- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
8/6 フランス Ligue 1 開幕戦 Home Vs ストラスブール
まだ、選手が揃いきっていないので、選手紹介よりも先に、リーグ戦を始める。
ったく、おそいんだよ、監督オファーくるのがよぉ〜〜・・ さて、 いい相手にあたったのか? いや、そんなことないよなぁ、どっこいどっこいの相手だろ。 フォワードのシュート、なかなか素晴らしかった。 戦術は、やっぱ4-1-3-2 貫禄のある勝利で開幕戦のホームゲームを飾る。 2-0 Win 観客が2万8千人。 すごい集客力だ。フランス。 8/13 #2 Away Vs オセール
うむ。
やはりボロ負け。 強くなるには、選手の補強だ。 いまは、無駄な選手が多すぎる。とくにディフェンダー。 0-3 Lose 8/15 選手確定
す・・・素晴らしい・・・
評価額は、平均値にしてウクライナのLuganskの5倍。 とくに、このチームはスタミナと根性にすぐれた選手が多い。 まぁねぇ、これでも、フランスでは降格候補なのだ。 上にはもっと上がいる。 Luganskと比較して5倍だからといって、 池から大海原に出ても、大海原の真の巨大さは水平線の向こうに沈んでいてまったく見えない。 なにを言っているのか自分でもよくわからなくなってきたが、 つまりは、いくらエンジンが優れていても漁船で大西洋をわたろうったって そりゃ危険だろってなハナシだってことで。 注目の選手を羅列。 ■守護神 Geoffrey Jourdren シャクタールを除けば、ウクライナに居たどのゴールキーパーよりも優れている 就任当初は、自らの意志によって移籍リスト入りをしていたが、 開幕前に撤回した。 ま、この手の病気は、いつまた再発するかわからない。 たぶん、数ヶ月か数週間後・・・。 控えもまぁ、優秀だし、 ねんのため、フランス育ちのウクライナ人GKをレンタルで獲得しておいた。 とはいえ、この守護神であっても、フランスでは平均以下らしい。 補強の第一候補なのである。 ■中盤の主役 McDonald Mariga ケニア代表の中盤選手。 足がほぼ混合で、恐るべき跳躍力と、強靭な肉体を持っている。 187センチの身長で、ジャンプ力18だ。 ミサイルだな。 中盤には、ミサイルがいる。 しかも、最新式のレーダーを搭載した誘導ミサイルだな。 得点能力の適正もチームでナンバーワン。 シャドウストライカーだな。 ■センターを習得中 Giorgos Ioannidis サイドしかできない選手だが、もともとセンターハーフもオレンジ丸がついていた。 こんなに優秀な選手を、戦術に合わないからといって放出してしまうのはマズイ。 ミサイルには負けるが、チームでトップクラスのキープ力を持っている。 すごいよねぇ。これでもリーグで平均並の選手なのだそうだ。 地方からやってきたあかなな監督は、ただただ、サッカー界の広さに愕然とするばかりだ。 ■エースはだれだ?? フォワードは4人。 Claudiu Keseru 元ルーマニアのUnder21代表だ。 エリア内の得点能力に加えてロングシュートの適正も持っている。 冷静さも17とずば抜けている。 どっからでも狙える精密なストライカーだ。 スピードがいまいちだが、これだけのシュートレンジとコントロール技術を持っていれば、 あくせくと、前を転がるボールに追いつくようなことはせず、 一瞬のフリーな体勢の時に、ゴールへの道が開いていればよい。 Jerome Lafourcade スタミナがあるフランス人ストライカー。 貢献度も高く、終盤になっても期待の持てる選手であり、 しかもヘディングが強く、パワープレイ向き。 常に先発させたい系の選手。 Romain Miguet レンタルフォワードです。 リヨンのリザーブ選手だそうです。 スピードのあるフォワードがいなかったので、レンタルで来て貰った。 彼はとにかくスピードだね。 なんだかんだいって、スピードのある選手が最後に勝ってしまうことも多い。 彼は他のストライカーと違って、スタミナが無い。 ワンポイントの活用に向いているストライカーだな。 Adam Nemec わずかな差ではあるが、得点能力は最も高い。 ただ、最近トップページでも書いたが、決定力というのは、組織でいうところの社長、王様。 であるとすると、それを盛り立てる国民や社員、つまりフィジカルや頭脳やテクニックが必要なのだ。 ま、いまのところ、アシマネは、彼を最も推薦している。 ■守備も優秀です。 以下の3人がとくに優れている。 Jean-Jacques Pierre Loic Guillon Walid Cherfa この3人でも、ディフェンスだけなら、リーグ上位も狙えそうな気がする。 