Anthony Vanden Borre - ベルギー代表 24歳
ベルギーの岩、いや、ベルギーの岩石。
あるいは、ベルギーの回路石(←昔はCPUのことを石と言った)
VabdenBorreをGenoaからゲット！！
これは、強烈な補強だ！！
ポジションは、主に右サイドバックで、センターでもじゅうぶん信頼できる。
まだ２４歳だし！！
さっそく次ぎの試合から先発でいくで！

Home Vs Ejido
VandenBorreのデビューに調度いい試合だ。
この試合でチームに少しでも慣れて、次の強敵に備えて欲しい。
ちなみに次の相手は、シーズン前半戦の最後のデザートだ。

右サイドバックのJosemiと、キャプテンのBrunoはまだ１ヶ月以上かかるらしいが、
それ以外の選手は、みんな回復。
この試合の内容は、イマイチだったけど、後半戦もがんばるぜ〜
VandenBorreの獲得で、監督のヤルキも回復したぜ〜〜

1-0 Total 2-0 Win

Away Vs Barcelona
カンプ・ノウに遠征です。
ラウドルップ兄率いるバルセロナとの対戦。
リーガエスパニョーラは、守備的な試合をすると、どっかの監督のように、
優勝しても、クビになってしまう。
なので、相手がバルセロナでアウェイでも、序盤は攻撃的にいくぅ！

というか、このシーズンのバルセロナは、現在1位なのだが、
１１月頃からEtoに戦力外の通告があったらしく、
センターフォワードにいるのは、ドイツ人のMario Gomezです。
ウチの、エース、KieBlingも、ドイツ代表で２６試合１５ゴール。
バルサのMarioGomezは２０試合１０ゴール。
うちの方が勝ってるぜ！！っへっへ！

でも、４１分、Messiのミドルでバルサ先制〜〜〜。

ハーフタイム、削られ続けた、KieBlingを下げて、最近絶好調のRikiをセンターフォワードへ。
トップ下に、病み上がりのBaptistaを入れてみた。
Rikiは、ミドルがかなり精確なので、
この試合に限り、センターフォワードのロングシュートを解禁してみた。

１点リードのバルサ。
後半80分から、ロナウジーニョやエトーが出てきた。
ロナウジーニョまだバルサに居るのか・・・

期待していたRiki。
結局、満足にシュートチャンスもおとずれることなく、タイムアップ
まぁ、敵地でバルサ相手に上出来だ。

0-1 Lose

Away Vs Valencia
カップ戦、もはやこれまでか。
バルセロナも強いが、バレンシアも強い。
バレンシアは、年数がたっても大きな浮き沈みもなく安定して強い。

とりあえず、前半はいつもどうりの戦術で、攻撃的にやってみた。
ウチの守護神、Diego Lopez
とても優秀。スキルもアシマネのレポートも平凡なのに、試合ではスペクタクルなセービングを連発する。
キーパーがすごいのは、ディフェンダーのポジショニングも関連するであろうとは思うが、
限られたコースだけじゃなく、開いたバイタルエリアから飛んでくる高速なシュートから、しっかりゴールを守っている。
ただ、１対１で飛び出して処理するのが結構弱い。

とりあえず、前半は、うちもスコアレスだけど、バレンシアも得点することができなかった。
最悪なことに、エースのKieBlingが、後半の立ち上がりでまた故障。
うむ。
守備的に行こう。
前衛の３人は、あいかわらず攻撃的にしておくが、それ以外の選手は、守備的にして、カウンター狙いに修正した。
バレンシアはホームなので、果敢に攻めてくるが、前線3人残しなウチの4-3-3戦術の特徴のおかげで
FM2008でも、バレンシアは、思い切った全員攻撃ができない。
３人か４人の選手を、ウチの前衛のために後方に残しているので、人数ではイーブン。
しかも、ウチとバレンシアの防御率、
ウチもバレンシアも、リーグ戦１８試合消化で共に１８失点。
これはリーグ３位の成績だったりする。
バレンシアといえども、そうそう簡単には、崩すこともできず、
2ndレグを残して、この試合は、スコアレスドローで試合を終えました。
勝ち上がる可能性ができた！

