- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
8/17 #21 Away Vs Tom Tomsk
ほとんどの相手が守備ガチガチなので、点をとるのがすごく大変だ。
たとえそこが自分たちのホームであっても、勝ち点を1以上は望まないらしい。 ゼニトと対戦する場合は、ドローでも勝利なのだな、きっと オッズは、御三家(CSKAモスクワ、ディナモ・モスクワ)とあたらない限りは、 ホームでも、アウェイでも、ゼニトは1倍以内。相手チームは常に10倍以上のオッズがついている。 勝って当たり前の試合だ。 1-0 Win 後半に、Igor Lebedenko がゴールして、なんとか勝利した。 8/24 #22 Away Vs Alania
8/28 ロシア国内カップ戦6ラウンド Away Vs Dinamo Barnaul
8/29 CL グループリーグ抽選会
ゼニトはグループリーグからのCL参加だった。
んで、相手は、 厳しすぎる・・・。 ちなみに、2年連続、4度目の優勝を狙うフランスのリヨンは、グループE レンジャース、コペンハーゲン、オリンピナコスと同組みだって。 ウクライナのシャクタールは、グループG 過去に、リーグ戦で太刀打ちできなかった相手だけど、ゼニトを率いて戦えば、 たぶん、互角に試合ができると思うぞ。 試合やってみてぇ〜〜。 8/31 #23 Home Vs Khimki
次の試合が、UEFA CLなのだが、2週間先。
なのに、新加入のギリシャ人ミッドフィルダー、 Elini Dimoutsos が、この試合で全治2〜3週間の故障しやがった。 なにやってんだよ、まったく・・・ 試合には、大勝。新加入のパラグアイ人フォワード( Javier Acuna )がまたしても2得点。 このフォワードは、大当たりだ。 後半戦だけでも、ロシアリーグの得点王ねらえるんじゃ?? 4-1 Win 8/6 親善試合
2週間も試合が空くので、ウクライナのLuganskまで遠征した。
Luganskもずいぶんメンバーが代わっている。 が、守護神、Kupalnyiがチョルノモレツから戻ってきて、再び守護神をやっている。 試合は、2-1で勝利した。 観客は6600人だって。 ちなみに、いまは、ワールドカップの地区予選中。 ああ、おれもはやく代表監督になりてぇ・・・ いつになったら、代表監督オファーくるんだ・・・ 代表の試合で、中盤のPavel Komolov が、全治1ヶ月の故障したらしい・・・ 9/11 UEFA CLタイトルオッズ
リヨンが堂々の1番人気。すごいぜ。
グループ同組みのマドリーが11倍。 うちは、26倍だそうだ。 9/17 UEFA Champions League グループB
#1 Home Vs Inter/イタリア ということで、開幕。 初戦は、インテルだけど、ホームだ。非常にありがたい。 こういう初戦て、インテルは負けるイメージがある。 インテルの2トップは、ズラタンと、オランダのフンテラール 守護神はいまだにジュリオ・セーゼル 中盤に、21歳の生成ドイツ人がいる。 Maierという名前だが、足元の技術がほとんど20。 化け物だ。 21歳で、評価額が23億。いまだA代表の経験は無く、ドイツUnder21に27試合出場している。 それと、監督がオモシロイことになっている。なんとトルコ人。Mustafa Denizli ガラタサライなどの監督を経て、突如インテルの監督に就任している。なぜだろう・・・ そんなわけで、インテル強そうだ。 試合開始。 さすがインテル。以前、LuganskでイタリアのLazioとあたったが、Lazioとは全く違う。 ものすごく攻撃的だった。 とりあえず、先制点は、ゼニトがいただいた。 Alejandro Dominguez がフリーキックで先制した。 すごいシュートだった。衛星中継を通じて、世界中にアピールできる先制点だったと思うぞ。 