- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、 実際の個人・団体及び ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません

FootBallManager 2008

    I am 日本人 〜 欧州風雲児編
    ■ 選択国
    2007年UEFA CLランキング15位以上の国

    スペイン、イングランド、イタリア、フランス、ドイツ
    ポルトガル、ルーマニア、オランダ、ロシア、スコットランド
    ウクライナ、ベルギー、チェコ、トルコ、ギリシャ

      +EURO2012ホスト国(ポーランド)
      +北欧(スェーデン、ノルウェー、デンマーク)
      +スイス

    上記の1部リーグのみ(全20カ国20リーグ)

    ■ その他ルール
     選手の能力隠す、DBデータ量 普通、DDT読み込み→日本
    ■環境
     FM2008日本語版 Ver8.02 +Fake inc(2008 from スクリブル。様)
    ■マシンスペック
     CPU:Core2 Duo E8400 3.0G メモリ:PC2-4200 2Gbyte HDD:ATA/300 7200rpm


2008/08/31

2014/1/1 PCのスペックがあがった
FMの世界そのものとは関係ないが、
PCのスペックがアップした。つっても、CPUだけ、E6600からE8400にアップ。
(悪名高い DELLのInspiron530買いました→中古に近いので、故障もしてないしUSB爆弾もない)
でもメモリーが1Gダウン。
いまのところ、20カ国20リーグ選択で、メモリーの使用量が1Gちょっと。
3Gも必要ない。

E6600マシンの方は、家族がシムズ2を遊ぶのに使ってます。



さて、
新シーズン(2014年)の目標。
理事会は、タイトルに挑戦するというのを容認してくれるみたいだが、
「優勝します」にしておく。
できるべ?楽勝だべ?

何人か、キープレイヤーが引き抜かれそうな気配もあるが、
優勝に陰りがあるとは考えられない。
昨シーズンよりも勢い良くいけると思うんだが。


日程。
UEFA CLで敗退したが、UEFA CUPのトーナメントへの出場が決定した。
優勝狙いたいところだが、最初の試合が、イタリアのLazio、次がドイツのバイエルン。


マドリーのロビーニョが29歳でバロンドール獲得。
2014/1/4 新加入
ロシア人ディフェンダーの、Bobrovskiy(24才)と、
日本人フォワードの木戸君(21才)をフリーで獲得した。
Bobrovskiyは、能力が平凡だが元ゼニトユースで、好きなクラブゼニトの若手。
木戸君は、ガンバ大阪から移籍してきた生成日本人選手。

能力等は後ほどまとめて、
1/6 新加入
日本人ゴールキーパーの、与田君(23才)を獲得。
ジュビロ磐田を退団して、自由移籍だった。
若いけど、代表に23試合も出ていて、
日本史上でも稀に見るテクニックを持ったゴールキーパーだ。
コーチいわく、チームの現在の守護神と肩を並べるくらいらしい。
フィジカル無いけど。
あと、ロシア語もちんぷんかんぷんです。

1/15 エイイチロー
過去に、香港アルビレックスから引き抜いて、
ヘルシンボリにわたった、エイイチロー・オザキ選手
ヘルシンボリから、同じくスウェーデンのオレブロというチームに移籍して、
いまでも、そのチームでキャリアを続けていた。
現在は、29歳。
日本代表には3試合しか出場していないが、
なんと、現在はオレブロでキャプテンやっている。
1/30 選手移籍
もっとも重要なフランス人ディフェンダーの Leo Schwechlen (24歳)が、
ポルトガルの、スポルティング・リスボンに移籍。
移籍金は、12億円

■ Schwechlen
ゼニトでの3年間は、すばらしいものだった。
私が在籍していた3年間で、ゼニトは3度もロシアの王者になったんだ。
選手として学ぶべきことはまだ沢山あるが、
ここでの生活の多くは、今後の私のフットボール人生においても、
すばらしい経験、財産になるだろう
次は、ポルトガルで新たなスタートを切ることになるが、どこにいってもやることは一緒だ。
チームの勝利とタイトル獲得のために最善をつくすよ。

