。
もう、次の予選でポールポジションとることしか、今は考えてない!

結局、このレースでギアボックスを修理したクルマは1台も出ませんでした。

しかし、湘南レーシングの不振の原因は、ウェイトストリッピングが甘いってことでほぼ間違いないです。

次は70%くらいまで削ったる!!

tanpopo