- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、 実際の個人・団体及び ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません

FootBallManager 2008

    〜 新米監督編 〜
    ■ 選択国
     イングランド(2)、スペイン(2)、イタリア(2)、ドイツ(2)
     フランス(1)、オランダ(1)、ポルトガル(1)、スコットランド(1)
    ■ その他ルール
     選手の能力隠す、日本人全員読み込み、DBデータ量 普通
    ■環境
     FM2008日本語版 Ver8.02 +Fake inc(2008 from スクリブル。様)
    ■マシンスペック
     CPU:Core2 Duo 2.6G メモリ:PC2-4200 3Gbyte HDD:ATA/300 7200rpm


5/25 1860 Munchenを去る
契約切れを待たず、辞任しました。
そうしないと、いい就職先を逃してしまう。
とりあえず、就任の意志を各地のクラブへ送ってみる

就職先リーグ順位可能性魅力
AZオランダ7低いう〜む
Romaイタリア13あり行きたい!
Romaは、可能性あるらしいが、ベンゲル監督の退任はまだ決まっていないらしい。
退任してくれぇ〜〜〜〜〜。

5/27 HSVからオファー
2年で優勝してほしいんだそうです。
そりゃムリだろ!。
昇格したての1860 MunchenからHSVへの移籍はかなり出世だけど、遠慮しとく
5/31 ポーランド
なんと!
EURO2012は、ポーランドとウクライナの共同開催になるらしいぃ・・・
予選を楽しみたかったのに、ホスト国になってしまって、予選ができないじゃん!!!!
つまんねぇぇえええ
6/2 え?マドリ?
マスコミいわく。
Real Madridの後任の可能性もあるらしい。
ムリだろ??
6/25 監督市場勃発
12クラブの監督ポストが空きになった。
んで、マルセイユとマドリに応募してみました。
6/29 落選!!
マルセイユと、マドリ落選!!!
んなんだよ!!変な期待持たすなよぉ!
途方にくれているところに、スペインのVillarrealからオファー。

・・・・
いく!
7/1 Villarrealに就任
ぎりぎりで7月1日に就任した。
スペインの強豪、Villarrealです。
ここで名声を高めて、次の就職はもっと楽にいけるようにしたいね!ネ!

■ Villarrealのデータ
    ・昨シーズン Liga Espanola 6位
    ・移籍予算残高 ¥4億2500万
    ・理事会の目標 悪くない順位
    ・Copa del Reyの目標 準々決勝
7/2 最初の仕事
キャプテンを選んでください。

キャプテン→ Bruno
福キャプテン→ Nihat

でどう?

不満は、2人だけでした。
7/8 試合をやってみる
Home Vs 1860 Munchen
とりあえず、古巣を呼んで親善試合をやることにしました。
現Villarrealの主力は、26歳のSanti Cazorla、28歳のカメルーン代表Jean II Makoun、
んで、エースストライカーは、ドイツ人のStefan KieBling。

試合前に、ためしに1860Munchenの主力選手にスカウトを送ってみたが、
Ars王子が、最後の手段、
ダンプIssahがまずまずの契約でたぶん最高の評価、
であとはすべて価値無しでした。
今シーズンは苦労するんだろうねぇ〜〜きっと。

ディフェンスのメンバーが若干入れ替わっているが、
あいかわらず、1860 Munchenのディフェンスはまぁまぁ、良かった。
しかし、Villarrealと試合するにはまだ4、5年早かったかもしれない。

4-0 Win

試合をしてみると、センターバック、左サイドバック、
左ウイング、センターハーフが足りないことに改めて気づく。
7/17 親善試合 Away Vs Coventry
Coventryでのことがだいぶ昔の気がする・・・
あいかわらず、ここはイングランド2部
さすがに丸2年たつと選手もだいぶ変わるねぇ・・
ゴールキーパーのVivianiだけは、あいかわらず守護神でちょっとうれしい。

なんか今日は、選手の集中力がだいぶ低いような感じだった。
1-1 Draw
7/23 親善試合 Away Vs Racing
Racingには、ポーランド代表の選手が2人いる。
左サイドバックの、Krolと、フランスから帰化した左ウイングのObraniak。
2人とも左サイドなので、その2人が同じチームで技術を磨いてくれるのはうれしい限り。
本日も2人とも先発してきた。

試合は、後半80分くらいまで互角だったけど、そこからVillarrealが2得点。
いい仕上がりだ。

4-2 Win
8/12 選手ほぼ確定。
↑の親善試合のほかにも、試合やってますが、カットで。
選手の獲得が、すごく難しかった。
アシマネとスカウトが余計なこと言い過ぎ・・・。
一応、参考にはするが、あとは自分の勘で新選手など獲得。
スペインは、選手登録があるので、これでほぼ確定です。
非EU選手は無し!になってます。


選手の評価額の平均が、ドイツに居たときの10倍以上・・・・です・・・・
期待値は、リーガエスパニョーラでこのくらいは活躍するでしょ?
っていう数値を入れてみました。
得点感覚の鋭い前衛が沢山いるが、こういうのは数の問題ではなく、質なので、
人数がおおけりゃいいってもんでもない。
とりあえず、攻撃的な技術はかなり優れているチームだ。
シュートを撃って撃って撃ちまくるスタイルのチームですね。
ディフェンスは若干不安。

では、注目の選手いってみよー

    Diego Lopez - GK
    レアル・マドリ育ちの、Villarreal守護神です。
    イマイチのような気がしないこともない。
    このリーグで上位を狙うとしたら、ディフェンスとGKは、要補強だ。

    David Albelda - DM
    バレンシアのピボーテを獲得。
    つっても、捨てられていたところタダで拾い上げた選手です。
    だって、もう33歳。スキルもフィジカルも衰えはじめているが、
    頭脳とメンタルはすばらしい。
    年俸も4500万円。やす!
    早くコーチ免許取ってくれ!!

    Julio Baptista - AMC
    FM2007では、常にクラブを渡り歩いていたBaptistaですが、
    このシリーズでは、とりあえず、Villarrealに落ち着いていて、
    このシーズンで4年目になるみたいです。

    Stefan Kiesling - ST
    ドイツでいま、いちばん油の乗ってそうなフォワードです。
    なにげに、7月の後半から他所のオファーがうるさくて、
    つい前日に契約更改を済ませたばかり。
    Roma、とフランスのLyonのオファーをかいくぐって、残留に成功。
    売れたら30億だったので、別のフォワード探すのも楽しかったのだが。

    Thierry Henry - ST
    アンリです。33歳です。あと数日で34歳です。
    とうとう代表からも呼ばれなくなっているが、113試合67ゴールの代表経験が光ってます。
    バルサでは、昨シーズンわずか1試合、その前は4試合しか出場してません。
    Arsenal時代の栄光を再び!
    それにしても、ラーションといい、アンリといい・・
    バルセロナは実績を作ったフォワードにとっての鬼門か?


戦術は、もちろん コレベースでいきます
8/13 タイトルオッズ
41倍だそうです。
理事会に提出した今期の目標は、「UEFA出場権を得る」なので、
これだけあれば、ギリギリでとどきそうな気がしないこともない。
マドリや、バレンシアや、バルセロナがいつものように本命にされてます。
それと、セビージャよりも、ベティスの方が今シーズンは強いらしい。
ケンカしないようね。


つづく。