- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
8/2 Gambrinus liga 開幕戦 Away Vs Mlada Boleslav
だめだ・・・不甲斐ない・・・
おかしぃなぁ・・・強くなっているはずなのに・・・ とりあえず、先発は、開幕戦ということで、大舞台に怯むという選手は、はずした。 あと、レンタル選手も回避した。 そうだよなぁ・・・よく考えたら、これじゃ昨シーズンと同じ戦力だよなぁ・・・ で、前半2失点。 攻撃のチャンスがぜんぜんうまく作れて居ない。 パスの不正確さがめだつ。とくにセンターバックから前線へのパス。 決定的な攻撃シーンは一度も訪れないままハーフタイム。 後半、レンタル選手2名投入。(センターハーフとフォワード) まぁ、マシになったかなぁ・・・ はぁ・・・、やっぱ地道にやってくしかないかぁ・・・ 今日は相手もそこそこ手強いし、アウェイだし・・・ それに、開幕先発予定の選手3名が、練習やら親善試合やらで怪我して、欠場している。 ああぁ・・・、後半、さらにミドルで失点・・・ 弱すぎる・・・ 0-3 Lose 無得点で開幕落とすと、へこむぜ。 8/10 Gambrinus liga#2 Home Vs Bohemins
ホームで勝たなくては!!
と、意気込むが、 監督の熱意は、選手にはまったくつたわらないらしい。 今シーズンの補強が、十分ではないのは、移籍予算がゼロ円且つ、売却補填が15%というのが原因だ。 やっぱ、チーム力は、たいして向上していない。 0-1 Lose 8/15 ウクライナから・・・
初の監督オファー。(申し込みしないでオファー来たのは初)
いくだろこれ・・・ クラブの規模を確認したところ、 財政→裕福 評価額→2億(今の7倍!) スタジアム→22288人(今の4倍!) ことわる理由があろうか!? 8/15 9時 急なハナシだが
チェコからウクライナに飛びました。
ああ、さらばチェコ・・・、もう来ないと思うよ・・・ ウクライナの、Zorya Luganskというチームに就任した。 すでにリーグ戦が始まっていて、6試合を消化している。 戦績は1勝2分け3敗。 いい。それでもいい。 まだ、あと半月の移籍期間があり、 移籍予算の残高はなんと11億 賃金予算も、年額で5500万残っている 8/16 さっそく
2012年開催のUEFA EUROのホスト国にもなるウクライナである。
ここで、名声を得て、ウクライナの代表監督を目指すのも悪くないぞ。 ■このチームについて。 ・会長はクラブを愛している ・トレーニング設備は簡易的 ・しかしユースアカデミーは存在している。 ・ロシアとポーランドに、傘下クラブを有している ・財政状態は極めて良好 ・チームはトップとリザーブの2チームしかない。 ・リザーブは40人くらいの選手で溢れかえっている・・・ ・ロシアとの国境に近い場所にあるらしい。 ・ライバルはKarpatyと、Stal Alchevsk ・Karpatyは、ウクライナの最西端。ウチはウクライナの最東端 ・Stal Alchevsは、西の隣町 ・開幕から1勝しかしていないため、ほぼ全員が士気最低。 ■リーグについて ・ベンチ7人 ・外国籍7人まで先発登録可 ・下位2チームが降格 ・イエローカード4枚で出場停止 ・移籍期間は7/5 〜 8/30 と、1/14〜4/7(冬の移籍期間は長い) ・リーグの特徴として、ウクライナ人がほとんどで、あとはグルジア、セルビア国籍が比較的多い 8/22 Vyscha Liha #7 Home Vs Chornomorets
初試合。
先発もベンチもメンバーはアシマネに選んでもらった。 あかなな政権で新規に合流した選手も2名選出 Chornomoretsは、以前、監督の応募をして、ほぼシカトで断られたチームだ。 あのときの恨みを晴らす良い機会だ。 戦術は・・・3バックにした。 就任する以前も3バックだったが、ウイングバック付きの5バックだった。 なので、ウイングバックは多少いるが、サイドバックがチームにほとんど居ない。 サイドをどこで使うかはともかく、センターバックは3枚に決定だ。 マイブームの3バックが遠慮なく使えるなんて、うれしいチームだ。 あかなな監督は、ウイングバック戦術の経験ゼロなので、3-4-3にした。 就任直後は、3トップにするだけのフォワードの駒がたりなかったのだが、 数日間の間に3人フォワードが新加入したので、3トップでぜんぜんいける。 ハイライトは、無論フル。 選手のメモを羅列していこう。 