FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、
実際のサッカーとはなんの関係もありません^^

FootBallManager

EU3カ国編

世界制覇に秘策無しV


ゲームステータス
選択国/イングランド、スペイン、イタリア
選択リーグ/2部:イングランド、イタリア
選択リーグ/1部:スペイン
ディテール/全てノーマル




6/2 新チーム体制着々と・・・

去る選手、残る選手と、
振り分けがされております。

Pamarotは、すでに、いくつかのクラブとの契約を始めていて、確実にいなくなりそうだ。
センターバックのGardnerはどこからの誘いも無く、
年俸6千万ダウンの1億で契約してくれるみたいなので、悩んだ末、契約延長しました。
今シーズンは、あんまし、移籍にお金使えない。
賃金予算も、だいぶ減らされて、久々の予算オーバーという事態に直面していて、
安い賃金で働いてくれる、Gardnerのような存在は貴重だ。



6/4 van Persie獲得合戦

今シーズンも、展開されています。
いつのまにか、うちの移籍予算が、13億になってたので、参加できそうだ。
価格帯は、7億5000万から8億5000万くらい。
どうしよ・・・。実は、CoulibalyのBoltonへの移籍がほぼ決定してたりする。
左サイドが薄くなるので、獲得してもいいかもしれん。
でも、本当に欲しいのは、センターバックの後継者だったりする。
う〜む。悩むなぁ・・・・


6/5 van Persie( -ω-)
で、他よりも高い9億で打診したら、10億5000万の返答が来た。
よし、決めた。
買う。
買った。
うちにこい!Perise!


6/8 van Persie(  ´Д)
結局、Crystal Palaceの交渉開始を皮切りに、計6クラブがArsenalとの交渉を通過し、
本人交渉を開始しました。
うちの掲示は、本人希望に2000万上乗せの3億8千万にキープレイヤー保障。
他のクラブで、ライバルになりそうなのは、Lazio、Betis、Unitedです。
いけそうだな。


6/16 van Persie(-"-;)
まさか・・・・
ダークホースの、Sampdoriaへの移籍が決定。
UEFA CL出場権を持つクラブを含めたビッグオファーを悉く退けた。
なんか、逃した魚デカそうだ・・・
まぁ、Sampdoriaじゃあ、対戦することも無いか・・・。


6/19 移籍予算

あなたの昨ジーズンにおける多大な浪費を受け・・・・〜〜〜
(58億使った)
で、27億5000万ですって。
思ったより、たくさんくれてラッキー。

/11/1210/1109/1008/09
移籍予算残高\2,756,180,061\5,429,018,358\7,389,464,365
\1,766,523,514
年俸予算
現状
\5,900,000,000
\5,660,000,000
\7,100,000,000
\5,200,000,000
\7,100,000,000
\4,740,000,000
\5,300,000,000
\4,000,000,000
理事会の要求首位争いに挑戦欧州出場順位確保欧州大会出場安全な中位
サポーターの要求優勝優勝争い優勝争い立派な順位
出場資格
CL
UEFA CUP
CL
Intertoto
貯金\4,880,000,000\8,490,000,000\8,320,000,000\5,970,000,000
借金(毎月の返済)なし!!なし!!完済!! 2012.7.29まで
11Mの返済
スタジアム 35800席
すべて座席
融雪設備有り
35800席
すべて座席
融雪設備有り
3000席増築
開幕前に完了予定
費用6億9000万
32800席
すべて座席
融雪設備有り
練習設備最高+アカデミー最高+アカデミーなかなか良い設備なかなか良い設備

なかなか、Crystal Palaceの首脳陣は、慎重なビジョンを持ってますね。
普通のクラブなら、前のシーズン3位なら、優勝しろっていってくるとこ多いと思うぞ。
他の年の要求にしても、ゆるいしねぇ。

ま、なんにしても、5位から下がると、クビだのなんだの言ってきそうではあるな。

とにかく、
これまでで、最高のシーズンにしたいな。
あかなな監督の要求は、サポーターと一緒だ。


6/22 FIFA Confederetions Cup グループ予選 メキシコ Vs ソロモン諸島
Aマッチの開幕です。
うちのクラブからも、結構召集されてます。

てゆーか、ソロモン諸島が、出場するのがまず驚きだ。
と、同時に、同組みになったことに感謝。

ほかに、同組みで、ナイジェリア代表がいます。
そうです。Ucheです。
なにげに、未だに、CrystalPalaceの選手の居る国と試合したことない。
敗退とか、そんなんで、試合できんかったけど、今度はグループ予選なので確実だ。
つーか、同組みにブラジルいるぞ、オイ・・・。
半年前の雪辱を晴らす時が来たか!


