- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
Liga Espanola
Home Vs Xerez
ふたをあけてみないことには、どーしょもない。 ということで、ふたを開けてみる。 先発メンバーは、少し悩んだが、まぁ、順当なメンバーで試合開始。 ディフェンスの不安というのがあったが、そもそも、ディフェンスの機会が本日は少なかったですね。 後半は、アンリ、アルベルダも出場。 アンリはともかく、アルベルダが入ると、守備から攻撃への切り替えのスムーズ感が増す気がする。 Baptistaのポジションが、フォワードの、Kieblingと激しくかぶるので、 戦術の調整を要す。 2-0 Win ドイツ人エースの、Stefan Kieblingが2得点かましてくれました。 なにげに、彼もこのチームにきて、もう4年目なのだそうです。 9/4 Liga Espanola
Away Vs Murchia
どこに当たっても手ごわいリーガエスパニョーラにあって、比較的楽そうな相手2連発で助かる。 最初はやっぱ、連勝して勢いつけたい。 んで、開始6分、Baptistaの25メートル稲妻ボレーが炸裂して先制。 スペインは、相変わらずホームアドバンテージがでかい。 今日はわずかにMurcia有利のオッズなのだけど、解説者の予想は、Villarrealなので、 どっちなんだよ。って具合です。 とにかく、アウェイで先制。 その後は、打ち合いになったけど、ビジャっ子のCazorlaと、エースのKieBlingも得点。 最後は、アルベルダ投入の守備固めで本日も計画的に勝利できた。 3-2 Win 9/9 国際親善試合
Away Vs 日本
半年振りのポーランドです。 半年もたつと選手の状況も少なからず変わり、数名を候補から外し、若手から補充しました。 んで、本日は日本と親善試合組みました。 この試合の予定を組んだ頃は、まさかここまでポーランドの監督をやっているとは思わなかった。 FM2008での2011年の日本はなかなか強い、 モリモトの評価がかなり高い。 でも、1860 Munchenのキクチ。 Villarrealからスカウトだしたら、最後の手段としましょう評価だった。 あとで、モリモトにも出してみよか。 日本の戦術は4-4-2 監督は、スタッフ情報が無いので、だれだかわからん。 驚いたことに、いくつかの日本のクラブから、若手が誕生している。 しかも、中には、ヨーロッパに移籍している選手もいたりして、 せめてこのくらいは、シミュレートさせてよぉ〜〜的な 日本という国のFMへの参加スタイルって具合ですね。 さて。 ポーランドは、2人が代表デビュー。 時代の移り変わりとともに、ポーランドも、前回の4-1-4-1から、4-4-2Attackingに戻しました。 2トップは、いよいよ、Matusiakと、Evartonの若手、Jutklewiczです。 ポーランドが半分ホスト国となるEuro2012はいよいよ来年。 もうムリかも。 ポーランドのリーグはもちろん選択していないので、選手の生成があまりにも細い。 日本で生まれるJリーガーよりも頼りない感じさえする。 ワールドカップの年がポーランドの最盛期だった気もする。 来年は、たぶん限界だな・・・ ロスタイム、イトウ・ショウのゴールで、同点にされて試合終了。 長旅もぎ取ったドローゲーム。 2-2 Draw 9/10 代表から帰ると
Villarrealの右サイドバック、Josemiが5ヶ月の重症!
