- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
6/4 もうすぐ開幕
それにしても・・・ポーランド代表って、マイナーだよなぁ〜〜ぁ。
まぁ、ここに就任したときはまだ、ドイツ2部の降格候補クラブの監督だしなぁ・・・ いまなら、もう少し上の国の監督だってできるはずだ。 そのためにも、少しでもマシな成績で、今大会を終えなくてはならん。 がんばるぞ〜〜ぉ。 まずは、グループ表から
われわれは、グループA
ポーランド、ポルトガル、ギリシャ、トルコ と同組みとなっております。 ほかの参加国および、グループは別にどーでもいいかぁ。 とーぜんのことながら、ポルトガルは無論、トルコもギリシャも勝つのは難しい相手となっております。 たのむぜホームアドバンテージ!! ちなみに、この世界でのEURO2008では、ホスト国のオーストリアもスイスも 1勝もできずに敗退しております。 オーストリアはキレイに3タテ喰らってます。 メンバー
主要メンバーはワールドカップとたいして変わってません。
ミッドフィルダーに、フランスから帰化したLudovic Obraniakが入ったくらい。 1億以上もダウンした評価額の平均は、Villarrealのおよそ半分 ま、だからといって実力も半分とは限らないけどね。 今回も、主役は、ダントツの守護神Fabianskiです。 なにげにTomasz Kuszczakというキーパーも優秀なのだが、 ManUでは守護神だったけど、現在のMilanでは控えのようです。 Milanの守護神は、フランス人HugoLlorisです。←要チェックや! あとは、Simolarekが、自身の花道を飾れるかどうかってとこですね。 6/10 ケガ人が・・・
センターバックのHernaniがじん帯を損傷し、2ヶ月の重症だそうです。
ちょうイタイ! フィジカルの強い、センターバックのキーマンを失ってしまった。 さらに、Szukalaも4〜5日の故障で、初戦に間に合わない。 第一戦はポルトガルなので、これはものすごくイタイよぉ。 ロードしたいくらいだ・・・ ↓赤枠の2人が欠ける。 6/11 EURO2012 グループA #1
Vs ポルトガル
ポルトガルとは、前にも対戦した。 ワールドカップの決勝トーナメントで戦って、ものの見事に敗退。 ただ、Krolが、クリスチアーノ・ロナウドを効率よく封じていた。 今回も、やはり、マッチアップするのは、Krol 次の試合に響くような暴力行為で退場させるくらいの しぶとくてねちこくていやらしいディフェンスを期待したい。 ポーランドの戦術は、とりあえず4−4−2です。 ディフェンスが不安なので、センターサークルの中盤2人にボランチポジションまでの矢印つけた。 目指すはドローで! チームトーク→試合を楽しめ!! んで、最初にネット揺らしたのは、ポーランドのSimolarekでした。 でも、残念ながら、完璧にオフサイド。 今度は、ポルトガルの完璧なゴール。 29歳のPostigaに決められちゃいました。 んで、 まだ、始まって15分もたたないのに、ポルトガルは、キープを始めてやがる! はやいよ!! もう少し楽しもうよ!! ん〜〜〜。 まぁ、大差で負けるよりも、このままダラダラとすごしたほうがいいか・・・ ハイライトモードを、フルから、キーのみに変更。 ポルトガルはキープ+時間稼ぎ、ポーランドはハナっから守備的なので、 変更したとたん、一度も画面が切り替わることなく、前半終了・・・。 マジでヤルキないらしい。 チームトーク→もっと試合を楽しめ!! 75分、下の帯がポーランド色でビカビカしていたが、またしてもオフサイド。 ボランチ3枚の戦術に変更して、完璧な守備固めに方針を変更した。 ポルトガルに、最小失点で負ける! これも立派な作戦だ! 0-1 Lose チームトーク→良く戦った!! 6/16 EURO2012 グループA #2
Vs ギリシャ