今日の試合は、
例のブラジルから帰化した、センターバックのガブリエルが、代表初召集、初先発です。

シーズン終わって休養中のためか、不完全な選手多数。
3-0 Win
3得点完封でも、アミーゴは不満だそうだ。


6/24 FIFA Confederetions Cup グループ予選 メキシコ Vs ブラジル
やっぱ、今日のブラジルのメンバーは、以前とはだいぶちがうね。
まず、2トップからして、アドリアーノとロビーニョだ。
キャプテンは、Lucio。
ロナウジーニョは、呼ばれなかったみたいだ。

というか、いま気がついた。
2011年のコンフェデレーションズカップ。
開催地は、ブラジルだ。

マラカナンスタジアム。8万人も入ってるぞ。
勝ったら、殺ラレル・・・・・
しかしながら開催期間中は、きっと、ブラジルの地下秘密組織も観戦のために、休業中だろうな。
おそらく、普段、アンダーグラウンドな連中はなりを潜めて、治安は良くなるであろうはずが、
ブラジル代表サポーターの熱狂によって、夜はまったく眠れないのかもしれない。

ブラジルの猛攻を凌いで前半は、スコアレスにしてしまった。

中二日での試合なので、2試合連続で出場している選手は、かなり疲労している。
それでも、ボランチのマルケスは交代するわけにはいかないので、フルタイムでやってもらうしかない。

二日前の試合が、ソロモン諸島であったことが幸いして、何人かの主力選手はこの日のために温存していたので、
後半は、メキシコが押してしまった(-"-;)

そして、運命の80分。
ソロモン戦で温存しておいた、Giovani dos Santos。
こちらもまた、温存していた世界屈指のストライカーVelaのクロスをもらって、先制点。
おまけに81分、ブラジルのSoraresがレッドで一発退場。

んで、90分経過。

・・・・勝っちまった・・・・
1-0 Win
メキシコ代表選手は、
1人でとっとと家路についたロナウドを除いて、ロッカールームで3時間立ち往生。

ロナウドが、
「監督、私と一緒に先にホテルに戻って休みましょうか?」
と、言ってくれたと思うが、
ブラジルに大勝利を挙げて疲れきってても、それでもなお、
笑みがふきこぼれる選手達を残して、先に帰ることなど、
日本人のあかなな監督にできるはずもない。

警官隊に護衛されながらスタジアムから80キロはなれた僻地のホテルへつくと、すでに0時を回っていた。

かわいそうなのは、アミーゴ達だ。
マラカナンの一角で、先制点のあと、時間が進むにつれて、
スタジアムのあちこちで、発炎筒が上がる。
死の恐怖に襲われながら90分のホイッスルに歓喜したメキシコのアミーゴ達は
スタジアムで4時間待機の末、こちらも警官隊に護衛されて、
荒れ狂うブラジルサポーターの比較的少ない道を選んで、
固まってリオデジャネイロの街をぞろぞろと移動したらしい。

グループリーグ突破が確定した。


6/26 FIFA Confederetions Cup グループ予選 メキシコ Vs ナイジェリア
スタジアムに到着したバスに、石ころがガッツンガッツン飛んで来る。
熱狂的なブラジルサポータ達だ。

それにしても、疲労がピークに達している。
さすがのマルケスも、この試合はベンチに控えてもらった。
3試合にフル先発している選手は、センターバックのSalcidoと、ブラジルから帰化したガブリエルの2人のみ。
とはいえ、疲れてるのは、ナイジェリアも一緒。
ドローかもしれないなこの試合は。

楽しみにしていたUcheは、ベンチスタートでした。
別のナイジェリア代表の試合でも、ピッチに出るのは、75分か80分過ぎなので、でてくるとしたらそのくらいだろね。

で、73分に、Ucheが登場した。
一度だけ、見事な中央突破をしたけど、得点には結びつかなかった。
Ucheは、ナイジェリア代表では3ゴールしか記録してない。

ま、そんなわけで、やっぱりドローゲームでした。
0-0 Draw
ナイジェリアは、1勝1引分1敗で予選敗退。
ブラジルが、ソロモン諸島に6−0で勝利して2勝1敗で予選通過した。
メキシコ1位通過です!!