■ 監督
彼に代わる人材の目処はすでについている。あとは向こうがサインしてくれるかどうかだ。
いまいる若手でも十分に彼の代役はつとまるだろうが、
チームは、常により強くなるために前進しなくてはならない。
われわれが目指すものは、もっとずっと先にあるんだからね。

2/2 親善試合
シーズンが始まる前に、UEFA CUPがある。
休暇明け一発目がUEFA CUPの決勝トーナメント1回戦でしかもイタリアに遠征なのである。
疲労の心配は、全くないが、フィットネスが誰一人として仕上がっていない。

んで、とりあえず親善試合。
新加入の日本人GK、与田君。先発したら、ディフェンダーのバックパスとれずにオウンゴール。

最終的には、なんとか勝利。

3-2 Win
2/5 新加入
6億円という、高い買い物をした。
中盤と、ディフェンダーができる頭脳明晰な26歳のロシア人。
しかも、ユース時代をゼニトですごしていて、好きなクラブもゼニトなら、
なんと、地元もゼニトのホーム、ペテルブルグなのだ。
代表では、U21に6試合出場。将来A代表に呼ばれる可能性も十分にある。
Saturnから獲得。

■ Andrey Nagumanov
7年ぶりにゼニトに帰ってくることができてホットしている。
このクラブに所属することは、僕の家族や親族にとって、すごく光栄なことなんだ。
再びこのクラブでプレイする機会を与えてくれたゼニトの監督や、
移籍を許可してくれた、Saturnの関係者の人たちには本当に感謝している。
離れていた7年間で、僕はフットボールにとって大切なことをたくさん学んできた。
それを是非このクラブで活かしたいと思っているよ。

2/6 選手移籍
これまた、もっとも重要なボランチ、
Robbert Schilder が、6億2500万で、オランダのAjaxに移籍した。
決して、監督が、外国人整理に動いているというわけではなく、
本人らも、キャリアアップを望み、そして、ふさわしいと思える金額のオファーが各方面から届いている。
Schilderは、FeyenoordとAjaxのオファーから、Ajaxを選択。
Ajaxは、彼の古巣でもあった。

フランス人のSchwechlenに続き、二人の外国人がチームを去った。
2/9 新加入(たぶん最終)
これまた、10億円という高い買い物。
外国人枠が開いたので、外国人を採用する。
といっても、「ロシア語を使えること」という条件で採用したら、
最終的に合意にこぎつけたのはウクライナ人だった。
ウクライナ代表候補の若手デイフェンダーを獲得した。
Luganskに在籍していたことはなく、Shakhtarで新人教育を受け、Kharkivや、Vorsklaを経て、
Illichivetsに在籍していたところを10億で獲得した。
先方のIllichivetsは、昨年フリーで獲得したらしいので、10億丸儲けである。

■ Maxym Kovalyov(24歳)
最初は信じられなかったよ。
名門からのオファーが届いていると聞いて、Shakhtarか、Dinamo Kievかと思っていたら、
ロシアのゼニトなんだから!
もちろん、そこまで評価されたからには、僕だって最善を尽くすよ。
自分の力が、ロシアの優勝候補のチームでは物足りないなんて全く思っていない。
力を発揮して、少しでも早い時期に、ゼニトのファンに認めてもらいたいと考えている。
そのためにも、まずは、監督やチームメートと理解を深めることだ。
このチームは、優秀で人間性にも優れた選手ばかりだ。
彼らから学ぶことも多いだろう。ここでの生活は、楽しみなことばかりだよ。

2/10 新シーズンのメンバー
大きな引き抜きでもない限り、これでほぼ確定です。
絶対に、昨シーズンより強い(と思う)