0-0 Draw

じつは、ウチも選手３名放出してます。
そうしないとお金がない。
んで、ようやくつかんだ移籍金を使って、１名獲得。

Flavien Belson - フランス＆カメルーン人 24歳
センターバックと、ボランチとセンターハーフのできる若手選手。
能力は、まぁ、平凡。
アシマネの星も三つで、スカウトからも無難な選手と評価されています。
でもフィジカルも頭脳も高いので、かなり使えると思う。
ボランチは、何かに秀でた選手よりも、欠点の少ない選手の方が使い勝手は良いと思っている。
ま、もちろん、欠点がなくて且つ何かにひいでていた方が良いに決まっている
彼の場合は、バランス(16)と、強靭さ(18)と、ヘディング(ジャンプ16、精度16)が結構強い。
中盤でヘディング強いのは、結構重要。
キーパーのロングフィードをものにできる可能性が、高くなるからね。

Home Vs Osasuna
KieBlingがケガで入院してしまったので、フォワードは、Ruben。
そのRubenが本日、先制。
もう、アンリの出番は無いな・・・

コーナーキックから、センターバックのDingsbagの追加点。
間接フリーキックから、Utakaの３点目。
最後はPKをもらって、Rikiの４点目
大勝利。
4-0 Win ↑4位

理事長が、勝手に若手の左ハーフを１４億５０００万で売却しやがって、左サイドが足りなくなった。
左サイドできるのは、Rikiと、Cazorlaと、退院まで１ヶ月のMarquiton。
ついでに、左サイドバックも、Masilelaと、PapaGueyeの２人しかいない。
左サイドバックと左ハーフのできる選手を獲得できたら、すばらしいな。

Away Vs Valencia
なんだよコレー！
代表召集で、人がぜんぜんたりなーい！
左サイドバックが２人とも召集されて左サイドバックがいない！！
・・・・
と、思ったら、バレンシアも、エース(RafaelSobis)の故障とあわせて、フォワードが３人が不在だった
でも、３０歳のDavid Villaがいるじゃんよぉ〜〜〜
Villaの方が、よっぽど脅威だ。

試合。
左サイドバックは、オレンジ色の適正を持っていた、フランス人のDingsdagを起用した。
ディフェンダーと、ボランチを補強したおかげで、左サイドバックが同時に２人欠けたくらいじゃ、
大して戦力ダウンにならんな。

本日も、Diogo Lopezが神秘的な好セーブ連発し、後半７２分に獲得したPKを、
トルコのキャプテン、Nihatが決めて、ついでに、バレンシアの微妙なゴールがオフサイドで取り消されて、
幸運の勝利。

1-0 Win
バレンシアの監督がぎゃーぎゃーわめいていたが、(→なんと、いつのまにかベンゲルさん！！)
そんなん、こっちのホームなんだから、しゃーないべや。っはっは
メスタージャで勝ち切れなかったバレンシアが悪い。

次の相手は、Sevillaだって。

Away Vs Xerez
４日しかたってないのだから、しゃーないのかもしんないが、
代表召集の選手がまだ戻りません。
良く見ると、アフリカ系の選手ばかり。
ああぁ・・・これって・・・・。
カーネーションじゃなくて、カーフェスタじゃなくて、え〜〜と、
アフリカ・ネーションズじゃん！！！！

左サイドバックが、アフリカの選手しか居なかった！！
んなんてバカなんだおれわぁ〜〜〜！

0-1 Lose ↓5位

やっと、ハンコついてくれました。
契約期間は半年！で、４０００万円。
年額４０００万なので、２０００万だね。
ブラジル代表経験ないけど、元Herta BSCのLucioさんです。
32歳だけど、あと１年くらいはいけそうなフィジカルを持っていて、
技術系とメンタルと頭脳は、まだ現役バリバリです。

Away Vs Sevilla
この試合は、久々にアンリにも出番がありそうだ！
代表召集４人！負傷３人！
そして、出場停止２人！！
あわせて９人の出場不可で、ベンチは、キーパー２人とフォワード３人の５人しかいない！！
おととい退院したばかりの、KieBlingも72%のコンディションでベンチ入りです。
しかも中１日だぜぇ！
もう、マジでどーでもよくなってきた！
昨日合流のLucioも、いきなり先発だ！

ってゆーか、カップ戦だから、ベンチ丁度５人じゃん＾＾
でも、なんでキーパー２人いんだ・・・

んで、試合。
75分に、フォワード交代。(それしかできない)
お、そうだ！
80分に、アンリをトップ下に入れた。

なかなか、よく戦った。
先発フォワードのRikiが１得点。

1-2 Lose

最近は、R.Madridも興味もっているらしい。
契約更改を打診すると、理事会マックスの４億9000万くれって。
んで、最低移籍譲渡金が３６億。
３６億で、マドリに売っちゃってもいいかなぁ・・・