ちなみに、グループBでは、イングランドが1位通過で、スペインが2位通過!
ということは、次の相手はスペインか!
なんとも、ステキな決勝トーナメントになりそうだ( ´∀`)!



6/30 FIFA Confederetions Cup 準決勝 - Vs スペイン

すでに、イングランドとブラジルの試合が終了したようです。
ブラジル敗退。カワイソ・・・
Owenの2ゴールで試合を決めたようです。
Huntもセンターバックで先発出場しておりました。

勝ちたい!勝って、イングランドと決勝で戦いたい!!

で、最悪なことに、Velaが風邪で一週間の欠場・・・・。
普通だったら、コンフェデの開催期間中に風邪を引く選手なんありえないと思うが・・・・

FM2006が世界最高のフットボールシュミレーターだとするのなら、
審判のジャッジも正確にシミュレートされているかもしれない。

前半24分に、左サイドのAguilarが個人突破して、ほぼキーパーと1対1。
そこへ相手ディフェンダーが後ろから猛チャージをかけて、Aguilarが転倒。
レッドだろ?これ?
得点の可能性が高い局面で、相手選手をわざと転倒させると、
レッドカードというのが、FIFAのルールだった気がする。

と、思ったら、フリーキックもらっただけで、相手選手はお咎めなしかよおい!!!
Aguilarは、ケガしなかったけど、ハーフタイムのコンディション49%に落ちて、交代した。

残念ながら、後半開始してすぐに、トーレスのシュートがマルケスに当たって、マルケスのオウンゴール。
ムリだな、これをひっくり返すのは・・・
80分を過ぎると、完全に選手達の足が止まっている。
もはやこれまで!!!
クソ!!!!

イングランドとやりたかった!!!
0-1 Lose



7/3 FIFA Confederetions Cup 3位決定戦- Vs ブラジル

実は内心、ブラジルが勝利して欲しいと強く思っていたりする。
世界最強のフットボール王国がホスト国となったコンフェデで、、
これで、3位まで逃しては、いくらなんでもブラジルがかわいそうだ。

メキシコサッカー協会の要求は、グループ予選突破なので、
1位通過は立派に役目を果たしたといえるっしょ。

それに、なにより、メキシコの選手達が満身創痍で、エースのVelaも風邪が治らず
本日も、ベンチ入りすることすらできませんでした。

とはいえ、
「国の名誉を守り抜く」という、アミーゴの希望を満たすためにも、無様な敗北をすることはできない
出場するメキシコ代表の選手は、勝利する気マンマンだ。

そして、キックオフ。
グループ予選でのブラジル戦の再来のような、立ち上がりからのブラジルの猛攻撃。
ブラジルの2トップは、やはり、ロビーニョとアドリアーノ。
マンマークとか、そういう小ざかしいことをするつもりは、全くないので、
最終ラインは、全員プレス設定の組織防衛です。
だれかがつぶれたら、すぐに誰かがフォローに行く。
必要であれば、センターバックは、それぞれマッチアップの相手にマンマークにつく。

で、前半15分、ブラジルロビーニョの豪快な先制点。
へばっているのは、メキシコの選手だけじゃなく、ブラジルの選手も同様で、
これ以上、得点が動くとも思えない状態で、ハーフタイムとなりました。

どの選手も、とてもじゃないが、90分もちそうも無い。
Velaの代わりでフォワードに入っているJavier Orozcoは、スペイン戦でも、90分のフル出場で、
ハーフタイムですでに、コンデイション62%に低下。
あと1人、ベンチにフォワードのAguilarがいるけど、
コンディションが57%の左ウイングが悲鳴を上げているので、こっちに入ってもらう。
んで、あとは、センターハーフで先発のカストロに代わって、dos Santosを起用して、後半戦開始。
dos Santosは、コンディション92%。

んで、dos Santosのクサビのパスから、Orozcoが立て続けに、裏を抜けて2得点しちまいました。
まさかの逆転。
ブラジルのディフェンダーも、そうとうやばい。
足つってそう。

試合を止めると、まだ61分。
コンデイションで、70%超えているのが、キーパーとセンターバック1人という状況でした。
あとは、怪我しないように、のこりの時間をとにかく安全に乗り切ってほしい。
最後のカードで、左サイドバックを、地獄から開放してやった。
ゲームが止まると、立っていることも辛そうな選手達の羨望の眼差しに見送られて、
交代を告げられた選手がピッチを出て行く。