でも、守護神がねぇ・・・。 やっぱ、ボランチ必要だよね。 ■ということでボランチは、 Kevin Das Neves Bocundji Ca William Vainqueur この3人は、キープ力と安全性にすぐれ、なおかつ、無尽蔵のスタミナを兼ね備えている。 どんなフォワードのマンマークにつけたとしても信頼が置けるぞ。 こんなに素晴らしいボランチがいて、ボランチを使わない戦術を選択するなんてもったいない。 優秀だ・・・。 カルチャーギャップだ。 このチームなら、ウクライナだったらほぼ優勝候補。 でも、フランスでは降格候補。 戦術は↓これ。 ゴールキーパーさえ補強できれば、かなりイケると思うんだが・・・ 8/17 #3 Home Vs バランシエンヌ
今日のエースは、ルーマニア人の
Claudiu Keseru
だった。 ニックネームつけようか・・・、判りづらいよなぁやっぱ・・・ Claudiu Keseruは、どこからでもゴールが狙える精密なストライカーだ。 混戦にも強いということを、今日の試合では証明し、2得点した。 ハットトリックの期待を込めて、90分フルでつかってみたが、とどかなかった。 2-0 Win 8/21 #4 Away Vs ソショー
選手が多いので、フォワードとディフェンダーは、前の試合と完全に入れ替わる。
皆勤賞は、ミサイルのMarigaと守護神のJourdrenの2人だけ。 これがいけないのか?どうか、知らんが、アウェイではいまいちだ。 でも、本日は、勝ち点1を獲得。 強いぞ、ナント。 中位はいけそうじゃないか。 ま、これは、就任直後の最初の勢いってやつか・・・ 秋口で失速する可能性もある。 0-0 Draw 8/22 Luganskその後
守護神を10億で売ってしまったらしい。
あいかわらずや・・あのリーグ・・・ さらに、あかなな 監督がチームを離れる寸前に、AZからオファーが来て物議をかもし出した中盤も、 その後ハイバーニアンに移籍したらしい。 んで、20億の移籍予算。 あいかわらず、使い道なく、国内から中盤を2名獲得し、4億使ったみたい。 そんな戦力でやっていけるはずもなく。 リーグ6位に後退中。 監督がクビになるのも時間の問題だ せめて、フォワードの補強ぐらいやってからチームを離れるべきだったか。 8/27 #5 Home Vs スタッド・レンヌ
Claudiu Keseru
のニックネーム。 けーちゃんでいいか・・・ けーちゃん、今日は不発。 おしいシュート何本か打つが、運が悪い日だったと思う。 けーちゃんは、ヘディングの強い Jerome Lafourcade とのコンビの方が良いな。 1-2 Lose ああ・・ホームで負けた・・・。 くやしぃ〜〜 Adam Nemec が4試合目で初ゴール。 8/30 リヨンががんばっている
なんとまぁ、イングランド代表ストライカーのルーニーさん。
リヨンの興味に喜んでいるんだって。 興味がわいたので、リヨンの最近の成績を探ってみた。 そしたら、すごいよ? サッカーの勢力図を揺るがす存在になっていた。 なんと、CL2連覇。 世界制覇も成し遂げている。 国内では、まさに無敵。 なんと10連覇。 北欧、東欧で過ごしている間に、フランスがサッカー界をリードしている。 でも、フランスは、CLランキング4位なんだよね。 リードしているのは、フランスリーグ1ではなくて、リヨンだな。 選手は、ベンゼマと、セバスチャン・スキラッチが主な中心らしい。 ちなみに、ジュニーニョは、リヨンでコーチやってます。 なんとなく、フランス全体のフットボールの人気がこれまでになく高い気がするのは、これが原因か? (集客力がこれまでよりも高い気がしているのだ) ともかく、同じリーグに所属するクラブの監督であることを誇りに思うぜ。 9/3 #6 Home Vs ギャンガン
つおいぞ、ナント。
リーグ下位の相手にホームでまけることは無いな。 うむ。「強い」とはいえないか・・・ この試合も、3万人以上の人出となってます。 こんなに客の入るリーグだったか? けーちゃん2ゴール。 後半から入った、俊足フォワードの、 Romain Miguet も、チームで初ゴール。 3-1 Win 9/5 Kenta Kasai
最初のチーム、ヘルシンボリで獲得した日本人サイドバック。
すばらしいキャリアを積んでいる。 今は、なぜかメキシコのチームにいるらしい。 南米、北欧、北米、そして、代表ではアジアの日本でプレイをしている。 世界をまたぐサイドバック。 フライングダッチマンも真っ青の渡航ぶりだ! 能力もこれまでに無く高い数値をつけている。 来年、獲得しよう! まっててくれよな! 9/7 #7 Away Vs ランス
