FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、
実際のサッカーとはなんの関係もありません^^

FootBallManager

EU3カ国編

世界制覇に秘策無しV


ゲームステータス
選択国/イングランド、スペイン、イタリア
選択リーグ/2部:イングランド、イタリア
選択リーグ/1部:スペイン
ディテール/全てノーマル



1/1 新加入の選手。

名前ポジション年齢移籍金/評価額
Jose Luis CastroM RC22 \1.27B+親善試合
/\490M


獲得しました。メキシコ代表。
バルバトス戦で2得点をした中盤センターと右サイドの選手です。
あかなな監督がメキシコ代表に就任する以前は、2回しか代表に出ていなかったので、
あかなな体制によって生まれた、あらたなメキシコの代表です。

もちろん、代表試合の参加数が、5試合しかなかったので、FAとは散々モメました。

Serie BのBariで、評価額9千万だったので、5億も出せば、しゅうぶんじゃろぉ〜〜お〜〜?
と、5億提示したら完全無視。
で、10億でオファーしたら、13億+親善試合をしに来い!
というBariの要望だったので、OKした。
Serie Bで、13億なんつー大金が転がり込むことなんて、めったにねーぜ。

Crystal Palaceに加入したとたん、評価額が4億9000万にアップ!

ニックネームつけよう。
ジョセ・ルイス・カストロ・・・・
う〜ん、
スカ○ロ・・・じゃなくて・・・

カストロでいいか・・・。

末永い、Crystal Palaceの財産となってもらお。
とりあえず、攻撃的右サイドも学習してもらう。(メキシコ代表でAMRで起用するので)

今シーズン、なんだかんだで、60億に膨れ上がった移籍予算でしたが、
58億を消費し、残り2億しかのこってね〜。
使いすぎた。


1/1 Barclays Premiership Away Vs Cardiff
ということで、マッチフィット、100%のカストロを早速先発。
冬に合流する選手は、なぜか、いきなし、活躍するのさ。
18分に、ゴール前で、フリーキックを得て、Bartonが直接狙ったけど、キーパに弾かれた。
んで、それをSanchezが再びシュートしてまた、ファンブル。
んで、それを最後、Owenが押し込んで先制点。

後半の60分。
やってくれました。
エリア内のSanchezが、前を向けずに、いったんBartonに下げて、それを走りこんできた、カストロにパス。

ひょっとしたら、無回転ボールかもしれないシュートが、相手キーパーを貫通して、
カストロ選手、移籍後、移籍当日、初試合、初ゴールを決めました。
2-0 Draw


1/3 Barclays Premiership Home Vs Tottenham
監督からの要望は、ただ一つ。
「怪我するな!」
です。中1日で、選手がそろわんし、へばってる奴多数。
ドローなら、サイコー
つか、スケジュールは、Tottenhamも一緒。
結局、スコアレスで試合終了。
ウチは、Owenが、試合中に軽傷したけど、報告なし。
逆に、Tottenhamは、2名がストレッチャーで医務室にハコばれていっちゃいました。
あるいみ、勝利だ。
0-0 Win


1/8 FA CUP Away Vs Stoke
楽勝だと思ったのに、大苦戦。
Stokeは、前半32分にレッド一発退場の選手がいるにもかかわらず、なかなかゴールを割れませんでした。
ありえあい強さ。というか、CrystalPalaceがありえない弱さ。
Stokeは、後半にもレッドカード出して、9人にもかかわらず、結果は・・・、
1-0 Win


1/15 メキシコ代表召集

とりあえず、このような日程が組まれてます。

1/22〜1/24 CONCACAF Gold Cup 予選
グループB ( プエルトリコ、グアテマラ )
北中米選手権?でしたっけ?
他の組に、アメリカ合衆国や、ブラジルもいます。

2/9 親善試合 イタリア
3/30 親善試合 バミューダ

6/22〜6/26 FIFA Confederetions Cup 予選
グループA ( ソロモン諸島、ブラジル、ナイジェリア )
コンフェデです。ブラジルと同組み。もちろん他の組にも日本は居ません。

7/13〜7/19 CONMEBOL Copa America 予選
グループA ( ベネズエラ、コロンビア、チリ )
南米選手権。Sanchezの居るチリと当たるのが楽しみだ。


公式戦8試合に、親善試合2試合もある。
忙しい一年になりそうだ。

で、とりあえず、メキシコ代表候補を決めるのに、表を作ってみました。
運がよければ、ブラジルにもイタリアにも勝てるはず。
Velaの活躍次第なところもある。


1/15 Barclays Premiership Away vs Man City
チームに合流して、まだ数試合、数時間のゲームにしか参加していないはずの選手が、
もう何シーズンも共に戦ってきたチームメイトのように、平然とチームに馴染んでいるというのは、ごくわずかです。
とくに、優秀な選手ほどありえない。
こと、カストロに関しては、技術は平均よりやや上、そして、影響力5。
今日の試合では、チーム3位の51回のパスに絡み、
マンオブザマッチにわずかにとどかないレート9でフルタイムを迎えました。
右サイドバックの、Hunt、キャプテンBarton、左ウイングのCoulibalyとの相性が特に良いらしい。
ま、そんなわけで、快勝。
とりあえず、怪我だけは、マジできおつけてもらいたい。
2-0 Win