コレ最悪です。 どれだけ最悪かというと、 アシマネレポートの2段目で、彼が長期の離脱したら代えはいません! っていわれているくらいヤバイ。 まったくいないこともないが、すでに9月で選手登録もできないので、 この長期離脱は、ひじょーにイタイ!! 9/18 Liga Espanola
Home Vs Getafe
右サイドバックには、新加入のFabricio Colocciniを使う。 フィジカルが高くて、ヘディングにも強いので、過去2試合ではセンターバックで使っていたのだけど、 まぁ、しょーがない。 ディフェンスが、やや危なっかしくなった気がするが、本日は完封。 ドイツ人エースの、Kieblingは開幕以来3試合連続ゴール。 3-0 Win つよいな!Villarreal! 9/25 Liga Espanola
Away Vs At.Madrid
これ勝てば、開幕4連勝。 しかし、あいてが強かった。 序盤に、Kieblingが2回ヘディング競り勝ってシュート撃つが、いずれも惜しくも枠の外。 右ウイングのUtakaのシュートも惜しかった。 運が悪かったのかもしれない。 0-2 Lose センターバックが軽傷を負ってしまってすぐ交代した。 ディフェンダーの換えが利かないチーム事情があるので、心配したが、試合後報告なし。 あぶねあぶね。 9/28 Liga Espanola
Home Vs Betis
スペインは、ホームゲームはたとえ相手がマドリやバルサであっても落とせません。 ましてや、ベティスで落とすのはありえないわけなのだが、 そもそもホームアドバンテージを図るオッズの差もほとんどなかった。 どっちが勝ってもおかしくないゲームではあったが、後半51分に、Betisのコーナーキックから、 Meliに得点されてしまって、がっくし。 こっちも選手入れ替えて、いろいろやってみたが、 エースのKieBlingが2試合連続で不発。 アンリだしてみたけど、だめだった。 くぅ〜〜やしぃ〜〜〜 0-1 Lose しかもボランチのキーマン、Makounがケガで3週間の離脱。 スペインに来て、急に選手の怪我が多発。 10/02 Liga Espanola
Away Vs Athletic
オッズでは楽勝らしいので、フォワード、アンリにしようかと思ったけど、 2連敗で落とすわけにはいかなと思って、やっぱKieBlingにした。 アンリは、カップ戦あたりから出していくべ。 KieBlingが、ひさびさに2得点。 Utakaも個人で突破してシュートして得点。Utaka使える。 3-0 Win 10/09 Liga Espanola
Away Vs Salamanca
ベテランピボーテのアルベルダ初先発。 相手はまぁ、そこそこのチームなので、勝ちたいが、オッズは、若干Salamanca有利。 差が無い試合は、先制点が非常にでかいわけだが、開始8分に、エース、Kieblingのシュートで、 キーパー、さわったけどポロットゴールの内側へ。 ラッキーゴールで、先制し、その12分後、 1行間違えて右サイドで先発起用してしまった、Mario Santanaが 右サイドから難しい角度でシュート放り込んで2点目 試合終わってみると、余裕の勝利。 間違えて起用した、Mario Santanaがマンオブザマッチ受賞しちゃいました。 3-1 Win 10/15 国際親善試合
Vs ノルウェー
公式戦をしばらくやっていないので、FIFAランキングがめちゃめちゃに下がっています。 ま、いんだけどそんなの。 攻撃も守備もイマイチな内容。 ワールドカップでは、なかなか良いディフェンスだったのだが、この試合はイマイチ。 守護神、Fabianskiの神がかり的な好セーブ連発でどうにかしのいでいるが、 これで相手がスペインとか、イングランドとかだと、いったいどれだけ失点するの? ってな内容です。 攻撃も単調で、シュート撃っても入る気がしない。 後半から、ベテランフォワードのSimorarekを投入してみる。 お見事。ディフェンスの裏へ抜け出し、見事2得点。 やっぱ、Simorarekはずせねぇ〜〜。 2-0 Win マンオブザマッチは、とーぜん、Fabianskiでした。 10/16 またケガ人
キャプテンのBrunoが、全治4ヶ月。
イングランド2部でも、ドイツ2部でも、長期のけが人はほとんど出なかった。 ましてや、キャプテンや1人しかいないサイドバックにケガ人が出るなんて・・・ しんどい。 ほかのクラブはどうなの?って思って、故障者リストを見る。 セビージャも3人故障者抱えていて、うち2人は、重要な選手だが、 長くて1ヶ月。 ウチがいちばんひどいぞぉ〜〜! 10/23 Liga Espanola
Away Vs Cadiz
