- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
2008/08/31
2014/1/1 PCのスペックがあがった
FMの世界そのものとは関係ないが、
PCのスペックがアップした。つっても、CPUだけ、E6600からE8400にアップ。 (悪名高い DELLのInspiron530買いました→中古に近いので、故障もしてないしUSB爆弾もない) でもメモリーが1Gダウン。 いまのところ、20カ国20リーグ選択で、メモリーの使用量が1Gちょっと。 3Gも必要ない。 E6600マシンの方は、家族がシムズ2を遊ぶのに使ってます。 さて、 新シーズン(2014年)の目標。 理事会は、タイトルに挑戦するというのを容認してくれるみたいだが、 「優勝します」にしておく。 できるべ?楽勝だべ? 何人か、キープレイヤーが引き抜かれそうな気配もあるが、 優勝に陰りがあるとは考えられない。 昨シーズンよりも勢い良くいけると思うんだが。 日程。 UEFA CLで敗退したが、UEFA CUPのトーナメントへの出場が決定した。 優勝狙いたいところだが、最初の試合が、イタリアのLazio、次がドイツのバイエルン。 マドリーのロビーニョが29歳でバロンドール獲得。 2014/1/4 新加入
ロシア人ディフェンダーの、Bobrovskiy(24才)と、
日本人フォワードの木戸君(21才)をフリーで獲得した。 Bobrovskiyは、能力が平凡だが元ゼニトユースで、好きなクラブゼニトの若手。 木戸君は、ガンバ大阪から移籍してきた生成日本人選手。 能力等は後ほどまとめて、 1/6 新加入
日本人ゴールキーパーの、与田君(23才)を獲得。
ジュビロ磐田を退団して、自由移籍だった。 若いけど、代表に23試合も出ていて、 日本史上でも稀に見るテクニックを持ったゴールキーパーだ。 コーチいわく、チームの現在の守護神と肩を並べるくらいらしい。 フィジカル無いけど。 あと、ロシア語もちんぷんかんぷんです。 1/15 エイイチロー
過去に、香港アルビレックスから引き抜いて、
ヘルシンボリにわたった、エイイチロー・オザキ選手 ヘルシンボリから、同じくスウェーデンのオレブロというチームに移籍して、 いまでも、そのチームでキャリアを続けていた。 現在は、29歳。 日本代表には3試合しか出場していないが、 なんと、現在はオレブロでキャプテンやっている。 1/30 選手移籍
もっとも重要なフランス人ディフェンダーの
Leo Schwechlen
(24歳)が、
ポルトガルの、スポルティング・リスボンに移籍。 移籍金は、12億円 ■ Schwechlen ゼニトでの3年間は、すばらしいものだった。 私が在籍していた3年間で、ゼニトは3度もロシアの王者になったんだ。 選手として学ぶべきことはまだ沢山あるが、 ここでの生活の多くは、今後の私のフットボール人生においても、 すばらしい経験、財産になるだろう 次は、ポルトガルで新たなスタートを切ることになるが、どこにいってもやることは一緒だ。 チームの勝利とタイトル獲得のために最善をつくすよ。 ■ 監督 彼に代わる人材の目処はすでについている。あとは向こうがサインしてくれるかどうかだ。 いまいる若手でも十分に彼の代役はつとまるだろうが、 チームは、常により強くなるために前進しなくてはならない。 われわれが目指すものは、もっとずっと先にあるんだからね。 2/2 親善試合
シーズンが始まる前に、UEFA CUPがある。
休暇明け一発目がUEFA CUPの決勝トーナメント1回戦でしかもイタリアに遠征なのである。 疲労の心配は、全くないが、フィットネスが誰一人として仕上がっていない。 んで、とりあえず親善試合。 新加入の日本人GK、与田君。先発したら、ディフェンダーのバックパスとれずにオウンゴール。 最終的には、なんとか勝利。 3-2 Win 2/5 新加入
6億円という、高い買い物をした。
中盤と、ディフェンダーができる頭脳明晰な26歳のロシア人。 しかも、ユース時代をゼニトですごしていて、好きなクラブもゼニトなら、 なんと、地元もゼニトのホーム、ペテルブルグなのだ。 代表では、U21に6試合出場。将来A代表に呼ばれる可能性も十分にある。 Saturnから獲得。 ■ Andrey Nagumanov 7年ぶりにゼニトに帰ってくることができてホットしている。 このクラブに所属することは、僕の家族や親族にとって、すごく光栄なことなんだ。 再びこのクラブでプレイする機会を与えてくれたゼニトの監督や、 移籍を許可してくれた、Saturnの関係者の人たちには本当に感謝している。 離れていた7年間で、僕はフットボールにとって大切なことをたくさん学んできた。 それを是非このクラブで活かしたいと思っているよ。 2/6 選手移籍