これで、逃げ切れるか・・・、と、思ったが、やはり、サンバの国は、暑かった。

コンディションが、50%にも届かないロビーニョのドリブル突破。
いったいどこに、こんな力が・・

交代したばかりの左サイドバックすらもかわされての渾身のシュート。
それで、まず同点に追いつかれ、最後は、フリーキックを、叩き込まれて逆転負け。

まぁ良い。これで良い。
Velaが風邪さえ引かなきゃ・・・とも思うが、
彼、1人に頼り切るのもどうかと思うし、かといって、「補強」ができない国の代表チームとしては、
結局、彼のコンデイション次第なのだな。

結局、決勝トーナメントは全敗したけど、いい大会だった。
2-3 Lose

ちなみに、ファイナルは、スペインが4−0で勝利。



7/4 移籍事情

さて、話をクラブに戻さなきゃ!

もちろん、今シーズンも目玉選手との契約がすでに完了してます( ´∀`)
また、フォワードとっちまった。
今回は、予算が無いので、実は冬のボスボスリストで、速攻でオファーしときました。
でも、これまでの、ロナウドだとか、オーウェンだとか、サビオラと比べたら、知名度も低いし、
評価額も、やっすぅい選手です。

にしても、フォワードばっかし。
まぁ、3トップだからええべ。
つか、3トップなんだから、中盤にももっと金かけなきゃいかんつーことにもなるよな。
しかし、今回も中盤の補強の予定は無しですね。

今シーズンは、若いディフェンダーが欲しいぜ。
今のセンターバックは、歳とり過ぎている。
とはいえ、プレミアナンバーワンともいえそうな守備力に疑いの余地はないが、
年々劣化する速さ、機敏さが、現在のディフェンスの弱点となりつつある。

若いのは、Huntと、Borrowdaleと、Diogoの3人で、いずれもサイドバックがメインなのですよねぇ。

ま、そんなわけで、Huntのような、どんなフォワードが突っ込んできても弾き返せる、
強い、早い、高いの3拍子と、野生の勘、冷静、勇敢の計6拍子なディフェンダーほしい。

んでも、なかなかおらんですね。
獲得資金も30億ほしいね。



7/13 CONMEBOL Copa America グループA メキシコ Vs ベネズエラ

Chelseaが、メキシコ代表のVelaに、74億のオファーを出したようですが、Milanは、断ったみたいだ。
出すほうも出すほうだが、断るほうもすごい。

しかし、メキシコ代表、いそがしぜ。
また、中二日の連戦スケジュールが組まれているので、マルケス、Velaなどの主力は、今日の試合は温存。

何人かの選手が、契約交渉中だったりして、メンタルに支障をきたしそうな気がしないこともないし、
ここで結果を出して、さらに契約金を吊り上げるたくらみのありそうな選手もいたりで、人選は慎重に行いました。

前半2点先制で、ベネズエラは完全な引き戦術。
こちらも、キープで、体力の消耗をおさえつつ、安全に初戦の勝利をあげました。
2-0 Win


7/16 CONMEBOL Copa America グループA メキシコ Vs コロンビア

この試合には、勝たなくてはならない!!
というつもりです。
ベネズエラ戦で、温存した、マルケス、Velaも先発。センターに、dos Santos。
この次が、また中二日のSanchez擁するチリ代表との試合になっていて、
コンフェデのようなスタミナ勝負の試合になりそうなので、どうなるか判りません。
というわけで、ここで、勝って2連勝で、決勝にすすむべきだ。

ガブリエルの加入で、ディフェンスがかなり安定して、強いメキシコが、さらに強くなりました。
が・・・、
なんと、そのガブリエルのオウンゴールで、コロンビア先制。
Crystal Palaceでも散々苦しめられた、NewcastleのFalcaoとの空中戦で、競り勝ったガブリエルのヘデイングが、
運悪く、見方ゴールのポストにあたり、丁度ボール一個分、ゴールの内側に転がっちゃました。

そのまま、援護なく時間が過ぎ、ちょとあせってきたところで、
マルケスのフリーキックで、同点ゴール
あぶなかった。なんとかドローで勝ち点1。
結局、次のチリ戦が、明暗を分けることになりました。
1-1 Draw