■驚愕の日本人コンビ
コンビといっても、フォワードとゴールキーパーで、ポジションは敵と見方くらいの差があるが、
この二人、全体的な能力値としては、やや見劣りするが、バランスが良い。
特化している。
与田君は、ゴールキーパー適正がセカンドキーパーを軽く凌駕し足の速さではチームでもトップクラス。
木戸君は得点能力でチームナンバーワン。
しかも二人とも大舞台に強く、代表の試合にも頻繁に招集されていて経験も積んでいる。
彼らに不足しているのは、ロシアでの生活経験とロシア語の二つのみということになり、
サッカーに対する知識、技術では、ゼニトでもすでに上位クラスなのだ。

故郷から遠く離れてはいるが、
こと、自主トレーニングの相手に関しては、蹴る方、掴む方とで、
希少ながらも日本語を使える同年代のチームメイトが存在している。
与田君は、元ジュビロの守護神。木戸君は、元ガンバのエースであり、
Jリーガ時代は、骨肉を演じたことであろうが、
ロシアのこのクラブでは、お互いの長所、短所を良く知りえた、
誰よりも信頼の置ける同国出身のチームメイトだ。



■ エース
あっくん
昨シーズン、スペインのCadizから15億を支払って獲得した、パラグアイ代表フォワード。
Javier Acunaを改め、あっくんと命名した。
つっても、代表でエースやってるというわけではないが、加入後10試合8ゴール3アシストと活躍した。
とにかく、スピード。スピード重視のフォワード。
今期も大活躍を期待している。

■ 中盤のゲームメイカー
エリー
彼も昨シーズン、大金(15億)を支払って獲得したギリシャ代表の中盤選手。
まだ25歳ととても若いが、代表出場は、まもなく40試合を数えようとしている。
ロシアでは、明らかにレベルの違うスター選手だ。
2年目は、ロシア語ベーシックからのスタートとなる。
さらなる活躍を期待したい。

■ゼニトの壁
チャケル
彼も昨シーズン1億4000万で獲得した、チュニジア代表センターバック。
でも、ロシア国籍を持ち、ロシア語も完璧。
ディフェンスの軸が抜けてしまったが、彼がいれば、ロシアリーグならしっかり守れるはずだ。

■注目の成長株
ポリャコフ
普通に巧い。
20歳という若さで、ゼニトでもアシマネに星四つをつけられている。
いつ中央から巨額のオファーが来てもおかしくない選手だ。
何年かに1名の逸材的ホープといっても過言じゃない。
しっかり育てて、ロシア代表も目指してほしい。

まめどうふ
あかなな政権発足以来、ゼニトのトップチームに名を連ねる若手フォワード。
昨シーズンは、まだまだだったが、いつの間にか、結構使えそうなレベルに成長していた。
公式戦での得点は、いまだUEFA CUPでのまぐれゴール1本のみだが
この冬に、各所からオファーも来るぐらいなので、
それなりに戦力になると考えても良いはずだ。



ということで、さっそく、UEFA CUPの決勝トーナメント1回戦を迎える。
相手は、Lazio。腕試しにちょうどいいぜ。

2/11 戦術と戦力評価


なんだか、やけにディフェンスが弱そうなんだが・・・
おかしぃなぁ・・・、そんなはずは無いと思うんだが・・・

まぁ、あまりにもヤバかったら、夏にディフェンス補強しよ・・・

2/12 UEFA CUP 決勝トーナメント2ラウンド 1st

Away Vs Lazio/イタリア
ということで、試合。
新しい選手は、一人もメンバーに入れず、既存の選手のみで試合を開始した。
親善試合で、ひどいレートばかりだった、 あっくん が、先制ゴールと、2点目を挙げた。が、追いつかれて、後半逆転された。
それでも、アウェイ2得点での1点差負けは、価値のある敗北である。
と、思っていたら、32歳の、アレヤンドロ・ドミングェス。
Alejandro Dominguez
が、同点ゴール。

彼は、チーム8年目選手。(現実のゼニトにも存在している)

結果3−3。すばらしい内容だった。
あまりにもうれしい内容だったので、80分過ぎてから、
選手登録に滑り込みセーフで間に合った、日本人フォワードの木戸君をピッチへ、
まるで噛み合っていなかった。