これまた、もっとも重要なボランチ、
Robbert Schilder が、6億2500万で、オランダのAjaxに移籍した。 決して、監督が、外国人整理に動いているというわけではなく、 本人らも、キャリアアップを望み、そして、ふさわしいと思える金額のオファーが各方面から届いている。 Schilderは、FeyenoordとAjaxのオファーから、Ajaxを選択。 Ajaxは、彼の古巣でもあった。 フランス人のSchwechlenに続き、二人の外国人がチームを去った。 2/9 新加入(たぶん最終)
これまた、10億円という高い買い物。
外国人枠が開いたので、外国人を採用する。 といっても、「ロシア語を使えること」という条件で採用したら、 最終的に合意にこぎつけたのはウクライナ人だった。 ウクライナ代表候補の若手デイフェンダーを獲得した。 Luganskに在籍していたことはなく、Shakhtarで新人教育を受け、Kharkivや、Vorsklaを経て、 Illichivetsに在籍していたところを10億で獲得した。 先方のIllichivetsは、昨年フリーで獲得したらしいので、10億丸儲けである。 ■ Maxym Kovalyov(24歳) 最初は信じられなかったよ。 名門からのオファーが届いていると聞いて、Shakhtarか、Dinamo Kievかと思っていたら、 ロシアのゼニトなんだから! もちろん、そこまで評価されたからには、僕だって最善を尽くすよ。 自分の力が、ロシアの優勝候補のチームでは物足りないなんて全く思っていない。 力を発揮して、少しでも早い時期に、ゼニトのファンに認めてもらいたいと考えている。 そのためにも、まずは、監督やチームメートと理解を深めることだ。 このチームは、優秀で人間性にも優れた選手ばかりだ。 彼らから学ぶことも多いだろう。ここでの生活は、楽しみなことばかりだよ。 2/10 新シーズンのメンバー
大きな引き抜きでもない限り、これでほぼ確定です。
絶対に、昨シーズンより強い(と思う) ■驚愕の日本人コンビ コンビといっても、フォワードとゴールキーパーで、ポジションは敵と見方くらいの差があるが、 この二人、全体的な能力値としては、やや見劣りするが、バランスが良い。 特化している。 与田君は、ゴールキーパー適正がセカンドキーパーを軽く凌駕し足の速さではチームでもトップクラス。 木戸君は得点能力でチームナンバーワン。 しかも二人とも大舞台に強く、代表の試合にも頻繁に招集されていて経験も積んでいる。 彼らに不足しているのは、ロシアでの生活経験とロシア語の二つのみということになり、 サッカーに対する知識、技術では、ゼニトでもすでに上位クラスなのだ。 故郷から遠く離れてはいるが、 こと、自主トレーニングの相手に関しては、蹴る方、掴む方とで、 希少ながらも日本語を使える同年代のチームメイトが存在している。 与田君は、元ジュビロの守護神。木戸君は、元ガンバのエースであり、 Jリーガ時代は、骨肉を演じたことであろうが、 ロシアのこのクラブでは、お互いの長所、短所を良く知りえた、 誰よりも信頼の置ける同国出身のチームメイトだ。 ■ エース ・あっくん 昨シーズン、スペインのCadizから15億を支払って獲得した、パラグアイ代表フォワード。 Javier Acunaを改め、あっくんと命名した。 つっても、代表でエースやってるというわけではないが、加入後10試合8ゴール3アシストと活躍した。 とにかく、スピード。スピード重視のフォワード。 今期も大活躍を期待している。 ■ 中盤のゲームメイカー ・エリー 彼も昨シーズン、大金(15億)を支払って獲得したギリシャ代表の中盤選手。 まだ25歳ととても若いが、代表出場は、まもなく40試合を数えようとしている。 ロシアでは、明らかにレベルの違うスター選手だ。 2年目は、ロシア語ベーシックからのスタートとなる。 さらなる活躍を期待したい。 ■ゼニトの壁 ・チャケル 彼も昨シーズン1億4000万で獲得した、チュニジア代表センターバック。 でも、ロシア国籍を持ち、ロシア語も完璧。 ディフェンスの軸が抜けてしまったが、彼がいれば、ロシアリーグならしっかり守れるはずだ。 ■注目の成長株 ・ポリャコフ 普通に巧い。 20歳という若さで、ゼニトでもアシマネに星四つをつけられている。 いつ中央から巨額のオファーが来てもおかしくない選手だ。 何年かに1名の逸材的ホープといっても過言じゃない。 しっかり育てて、ロシア代表も目指してほしい。 ・まめどうふ あかなな政権発足以来、ゼニトのトップチームに名を連ねる若手フォワード。 昨シーズンは、まだまだだったが、いつの間にか、結構使えそうなレベルに成長していた。 公式戦での得点は、いまだUEFA CUPでのまぐれゴール1本のみだが この冬に、各所からオファーも来るぐらいなので、 それなりに戦力になると考えても良いはずだ。 ということで、さっそく、UEFA CUPの決勝トーナメント1回戦を迎える。 相手は、Lazio。腕試しにちょうどいいぜ。 2/11 戦術と戦力評価