7/19 CONMEBOL Copa America グループA メキシコ Vs チリ

コロンビアがベネズエラに負けるか引き分けると、メキシコもチリも突破するが、
それはおそらくありえないので、ここで、雌雄を決するしかない。
勝ったほうが、グループA首位突破がきまるぜ。
そして、負ければ敗退濃厚。

Sanchezは、2トップの右サイド。
開始早々から、Sanchezはオフサイド2連発。いいぞ、空回りでどんどん体力消耗しろ( -ω-)

24分、Torradoのスルーパスで、抜け出したVela!先制点!!!
その2分後にも、またしても、Velaの2点目。
決まったかこれは!
いや、2点差は最も注意を怠ってはいけない点差だって、だれかがいってたな・・(-ω- )
で、トドメを刺したのは前半32分、Sanchezともチームメイト。われらがカストロ!
豪快なミドルで3点目!決まった!!
シュートも決まって、勝利も決まった!

80分を過ぎると、チリ代表に全く切れ無し。
COM監督が指揮するチリ代表は、ほとんどの選手が3試合すべてに先発フル出場してきたらしい。
Sanchezがケガしなくてよかった。


7/25 CONMEBOL Copa 準々決勝 メキシコ Vs エクアドル

なにげに、アルゼンチン代表で、サビオラが出場してましたが、
準々決勝で、ブラジルに敗退してしもーたらしい。

あと、Sahcnezに、Mancester Unitedから、16億のオファー来た。
そんなカネで出せるかボケ。
30億にしようと思ったけど、思い直して40億で返答した。

前半、互いに1得点ずつ。そっから、膠着してしまいました。
メキシコは、攻めまくって、エクアドルは防戦一方。
なんできまらないの!?

延長戦やのは嫌だったので、80分に3枚目も切った。
んで、ロスタイム、Velaと交代で入った、Orozcoの勝ち越しゴール。
なにげに、Velaと同じくらい頼りになるぞこのフォワード。
2-1 Win


7/27 CONMEBOL Copa 準決勝 メキシコ Vs ボリビア
相手に恵まれております。
ちなみに、ブラジルは、アルゼンチン、コロンビアとあたり、
ついさっき、準決勝でコロンビアに敗退した。
この試合に勝利すれば、決勝でコロンビアにあたる。
コロンビアとは、グループ予選で1−1のドロー。
勝てる可能性は、じゅうぶんに有る!!
もしかしたら、初タイトル・・・・!!??

バルセロナの控えキーパー、メキシコ代表のCanales。
実は、メキシコ代表候補の中では最も実力ありそうなんだけど、バルセロナにいるがために、
Betisの守護神が、メキシコ代表の大事な試合でのゴールマウスを守っています。
それでも、実力差のある相手のときは、積極的に、Canalesを起用してました。
そしたら、やっぱし、Canales、試合に出場できないバルサからの離脱を決意し、
新聞の紙面を賑わせています。
とりあえず、AS Monacoからオファーがきてるみたい。
首尾よく移籍して、クラブでの守護神の座を勝ち取ってもらえれば、メキシコ代表にしてみても、収穫だ。

それにしても、ボリビア。
よくここまで勝ち残ったな・・・。
ファイナル前のいい準備運動になった。
6-0 Win


7/30 CONMEBOL Copa 決勝 メキシコ Vs コロンビア

グループ予選で1−1のドローに終わったコロンビアとの再戦。

南米カップファイナル。
あの時の決着をつけるのに相応しい舞台が整いました。

決勝だ。とにかく決勝だ。

残念なことに、マルケスがコンデイション整わず、ベンチスタート。
右ウイングも、本来の選手が不調で、カストロを起用した。
dos Santosのセンターハーフ。
ガブリエルは、全試合出場を果たしました。
フォワードは、一応、Velaだけど、前半でガス欠しそうだ。

コロンビアの選手の状態も似たようなもんだ。
で、
残念ながら、開始3分にコロンビアの先制点。
直後、アナウンサーが、「コロンビアが守備的な布陣に切り替えました」だと・・・
まだ、3分だぞおい(-"-;)

縦へのパスがことごとく防がれているので、サイドに広がるようにしてみたら、
Velaが孤立してしまったので元に戻した。

ハーフタイム。あかなな監督は暴挙に出た。
コンディションが、90%にとどかない、マルケス、Aguilarをピッチへ。
で、3枚目のカードもここで切っちまった。
Velaを、Orozcoと交代。
一気に2点とってくれ〜!!