Veretkoのパスで、Yaroshenkoの先制弾。なんと1分50秒。 監督が変わると、変わってから数試合は、チームは活性化しやすいらしい。 Veretkoは中盤の選手だが、非常に精力的だ。 守備に攻撃に非常に良く動く。 3バックは、ディフェンダーももちろん重要だが、中盤の守備の意欲と技術がとても重要なので、 Veretkoは、不可欠な中盤選手と言えるかもしれない。 センターバックの3人もけっこう優秀。 守備に不安があるとしたら、ゴールキーパーのような気がする (ちなみに現在新GKと交渉中) フォワードがあまり精力的じゃない気がする。 ハーフタイム。アシマネに頼む→「激励」 後半62分、とうとう失点。 ディフェンスは、そんなに悪くないと思うのだが、 マイナスに出されたボールをどフリーの敵の中盤にミドル打たれて失点。 選手の交代。 就任したてのチームで選手の交代ほど難しいものは無い。 どの選手が、どういう長所と短所を持っているのかまるで把握できていない。 とりあえず、アシマネが揃えてくれたベンチに、強靭さのあるパワープレイ向きのフォワードがいたので、 彼をピッチへ。 と、ベテランの中盤。彼もピッチへ。 しかし、勝ち越しの望みもむなしく、試合終了〜〜。 0-0 Draw ああ・・勝ちたかった・・・ 勝てそうなゲームだったのに・・・ 8/24 新ゴールキーパー
彼が1人入っただけで、アシマネのチームレポートが一変。
これだけ揃えばいかなる要求にも応えられるとのこと まだ、チームとしては、平均よりチョイ上くらいだと思うが・・・ 8/26 コーチも整備
フィットネスコーチを解雇し、ゼネラルコーチ2名を獲得した。
アシマネはとりあえずこのままでも大丈夫そうだ。 2008/07/05
8/29 Vyscha Liha #8 Home Vs Naftovyk-Ukrnafta
4バックでやってみる。
中盤のサイド無しの4-3-3 26分、チームで最も足の速そうな選手、Andriy Shevchuk アンドリー・シェフチュク。 今シーズン2ゴール目を上げた。アシストしたのは、やはり中盤のVeretko。 あとは、右のフォワードで起用した、Grebinyuk。 打つ度に、「とても自信がなさそうです」とアナウンスされている。 いい加減、交代しようとした75分、 そのGrebinyukがついにゴール。 これは、完璧。 ウクライナ初勝利。 このチームは、今シーズン2度目の勝利。 2-0 Win ようやく、スタートが切れた感じ。 9/1 今シーズンの選手
今シーズン2度目の選手チェック。
Zlinよりも3倍くらい優秀な選手たちだ。 ■守護神 Olexandr Kupalnyi 新しく加わった守護神。 このリーグでどれだけ優秀なのかはわからんが、 このツールを使うようになってから、もっとも高いGK評価値をつけている選手。 しかしまだ23歳だ。 ■得点能力の高い中盤 Vladimir Burduli グルジア代表でも12試合で2ゴールを上げている。 スピードがあって、足元が巧い。 ゲームメイクの能力もかなり高い選手だ。 突破力もチームでナンバーワン。 得点能力が高いというよりは、全体的に桁違いの選手ということだ。 まさに、チームのキーマンだ。 ■50m最速 Giorgi Tsimakuridze やはり、短距離最速はディフェンダーだった。 彼もまた、グルジア代表だ。 ジャンプ力も高く、スピードもあって、運動量も多い。 素晴らしいね、素晴らしいディフェンダーだね。 ■100m最速 Andriy Shevchuk スピードで最も優れているのは、フォワードの彼ですね。 名前が、アンドリー・シェフチュク。おしいね。 まだ今シーズンは、前節の1ゴールを含めてまだ1ゴールしかあげていないが、 おそらく彼がエースの筆頭だろうな。 ■右サイドバック Darko Dunjic スキルが中央のスターと比べたらだいぶ劣るが、 頭脳とフィジカルは必要十分だ。 評価額も4億で、チームで最高額。 中盤の右サイドもできるが、サイドバックで使いたいよね、やっぱ。 4バックか・・・やはり・・・ ■キャプテン Valentyn Platonov 元からキャプテンだった選手。 FMnote式の計算でも、指揮能力が最高値だ。 スピードがないんだよね。 さがりっぱなしのボランチというのが彼には最適だが・・・ そういうわけにもいかん。 このようなメンバーで、UEFA出場圏の順位を目指したい。 9/4 ヘルシンボリ
新シーズンを迎えたヘルシンボリ。