なんだか、やけにディフェンスが弱そうなんだが・・・ おかしぃなぁ・・・、そんなはずは無いと思うんだが・・・ まぁ、あまりにもヤバかったら、夏にディフェンス補強しよ・・・ 2/12 UEFA CUP 決勝トーナメント2ラウンド 1st
Away Vs Lazio/イタリア ということで、試合。 新しい選手は、一人もメンバーに入れず、既存の選手のみで試合を開始した。 親善試合で、ひどいレートばかりだった、 あっくん が、先制ゴールと、2点目を挙げた。が、追いつかれて、後半逆転された。 それでも、アウェイ2得点での1点差負けは、価値のある敗北である。 と、思っていたら、32歳の、アレヤンドロ・ドミングェス。 Alejandro Dominguez が、同点ゴール。 彼は、チーム8年目選手。(現実のゼニトにも存在している) 結果3−3。すばらしい内容だった。 あまりにもうれしい内容だったので、80分過ぎてから、 選手登録に滑り込みセーフで間に合った、日本人フォワードの木戸君をピッチへ、 まるで噛み合っていなかった。 3-3 Draw 2/15 親善試合
このままUEFA CUP2戦目まで休もうかとも思ったが、
仕上がってない選手が大半なので、親善試合ねじ込んだ。 立ち上がり、木戸君と、まめどうふの2トップというむちゃくちゃな選手選抜だったが、 前半で2得点。 後半も、2得点した。 が、中盤とディフェンダーの連携ミスで2失点。 うむ。たしかに守備ヤバイ。 木戸君ですら、Bクラスのチームへ行けばエース扱いされるだろうから、 攻撃力は、リーグ屈指だと思うが、守備は平均なみかもしれない。 4-2 Win 2/16 偉大なオファー
ついに、いい感じの代表オファーが来た。 もちろん受ける。 過去の違うシリーズでやったことのある国というところでイマイチ不満だが、 このオファー、受けることにした。 次の試合は、ワールドカップ・ブラジル大会の本戦だ。 すでに、相手も決まっていて、 オランダ、サウジアラビア、ベルギーと同組み。 オランダは無論、ベルギーも手強い。 協会からの要求は、まずグループリーグを突破すること。 んで、 ナイジェリア選手の選考の見直しをしたり、スタッフの整備をしていたら、 今日という現実の時間が終わりに近づいてしまった。 Lazio戦は、また明日・・・ 2008/10/01
2/17 久々に・・・
Lazio戦、また明日。
とか書いといて、一ヶ月以上経過してしまいました。
Spoerは、宇宙ステージの強制終了が多すぎて話にならん。 2/20 UEFA CUP 決勝トーナメント2ラウンド 2nd
Home Vs Lazio/イタリア 前節は、アウェイで3-3のドロー。 っちゅうことで試合開始。 3分で先発フォワードの、 レベデンコ がタンカで退場したが、そのときのフリーキックで、 ドミンゲス が先制した。 さらに前半25分、パラグアイ代表フォワードのあっくんの追加点。 2-0。トータル5-0。 こりゃもらった。 後半に入る前に、ウルグアイ代表のEdison Cavaniという選手のシュートで失点。 さらに、後半、50分にオランダ人フォワードの、Amrabatのゴールで2-2。 トータル5-5だけど、アウェイゴール数でまだ勝っている。 その後のLazioの攻撃はすさまじかったが、結局そのまま試合終了。 Luganskに続き、またしても格上のLazioに勝利した。 2-2(5-5)Win レベデンコは、全治2週間だった。 次の相手は、FC Bayernだって・・・。 ハードルたけぇよ・・ 〜3/3 親善試合を消化
3試合を消化。
すべてアウェイ。 あまりいい内容ではなかった。 とくに、32歳のアルシャビンが最悪。 試合に出すには、かなりリスキーな選手になってしまった。 最後の3試合目でエースのパラグアイ人ストライカー、あっくんが、2週間の故障・・・。 ブー。 3/6 UEFA CUP 決勝トーナメント Best16 1st