1/16 van Persieが売りに出ている!!!
何年か前に、調査して30億ヨコセって言われたオランダ代表の、van Persieが、なんと!
9億!!
ほしいいいい!!
んで、ニワカに、獲得合戦が展開されています。
名乗りを上げたのは、ManCity、Charlton、と、スコットランドRengers。
van Persieは、27歳で、今シーズンArsenalで14試合に出場して、6.44という成績を叩いて、見切りを付けられたらしい。
うちも、ほしいけど、あと2億しかねんだよねぇ〜〜〜〜〜。

うちの左サイドは、Kapo(30)と、Coulibaly(33)の2人で、そろそろ代役が欲しいのですよ。代役が。

で、ためしに、
「Kapoと交換でどうよ??」
って、だしたら、
「アホ抜かせ( -ω-)オメーのチームに出すかボケ、タコ。12億もってコイ。」
って、ベンゲルさん、そりゃ冷たいぜ・・・・(;´д`)
他のクラブは、8億前後で交渉してるのに、なんで俺たちだけ12億も・・・


1/21 ベンゲルさん。(  ´Д)

9億で移籍リストにしてたくせに、オファー殺到して、色気を出したのか、
すべてのオファーを拒否して、移籍リストからはずしやがった。
何考えてんだ???(;´д`)
んで、そんなことより、こんどは、Ajaxのスネイデルが、契約拒否をして移籍希望を全世界に発表しました。
スネイデルの方が若くて、使い勝手が良さそうだぞ。


1/22 Barclays Premiership Away vs WestHam
メキシコ人は国際Aマッチがあるので、
カストロは飛行機に乗って、アメリカに飛びました。
早い時間に、Ucheが先制点を決めてから、あとは膠着。
後半の80分に、センターバックのHeinzeがレッド一発で退場したので、フォワード1枚はずした。
もともと、3トップなので、フォワード削っても、まだ2トップっつーのがええよね。
安全に勝利。
1-0 Win


1/22 CONCACAF Gold Cup 予選 Vs プエルトリコ
メキシコ代表、初の公式戦。
相手のプエルトリコとは、かなりの実力差があるらしく、相当数の得点差を得ないと、
国民は納得しないらしいという報道を得ての試合開始。
戦術は、やはり、4-5-1。
ワントップはもちろん、Vela。
ボランチが、マルケスとトラッドの30歳コンビ。
カストロは、センターハーフで、バイタルエリアのラストパス配給係です。
初めて、全ての選手を、時間制限無しで使える!!!
一番、心配なのは、センターバックのEfrain Juarez選手なのだけど、
やっぱ、いろんなレベルの選手が一同に会して、国のために戦うというのが、クラブでは味わえない醍醐味ですな。
クラブは、どうしても、そのクラブのステータスのレベルに準じた範囲の選手しかそろわん。
国の代表は、ミランのエースから、Genoaの選手まで、さまざまなレベルの選手が力を合わせて試合に挑むのじゃ。

スタメン、ベンチの割合的には、
SerieA - 5人(Milan Juventus Parma Lecce Reggina)
SerieB、C - 2人(Genoa Napoli)
LigaESP - 5人( Betis Barcelona Zaragoza Osasuna)
France L1 - 1人( Bordeaux )
England PL - 1人( Crystal Palace )
NED - 1人 ( PSV )
メキシコリーグ - 2人 (America MEX CruzAzul)
という、内訳です。

さて、公式戦初ゴールは、Zaragoza所属の、ベテランTorradoのミドルシュート。
Velaも、7本目でループシュートを放ち、やっと、ゴール決めてくれました。

フットサルを楽しんできたかのような前半戦で、3点先取。
90分のフルタイムで、ようやく45分が終わったくらいの疲労感でした。
でも、カストロのミスで、失点した。
あと1点欲しかった。
4-1 Win

やっぱし、この点差では、納得いかいサポーター多数との報道でした。


1/24 CONCACAF Gold Cup 予選 Vs グアテマラ

中1日なので、いまいち疲れが取れてないけど、ぜんぜん行ける。
対するグアテマラは、この試合がリーグ初戦で、コンディションが全員100%。
ま、丁度良いハンデですね。

カストロの変わりに、dos Santosを、センターハーフに起用しただけで、あとは同じメンツです。
本日の試合も、圧倒的な支配力だったけど、疲労のためか、前半は、Velaの先制1得点のみ。
しかも、Velaが軽傷してしまって、後半は別のフォワードと交代。

んでやられちまったよオイ。
穴だったセンターバックのEfrain Juarezが、あたり負けして、ドロー弾。

あやうく、ドローゲームになるところで、
dos Santosのディフェンダー2人を飛び越えるループが92分に決まって、勝利した。
2-1 Win
3チームのリーグ戦なので、2勝で1位通過確定です。


1/29 本日2試合。

FA Cup Away Vs Leicester

代表召集で、カストロ、Nik他、4名の北中米、南米選手が出払っていて、なかなか厳しい人選です。
Kapo先発の他、例の17歳ボランチ、Doughtyも動員しての遠征となりました。
丁度良い相手だ。
怪我で離脱していた、Saviolaもベンチに合流。
代表召集でリーグ戦延期になっている中での調整試合のような感じ。
相手が、Leicesterでよかった。
なにげに、別の会場では、ArsenalとChelseaが、FAカップやってます。