3-3 Draw
2/15 親善試合
このままUEFA CUP2戦目まで休もうかとも思ったが、
仕上がってない選手が大半なので、親善試合ねじ込んだ。

立ち上がり、木戸君と、まめどうふの2トップというむちゃくちゃな選手選抜だったが、
前半で2得点。
後半も、2得点した。
が、中盤とディフェンダーの連携ミスで2失点。
うむ。たしかに守備ヤバイ。
木戸君ですら、Bクラスのチームへ行けばエース扱いされるだろうから、
攻撃力は、リーグ屈指だと思うが、守備は平均なみかもしれない。

4-2 Win
2/16 偉大なオファー

ついに、いい感じの代表オファーが来た。
もちろん受ける。
過去の違うシリーズでやったことのある国というところでイマイチ不満だが、
このオファー、受けることにした。

次の試合は、ワールドカップ・ブラジル大会の本戦だ。
すでに、相手も決まっていて、
オランダ、サウジアラビア、ベルギーと同組み。
オランダは無論、ベルギーも手強い。
協会からの要求は、まずグループリーグを突破すること。


んで、
ナイジェリア選手の選考の見直しをしたり、スタッフの整備をしていたら、
今日という現実の時間が終わりに近づいてしまった。
Lazio戦は、また明日・・・


2008/10/01

2/17 久々に・・・
Lazio戦、また明日。 とか書いといて、一ヶ月以上経過してしまいました。
Spoerは、宇宙ステージの強制終了が多すぎて話にならん。
2/20 UEFA CUP 決勝トーナメント2ラウンド 2nd

Home Vs Lazio/イタリア
前節は、アウェイで3-3のドロー。
っちゅうことで試合開始。
3分で先発フォワードの、 レベデンコ がタンカで退場したが、そのときのフリーキックで、
ドミンゲス が先制した。

さらに前半25分、パラグアイ代表フォワードのあっくんの追加点。
2-0。トータル5-0。
こりゃもらった。

後半に入る前に、ウルグアイ代表のEdison Cavaniという選手のシュートで失点。
さらに、後半、50分にオランダ人フォワードの、Amrabatのゴールで2-2。
トータル5-5だけど、アウェイゴール数でまだ勝っている。

その後のLazioの攻撃はすさまじかったが、結局そのまま試合終了。
Luganskに続き、またしても格上のLazioに勝利した。

2-2(5-5)Win
レベデンコは、全治2週間だった。
次の相手は、FC Bayernだって・・・。
ハードルたけぇよ・・
〜3/3 親善試合を消化
3試合を消化。
すべてアウェイ。
あまりいい内容ではなかった。
とくに、32歳のアルシャビンが最悪。
試合に出すには、かなりリスキーな選手になってしまった。

最後の3試合目でエースのパラグアイ人ストライカー、あっくんが、2週間の故障・・・。

ブー。
3/6 UEFA CUP 決勝トーナメント Best16 1st

Away Vs FC Bayern/ドイツ
バイエルンがUEFA CUPに出場しているのにも、やはり理由があるらしい。
過去5年間、リーグ優勝から遠ざかり、リーグ中段の中堅クラブに成り下がっている。
今シーズンにいたっては、22節消化で8位。
来シーズンは、UEFA CUPにすらバイエルンの名は無いのかもしれない。
なので、相手がバイエルンだからといっても、この世界での13/14シーズンのバイエルンは、 強豪ではなく、並のチームだ。

ゼニトは、エースのあっくんが欠場で、サビンとまめどうふの2トップ。
まめどうふと、木戸君のどっちでいくかすごく悩んだ。
言葉は通じないが、大きな大会(代表)での実績がある木戸君か、
17歳と若いが、ロシア語ができて、チームを良く知るまめどうふか・・・
で、結局まめどうふにしたわけだが、これが大正解だった。
若干、判断に遅れをとる場面もあったが、最前線で勇敢にボールを裁き、
2本の枠内シュートを含む4本のシュートを放ってくれました。
最後は、バイエルンのベテラン、Lucioにイエローカードを与えるくらいの活躍ぶり