昨シーズン、リーグ優勝をして、チャンピオンズリーグへの出場権を持っていたが、 最初の試合で、モンテネグロのチームに負けたらしい。ダセー。 でも、リーグ戦は好調で現在2位らしい。 ケンタはまだ在籍している。 スウェーデン在籍が650日を超え、あと1100日とちょっとでスウェーデン国籍を取得できるが、 ノルウェーのクラブからの興味に、ときめいているらしい。 ケンタと同時期にヘルシンボリに来た、エイイチローは、スウェーデン語をマスターし、 スウェーデンのOrebroにたった160万で売られたらしい。 もったいねぇ。 9/12 Vyscha Liha #9 Away Vs Illchivets
中心の選手ばかりの4名が故障していて試合に出場できない。
ぜんぜんベストなメンバーが組めねぇよ。 試合じゃなくて、練習で怪我をしている。 おまじないみたいなもんだが、各練習はコーチ3人体制に変更した。 3人体制にすると、怪我人もぴたっと出なくなるし。 戦術は、4-1-3-2 ボランチ1枚、ハーフ3枚。 前半21分、 プレッシャーをなにもうけていない相手ディフェンダーのGKへのバックパスが、 コーナーをついて、ゴールした。すごいオウンゴールだ。 しかし、得点できたのは、その1点だけ。 あとは、逆転負けするためにあるように感じた試合内容だった。 1-2 Lose 9/19 Vyscha Liha #10 Home Vs Dnipro
いろいろとイラつくシーンもあったが、最終的には勝利した。
右サイドバックで起用した、Jurica Puljiz という、クロアチア人がとくにひどかった。 失点の原因は、ほとんど彼だ。 ウクライナ語も使えるし、メンタル的にも悪くなさそうなんだが・・ ん・・・、チームで達成できることをすべて成し遂げた?? ほぉう。 彼1人に、雷を落としと、他の選手にはよく戦ったとした。 5-3 Win 試合後、チームトークでは、とくに変化は見られないとのことだったが、 なんと!、Puljizの移籍したい病が奇麗さっぱり消えていた。 でも、士気が最悪になっている。 9/23 国内カップ戦 2ラウンド Away Vs Yavir
Yavirというチームの勝利オッズは、51倍とのこと。
念のため、Andriy Shevchuk は先発で。 あとは、コンディションがイマイチな選手とか、使ったこと無いディフェンダーとか優先で。 前半でAndriy Shevchukが2得点。 疲れがたまっても困るので、ハーフタイムで交代させた。 後半にも1点追加して、楽に勝利した。 3-0 Win 前節、最悪の内容だった、Puljizもセンターバックでレート7。 9/26 Vyscha Liha #11 Away Vs Zakarpattya
11分と21分に、Shevchulが2得点した。
いずれも、段違いの中盤の勇夫、 Vladimir Burduli のスルーパス。 さらに、前半44分、50メートル最速の右サイドバック、 Giorgi Tsimakuridze が、 Burduliとワンツーで抜け出して、Tsimakuridzeが追加点を決めた。 アウェイだけど、前半で3得点。 後半49分、 センターバックで先発しているMirko Bunjevcevic が、 21歳の敵フォワードにヘディングで競り負けて、失点した。 彼の場合、普段はそんな選手じゃない。なぜ負けたのかは知らんが、 たぶん、本人がいちばん悔しがってることだろう。 そのあとさらに追加点。 ノッてきたぜ。 4-1 Win 10/4 Vyscha Liha #12 Home Vs Metalist
メタリスト・・・・、こんな名前のクラブもあるのか・・・
Metalistに、Papa Gueyeというディフェンダーがいる。 名前が特徴的なので覚えているが、どこかで獲得したことのあるセネガル人ディフェンダーだ。 試合は、 ノッてきた。選手の士気もほとんど最高だし。 選手も把握してきているので、先発から外しちゃいけないキーマンも 常に必要な時間帯にピッチに存在している なにより、ベンチワークもだいぶマシになってきた。 予定通り、Shevchukがよく得点してくれる。 本日も1得点。 あと、キャプテンのPlatonovも得点した。 今シーズン初得点。 2-0 Win 10/11 怪我人・・・
桁違いのキーマン、Burduliが練習中に負傷。
残念なことに1ヶ月も試合に出られないらしい。 チョー痛い。 今のところ、パス成功率81%、アシストも5本稼いでいる。 10/14 候補
FC Moscowの監督候補の筆頭に挙がった。