前半で、3点先取完封。
- 後半サボるんじゃねぇぞ?!
が災いしたのか、Platleyが赤い負傷で医務室へ。
さらに、1点返されて試合終了。
Saviolaは、順調に後半83分からの調整を終えました。
3-1 Win

CONCAFA Gold Cup トーナメント Vs エルサルバドル

すぐに次の試合です。
グレートブリテンから、アメリカへ。
現実には、不可能な日程だ。
Platleyの怪我の具合を気にしつつ、国際Aマッチに挑みます。
決勝まで、あと2試合あるので、そこらへんも考慮しつつ、やや控え含みで試合開始しました。
次の相手はたぶんアメリカ、決勝はおそらくブラジルになると思います。

アメリカ代表で、Nikが出場してます。楽しみ。

メキシコのアミーゴ達の要望は、準決勝進出なので、これに勝てばノルマクリアです。
それにしても、Velaへのチャージが厳しい。
試合開始で、98%だったコンディションが、ハーフタイムで76%に下落。
怪我しなくてよかったよ。
んで、交代して後半戦へ。すでにVelaの先制を含む2得点で快勝中です。

46分。カストロのA代表公式戦初ゴール!
これで、評価額もうなぎのぼりだぜぇ!!!

この試合は、dos Santosは休ませて、カストロのフルタイムで行くことにした。
次のアメリカ戦からがいよいよ本番だ。

71分、カストロがまた得点した。

どうだ!見たか!アミーゴ!!!
6-0 Win
メキシコ代表、最多連勝記録をゲット!

そして、Platley、全治2ヶ月を知る(;´д`)


2/2 今日も2試合

Barclays Premiership Home Vs Sunderland

試合が多いぞ!!
でも、全ての試合に勝利して、
CrystalPalaceも、メキシコ代表も士気最高潮で、コンディションの回復も早くて、
楽しくてしょうがないぜ!!
今日も勝つ!
んで、アメリカ合衆国が、敗退した!!
ラッキー〜!
メキシコにとっても朗報だし、Nikがチームに復帰するので、CrystalPalaceにとっても朗報だ!
前半早々に、デコスケからUche、Sanchezへ、ワンタッチプレイでのピンボールゴールで先制。
いや、パチンコゴールか、いや、ビリヤードゴール??
とにかく、コン!カン!カン!と、先制した。
士気最高ならでわの、すばらしすぎるチームプレイ。
ハーフウェイラインから、ネットまでたぶん2秒だったな。

後半、Owenが、ペナルティアークのちょっと手前から、ゴールのまん真ん中へ強烈なシュート。
これがサッカーだ!!を、地で行くような、お手本ゴールをかましてくれました。
ある意味、このシュートでネットを揺らすのは、とかく、FM2006では、むつかしいと思うぞ。

調子が良すぎる試合は、ネットを揺らすとオフサイドっつーのが多いけど、
この試合も、3点がオフサイドで取り消されました。
2-0 Win

CONCAFA Gold Cup 準決勝 Vs グアテマラ

またグアテマラです。
グループ予選では苦戦したけど、あれは、中一日対初戦の対決。
今日はお互いに同じような日程で迎えた試合なので、
開始早々から、快調に2点先取。

後半に、Torradoのミドルが決まってから、
右サイドに、U21で24試合出場の22歳の選手、A代表初起用したら、
初アシストを記録してくれました!
メキシコ代表!
全てが良い方向に順調に進んでいる!!
次はブラジルだ!
4-0 Win
あかなな監督、イングランドと、アメリカで6試合6連勝!!
ガッハッハッハ!!
勝利バブル!

風呂沸かしっぱなしで、熱湯になってました。


2/5 そして今日も2試合

CONCAFA Gold Cup 決勝 Vs ブラジル
あかなな
「Betinhoと、Sobisの攻撃をどうやって防ぐかがカギだ。
 今大会4試合で、12得点という異常な成績をあげている、Betinhoは、
 エリアの外でも中からでもどこからでも撃ってくる。
 とにかくフリーにさせるな。」

ブラジルは、おそらくベストメンツではない。
どうみても、国際経験の少ない2軍、3軍の選手。
5大リーグで活躍する選手は、1人も居ないし、ほとんどがブラジルのリーグに所属する選手ばかり。
いうなれば、この程度のブラジル相手に、惨敗するようでは、本当のブラジルになんて勝てっこないぞ。

やっぱりねらい目は、前がかりになる両サイドのスペース。
それと、得点する時間帯も重要かもしれん。

んで、やってくれました。
開始8分。早すぎる。Velaの奇襲で、先制点。
この大会で、初めてブラジルが失点したらしい。

そこから、あとはブラジルの猛攻でした。
サイドのスペースを狙うどころか、自分のサイドのスペースがずたずた。
結局、2点取られて逆転された。
カストロを含む、3人の攻撃的な選手を、フレッシュなのと入れ替えてみたけど、
惜しいシーンも訪れないままで、試合終了。
やっぱしブラジルは強かった・・・・
- よく戦った。
1-2 Lose
北中米カリブ選手権、準優勝で幕を閉じました。


Barclays Premiership Away Vs Liverpool
連勝まっしぐらで、士気も最高潮で、
前半は、AnsfieldのLiverpool相手に、互角以上の攻防戦を繰り広げました。
それでも、一瞬のスキさえ見せれば、どんなに互角でも、押し込んでても、先制されてしまう相手なので、
デイフェンダーの集中力に掛かってるとも言えるよな。
前半、そのままスコアレスで終えて欲しいという願いが通じて、
両者無得点で、前半終了。