でも、まめどうふの得点は無し。
先制点は、バイエルンだったが、
ベテランフォワードのサビンがフリーキックで、壁越えゴールを決めて同点とし、
敵地のバイエルン戦を1−1のドローで終えた。

まめどうふは、75分に、故障明けのレベデンコと交代したけど、
レート8だった。
ビッグな17歳だ。

1-1 Draw
突破の可能性が非常に高くなったぞ。

3/8 代表の仕事
ナイジェリアの代表監督を兼任しています。
次の試合は、ワールドカップブラジル大会で相手はオランダです。

いくらなんでも、そりゃナイだろ・・・

ってことで、3/26日に親善試合を1本いれらるらしいので、相手を探してみた。
んで、決まった。



贅沢いってられません。
相手してくれてありがとう〜〜。
もちろん、ホームゲームでお願いシマス。

3/9 ロシアスーパーカップ
Vs CSKA Moscow

まぁ、お祭りみたいなもんだよな、この試合は。
(そんなこといったら関係者に怒られてしまうが・・・)
CSKA Moscowは順調に親善試合で選手を仕上げてきているが、
こっちは、つい先日、ドイツに遠征してバイエルンと試合をしてきたばかりで、
おまけに、エースのあっくんもまだ、怪我から回復していない。
それに、この試合の後には、ホームでのバイエルン戦も控えているのだ。

無理に試合をして勝利する必要もないと判断し、
試合感が不十分な選手を優先で起用した。

木戸君。みごとゴール。
でも、GKで先発の与田君、2失点。

1-2 Lose
けが人も出なかったことでよし・・・・
とおもったら、試合終了間際に、 Andrey Nagumanov がレッドで退場・・・・
次の1試合も出場停止だそうだ。

3/12 まめどうふ争奪戦勃発。
17歳フォワードの、まめどうふ に、Lokomotiv Moscowから7億5000万のオファーがきた。
現在の評価額は1億3000万だが、
公式戦ではいまだ1ゴール2アシストと、
フォワードとしての結果に乏しい17歳に対しての7億5000万のオファーは、
さすがにゼニトの理事会も断りきれなかったらしく、勝手に受諾した。

そりゃこまるよ。まめどうふは戦力に数えられている。
将来も見越して、UEFA CUPにも出場させてやってきているのに・・・
ということで、契約更改。
現状850万の年棒に対して2000万の年棒を提示した。

すると、その夜のうちにまめどうふがゼニトの契約更改にサインした。

が・・・

なんとこんどは、Lokomotivが9億7000万を積んできやがった。
やむをえず、再び、まめどうふと契約更改に望む。
提示金額は、年額2500万に加えて、契約金として500万を提示した。
これでもまだ、激安の賃金だ。

まめどうふの返答は、バイエルン戦が終わってからになりそうだ。
3/13 UEFA CUP 決勝トーナメント Best16 2nd

Home Vs FC Bayern/ドイツ

劇的な試合だった。
前半で、2−2のドロー。
Lazio戦とは逆パターンのアウェイゴールのビハインドを背負ったまま、
時計が、90分を過ぎて、完全にあきらめていたところで、
92分に、30歳を迎えて間もない、サビンの劇的ミドルがバイエルンネットを揺らした。

あぶないあぶない。

3-2(4-3) Win

ベスト8の相手はフランスのオセールに決定。
勝てない相手でもない。
勝利の可能性が高いかもしれない。

ちなみに、監督の古巣、ナントも勝ち残っている。
あたるとしたら、決勝だけど。
3/14 まめどうふ騒動そのご
移籍期間切れで、交渉終了・・・。
それでも、しっかり、まめどうふは2500万の年棒と、
500万契約金を手にしましたとさ・・・。

つづく。