ってゆーか、Villarrealは、資金力が無さすぎる。→スタジアムの座席数23000人
もっと、金の稼げるクラブに行きたい。
Betisとか、Sevillaとか、

Home Vs Murcia
前の試合と比べて、出場停止が無い分、人は増えたが、ベンチには６人しかいません。
Lucioはさすがにベテランだけあって、試合感なしの中三日でも、コンディション９４％だが、
同じく冬に新規獲得の24歳のフランス人ボランチは、８１％。
VandenBorreはすでにフィットネスはバッチリだが９３％。

前半に、Baptistaが先制してハーフタイムのチームトークは、激励。
52分にBaptistaが軽傷を負い、Nihatと交代。
75分に、２度目の故障明けでコンディションをもどしつつある、KieBlingを調整で投入。
でも、戦術は守備的にする。
仕上がってない体で、中二日、三日で試合に出ているアルベルダが６４％なので、
新加入のフランス人ボランチと交代。(彼も疲れている）

どうにか、粘り強く守って、勝利。
1-0 Win
守護神の、Diego Lopezは、スペイン代表に呼ばれてもおかしくないくらいの好セーブを今日も連発。

Home Vs Sevilla
1stレグで、イエローがたまってしまったBaptistaが出場停止で、
本日は、ベンチに５人ジャストです。（キーパーは一人だよ）
Baptistaの代わりは、Nihat。
前回は2-1なので、1-0でも勝ち抜けだぜ。
チームトーク、グッドラック！

前半８分、コーナーキックから、センターバックのDingsdagがヘディングシュートしたら、
相手ディフェンダーにあたってゴ〜〜ル！
幸運の先制点。
守りを固める予定だったけど、さらに追加点を狙いに行ってしまう。
んで、まんまと、２４分、SevillaのLuis Fabianoのゴ〜〜ル！
トータル3-2なので、Sevillaの勝ち越しゴール。

しかたなく攻撃的に続行。
アホだ。アホだった。
78分、アンリを入れてみた。
近頃、アンリは、チームの前進に一役買いたいらしい。
が、しかし、あいかわらず、アンリは、チームメイトの信頼を得ていない。

結局、後半さらに２失点。
もう、ボロ負け。

1-3 Total 2-5 Lose
カップ戦にようやく敗退。
UEFA出場に向けて、リーグ戦に集中できっぞー。

Away Vs Getafe
アフリカからほとんどの選手が帰ってきた。
が、まだ、ナイジェリアが勝ち残っているらしく、Utakaが不在。

カップ戦を挟んでいるので、わけわからんが、Baptistaがリーグ戦２試合連続ゴール。
で、先制した。
さらに、Rubenのシュートで２点先行したのに、
ハーフタイムにアシマネにお任せしたチームトークが失敗したのか、
後半に追いつかれて逆転されちまう。
ホームのGatefeにしてみたら劇的だが、ウチにしてみたらはずかしいったらありゃしない・・・

3-2 Lose ↓6位
久々に６位に落ちた。
6位がUEFA圏の最終ラインです。

Home Vs At.Madrid
先発起用した、KieBlingが試合中にまた故障。
いい加減にしろっつーの、わかったよ、君にはきっとスペインは不似合いなんだよ。
３０億もらえるなら御の字だぜ。どこへでも売られてしまうがいいさ。

試合は、スコアレスの前半で、At.Madridの選手が１名レッド一発退場して、
守りを固められてしまったが、Rikiが先制弾をぶち込んで、こっちも守りを固めて、快勝

1-0 Win 6位

KieBlignは、全治１週間。軽かった

KieBlingは、２週間くらい前から２度目の移籍したい病にかかってしまい
ここ３試合のレートも、６，６，６の無得点。
なので、ここぞとばかり、マスコミを呼び出して、
「あいつマジさぼってねぇ？あたまいてぇ〜よおれもよぉ
　試合に出たがってるやつは、ほかにもいっぱおんのよぉ？お？（水準以下である)」

と発言。
すぐに、KieBlingから回答があり、
「悲しい表情で認めました」とニュースに流れてた。

いや、ゴメン。おれもちょっと言い過ぎた。

Away Vs Betis
敵地だけど、相手のBetisは現在５位。負けられない。
キャプテンの、Brunoと、Josemiがようやく長期のケガから復活したが、
とりあえず、Brunoだけボランチで先発させておく。
センターフォワードは、Ruben
Baptistaがまた累積で出場停止で、センターハーフは、Nihat。