インテルは、フンテラールが2得点したが、Dominguezに続いて、 パラグアイのエース、Javier Acuna が、 インテル相手になんと2得点!!! すばらしい補強をした! 今シーズン、もはや満足だ! 3-2 Win グループ突破につながる大きな初戦勝利を得た! この試合の唯一の懸念事項で、後半75分からアルシャービンを入れたら、とたんにリズムが悪化。 想像力の高すぎるパスでカウンターを喰らいまくった。 抜ければ確かに追加点のチャンスもあるが、 繰り出すパスのほとんどをインテルのディフェンスに奪われた。 9/22 #24 Away Vs Saturn
勇敢なサターンに賞賛あれ。
守らず、ひたすら攻め込んできたが、 シュートの精度で圧倒的な差をみせつけたゼニトの大勝利。 気持ちでは、決してサターンは負けてなかったぞ。 4-1 Win 9/28 #25 Home Vs FC Moscow
Alejandro Dominguez
が全治3ヶ月の故障しやがった。
最悪だ。 中盤、なにげに人数が足りない気がする。 いや、人数というのは、適正じゃないな。頼れる中盤選手が少ないのだな。 ボランチっぽいのはけっこういるが、やっぱボランチを使うと攻撃のダイナミズムに欠けるのだよな。 2-1 Win 試合には勝ったけどね。 ん?ってゆーか、リーグ戦あと5節?? はや! べつに1人くらい欠けてもぜんぜんやってけるかも。 10/2 UEFA Champions League グループB
#2 Away Vs R.Madrid/スペイン 2戦目は、マドリー。 しかも、アウェイです。 なんじゃこりゃ!ってくらい強い。 昨年、ナントでマドリーとは対戦しているが、あの時とはぜんぜん違うんですけど・・・ その理由→クリスチャーノ・ロナウドが、今シーズンからついにマドリーに参加している。 すごいぞ、セルヒオ・ラモスとのコラボレーションがとくにすごい。 おまけに、フィニッシュは、経験をつんで、完璧なフォワードになってしまったロビーニョである。 ロビーニョ29歳。ブラジル代表105試合57ゴール。 とにかく、とんでもなく強かった。 マドリー相手には、ホームでもおそらく負ける。 0-4 Lose 一応、ロシアのチャンプなんだが・・・ この試合の手ごたえを見る限りは、マドリーむちゃくちゃつえぇ。 10/19 #26 Away Vs CSKA モスクワ
2差でリーグ2位のCSKAモスクワと対戦。
これに勝てば、ゼニトの優勝は安泰だ。 で、比較的安全に勝利した。 が、しかし、ペルー人ゲームメーカーのPaolo De la Haza が、負傷。 全治2週間。 CLの戦力として欠かせない人員だっつーの。 3-1 Win 10/23 UEFA Champions League グループB
#3 Home Vs AEK/ギリシャ ギリシャ戦 ここは、負けてはいけない相手だ。 後半開始早々に、中盤のFaziulinのゴールでどうにか勝利した。 1-0 Win インテルと、レアル・マドリーがドロー。 3節終わって、レアル・マドリーが首位、インテルが3位。 ゼニトは2位です。 あと、1勝1分くらいできれば、突破の可能性が・・・ そうなると、インテルがグループ敗退になる。 11/2 〜
リーグ戦は、さくっといく。
#28 10/6 Away Vs Ural 4-2 Win 優勝〜♪ 2節を残して優勝した。 あかなな監督は、ヘルシンボリ以来、5年ぶりの優勝。 ゼニトは3連覇。 シーズン途中参加なので、タナボタに近いが、とにかく優勝だ。 この試合でついに、17歳の Dmitry Mamedov が プロ2年目、公式戦7試合目で、自身初ゴールを決めた。 #29 10/9 Home Vs Sibir 2-0 Win 11/13 UEFA Champions League グループB