もっと、楽に優勝できるクラブに行きたい。 CSKA Moscowとか、Spartak Moscowとか、Zanitとか・・・。 ちなみに、ローゼンボリは、ノルウェイでダントツの経済力にもかかわらず、 6位が近頃の希望順位らしい。 現在の監督は、ローゼンボリを7位に導いているが、ポストは安定とのこと。 おれを呼べ! 1/16 Puljiz解雇
制空力があり、頭脳的で好感の持てるセンターバックだったが、
再びゴネたので、解雇することにした。 移籍要求をしてきたので、許可をしてから、 相互契約解除を打診したところ、無料で出て行くとのこと。 年俸2500万と、比較的高い家賃の選手だったので、かなり節約できた。 ↑うむ。まったくもってそのと〜り! 10/16 Vyscha Liha #13 Home Vs Metalurg Donetsk
メタル系2連発だ。
倒すと経験値が沢山もらえるわけもなく。 中盤の将軍だったBurduliが怪我で離脱してしまい、中盤3枚の4-1-3-2から、 ボランチ2枚の4-3-3に変更した。 前半、早い時間にあとはまっすぐ蹴るだけのシュート2発を Sergiy Silyuk が、立て続けに外す。 このフォワードの得点能力は、かなり信用できない。 フォワードで6試合に参加してまだ無得点。アシストもゼロ。 おそらく、この2発が決まっていたら、過去3試合と同様に快勝していたかもしれないのだが、 連勝ストップの完封負けを喫した 0-1 Lose Silyukは、あかなな 政権で新加入した選手。 次から先発は回避しよう。 10/24 Vyscha Liha #14 Home Vs Karpaty
2-1、1点リードでむかえた後半75分、
押されかけていたところでカウンターをしかけたShevchukが怪我をして試合続行不能。 前節、決定的なシュート2本を決められず監督の信頼を失ったSilyukを交代でピッチへ。 そしたら、試合を決定付ける貴重な3点目をSilyukが決めた。 チーム初得点。 3-1 Win マスコミ 「ようやく点がとれましたね。」 Silyuk 「いいところでパスがもらえたし。Shevchekさんが怪我させられてオレが決めなきゃって思いました。」 Shevchuk・・・全治3〜4週間。 中盤とフォワードの両エースがチームを離脱。 10/28 国内カップ戦 3ラウンド Away Vs Yavir
カップ戦。
あかなな監督の現役100試合目のメモリアルマッチらしい。 キープレイヤーの怪我が多発していて、チーム状態は良くないが、 今日の相手は、格下のクラブだ。楽勝だ。 Shevchukの代わりは、Silyukではなく、 あかなな 監督が就任する以前までエースだった、 Roman Stepanov という選手を起用した。 就任するまでのリーグ戦で3試合に出場し3得点と優秀なのだが、 スピードサッカーを信奉するあかなな政権にそぐわないし、 就任直後の数試合でヒドイシュートを見せられて、 以後はベンチで後半途中出場ばかりの選手なわけだが、 これを機会に、エースに返り咲いて欲しい。 んで、 ぜんぜんイマイチだ。 後半62分、Stepanovに代えてSilyukを投入。 ここで、Silyukが得点したら、間違いなく、信頼回復、&、 次節からスタメンフォワードに復帰することになるのだが、 わずか5分で、相手のタックルくらって軽傷を負う。 これ以上、フォワードを失うのは、戦略的にいってまずいので、すぐに別のフォワードと交代した。 なにげに、これで交代のカード使い切った。 結局点がはいらず、延長に突入。 なんと、116分、 5分で試合を去ったSilyukに代わって奇跡的にピッチにたった選手。 スピード8の30歳のベテランフォワード。 Yuriy Tselykh の決勝弾。 なんともはや。 メモリアルにふさわしい激戦を演じたあげく、劇的なゴールで幕を閉じた。 こんなに疲労してどーする・・・ 1-0 Win Silyuk、全治1週間。 10/31 Vyscha Liha #15 Away Vs Metalurg Zp
Awayでも、こっちの勝利オッズ1.2倍だった。
フォワードが2人入院してしまい、駒が足りないが、 エース格のフォワードはまだ残っている。 Denis Glavina という選手で、 8月から9月の上旬は怪我で離脱していたフォードで、最近は3試合出場し、不可欠な存在になっている。 すでに3試合3得点。 本日も1得点。 しかし、今日はたまたま相手が弱かったが、上位のチームには、ちょっと太刀打ちできないかも。 2-0 Win 11/7 Vyscha Liha #16 Away Vs Dinamo Kiev