別世界の古巣。
別世界でも、クラブ育成の選手が多かったので、 多少年代が違えど、あのときと同じ選手がけっこういる。 ま、しかし、戦術は全く違うので、当時のふんぬんかんぬんはほぼ役にたたない。 それにしても、強いなぁ〜〜ランス・・・ 油断したわけでもなく、大敗。 際どいシュートが入らなかった。 運か? 1-3 Lose フォワードが優秀だわ、ランス。 9/17 #8 Home Vs リール・メトロポール
Nemecが2得点、けーちゃん1得点。
ホームだとすげぇつえぇ。 ホームは4勝1敗。アウェイでは1引き分けの2敗。 3-0 Win 2008/07/15
9/19 裕福ランキング
2008/07/16
9/28 〜
今シーズンは、どんどん進めてしまおう。
目標は、1週間(現実時間)で1シーズン(FM時間)
9/28 フランス国内リーグカップ 3ラウンド Home Vs ボルドー 3-2 Win
10/1 #9 Away Vs トゥールーズ 2-1 Win
10/8 #10 Home Vs アミアン 4-2 Win
10/12 #11 Away Vs ニース 3-4 Win ↑5位
なんか・・・つえぇぇ・・・ 10/22 #12 Home Vs リヨン
ついに世界王者のLyonと対戦。
ヒドイ。 Lyonは1人も代表召集されていないのに、うちは4人が代表に取られている。 全員アフリカ人。 ハイ。アフリカ・ネーションズカップです。 そのなかに、中盤のミサイルも含まれている。 ただでさえ分が悪いっつーのに・・・ んで、前半12分に先制してしまったときは、おおぉ!こっこりゃまさか・・・ と思ったが、後半にサンドバックにさせられて結局惨敗。 つよいわ。 でも、ウクライナのLuganskとShakhtarほどの差は感じなかった。 1-3 Win リヨンは、有名人が沢山いるが、フランス人が多いというのが特徴だな。 つっても、アフリカ系の国籍を同時に持つ選手が半数を占めているが・・・ 最終ラインはほぼフランス人。ほぼフランス代表か、もしくは代表有力候補。 守護神だけがなぜかナイジェリア代表のEnyeamaだ。 このゴールキーパーのすごさはよく知っている。 2008/07/17
10/29 〜
10/29 #13 Away Vs ロリエン 0-0 Draw
11/2 国内リーグカップ 4ラウンド Home Vs リヨン 1-3 Lose
悲惨なことに、2戦目で王者にあたっちまいました。 リヨンと試合するのは疲れる。ので、アシマネにおまかせした。 おれがやったときと同じ点差で敗北。
11/5 #14 Home Vs アジャシオ 1-2 Lose ↓8位
前半で、左サイドバックがレッドで退場した。
11/12 #15 Away Vs サンテティエンヌ 1-2 Lose ↓9位
2008/07/18
11/16 #16 Away Vs パリ・サンジェルマン
リヨンと並ぶ、超強敵。
だけど、チームトーク、選手交代、すべてがうまくいき、 ロスタイム92分に、リヨンからレンタルしているストライカーの Romain Miguetが、 勝ち越しゴール。 ここんとこ負けこんでいたが、この勝利はデカイ。 3-2 Win 11/30 #17 Away Vs ボルドー
12/4 〜
どんどんいくぞー
12/4 #18 Home Vs マルセイユ 0-2 Lose ↓9位
12/10 #19 Away Vs カン 1-0 Win ↑7位 12/15 って、もう今年終わりらしい。
ウインターブレイクへ。
次の試合は、1月7日だそうです。 Luganskと試合したい。 →12/28に決定(遠征する) 12/16 おおお!もう!!
もう、フランス語をマスターした!
はやぜ。だいたい半年だな。 12/17 メッシもリヨンに行きたいみたいだ
ルーニーにつづいて、アルゼンチン代表のメッシも、リヨンの興味に喜んでいるとの報道。
CL2連覇のリヨンは、ドリームチームの編成を可能としている。 が、財政の方が追いつかないみたいだ。 12/18 カメルーンのポストに応募してみた
アフリカでも1,2を争う強豪国だ。
しかし翌日、落選の通知を受ける。 12/28 親善試合 Away Vs Lugansk
監督の古巣、Luganskへ遠征。
あっちも、ウインターブレイク中だかんね。 補強に失敗していると思われたLuganskだが、あれから3位まで順位を上げている。 試合は、まぁ、よかった。 Luganskは、数名しか選手がかわってなくて、相変わらずだ。 けーちゃんのシュートは、とても精確。 際どい内容だったが、アウェイで勝利した。 3-1 Win |