#4 Away Vs AEK/ギリシャ やばい・・・負けた・・・ せめてドローにしたかった。 1-2 Lose 残りの試合は、インテルとマドリー。 どちらも勝ち星は計算できない。 2連敗すると、インテルとマドリーが勝ち抜ける。 ま、そりゃそうだわな。このグループで、インテルかマドリーのどちらかが負けて、 ゼニトかAEKが勝ち残るという望みは薄い。 しかも、今シーズンのマドリー、むちゃくちゃつぇーし。 しかし、ミラノでインテルに引き分けることができれば、2位通過の可能性もあるが・・・ 11/24 リーグ戦最終節 Vs Torpedo Moscow
最終節。
中二日で、CLの命運が決まるインテル戦が控えているので、 超ユルユルのメンバーで試合をした。 それでも大勝。 3-0 Win リーグ戦の優勝賞金、6250万円だって。やすぅ〜〜〜〜 ロシアの財政もCL次第だなやっぱ。 11/27 UEFA Champions League グループB
#5 Away Vs Inter/イタリア 勝てば、グループ突破濃厚の試合。 だったが、ズラタンに2ゴール喰らう・・・ 1点返したが、惨敗。 レアル・マドリーがAEKに勝利して突破が確定した。 1-2 Lose まだ、可能性がゼロというわけではない。 ホームでレアル・マドリードに勝って、なおかつ、InterがギリシャでAEKに負ければよい。 う〜〜〜んぬぬ・・、難関だ・・・。 11/30 国内カップ戦 7ラウンド Home Vs FC Moscow
ロシアはシーズン中にカップ戦が二つあるのか?
ゼニトはこのカップ戦で夏ごろに優勝している。 もしかして、秋開幕の翌年夏決着なのだろうか? とりあえず、勝利。 2-0 Win これで次、ベスト8なのだが、予定が出ていない。 12/10 UEFA Champions League グループB
#6 Home Vs R.Madird/スペイン UEFA CLのグループ予選最終節。 オッズが、3.25倍対2.0倍だって。 思ったほど差が無いらしい。 こっちは、10日間も休んでいるので、コンディションは非常に良い。 マドリーは、厳しいリーガ・エスパニョーラを戦っていて、しかもロシアまでの大遠征。 いい勝負できるかも。 スタメン、なんとクリスチャーノロナウドが不在。→故障中 勝てるかもしんねーぞおい。 でも、勝っても、インテルがギリシャで引き分け以下にならないとだめなのだな。 試合開始。 レアル・マドリード。 攻撃に人数をかけてはいるが、かなり遅い攻撃な気がする。 怪我を恐れているのだろうか? マドリードは勝っても負けても、突破が確定しているので、ここでムリに勝つ必要は無いのだな。 んで、前半、スコアレスで終了。 うちの守護神、かなりリズム良くマドリーのシュート防いでいる。 立ち上がりで、何本かミドルをキャッチして、調子にノッているのかも。 他会場。AEKの先制弾。Interが負けていて、リーグ表では、勝ち点で並んでいる。 が、得失点差でInterがまだ2位。 後半、51分に、マドリーのPepeのゴール。 しょぼいラッキーゴールだった。 さらに、62分、ペナルティーアークからのスネイデルのフリーキックが、壁にあたってゴール。 壁の意味がねぇ。 観客が61917人。 リーグ戦2試合分の観客だ。 66分、ロビーニョのゴール。スターなチームに完敗。 良かったのは前半だけだった。 82分、PKでイタリア代表、ロジーナのゴール。 徹底的に打ちのめされました・・・ 0-4 Lose UEFA CL グループリーグ敗退。 12/11 シーズン終了??
やはり、カップ戦の後半戦は、来シーズンらしい。
今年、というか、今シーズンの日程が全て終了した。 相手がレアル・マドリードとはいえ、 ホームで4失点完封負けは、今シーズン最悪の試合だったみたい。 12/12 シーズンオフになった
選手は、翌年の1月27日まで休暇だそうです。
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