Away Vs FC Bayern/ドイツ バイエルンがUEFA CUPに出場しているのにも、やはり理由があるらしい。 過去5年間、リーグ優勝から遠ざかり、リーグ中段の中堅クラブに成り下がっている。 今シーズンにいたっては、22節消化で8位。 来シーズンは、UEFA CUPにすらバイエルンの名は無いのかもしれない。 なので、相手がバイエルンだからといっても、この世界での13/14シーズンのバイエルンは、 強豪ではなく、並のチームだ。 ゼニトは、エースのあっくんが欠場で、サビンとまめどうふの2トップ。 まめどうふと、木戸君のどっちでいくかすごく悩んだ。 言葉は通じないが、大きな大会(代表)での実績がある木戸君か、 17歳と若いが、ロシア語ができて、チームを良く知るまめどうふか・・・ で、結局まめどうふにしたわけだが、これが大正解だった。 若干、判断に遅れをとる場面もあったが、最前線で勇敢にボールを裁き、 2本の枠内シュートを含む4本のシュートを放ってくれました。 最後は、バイエルンのベテラン、Lucioにイエローカードを与えるくらいの活躍ぶり でも、まめどうふの得点は無し。 先制点は、バイエルンだったが、 ベテランフォワードのサビンがフリーキックで、壁越えゴールを決めて同点とし、 敵地のバイエルン戦を1−1のドローで終えた。 まめどうふは、75分に、故障明けのレベデンコと交代したけど、 レート8だった。 ビッグな17歳だ。 1-1 Draw 突破の可能性が非常に高くなったぞ。 3/8 代表の仕事
ナイジェリアの代表監督を兼任しています。
次の試合は、ワールドカップブラジル大会で相手はオランダです。 いくらなんでも、そりゃナイだろ・・・ ってことで、3/26日に親善試合を1本いれらるらしいので、相手を探してみた。 んで、決まった。 贅沢いってられません。 相手してくれてありがとう〜〜。 もちろん、ホームゲームでお願いシマス。 3/9 ロシアスーパーカップ
Vs CSKA Moscow
まぁ、お祭りみたいなもんだよな、この試合は。 (そんなこといったら関係者に怒られてしまうが・・・) CSKA Moscowは順調に親善試合で選手を仕上げてきているが、 こっちは、つい先日、ドイツに遠征してバイエルンと試合をしてきたばかりで、 おまけに、エースのあっくんもまだ、怪我から回復していない。 それに、この試合の後には、ホームでのバイエルン戦も控えているのだ。 無理に試合をして勝利する必要もないと判断し、 試合感が不十分な選手を優先で起用した。 木戸君。みごとゴール。 でも、GKで先発の与田君、2失点。 1-2 Lose けが人も出なかったことでよし・・・・ とおもったら、試合終了間際に、 Andrey Nagumanov がレッドで退場・・・・ 次の1試合も出場停止だそうだ。 3/12 まめどうふ争奪戦勃発。
17歳フォワードの、まめどうふ
に、Lokomotiv Moscowから7億5000万のオファーがきた。
現在の評価額は1億3000万だが、 公式戦ではいまだ1ゴール2アシストと、 フォワードとしての結果に乏しい17歳に対しての7億5000万のオファーは、 さすがにゼニトの理事会も断りきれなかったらしく、勝手に受諾した。 そりゃこまるよ。まめどうふは戦力に数えられている。 将来も見越して、UEFA CUPにも出場させてやってきているのに・・・ ということで、契約更改。 現状850万の年棒に対して2000万の年棒を提示した。 すると、その夜のうちにまめどうふがゼニトの契約更改にサインした。 が・・・ なんとこんどは、Lokomotivが9億7000万を積んできやがった。 やむをえず、再び、まめどうふと契約更改に望む。 提示金額は、年額2500万に加えて、契約金として500万を提示した。 これでもまだ、激安の賃金だ。 まめどうふの返答は、バイエルン戦が終わってからになりそうだ。 3/13 UEFA CUP 決勝トーナメント Best16 2nd
Home Vs FC Bayern/ドイツ 劇的な試合だった。 前半で、2−2のドロー。 Lazio戦とは逆パターンのアウェイゴールのビハインドを背負ったまま、 時計が、90分を過ぎて、完全にあきらめていたところで、 92分に、30歳を迎えて間もない、サビンの劇的ミドルがバイエルンネットを揺らした。 あぶないあぶない。 3-2(4-3) Win ベスト8の相手はフランスのオセールに決定。 勝てない相手でもない。 勝利の可能性が高いかもしれない。 ちなみに、監督の古巣、ナントも勝ち残っている。 あたるとしたら、決勝だけど。 3/14 まめどうふ騒動そのご
移籍期間切れで、交渉終了・・・。
それでも、しっかり、まめどうふは2500万の年棒と、 500万契約金を手にしましたとさ・・・。 |