33分に、Betisのコーナーキックで、Meliの得点。またMeliかよ！！
前の試合も、Meliに得点されて敗北した。
Meliは、ディフェンダーなので、１シーズンどれだけ得点するの？って、見てみたら、
これが３ゴール目。おそるべき、Villarrealキラーだ・・・

でも４２分にPKもらって、Nihatの同点ゴール。
後半に、審判がオフサイド見逃して、Betisの追加点。
そりゃねーよぉ〜、アシスト審判かよおい〜〜

Betisは守備的な布陣を選択。
ベンチで待機していた、ドリブラーのRikiを左ウイングに投入。
アフリカ帰りのUtakaも、右サイドに投入。
んで、みごと、Rikiの突破から、おいついたUtakaのヘッドで同点ゴ〜〜ル！
Betis、４−２−４に切り替え。
ロスタイム、アンリ投入してみる。
どう見ても１点のシーンでゴールならず、ドロー。
しかし、このドローは勝利に近い。
よく戦った。

2-2 Draw 6位

Away Vs Espanyol
KieBlingがケガから回復したので、起用したら、また故障しやがった。
んで、KieBlingが抜けてから、2得点。
もはや、彼の未来は、このチームには無い。

2-0 Win

Home Vs Athletic
年額4億9000万のKieBlingがまったく信用できなくなってしまって、
フォワードは、Ruben先発の、控えはアンリということになってます。
Rikiもいるけど、Rikiはウイングの方が良い。

キャプテンのBrunoがまた続行不能のケガで倒れてしまって、フランス人のBelsonと交代。
37分に、Utakaが先制点。
後半しんどかったけど、なんとか守りきって、最後はアンリ一人残しの守備陣形で勝利。

1-0 Win
Brunoは全治６日

Home Vs Salamanca
長期のケガから回復した、Josemiだが、歳がすでに３２歳。
今回の長期離脱で、伸びる見込みのないフィジカルを大幅に低下させてしまって、
とりあえずの補強であった、VandenBorreにすでに追い抜かれてしまって、
ポジションも奪われてしまった感がある。
ま、しゃーないね。
今後は、VandenBorreを可能な限り右サイドバックで起用し、Josemiはサブに回ってもらうしかない。

試合は、大勝。
KieBling居ないほうが圧倒的に強いと感じた試合。

4-1 Win ↑3位

いつのまにか３位。

Home Vs Cadiz
点が入らなかった。
Cadizは、しょっぱなから守備的な上、
後半にサイドの選手がレッドで退場してから、完全な引きこもりと時間稼ぎで、
試合にならんかった。
足の速い選手入れてみたけど、崩せず、スコアレスで終了。

0-0 Draw 3位

Away Vs Valencia
前回は、双方が人手不足で悲惨な試合だったけど、今回は、双方がほぼベストなメンバー。
ま、うちは、エースがおんぼろになってしまったが・・・。

んで、久々の大敗。

1-3 Lose ↓4位

Away Vs ノルウェー
また、ノルウェーと親善試合です。
この試合が最後のテストマッチで、
この夏にポーランドが半分ホスト国となるEURO2012が開幕します。
本番に向けて戦術をやや守備的に調整した。
フォワードは、Smolarekと、Matusaik
Smolarek、31歳のフォワードは、地元開催のEURO2012を最後の晴れ舞台とすべく、
この試合も先制点を決めてくれました。
ほかのフォワードがいまいち育たないからしゃーないんだよね。

ちなみに、あかなな監督も、EURO2012の閉幕とともに、ポーランド代表監督を辞任する予定です。

ドイツの1860 Munchenと比べると、とても強いチームと感じたが、
Villarrealと比べると、イマイチだ。
特に判断の遅さが目立つ。

1-2 Lose
大丈夫ですか・・・本番・・・
とにかく、各自、ケガだけには注意してね。以上。

Home Vs Zaragoza
負けたら２連敗という、大事な試合で、KieBlingを起用してみた。
監督の気まぐれにもほどがあるぜ。

試合前のチームトークで、「質の高いプレイを期待している」とはっぱかけて、
なかなかいい汗をかいていたが、肝心なところではイマイチだった。

どーしてくれるんだよ、この負けよぉ・・・

0-2 Lose 4位
でも、奇跡的に4位キープ。
Frank Riberyのドリブルに翻弄された。
恐ろしい選手だ。

ああ・・・、激安になってしまった・・・ Lyonから、KieBlingに１５億のオファー。

受けることにした。

2日後に、KieBlingはサインした。

Home Vs Albacete
もはや、KieBlingは出さないと誓う。
センターフォワードは、Rikiで行く。
ラテン系の国籍の選手の方が、前線の動きが活性化する気がする。


