- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
5/31 まず辞職
Lugansk、辞めることにした。
6/1 就任希望を出してみる
上から順番に、行っても良さそうなクラブに、かったぱしから出してみた。
オランダ→全滅 トルコ→全滅 ポルトガル→Vit.Guimaraes 検討 ギリシャ→Panathinaikos 検討 フランス→TwenteとTroyes 検討 検討は、まったくもって、不確実だ。 ローゼンボリとか、さんざん候補にあがって、検討してもらったが、 ぜんぜんダメだった。 6/10 激動の監督情勢
Zico監督のフェネルバフチェが極めて不安定のポジションに浮上してきた。
宣言してみたら、なんと理想の監督候補!!(検討の余地だが) いいねぇ!いきたいねぇ! 他にも、ベルギーのアンデルレヒトも理想の候補になった。 ウクライナでの2年間は決して無駄ではなかったか!? ということで、一端整理だ。 ギリシャのパナシナイコス トルコのフェネルバフチェ ベルギーのアンデルレヒト このあたりが、優勝できそうなクラブの移籍候補だ。 フランスも降格候補のクラブなら就職の口もあるみたいだが・・・ 6/25 就職先大量に・・・
なにげに、チェルシーも空席。まぁ、おれには全く関係が無い。
スペインのソシエダ、イングランドのウエスト・ブロムに申し込みしてみたが、即日却下された。 んで、ルーマニアのPoli1921と、ギリシャのオリンピナコス、 さらに、スイスのバーゼルの監督が解雇されて、マスコミが取材に来た。 マスコミが取材にくれば確率はかなり高い。 バーゼル・・・けっこう良いかも・・・ こんなにあるぜ。 あと、5日以内に決めたい。 有力候補を、もう一度整理。 スイスのバーゼル - 昨シーズン3位 評価額50億 財政安定 ギリシャのオリンピナコス - 昨シーズン2位 評価額63億 財政安定 ルーマニアのポリテニカ - 昨シーズン9位 評価額48億 財政裕福 ルーマニアの裕福というのは、おそらくウクライナと同じで、 お金を使える選手にめぐり合えないのではないかと思う。 オリンピナコスだな・・・ バーゼルと、オリンピナコスに申し込みをした。 6/26 オリンピナコス失敗。
もう、だれも信用しない。
追加で、新しく出現した、レッジーナ(イタリア)と、レンジャース(スコットランド)に申し込みした。 6/27 ローゼンボリが急浮上
不安定に居たローゼンボリの監督が解雇され、取材が来た。
2番手候補らしい。 行きたい。もちろん申し込んどく。 7/1 結局7月・・・
バーゼルからの返答はなし。まだ悩んでいるらしい。
今日は、もう寝よう・・・ 7/26 遅すぎんだよ!!
やっときた。
結局・・・、各国の名だたるクラブ、すべてNG。 ローゼンボリは、いまだ返答なし。 そんななかで来たオファー。 ↑の6/25日の画像にもあるが、だいぶ前にダメ元でだしたフランスのオファーの返事がやっと来た。 フランスか・・・ フランスで結果を出せば、どこの国でもいけるようになるだろう。 いままでのように、UEFA CUPのグループ予選で1勝するのがやっとなんてこともないだろうし、 国外の選手が見向きもしないなんてこともない。 ものすげぇ出世だと思う。 ちなみに、昨シーズンのUEFA CLの決勝は、バルセロナ対リヨンだった。 よし、行こう。フランスへ行こう。 (ちなみに、トゥールーズとかサンティティエンヌにも出したが、即刻却下された) いまの知名度だと、代表監督オファーはまったくこないし。 ちょっと、注目を浴びた代表ポストは、ペナンとガーナだぜ・・・・ そんな生活、もういやだ。 (↑激戦の跡) いよいよ、栄光への階段を昇る。 これまで獲得してきた言語スキルが活用される日がついにやってきた。 このチームなら、スウェーデンかウクライナなら最高級に近い選手を獲得できるかもしれない。 Shkahtarの選手だって、このチームからのオファーなら検討するはずだ。 しかし、今度こそほんとに寝る。 Nantesのチームを見るのは、明日から。 7/27 UEFA 国別ランキング
7/28 Nantesから求められているもの
財政だ。
銀行からの借り入れは無いみたいだが 破産ラインぎりぎりの綱渡りをしている。 移籍予算はゼロ。賃金は、3億の予算オーバーらしい。 銀行残高は、マイナス2億。 就任したが身動きがとれない。 コーチの補充も選手の補充もできないじゃないか・・・ チームには、コーチとゴールキーパーの強化が必要だ。 ゴールキーパーは、移籍志願の選手が守護神になっている。 さらに、ゴールキーパーのコーチング能力を持ったスタッフが1人も居ない。 とりあず、人員削減をする。 スカウトが、6人もいる。まずこれを2人に減らそう。 選手の補強は、レンタルで補うしかない。 ゴールキーパーコーチがどうにもならない。 Luganskの通帳、パクッてくれば良かった・・ 7/29 有名人
スタッフに有名人がいた。
■ Olivier Dacourt (トップチームコーチ) 元フランス代表。選手キャリアとして、イタリアのローマやインテルで活躍している。 トップチームコーチだが、能力判定19なので、 さっそく選手の調査にも飛んでもらってます。 7/30 親善試合
イタリアのTorinoと親善試合。
戦術は4-4-2。 お気に入りの4-1-3-2を使いたいが、サードハーフに優秀な選手がいる。 が、2人しかいないんだよね。(右と左に1人ずつ。) この試合の内容如何によっては、4-1-3-2を採用することになる。 サードハーフの選手は、財政難の救済役になってもらうしかあるまい。 で、前半2失点。 使い慣れた4-1-3-2でやりたいというよりも、守備を固めたい。 ん、しかし決定的な違いに気づく。 ラインの上げ下げが・・・うまい・・・ 技術とフィジカルだけのディフェンスとちがって、頭の良いディフェンダーがそろっている。 さすが、フランスのクラブだ。ボランチ不要か・・・ 0-2だったが、後半、簡単に逆転した。 んでも、LuganskやZlinと比べると巧いというだけで、安定したディフェンスとは言い難い 4-3 Win 8/3 ときどき飛び込む代表監督ニュース
こんなんばっかし・・・。 8/5 明日開幕
とりあえず、中盤2名をレンタルで追加した。
懸念材料であった、守護神。 移籍リストから外してくれと嘆願してきた。 とりあえず、安泰か・・・ |