後半開始早々から、Liverpoolの猛攻撃が予想されるけど、
3人残しのカウンターを食らわせるには、その時間帯にこそ勝機があるはず。

で、まんまと、Liverpoolのコーナーキックを、Bartonが弾き出して、最前線のUcheへフィード。
ドリブルで突っかけて、キーパーと1対1。
Ucheのループシュートは、一度も見たことがない。
撃つか、流すかのUcheの2拓。
左サイド、Carragherとの猛烈な60メートル走で、わずかに勝利したCoulibalyにグラウンダーのパス。
しかし、これが、トラップ大きかった!
ボールが、転々のCoulibalyと、Carragherの前に転がる。
33歳と、32歳のプライドをかけた競争。
そして32歳が勝った!
わずかに、前にでたCoulibalyが、右足アウトサイドで、角度の厳しいところから無人のゴールへ。

54分の先制点。

65分に試合を止めて、選手交代。
ディフェンスは、非常に良くやっている。
ここまで、まったく途切れることなく、高い集中力で、Liverpoolの猛攻をしのいでいるわけで、
いっさいいじらないことにした。
先制点の、全力疾走でスタミナを使い果たした、Ucheと、Coulibalyを交代し、
前線は、Owen1人残し。サイドを、攻撃的中盤の位置に下げて、若干守り気味にしつつも、
まだまだ、攻め込む姿勢の前線3人残しで、とうとう90分の笛。

Liverpoolに勝った!!!
1-0 Win


2/6 連戦、連戦で忙しかったけど
かなりの好印象を、メキシコのサポーターに与えたようです。
負けたけど、ブラジル(の2軍)相手に、一歩も引かない攻撃的でスペクタクルな試合展開は、
メキシコのみならず、開催地アメリカにも大きな感動を与えたに違いない!!
メキシコサッカー協会からも、「満足!!」の評価をいただきました。
ヽ(=´▽`=)ノ

Crystal Palaceも連勝で、ようやく5位に浮上した!

カストロの評価額も、5億5000万にアップ!


2/9 国際親善試合 メキシコ Vs イタリア
で、またしても、代表の試合です。
相手はイタリアだ!!しかも、SanSiroです!
イタリアにとっては、完全にホームだけど、ウチのエースVelaは、Milanの選手なので、Velaにとってもホームだ!
きっと、Velaの行きつけのバーの店主も、仲良くしてる美人ウェイトレスもVelaの応援に駆けつけてるはずだ。
点取りすぎて、Milanクビにならないようにしないとねぇ。

で、42分。
左サイドの、Parma所属のGuardadoのクロスボール、この時点で、すでにVelaが3人に囲まれていましたが、
ボールは、Velaを飛び越えて、反対サイド、Reggina所属、Parraの頭上へ。
イタリア組みの見事なコンビネーションで先制点。

一応、親善試合なので、65分から控えの選手をどんどん投入。
代表の試合に出るということは、非常に名誉なことで、しかもイタリア相手なら貴重な経験になるはずだ。
Crystal PalaceのPratleyや、Huntは、呼ばれても出場の機会が無い。

80分、Velaと交代で入った、Crozcoの追加点。
どんどん、交代。
交代枠全部使っても、ホームのイタリアに快勝。
2-0 Win
Huntがイングランド代表で、先発出場してました!!


2/12 Barclays Premiership Home Vs Wigan
とうとう、連勝ストップ(;´д`)
引き分けで、もう6位に落っこちた・・・
この6位から上の順位の争いが、厳しすぎる。

ほとんどの時間帯で押し込んでいたのに、Songのクリアミスで失点して、
しかも、こっちのシュートぜんぜん入らなくて、ドローゲーム。
ふざけやがって・・・
1-1- Draw


2/17 UEFA CUP Away Vs Galatasaray
開始2分、速攻で、Ucheの先制点。
その後の前半戦は、これが、いかに、ラッキーで貴重な得点だったかを思い知らされるような激しい攻防でした。
いつ失点してもおかしくないような、Galatasarayの猛攻撃。
んで、運良く凌いで後半戦。
Galatasalayの中盤が、レッド一発で退場。
んで、その直接フリーキックを、至高のキッカーCoulibalyが、芸術的に叩き込んでからは、
完全に、Crystal Palaceのペースで試合終了しました。
3-0 Win


2/20 FA CUP Away Vs Chelsea
ここまでか。
今日は、なにがなんでも、サビオラを先発させなきゃならない試合になっちまいました。
ちょっと、起用不満の予備軍気味。
元気いっぱいの、Ucheや、Sanchezと比べると、
あんまり、頼れるフォワードとは言えない内容、成績。怪我も多いし。

ま、そんなわけで、ついでに、他のポジションも出場試合数の少ない選手を優先で、メンバーを決めて、
負け試合の開始となりました。

前半に、サビオラのいいシュート決まったんだけど、オフサイドだった。

いい勝負した。
もう少しで、同点になりそうな後半戦だったけど、負けた。
0-1 Lose


2/24 UEFA CUP Home Vs Galatasalay
すでに、アウェイで3点取ってます。
今日も、全然回復してない、サビオラ先発。
前半ロスタイム、こぼれだまを拾ったOwenの先制点。
確実に言える事は、メキシコ代表よりも、Crystal Palaceの方が強い。
しかし、Chelseaや、Arsenalは、そのCrystalPalaceよりも強い。
カストロのチャージが甘かったところからのクサビのパスが、前線のフリーのフォワードの足下に収まって、
同点に追いつかれて試合終了。
1-1
Galatasalay。 テクニックや戦術では、CrystalPalaceと同じくらい強かった。
メンタルの差だ。

次の相手は、Fenerbacheですって!またトルコかよ!!