あ〜〜〜〜(-"-;)
51分、コロンビアの追加点。
しかも、パス回しまくっての遅攻でやられた。

ちくしょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぉ
0-2 Lose
Crystal Palaceから数えても、イングランド2部優勝を除いて、初のメジャータイトルだったのにぃ〜〜!!

すげー残念。



8/1 Crystal Palace 親善試合の結果

すっかり、メキシコ代表日記になってしまってますが、
Crystal Palaceの方も順調に調整がすすんでます。
試合対戦相手スコア仕上がり具合
エストニア合宿Tervis9-1○良い
エストニア合宿Levadia3-0○良い
エストニア合宿Valga7-0○良い
招待試合Rangers0-0○良い
移籍オプションBari0-0○良い
遠征試合Vit.Setubal3-1○良い

エストニアには、調整のつもりで行ってきました。
しょっぱなから大勝利で、いいかんじで調整できた。

そのあと、Rengersには、ホームでドロー。
カストロの獲得のときに約束したBariとの試合のためイタリアへいって、ここもドロー。
肝心なところで、勝利できんぞ・・?

ポルトガルのSetubalには、勝利したけど、やや不安含みで開幕へ。

Crystal Palaceで育成されたトップチーム在籍選手
Name主なポジション年齢重要度メモ
Gray Borrowdale左サイド26重要 なかなか大活躍には遠い選手。
能力あるし、なにげに初期からトップにいた
メンバーでもある。
Dave Doughty守備的中盤18将来有望 あいかわらず運動量(6)が弱点
運動量が少ないと先発できんよ
Alexis Sanchezウイングフォワード22とても重要 17歳で獲得したためか、
クラブ育成選手として、
在籍しています。
チリ代表のエースストライカー
Peltonenフォワード23ローテーション 昨シーズンは、
Sunderlandにレンタルしてたけど、
成績悪かった。
能力はあるんだがなぁ・・・
Mosesフォワード20控え 成長止まってしまった。
移籍候補だなぁ・・・