トルコとギリシャは仲良くドロー。なのでポーランドが現在グループ最下位です。 これなら、ポルトガル相手に1失点という結果も尾を引いてくるわけで、 ギリシャや、トルコの負けっぷりしだいで、 ポーランドは1勝1敗1引き分けでも通過できっぞ! 共同開催国のウクライナは、すでに2連敗していて、グループステージ敗退確定っぽい。 さて、今日の相手はギリシャ。 ギリシャが優勝したのは、この世界ではもうだいぶ前の話です。 そのころ出場した選手はたぶんもう一人もいない。 すでに、ギリシャの選手名鑑の中で伝説扱いされているはずだ。 そして俺は悪夢を目撃した。 たった3分でギリシャ先制〜〜〜〜神様そりゃないよぉ〜〜〜 でも、ポルトガルと違って、ギリシャはあからさまな守備を展開せずにいてくれて、 後半に、なんと! 若い頃から目をかけていた、EvertonリザーブのJutkiewiczの同点弾!! がしかし! そっからギリシャの守備シフトが発動。 そりゃそうだ。リーグ表見ると現時点で、ギリシャ2位 (まだポルトガルとトルコは試合してません) 1引き分けは許されるかもしれないが、それだと突破がポルトガル次第になるのが気に入らん とりあえず、フォワードを入れ替える。 今日は、Simolarekがベンチスタートなので、先制点で疲労困憊のJutkiewiczと交代でピッチへ。 んで、すぐにSimolarekの勝ち越し弾。 ギリシャが攻撃にシフトするのは間違いないので、こっちは守備的+カウンターに変更 そしたら、こんどは、Matusiakがカウンターで追加点決めてくれました。 どうなることかと思ったが、完全勝利。 3-1 Win 6/16 他会場
そういや!トルコって、Nihatがいんじゃん!しかもキャプテンで。
たった今クラブに入った情報によると、Nihatはあまり貢献できず、 ポルトガルに1-0で完封負けしたそうです。 リーグ表を見る。 ポルトガルの進出が早くも決定。順当すぎっぞおい! ポーランドは堂々の2位。 だけど、トルコに引き分け以下だとどーなるかわかりません。 6/18 アンリ
代表に呼ばれませんでした。
そーとーなショックを受け、2013年の6月待末で引退を宣言。 あと1シーズンのアンリの願いは、よりレベルの高い試合に出場すること。 かつての偉大なフォワード、アンリの願い。 かなえてやりたいもんだ。 6/19 EURO2012 グループA #3
Vs トルコ
ひどいミスをして、ギリシャ戦と同じメンバー、同じ戦術で試合開始しちゃいました。 Villarrealの親善試合の相手とか探していたら、 気づいたときはもう遅い。 せめて、Simolarekを先発にすべきだった。 センターバックのSuzukalaももう回復していた。 トルコって、良く考えたらすげーつえぇ。 この試合は、引き分け以上でグループステージ突破になる。 (ただし、ギリシャがポルトガルに引き分け以下になること) んで、最悪なことに、14分にトルコが先制。 とーぜん、トルコは守備固め、時間稼ぎ、キープに入る。 キープは、ものすごく激しくプレッシャーをしかければ、 パスミスに乗じてショートカウンターを狙える可能性があるが、 体力を激しく消耗するので、まだ控えることにした。 勝負は後半に仕掛けるべきだ。 でも、指示をしていないのに、選手たちは全力でボールを追いかけてしまう。 ああ・・・体力を消耗していくぅ〜〜 んで前半が終了。 チームトーク。 選手の焦りを払拭するチームトーク。 ポルトガル戦からの伏線を思うと、これがベストか!! →結果は関係ないのだから、楽しんで来い なんてね。 それじゃ、順位の決まった消化試合の内容になっちまうね・・・ よし、これでいこう! 「パフォーマンスに満足している」 ただし、今からピッチに出て行くSmolarekだけ、 「お前ならうまくやれる・・・」と、小声で耳打ちしとく。 自らの手で花道を作ってくれ!Smolarek! トルコは、ぜんぜん攻めてこない。ぜんぜん前に蹴らない。 これはひどい。 75分を過ぎても、動かないようだったら、Smolarek以外、全員で激しいプレスに出る予定を立てる。 ときどきシュートを放つが、ぜんぶボテボテ。 Smolarekには、ボールがつながらない。 60分、それにしてもひどいキープだ。 ハイライトをフルにしておかないと、あっという間に終わってしまいそう。 68分、トルコのフォワードがオフサイドに捕まる。 フォワードには、攻撃的な指示をしているらしい。 と思ったら、フォワードからサイドバックへのバックパス。 フォワードランだけで、メンタルは守備的な指示なのかも。 まもなく、予定の75分。 戦術を変更、Smolarek以外、全員プレスを最大にした。 相方のMatusiakは、Antinopという中盤のマンマーク トルコは、この中盤を基点に、パスをまわしている。 タックルは、もちろん強くする。 テンポをやや速めにし、展開も広めにした。 85分に、パスをカットし、決定的なチャンスが到来したが、 残念ながらサイドネット。 しかも、これが、最後のチャンスだったらしい。 そんなバカなぁぁぁああ・・・あ 0-1 Lose ホスト国ポーランド。 グループリーグ敗退〜〜〜〜 |