2/25 メキシコのスタッフ陣

ようやく、人数そろってきた。
もう、かたっぱしからオファーしまくった。
なんで、だれもかれも、引き受けてくれないの??
それで、ようやく1人。
スペイン人の、Lillo。
Doradosというクラブで選手やってて、3年前に引退した人物でした。
すぐに、Under20の監督に任命しました。

あとは、Crystal Palaceのコーチ全員にオファー。
そしたら、選手からコーチになった2名のコーチが承諾してくれた。
だれかというと、まずRonaldo(;´д`)・・・・アリガトウ・・・・・
それと、北アイルランド国籍で、あかなな監督就任後、2年くらいキャプテンで在籍してた、Michael Hughesさん。

残念ながら、フィジカルコーチはだれも来てくれない。

最後は、能力関係なしで、オファーしまくってるのにダメ。
んで、国籍であたることにした。
外国へ行くのにためらいのなさそうな、オランダ人と、フランス人を中心にオファーしてみたけどダメ。

あとは、監督と同じ国籍を持つ、日本人にもあたってみる
日本人のコーチは、2人居た。
なんと!
1人は、Nakata!Hide!!
頼れるのは母国か!!!
と、おもったけど、2人とも辞退。(;´д`)

Nakata Hideは、スカウトになりたいっていってたので、Crystal Palaceのスカウトとして、
別にオファーだしといた。

ああ・・・
とりあえず、3人か・・・・

Ronaldo には、アシマネになってもらった。

Under23の監督が居ない。

うーむ。めんどくさいけど、自分で指揮するのも、悪くないかもしれん。
ちなみに、来年、オリンピック予選だし・・・・・・



2/27 Barclays Premiership Away Vs Blackbun
前半は、押されぎみだったけど、後半に圧倒した。
Kapoと、Ucheのコンビは、やはり素晴らしい。
単なる、アシスト、ゴールに留まらず、引き付けてフリーにとか、
出すと見せかけてシュートとか、そんな具合。
この2人のコンビも、あと何年のものだろうかねぇ。
4-1 Win


3/7 Barclays Premiership Home Vs Portsmouth

やっぱ、カストロの捌きぶりを見ていると、守備的な(というか堅実な)行動が目立つ。
無理な突破よりも、バックパスを優先し、最終ラインからのビルドアップのやりなおしを選択する。
前でつかうよりも、ディフェンシブに使った方が良さそう。
もちろん、それでも、行くときは、判断力20を生かして、
猛烈にスピードアップをして、中央をドリブルで切り裂いていく。
攻撃的なサイドのミッドフィルダーに鞍替えさせる予定だったけど、メキシコ代表でも、ポスト「マルケス」を目標に、
センター中心でのレジスタになってもらったほうがよさそうだ。
というわけで、やっぱしボランチポジションを覚えてもらおう。
Owen先発で、アシスト2本決めました
3-0 Win




■3試合ダイジェスト
Date試合対戦相手スコア
3/10UEFA CUPFenerbacheH3-0
3/14Barclays PremiershipMiddlesbroughA2-1
3/17UEFA CUPFenerbacheA2-0



3/20 Barclays Premiership Home Vs Arsenal
今シーズンの最初のArsenalとの試合は、Crystal Palaceの大勝でした。
今日もなかなか良いメンツで行けそうだ。
やや心配なのは、フォワードで、Kapo、Saviola、Sanchezの3人。
もちろん、心配のタネは、中央のSaviolaです。
ここんとこ、いまいちな活躍だし、パスが通らないし、もらえないし、ボールを奪われてカウンターにされることが多い。

と、思ったら、開始して4分に、Saviolaのループで先制点。
Ucheは、ループシュートというものを知らないので、こういう技を繰り出してくれるのは、ありがたいですね。
すぐに、前半10分に、セットプレイから失点したけど、またその直後に、Saviola、中央ドリブル突破で、
ゴール前を右に切れ込み、左隅にシュート決めました。
相手が手ごわいと、Saviolaも冴えわたるぜ。
後半にも、左サイドからのクロスボールをSahcnezの頭上へアシスト。

70分、Saviolaの突っ込みが甘くなってきたので、ベンチで休養していたUcheと交代。
そしたら、FM2006で初めて、
「交代に不満」と、言われた。

74分に、デコスケの追加点。
82分、Ucheのカーブのかかった、ファーポストへのミドルシュートで、さらに追加点。

完全勝利!
5-1 Win
途中交代で、不満そうにしてたSaviolaも、その後の2点追加で納得したのかどうかしらんが、
試合後、なんの苦情も無しでした。


3/30 国際親善試合 メキシコ Vs バミューダ
「時間の無駄だ!」
と、マスコミ書かれました。(;´д`)
実力差がありすぎるらしい。
んで、とりあえず、A代表の試合に出たことの無い19歳の選手を先発起用することにした。
なかなか優秀な選手で、オリンピックでも期待できそうな若者です。