今シーズンの選手

監督予想では、今シーズンがピーク。
今シーズンを終えると、向こう3年間は、不遇のシーズンとなる可能性大。
めざすは、チャンピオンズリーグ制覇だ!
No.名前ポジション年齢ステータス評価額
- Dean Gerken
昨シーズンの控えGK
今シーズンは居場所無し
GKENG26バックアップ\42.5M
1 Chris Kirkland
開幕スタメン予定。
今シーズンは確実に守護神
GKENG30トップチーム\300M
12 Julian Speroni
長期離脱でスキルヤバイ
まずは能力を戻すこと。
GKARG32ローテーション\400M
2 Nicky Hunt
ラインコントロールから、
サイドアタックの組み立てまで、
最終ラインのゲームメイカー
D RCENG27ローテーション\675M
4 Remco van der Schaaf
32歳でも、ジャンプ力19。
チームナンバーワンの制空力と、
強靭な肉体で、守備を牽引。
D RC, DMNED32バックアップ\230M
5 Gabriel Heinze
Schaafとならぶ強靭なセンターバック。
テクニック、経験、頭脳ともに、
リーグでも最高クラス。
D LCARG33トップチーム\360M
3 Jlloyd Samuel
90分間走り続ける男。
イングランドのGattuso。
D LENG30トップチーム\440M
16 Anthony Gardner
Boltonへレンタル
D LC, DMENG30バックアップ\420M
7 Nik Besagno
ときどきキャプテンも任される若手。
勝利に飢えた中盤の要
D C, DMUSA22トップチーム\800M
17 Alexandre Song
今シーズンブレイクの予感。
昨シーズンの平均レートが
ついに大台突破の7.04
D C, DMCMR23バックアップ\500M
14 Gary Borrowdale
地味で若いけど、Speroniについで
チームでは最長老。
D/WB L, AM LENG26ローテーション\440M
13 Carlos Diogo
あいかわらず攻撃的。
一発逆転の切り札。
D/WB/M RURU28ローテーション\575M
6 Joey Barton
ピッチに居るかいないかで、チーム力が、
3〜4割は変わってしまう大黒柱。
DMENG28キープレイヤー\950M
- Mathieu Berson
リザーブ落ちの、契約切れ待ち
DMFRA31ローテーション\350M
18 Dave Doughty
運動量なんとかしろ!
それさえ克服すれば、
脅威の選手になれるのに!
DM, AM CENG18有能な若手\150M
19 Jose Luis Castro
メキシコ代表の至宝。
今シーズンで、評価額10億オーバー目指す!
M RCMEX23ローテーション\675M
25 Dean Davidson
なにげに、ビッグクラブからオファー殺到!
こいつは、ダイヤモンドかもしれん!
M RLCENG18将来有望株\525M
- Jobi McAnuff
週ごとのパート契約で残留。
もはや付いていけるスキルではない。
AM RLJAM29バックアップ-
- Park Ji-Sung
RC Lensにレンタル
AM RLCKOR30ローテーション\575M
20 Alexis Sanchez
なにげにわがままな問題児。
扱いムズイけど、能力は世界レベル
AM RL, F CCHI22ローテーション\1.5B
26 Filipe Gui da Costa
デコスケも3シーズン目に突入。
一緒に獲ろうぜ・・栄冠を・・・
AM LCPOR26バックアップ\550M
21 Olivier Kapo
昨シーズンは、ケガで影が薄かった。
フォワードは、もはやポジション激戦区。
Kapoであっても、危ういぞ。
AM LC, F CFRA30ローテーション\900M
11 Javier Saviola
まだまだ、アルゼンチン代表だ。
つれてってくれ!
ビッグイヤーの見える場所へ!
AM LC, F CARG29キープレイヤー\1.62B
8 Darren Pratley
キラーパスが得意なセンターハーフ
年俸2億2000万??
そんなんでいいの??
AM CENG26トップチーム\1.02B
28 Victor Moses
欲しいクラブあったら、出しますが?
AM/F CENG20有能な若手\575M
27 Eero Peltonen
生え抜きのCrystaPalaceフォワード。
彼は、CrystalPalaceでしか
いいプレイをしないらしい。
AM/F CFIN23有能な若手\500M
10 Ikechukwu Uche
エースはオマエだ!Uche!
5年前と一緒だ!
やはり、彼の右足に!!!
今シーズンの運命が!!
AM/F CNGA27キープレイヤー\1.55B
9 Michael Owen
そして、ビッグイヤー獲得に不可欠な男。
合流3年目のイングランド代表のエース。
今シーズンは、最高の舞台を用意してやるぜ!
STENG31キープレイヤー\1.25B










新選手
No.名前ポジション年齢ステータス評価額
24 Jonathan Lund
キーパーの保険です。
昨シーズンの控えよりも上手そう。
ついでに、将来有望。
大舞台でも怯まないメンタルを
持っているような気がして獲得
GKENG22バックアップ\120M
23 Kenneth Vermeer
こちらもキーパーの保険。
上のJonathanよりも上手いが、
メンタル的には平凡な感じ
GKNED25バックアップ\220M
15 Simon Walton
将来のありそうなセンターバック。
10億出しました。
親善試合では、
あんまりほかの選手と合わないシーン連発。
D C, DMENG23バックアップ\440M
22

Fernando Llorente

そして目玉選手!!!
獲得したとき、評価額6億ちょっとだったのに、
コンフェデのスペイン優勝に貢献して、
一挙に17億に膨れ上がった。
とにかく、ヘディングに強い。
前線で空中戦を制するためのセンス・才能で言えば、
現時点のデータの中では、おそらく世界最強。
しかも26歳だぜ?おい??

Ucheよりも
使えるかもしんねーぞひょっとしたら・・・

初年度にして、プレミア得点王の可能性が…
STESP26トップチーム\1.75B










ということで、
このような選手構成です。
人数多すぎる。

フォワード誰出すかで、毎試合悩みそうだ・・・・

親善試合、あれだけやって、いまだにフィットネスがいまいちな選手多数。
多すぎるよ!!!

いままで、ビッグフォワードをずいぶん獲得してきたけど、
Llorenteは、確実に、過去最高のフォワードになりそう。

それと、18歳のDean Davidson選手。

Arsenal、MancesterUnitedを含むかなりの数のクラブから、獲得のオファー殺到。
Gerrad、ベッカムの後継となりうる、スーパープレイヤーになる可能性があるかもしれん!

まだまだ、やめられないぞ!
Crystal Palace!!



11/12 開幕戦へ!



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