デイフェンダーとボランチのやりくりしんどい。 本日の試合は、センターバックのPapaGueyeが代表召集で不在。 2人欠けて、ベンチには、起用不満の左サイドバック一人しかいない!! ボランチは、ベンチに一人もいない!! コリャ失敗ですね。 ひさびさに、選手登録のあるリーグをやった監督の責任か・・・くぅ〜〜ぅ 人が足りないので、アルベルダは本日も先発。 アルベルダは、フィットネスが仕上がってないし、コンディションも低い状態で試合を始めるので、 90分持たないが、交代もいない。 けが人が戻るのは3〜4ヶ月先なので、この状態が、今年いっぱい続くのかよ!!! ちなみに、23歳以下の選手は、BチームからもCチームからも出せるが、 このレベルについていけそうな選手は一人もいない。 あ、一人いたが、レンタルで出しちゃった・・・ 得点できる気がしない内容だったが、突如、SantiCazorlaのゴールで先制 後半途中からアンリ使う。 いまいち。 1-0 Win 10/30 Liga Espanola
Home Vs Espanyol
前半に2点先制し、試合内容もかなり優勢で 後半に、前衛を入れ替えて、アンリも投入してみる。 アンリは、決定的なシュート3本撃って、3本ともキーパー正面。 ダメか・・・ダメなのか・・・・ この試合は、イエロー多発で、ウチも代えの利かないディフェンダーに次々と配られたが、 Espanyolは、とうとう退場者までだして、ますます勝利確信の中で、 ロスタイムのセットプレイで結局同点に追いつかれちゃいました。 ひどい。 アンリなにやってんの!! 34歳のアンリに期待するほうがムリなハナシか!? ああ、アンリじゃなくて、デイフェンダーかボランチいれときゃよかった・・・ 2-2 Draw 試合終わって、2人のディフェンダーがイエローリーチ。 11/2 Liga Espanola
Home Vs Valencia
ひどいよ・・・ 試合は、強敵バレンシアにスコアレスドローで、及第点。 が、しかし、またディフェンダーが故障。 全治3〜4週間なので、少しの我慢です済むが、これで残ったディフェンダーは5人。 うち、2人がイエローリーチ。 0-0 Draw しかたなく、ファームのBチームから、19歳の右サイドバックをトップに呼ぶ。 いないよりはまし。 11/6 Liga Espanola
Away Vs Zaragoza
考えた末、19歳のディフェンダーを右サイドバックで先発で使う。 彼だけ、「自分の能力を信じろ!」とチームトーク。 これまでやむを終えず、右サイドバックで使っていた、Colocciniをセンターで使う。 フォワードは、アンリの期待ハズレで3番手から2番手に浮上した、Rubenを使う。 捨ててるわけじゃないが、KieBlingが若干のコンディション不良のため、休ませることにした。 んで、 その、Rubenの超ラッキーゴールで、8分に先制。 そこからまた、悪夢の始まり。 前半に、左ウイングのMarquitosがケガして続行不能。 後半、追加点を狙うべく、RubenをKieBlingと交代したら、5分もたたないうちに、KieBlingが続行不能 Zaragozaが同点に追いついたが、交代でフォワードに入ったNihatの勝ち越しゴール で、またそのあと、Zaragozaの同点ゴール。 監督の気持ちをピッチで表現してしまった、センターバックのDingsdagがイエロー2枚目で退場。 交代枠使いきりなので、ボランチの一人をセンターバックに下げた。 なんてヒドイリーグだ!!! 勝利のためならなんでもありかよぉぉぉお! ああ、わかってるって。おれがアマちゃんすぎなんだよな・・っはっは・・・ 2-2 Draw そして桁違いのフィジカルレポートが届きました。 KieBlingは全治1〜2ヶ月。 Marquitosは、全治4ヶ月 いますぐ!! このチームの監督を辞任したいくらいだ!! 悪夢ではあったが・・・ 19歳ディフェンダーのデビュー戦は、なかなか良かった。 11/13 ラウドロップが協会から警告。
Michael LAUDRUPが、協会から警告を受けたという記事。
なんとまぁ、今、バルセロナの監督さんだそうです。 すごいねぇ。 11/15 Copa Del Ray 4ラウンド
Away Vs Ejido
待ちに待ったカップ戦。 とりあえず、アンリを起用してみたが、ぜんぜんだめだった。 アンリは、ほかのチームメイトから信頼されていないのか、いいボールがまったく来ない。 アンリが前線で貼っていてもダレもスルーパスを出さない。 しかたなく、選手を交代。Rubenを使う。 Rubenは、先のKieBling騒動で、監督から、「KieBlingの代役は彼では不足だ!」というコメントを受け 「ざけんなあの黄色いヘボ監督!!」と非常に燃えている。 なので、動きがとてもよかった。 彼の献身的な動きのおかげで、左ウイングのRikiが先制点。 がしかし、得点はコレだけ! 攻撃力が・・・・・ぁ・・・・ 1-0 Win 11/20 国際親善試合
Away Vs ブルガリア