で、試合。
19歳のホープは、ま普通。
あと、カストロを初めてマルケスとのコンビの2ボランチで起用した。

なんか、だらだらとやってるヤツが多い気がする。
気温32度だって!
ハーフタイムで、代えてくれと懇願してきそうな選手多数。
体力の消耗は、極限状態でした。

この試合を組んだのは、前任者だ。オレの責任じゃないぞ(;´д`)
1-1 Draw


3/31 UEFA CUP Home Vs Lazio
ここを突破すると、次は、Interとあたりそうです。
なにげに、LazioにZanettiが居た。33歳。さすがに、切れがないね。

Uche。
22歳のディフェンダーに貼り付かれながらも、強引にキープして、ゴール前へ。
めずらしく、左に蹴ると見せかけて、右へ。
キーパーが、逆をつかれて動けなかったのが、なんとなくわかるゴール。

あと、1,2点取って、余裕を持って、ローマに遠征したかった。
1-0 Win


4/3 Barclays Premiership Away Vs Man Utd
やべぇ。のっけから、ユナイテッドに快勝。
サビオラが特に良かった。終盤戦はどんどん起用していこう。
UEFA CUPの大詰めに向けて、非常に良い状態。

47分、すでに先制点をあげているKapoが、PK止められちゃった。
2点先制で、激励のチームトークが良くなかったんかなぁ・・・

Owenも、チーム2位の得点を挙げているし、
ディフェンスも、ここんとこ、完封か最小失点で抑えてるし。

UEFA CUP優勝が、見えるなコリャ。
2-1 Win
がが〜〜〜ん(||゚Д゚)
キャプテンのBartonが、肩脱臼。全治2ヶ月〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんてこった!!!
あらゆる希望が打ち砕かれるぅ〜〜〜


4/7 ぐぅぅうううぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!??


↑クリックすると、Gabrielの能力表示。

穴だったセンターバックに、ハイパーな助っ人が!!!!
もちろん、ブラジル代表には、一度も出場してないので、
メキシコ代表でつ・か・え・る!!♪〜ヽ(=´▽`=)ノ〜♪


4/7 UEFA CUP Away Vs Lazio
Bartonの代わりのボランチは、Songしかおらん。
まだまだ、経験不足で、よくボール奪われる。
それでも最近は、過去4試合で連続でレート8なんで、心配なさそうといえばなさそうだけど、
Songが出場するときは、常にBartonがいた。
今日は、Nikとコンビの2ボランチで、センターハーフはカストロです。
キャプテンマークは、右サイドバックのHuntがつけます。
他にも、キャプテンできそうな選手が2人くらいいるけど、イングランド人ではHuntしかおらんね。
Owenでもいんだけどね。

で、Lazioに快勝。
2-1 Win


4/10 Barclays Premiership Home Vs Charlton

前半に、決め切れなかったのがイカン。
あれだけの決定機で、無得点なんて・・・・。

ドローを覚悟していたけど、ロスタイムに、後半から途中出場のサビオラの決勝点。
17歳、Doughtyがハーフラインの左サイドでボールを奪って、1タッチで、サビオラにだすと、
そのまま、サビオラが1トラップを入れて、キーパーが飛びだしていた無人の
40メートルくらいの距離のゴールに向かって、シュートを放っての決勝点でした。
サビオラよりも、サビオラに出した、Doughtyの判断と視野が生み出した得点か。
1-0 Win


4/16 Barclays Premiership Away Vs Newcastle

どうやらInterが、UEFA CUPで敗退したらしい。
んで、次にあたるInterを倒したクラブは、今日対戦するNewcastleです。
しかも中四日で、UEFAのセミファイナルが予定されてたりします。
どういう方針で行くか考えた結果。
ちょこっとだけ薄めのメンバーで構成して、UEFAで本気であたることにした。

それでも、前半に2点先制しちゃって、
すげぇつえぇ、格が違うのか!
と、おもったら、後半、Heinzeが軽傷して、Gardnerと交代してから、流れが完全にNewcastleペース。
結局、追いつかれた。逆転されちまいそうな勢いだった。

で、ドロー。
勝負は、UEFAへお預けとなりました。
2-2 Draw


4/21 UEFA CUP 準決勝 Away Vs Newcastle

Speroniが、全治5ヶ月の腰痛に見舞われちゃいました。
ヤバイ。
来シーズンの補強は、センターバックに全予算の予定だったのに、キーパーに金使うことになりそうな・・・

さてさて、
Bartonが入院中を除けば、Arsenalに大勝したときとほとんどかわらないベストメンバーです。
前の試合で、ちょこっとすりむいたHeinzeも、100%に回復した。
Newcastleの戦術は、前の試合と同じ、超攻撃的な4-5-1。
敵の攻撃の基点となりうる選手は、前の試合ですでにわかっているので、
Songを、トップ下のMortisという選手のマンマークに、
センターバック2人を、フォワードのFaclaoのマンマークにつけた。
Falcaoは、Riverユース出身のコロンビア代表ストライカー。

がしかし、それでも、24分に、Falcaoに先制されちまった。
つぇえなおい。
さすがに、Interを降してきただけのことはあるな。
つか、うちのディフェンダーって、足おせんだよな。