3-1 Win

Away Vs R.Madrid
腐ってもレアル・マドリーということで、
現在９位に沈んでいるが、豊富な資金力はあいかわらずで、強い選手が揃っている。
でも、ロビーニョがセンターハーフで先発。
Agueroと、最近移籍した、チリ代表のAlexisSanchezの２トップ。
マドリのフォワードになるなんて、FM2008では、さらに評価が上がっているのか？

試合は、マドリのBehramiがレッドで退場してから、
大量のイエローカードがマドリー側に配られて、試合終了時には、６枚に達してました。
マドリは、巧みに戦術を変更し、一人少ない中で、Villarrealを一時は逆転したが、
82分に、Rikiの同点ゴールを喰らってから守備固めに終始。
マドリにしてみたら、ひどいゲームだったに違いない。

2-2 Draw 4位

4/22 Away Vs Deportivo 2-1 Win 監督采配
4/29 Home Vs Sevilla 0-1 Lose 監督采配 / 後半８２分の劇的ゴールで敗北
5/6 Away Vs Sociedad 2-0 Win 監督采配
5/10 Home Vs Balcerona 3-2 Win アシマネ采配 / KieBling先発で無得点
5/14 Away Vs Osasuna 1-0 Win アシマネ采配 / KieBling先発で決勝点！？
5/21 Home Vs Celta 3-1 Win アシマネ采配 / 最終節 KieBling先発で無得点

最終節、どうしようかと思ったけど、負けても目標(UEFA出場)には到達できるので、
アシマネにまかせちゃいました。
見事勝利し、４位フィニッシュ。
UEFA CUPではなく、UEFA CLへの出場権を獲得してしまいました。

アシマネに試合任せたら、とーぜんのことながら、KieBlingが先発で出場。
まずまずの内容だった。

スペインに来て１年目です。
そもそも、スペインのリーガエスパニョーラをFMでプレイするのは、FM2006のSevilla以来でした。

序盤は、ケガが多すぎた。
トレーニングメニューを調整してから、ケガがほとんど出なくなったので、
やっぱ、トレーニングが厳しすぎたのかもしれない。
とくに、体力とエアロに負荷をかけすぎていた。
とりあえず今後は、
なるべくフィットネスコーチ以外のコーチにフィットネストレーニングを割り振らないようにしたい

あとは、今後の去就だ。
UEFA CLに出られるのだから、このままこのチームを続けても良いが、
リーガエスパニョーラにあって、資金面のビハインドが大きすぎる。
最低でも３万人規模、せめて４万人規模のスタジアムが欲しい。
とりあえず、理事会に頼んでみようか・・・・

だめだ、貯金が無い・・・。
↓
頼んでみたら、スタジアムの所有権を持ってないんだって・・・

■Liga Espanol
ESP 11/12 第04位 21勝 08引分 09敗 64得点 38失点
GER 10/11 第10位 22勝 22引分 01敗 68得点 25失点
GER 09/10 第10位 11勝 13引分 10敗 48得点 57失点
ENG 08/09 第06位 23勝 12引分 11敗 70得点 40失点
ENG 07/08 第10位 18勝 13引分 15敗 65得点 54失点

近頃は、ディフェンスを強化するのが得意になってきた気がするあかなな監督の成績です。
今回の３８失点も、リーグ３位の成績でした。
得点をあと１５得点くらい増やさないとならない。
今シーズンは、絶対的なエースフォワードが居なかった

68得点もしているが、二桁得点をしたのは、ミッドフィルダーのSantiCazorlaの10得点だけ。
ミッドフィルダーがチームで最多得点になるなんて、CM03/04以来くら久々かも。
25人中、得点してないのは10人という、全員攻撃なチームだった。
とくに、前衛の選手は、みんな７得点以上してます。

お、そうだ。シーズン開始前の、

得点感覚の鋭い前衛が沢山いるが、こういうのは数の問題ではなく、質なので、
人数がおおけりゃいいってもんでもない。

ってのが、当たったシーズンだったなコリャ。うひひ。

さて、
戦いはまだ終わってないぞ。
これから、ポーランドを引き連れて、EURO2012の開幕です。
ああ・・・グループ予選突破できるだろうか・・・(ホスト国なのに・・・)