ウクライナ2強の一角、Dinamo Kievとの試合。
めちゃくちゃ強い。 選手も段違いだ。 ブラジル人のKleber、ナイジェリア代表のYussef 最終ラインとGKは、ほぼウクライナ代表で固められている。 たとえ、こっちがベストなメンバーであったとしても、勝利するのはムリだ。 さらには、同国にはShakhtarも居る。 この2チームを乗り越えてリーグ優勝するのには、3年4年はかかるかも。 とにかくそのくらいの差がある。 ウクライナでリーグ優勝の栄冠を掴む最短の道は、この2クラブのどちらかに就任する以外にないね。 0-4 Lose ボロ負け。 つっても、決定力の圧倒的な差なだけな気もする。 ま、そこんとこがいちばん、お金がかかるとこなんだけどね。 11/21 Vyscha Liha #17 Home Vs Tavria
怪我で離脱していた、Burduliと、Shechukが退院。
Burduliが95%でこの試合に先発した。 2人が入院しているあいだに孤軍奮闘していた、Glavinaが、本日2得点。 (彼も最初は怪我で入院していたが・・・) Burduliも88分に交代したが、6本のキラーパスで攻撃を演出しレート8。 いいぜ、強いぜLuganski。 2-0 Win ↑5位 首位がShakhtarで16差。 2位のDinamo Kievとは9差も開いている。 この2チームがウクライナではダントツだ。 ちなみに3位とは3差。 3位狙いだな。 11/28 Vyscha Liha #18 Away Vs Arsenal Kiev
Arsenal。
イングランドのArsenalとはなんの関係もないと思う。 2点先行したところで、1点追いつかれたが、 後半から久々にピッチに出場した、エースのShevchekが3点目を入れた。 結局、エース不在中、Silyukは怪我で出番もなく、Stepanovも目だった活躍もできず、 エースの座を奪うことなく、Shevchekが復帰することとなった。 2番手エースのGlavinaがその座をますます確固たるものとした。 3-1 Win 12/5 国内カップ戦 準々決勝 Away Vs Karpaty
準々決勝からホーム&アウェイになるみたいだ。
とりあずこのファースト・レグはアウェイ。 試合は、0-1で負けたが、ホームで十分巻き返せる。 んが、セカンドストライカーのGlavinaが負傷した。 フォワードの故障者多すぎるぞ。 0-1 Lose Glavina、全治1ヶ月。 12/7 Tsimakuridze
ロシアのZenitからのオファーで、彼の忠誠心はあっけなく崩壊。
6500万というはしたカネで譲ってくれとのこと。 ふざけてるよなぁ・・・ 本人は行く気まんまん。 その程度の移籍金でZenitに移籍したところで、どれだけ活躍の場があるというのだ?? しかたなく、代わりとなるセンターバックの捜索を開始する。 12/12 国内カップ戦 準々決勝 Home Vs Karpaty
ああ・・・・
負けた。 試合には勝ったが負けた。 センターバック1人抜けちゃったしね・・・ (まだ交渉中だけど。) ベッカムは移籍期間外にアメリカへの移籍を決めたことで、 「忠誠心の無い選手」といわれていたらしいが、そんな選手FMの世界では無数に存在している。 ウチのセンターバックは、移籍を決めてからも、人一倍努力してくれるのだろうか・・・ ベッカムなんか、監督から文句言われ続けても自分の力でクラブでも代表でもスタメンを勝ち取ったが、 おそらくウチのセンターバックでは、 もはやこのチームでの活躍を期待することはできないのだろうな。 2-1 Total 2-2 アウェイゴールで敗北 リーグ戦に集中しよう。 目指すは3位で。 3位は、UEFAカップへのキップがもらえる。 このチームならUEFAカップのグループリーグでも善戦できるはずだ。 で、この年の試合がすべて終了。 チームは、ウインターブレイクに突入し、次の試合は2月27日だって・・・。 ああぁ、また怪我人続出の予感・・・ 12/24 クリスマスプレゼント
ロシアのZenitからオファーが来たTsimakuridze。
その後、CSKAモスクワと、オーストリアのザルツブルグからもオファーが来て、 獲得合戦が繰り広げられた。 んで、移籍金の一番高い、ザルツブルグへの移籍が決定。 1億円で売れた。 2500万で、代わりのセンターバックとの契約も完了した。 センターバックだけじゃなく、ボランチも中盤もできるが、 能力はだいぶ劣る。 |