Evrtonでリザーブで燻っている、22歳のフォワード、Jutkiewiczが63分の途中出場から2得点した。 だれか!彼をキープレイヤーで獲得してやってくれ〜〜〜 ・・・・ ウチでつかうか・・・? いやだめだ。ディフェンダーの補強が何よりも先だ。 3-2 Win 11/23 アルベルダも3週間の故障。
練習が厳しすぎるのだろうか・・・
ということで、2人のコーチを全体見る役にして、各メニューを3人体制でやることにした。 で、体力とエアロの練習を、星6つから、星4つづつに軽減。 11/24 国際親善試合
Away Vs 北アイルランド
タレント不足の北アイルランド。 かなり余裕でした。 しかし、ポーランドと違って若手が非常に良く育っている。 あと4年後くらいならけっこう強いかも。 2-0 Win 11/27 Liga Espanola
Away Vs Albacetge
19歳の右サイドバックはもちろん先発。 さらに起用不満の、左サイドバックを仕方なく起用。 どうにか、ディフェンダー4人とボランチ2枚は揃ったが、ディフェンダーもボランチも交代がいない。 あと一ヶ月とちょっとで移籍が解禁になる。 あぁ、まちど〜しぃぜぇ〜〜〜〜 開始10分、フォワードRubenのシュートのリバウンドをRikiが押し込んで先制。 さらに、RubenがBaptistaとワンツーで、Rubenのゴ〜ル! そしたら、前半終了間際、 もう、いい加減にして!! Baptistaが続行不能!!!!! さらに、さらぁ〜〜に! 19歳のサイドバックも軽傷! もうスペインなんて二度とこない。 3-2 Win Baptistaは、全治1〜2ヶ月 19歳のサイドバックは全治6日。 12/4 Liga Espanola
Home Vs R.Madrid
せっかくのマドリード戦なのに、 この試合当日に、25人中7人が故障しております。 うち、4人がいまだ一ヶ月を越す重態。 この試合の目標は、勝利でもドローでもなく、故障者を出さないこと!! チームトーク「楽しんでらっしゃい。」 故障者の状況はリーグでも最悪の状態なので、 普通にベストなメンバーを組んでいるマドリに勝てるはずもない。 それにしても、なんで、こんなに故障者でちゃってるんだろうねぇ・・・こまった・・・ しかし、良く見ると、マドリードの選手もたいしたことなさそうなんだが・・・ リーグ表。レアルマドリードの順位は、11位でした。 なんだ、恐れることはないじゃないか!! 1位はソシエダ。2位バルセロナ。3位アトレティコ、4位バレンシア。 おれっちは、けが人でまくってるけど、今5位だよ! んで、入院したBaptistaの代わりでセンターハーフに入ったNihatがフリーキックで先制 90分後。 死闘が終了。 まぁ、良い試合だったとしとこう。 3-3 Win 12/12 Liga Espanola
Away Vs Sevilla
19歳の右サイドバックの回復が間に合わず、 しかもディフェンダーで最重要人物のColocciniが、累積イエローで出場停止。 とうとう、右サイドバックが足りない。 この試合の前、ちょうどアシスタントマネージャーの契約切れ半年前警告を受ける。 そうだ、アシマネにまかせちゃおっと。 勝ったら契約延長だ! 0-0 Draw すげぇ。 人手不足で、しかも強敵Sevilla相手に敵地でドローは良くやった。 12/14 Liga Espanola
Home Vs Deportivo
日付をみてびっくりだわ。 ただでさえ人がすくねーってのに、中一日かよ! とりあえず、エースのKieBlingがもう復活した。 でも、コンディション90%なのでベンチスタートにして、Rikiフォワード。 Rubenは、つい2,3日前に、全治2ヶ月の故障した。 1点先行して、後半から、KieBling。 みごと復活弾! 2-0 Win 12/18 Liga Espanola
Away Vs R.Sociedad
いろいろと苦難もあったが、Villarrealが結構強いということは、よくわかった。 それと、この苦難の果ての中で、 選手の能力値は無論、アシスタントマネージャーの星の数も、 一種の指標でしかないということも発見した。 最初の頃は、期待も信頼もされていなかったRikiが、フォワードで先発し 前半に先制。通算4ゴール目 さらにトルコのキャプテン、Nihatがフリーキックを決めて、2点差。 んで、もう、楽勝のはずが・・・・ 後半に追いつかれてしまって、一応、プランどーりKieBlingを出してみたところ、 一緒に交代で出場した、ボランチアルベルダの決勝ゴ〜〜ル!! しかも、チームはつとくて〜〜ん! 3-2 Win ↑4位 キズだらけだけど4位! 12/28 Liga Espanola
Home Vs Celta
もう、めんどくさいから、アシマネにやってもらった。 監督は、補強と後半戦の選手登録のことで頭が一杯だ。 0-1 Lose ↓5位 12試合ぶりの負けらしい。 |