43分、Kapoのグラウンダーで、Ucheが同点弾決めました。
内容は、そんなに悪くない。(失点してるけど)
とにかく、Newcastleの、トップ下と、フォワードが強すぎるのだ。

そいでも、さすがに前半で、Song、Heinze、Schaafに貼り付かれていたので、体力激減していて、
とくに、Songが憑いていた、Mortisは後半開始早々から、パスミスが目立つようになってきた。
このままいけるか?と、おもったら、左サイドバックのSamuelがエリア内ファールしちゃいました。
PKで失点。

いろいろと、あの手この手を尽くしてみたけど、だめでした。
まぁ、アウェイゴールゲッツということで・・・。
上出来、上出来。
1-2 Lose
ところが、Huntが全治4週間。
キャプテンがいねーぇ。


4/25 Barclays Premiership Away vs Bolton
だめだ・・・・
死神に付きまとわれているらしい。
ただでさえ、2本の柱を失って、主導権がカウンターくらいでしか握れないっつーのに、
前半のうちに、Kapoと、Nikが軽傷。
後半は、それぞれ、Coulibalyと、カストロとに交代した。

キャプテンマークは、故障明けで体の絞れて居ないPratleyにつけた。
残念ながら、ドローゲーム。
光明見えず・・・。
0-0 Draw


4/28 UEFA CUP 準決勝 2nd.Leg Home Vs Newcastle

とにかく1点だ。

なぜ入らない!?
という、シュート多数。
Newcastleのキーパーの上空に神が居る。
おれたちの側には、死神が居る。

サビオラも、Kapoも、Sanchezも非常に良かった。
点が入らないのは、おかしいくらいの攻めでした。

74分になっても、スコアレスで、勝負をかける。
サビオラと交代で、Uche
Kapoと交代で、Coulibaly
カストロと交代で、Prately。キャプテンマークも、NikからPratelyにわたる。

決定機2回。
いずれも、キーパーのファインセーブに阻まれました。

「負けたことが信じられないでしょう!!!」
というアナウンスを最後に、UEFA CUP準々決勝敗退です。

気持ちで負けたか。
0-0 Draw


5/1 Barclays Premiership Home Vs Leeds
さて、
残すは、リーグ戦2試合のみとなりました。
現在、2試合多く消化しての2位ですが、2試合少ない同じ勝ち点のクラブが他に3チームもあって、
彼らが全勝すると、ひょっとしたらCLの出場も危ぶまれる状況です(-"-;)
ついこのあいだまで、無敗街道まっしぐらで順位を上げてきましたが、
柱を失ってしまって、勝てる気がしない。

後半52分。
Leedsが守備固めの布陣に切り替えた直後に、サビオラのキラーパスから、Ucheの先制弾。
そっから、やっとエンジンかかった。
よかったよ、Leedsに負けなくて・・・
カストロも、右サイドからループ決めた。

ここから先、常に敗北感の漂う試合になりそうなところで、いい形で勝利できた。
3-0 Win
Songが、生涯初のマンオブザマッチを受賞した。


5/8 Barclays Premiership Away Vs AstonVilla
最終節です。
CrystalPalaceは、現在3位です。
んで、4位で勝ち点差が並ぶ相手が、本日の最終節の相手となるAstonVillaなのです。
でも、どうやら、4位以下には落ちそうにないので、負けても、CL出場権は確保できそうだ。
よかったよかった。

うちは、一週間休みでしたが、AstonVillaは、間に2試合消化してきて、くたくたです。
開始して10分に、相手のセンターバックが、悪質なタックルでレッド一発退場。
で、デコスケがそのタックルで、負傷退場。Platleyと交代した。
残りの80分を連戦の疲労がピークに達している10人で戦うAstonVillaの勝機は、消えたも同然。

2位のTottenhamとの勝ち点差が1なので、ひょっとしたら2位も狙えるけど、
監督としては、来シーズン、少しでも士気の維持がしやすくなる4位が理想だ(-"-;)

とはいえ、おそらく来シーズンが、CrystalPalaceのピークとなるシーズンのような気がする。
サビオラ2年目、Owen31歳、で、センターバックの主力がギリギリの年齢。Kapoも30歳。
これだけの戦力を補強するには、3年はかかると思う。
Chelseaを退けて、プレミア制覇、CL制覇を狙えるのは、この先4年間の中で、来シーズンしかない!

勝って首尾よく2位を確保して、背水の11/12シーズンを迎えるのも悪くはないか・・・。
2-0 Win

リーグ成績3位でフィニッシュ。
賞金21億5000万受領いたしました。



シーズン成績

Barclays Premiership 第3位
23勝 11引分 4敗 71得点 30失点

1位から3位まで、失点数が一緒なシーズンだった。
ゴール数で差がでたかと思ったら、2位のTottenhamは、62得点。
土壇場の踏ん張りか。
優勝は、もちろん、Chelseaで、81得点で優勝。
5位に、リバポ。
Arsenalは、7位と沈んで、ユナイテッドは8位でした。

新時代の足音が聞えます。


11/12シーズンへGO!GO!


