FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、
実際のサッカーとはなんの関係もありません^^

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EU3カ国編

世界制覇に秘策無しV


ゲームステータス
選択国/イングランド、スペイン、イタリア
選択リーグ/2部:イングランド、イタリア
選択リーグ/1部:スペイン
ディテール/全てノーマル



メキシコ代表2011


1/15 メキシコ代表候補選抜。

公式戦が始まるので、それに向けたメンバーの決定です。
このように、表を作って、一人一人チェックしながら選出するのがベスト。
ちなみに、現時点で、メキシコ代表に登録できる選手が46人しかおりません。
その中から、代表候補になりそうな選手をピックアップです。

・名前青は、ベンチ確定。
・ポジション青は、スタメン確定。
・背景色黄色は、代表候補

・クラブ名青は、クラブで重要な選手
名前PGクラブ年齢メモ
Sergio AriasGKOsasuna22B+試合に出てない
Jose Francisco CanalesGKBarcelona23B+堅実だが、手元がやや不満
Francisco Guillermo OchoaGKBetis25B+ワールドカップでは守護神
Jose Rafael AlamoGKZaragoza24BZaragozaの控え
Patricio AraujoSW, D CChivas22C+頭脳あるがフィジカル今一歩
Aaron GalindoSW, D CBordeaux28Bもうちょいフィジカルほしい
Leobardo LopezD RPSV27Cすべて中途半端。
Juan Carlos ObregonD RTenerife27C-メンタル弱すぎ
Christian SanchezD RGenoa22B守備意欲が低い
Carlos SalcidoD LCAlaves30C+コンダクターとしての価値
Cesar TamezD LCAmerica 23B+標準レベルの守備力
Efrain JuarezD L, DMLecce22C+守備意識高いがスキル無い
Omar EsparzaD L, DM, M LJuventus22A+非常に優秀。
Hector MorenoD CAlbacete22C+成長に期待する。
Rafael MarquezD C, DMBarcelona31A+引退するまで使う予定
Jose Andres GuardadoWB L, AM LParma24A創造力のあるドリブラー
Jesus GarciaWB/AM RLAt. Madrid23B若さとユーティリティ性
Adrian AldreteDMRayo22B守備意欲が・・・
Jorge HernandezDMAtlas22C+守備意欲無し。
Gerardo TorradoDMZaragoza31A引退するまで使う。
Edgar AndradeM RCOsasuna22Bいまいち。大舞台に強そう
Jose Luis CastroM RCCrystal Palace22Aオールラウンドな若手
Guillermo AyalaAM RChivas22Aスピード無いが技巧派
Carlos Alberto HurtadoAM RAmerica26B怪我の補填要員
Alberto MedinaAM RChivas27C+スピードはある。
Marco ParraAM RReggina25B快速ドリブラー
Cesar VillaluzAM RNecaxa22C+将来がありそうな選手
Juan de Dios HernandezAM LAlbacete25Cテクニックに優れるが…
Antonio AguilarAM LC, F CAmerica 21C+特技無いが欠点も無い。
Giovani dos SantosAM CBetis21B+まぁまぁのトップ下
Luis Angel LandinSTSporting CP25C+後半のワンポイント起用
Javier OrozcoSTCruz Azul23Aセットプレイに強そう。
SantiagoSTBarcelona25B予測に優れる。乱戦に起用
Cesar UruetaSTSantos Laguna24B+やや精密。
Carlos VelaSTMilan21S世界屈指


ということで、表にしてみるとよくわかる。
フォワードは、Velaくらいしか、世界で通用しそうな選手は居ないが、
Velaは、Milan所属で、15試合12得点を記録していて、世界屈指なストライカーなので、ダントツだ。
1トップだな。コリャ。

サイドの選手が、右サイドばっかし優秀で、左サイドが薄すぎる。
Crystal Palaceで獲得した、カストロは、センターに起用して、
両ウイングは、Guillermo AyalaGuardadoの配置が最適だな。
しかし、故障したら、左サイドに関しては、代わりが居ない。

ディフェンスのコマが少ないので、3バックと行きたいが、ボランチのコマも少ない。
Omar EsparzaとRafael Marquezの2人で、いまのところは、2ボランチもいけるが、
Rafael Marquezの残された時間は、わずかだ。
カストロに、ボランチ練習させるか・・・・
しかし、そうすると、こんどは、センターハーフが不足する・・・

ということで、4年後も見据えたこの戦術を、標準にしておく。

優秀な選手を、最も得意なポジションに配置できる451です。
今後も調整予定です。