■ 出場試合数順、選手成績

選択名前ポジション年齢評価額出場得点アシストMoMパスタックルドリ枠シュート評価
DC Gabriel Heinze
33歳でも、最多出場。
おまけにこの成績とくれば、文句なし。
D LCARG33\400M 46 (3)-2680%2.370.2252%7.37
DC Remco van der Schaaf
この2人のセンターバックによって、
リーグ首位タイの防御率を実現しました。
D RC, DMNED32\230M 45 (2)42-78%2.660.3152%7.38
レンタル Jobi McAnuff
RC Lensにレンタル
AM RLJAM29\75M 44312452%0.224.9156%7.23
DMC Nik Besagno
合流1年目にして、不可欠なボランチ。
Mokoenの後継者となった。
D C, DMUSA22\825M 42 (4)22282%3.840.7250%7.41
DMC Joey Barton
最後のケガに泣かされた。
はやり不可欠なキャプテンです。
DMENG28\925M 42 (1)25-79%3.170.7852%7.33
DR Nicky Hunt
30億で獲得して、早2シーズンを終えて、
あの30億は、決して無駄ではなかった…
と、今では心からそう思う。
D RCENG27\650M 38 (3)-4176%2.691.25-7.46
FW Ikechukwu Uche
やはり今シーズンも
チームでのトップスコアラーでした。
歳を追うごとに、
頭脳的なシュートが増えてきた気がする。
逆に、1試合中のシュートの本数が
減ってきている。
AM/F CNGA27\1.57B 36 (10)338572%0.581.6353%7.43
FW Alexis Sanchez
まだ22歳!
ときどき監督とモメることがある。
AM RL, F CCHI22\1.55B 35 (10)1010566%1.062.5760%7.22
DL Jlloyd Samuel
合流初年度にして、
なにげに、レートがチーム首位。
たいした能力でもないのに!
D LENG30\440M 34 (1)-4278%2.621.18-7.49
レンタル Dean Davidson
Leedsにレンタル
M RLCENG18\470M 32 (1)24-66%2.081.4135%6.45
GK Chris Kirkland
Speroniがケガしまくりで、
守護神予定から、守護神に昇進した。
GKENG30\300M 32 (1)---76%0.060.06-6.70
FW Soumaila Coulibaly
あやうく解雇するところだった。
Kapoの長期離脱で、大活躍。
AM LC, F CMLI33\290M 28 (10)108467%1.002.4946%7.29
- Alexandre Song
まだまだ信頼できかったが、終盤は良かった。
来シーズン、いよいよブレイクの兆しか?
D C, DMCMR23\500M 27 (9)24181%3.950.6540%7.22
- Javier Saviola
初年度にしては、よくやった。
来シーズンは、もっと得点すると信じたい。
Coulibalyと一番相性が良かった。
AM/F CARG29\1.92B 26 (12)119175%0.703.2258%7.05
- Carlos Diogo
超攻撃的な右サイドバック。
最初は面食らったが、局面次第では、
とても信頼できる選手。
D/WB/M RURU27\650M 25 (5)12174%2.761.96-7.17
- Julian Speroni
ケガに泣かされた。
しかも、来シーズンも入院スタートです。
GKARG31\450M 25 (1)--178%---7.19
MC Filipe Gui da Costa
デコスケと呼ばれて1年半。
センターハーフで最多出場でした。
AM LCPOR26\550M 24 (8)27281%2.490.6148%7.16
- Michael Owen
まずまずの内容。
まぁ、こんなもんでしょ。
STENG31\1.5B 22 (15)179170%0.792.5054%6.97
- Olivier Kapo
ケガのシーズンでした。
昨シーズンが大ブレイクだっただけに、
その波紋のシーズンだったのかもしれない。
AM LC, F CFRA30\850M 20 (6)511472%0.783.7148%7.38
- Darren Pratley
こちらもケガ多かったです。
評価額がついに、10億突破!
AM CENG26\1B 17 (6)---81%3.011.3340%7.22
- Anthony Gardner
長期離脱からの復帰は、
Gardnerといえども難しかった。
すでに、ポジションは奪われている。
D LC, DMENG30\420M 15 (4)-1-80%3.610.96-6.95
- Gary Borrowdale
まだ若いので、価値のある選手。
D/WB L, AM LENG25\440M 13 (2)-1-77%3.311.31-7.13
- Jose Luis Castro
メキシコ代表で、監督のお気に入り。
半年でこの活躍は、出来過ぎ君です。
M RCMEX23\600M 11 (8)21-82%2.931.2376%7.21
- Eero Peltonen
Sunderlandにレンタル
AM/F CFIN23\390M 10 (2)---71%0.991.54-6.33
- Dave Doughty
ユース出身の期待のボランチ。
まだまだ、プレミアリーグのレベルには遠いか
DM, AM CENG17\130M 5 (6)---77%2.410.52-6.73
- Mathieu Berson
すでに放出が決定してます。
長い間ありがとう
DMFRA31\370M 3 (2)---85%3.990.28-7.00
- Noe Pamarot
彼も、契約延長の予定無し。
D RCFRA32\60M 3 (2)-1-71%2.111.84-6.80
- Victor Moses
思ったよりも役にたたない。
やはり早熟な選手だった。
可能な限り今後も置いてきたいが・・・
AM/F CENG20\575M 1 (5)---71%-0.9157%6.17
- Junichi Inamoto
いよいよ放出予定。
もはや、足手まといにしかならん。
DM, AM CJPN32\35M 1 (4)---81%4.220.47-7.00
- Park Ji-Sung
まだいた。
AM RLCKOR30\575M ---------