- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
5/25 1860 Munchenを去る
契約切れを待たず、辞任しました。
そうしないと、いい就職先を逃してしまう。 とりあえず、就任の意志を各地のクラブへ送ってみる
退任してくれぇ〜〜〜〜〜。 5/27 HSVからオファー
2年で優勝してほしいんだそうです。
そりゃムリだろ!。 昇格したての1860 MunchenからHSVへの移籍はかなり出世だけど、遠慮しとく 5/31 ポーランド
なんと!
EURO2012は、ポーランドとウクライナの共同開催になるらしいぃ・・・ 予選を楽しみたかったのに、ホスト国になってしまって、予選ができないじゃん!!!! つまんねぇぇえええ 6/2 え?マドリ?
マスコミいわく。
Real Madridの後任の可能性もあるらしい。 ムリだろ?? 6/25 監督市場勃発
12クラブの監督ポストが空きになった。
んで、マルセイユとマドリに応募してみました。 6/29 落選!!
マルセイユと、マドリ落選!!!
んなんだよ!!変な期待持たすなよぉ! 途方にくれているところに、スペインのVillarrealからオファー。 ・・・・ いく! 7/1 Villarrealに就任
ぎりぎりで7月1日に就任した。
スペインの強豪、Villarrealです。 ここで名声を高めて、次の就職はもっと楽にいけるようにしたいね!ネ! ■ Villarrealのデータ
・移籍予算残高 ¥4億2500万 ・理事会の目標 悪くない順位 ・Copa del Reyの目標 準々決勝 7/2 最初の仕事
キャプテンを選んでください。
キャプテン→ Bruno 福キャプテン→ Nihat でどう? 不満は、2人だけでした。 7/8 試合をやってみる
Home Vs 1860 Munchen
とりあえず、古巣を呼んで親善試合をやることにしました。 現Villarrealの主力は、26歳のSanti Cazorla、28歳のカメルーン代表Jean II Makoun、 んで、エースストライカーは、ドイツ人のStefan KieBling。 試合前に、ためしに1860Munchenの主力選手にスカウトを送ってみたが、 Ars王子が、最後の手段、 ダンプIssahがまずまずの契約でたぶん最高の評価、 であとはすべて価値無しでした。 今シーズンは苦労するんだろうねぇ〜〜きっと。 ディフェンスのメンバーが若干入れ替わっているが、 あいかわらず、1860 Munchenのディフェンスはまぁまぁ、良かった。 しかし、Villarrealと試合するにはまだ4、5年早かったかもしれない。 4-0 Win 試合をしてみると、センターバック、左サイドバック、 左ウイング、センターハーフが足りないことに改めて気づく。 7/17 親善試合 Away Vs Coventry
Coventryでのことがだいぶ昔の気がする・・・
あいかわらず、ここはイングランド2部 さすがに丸2年たつと選手もだいぶ変わるねぇ・・ ゴールキーパーのVivianiだけは、あいかわらず守護神でちょっとうれしい。 なんか今日は、選手の集中力がだいぶ低いような感じだった。 1-1 Draw 7/23 親善試合 Away Vs Racing
Racingには、ポーランド代表の選手が2人いる。
左サイドバックの、Krolと、フランスから帰化した左ウイングのObraniak。 2人とも左サイドなので、その2人が同じチームで技術を磨いてくれるのはうれしい限り。 本日も2人とも先発してきた。 試合は、後半80分くらいまで互角だったけど、そこからVillarrealが2得点。 いい仕上がりだ。 4-2 Win 8/12 選手ほぼ確定。
↑の親善試合のほかにも、試合やってますが、カットで。
選手の獲得が、すごく難しかった。 アシマネとスカウトが余計なこと言い過ぎ・・・。 一応、参考にはするが、あとは自分の勘で新選手など獲得。 スペインは、選手登録があるので、これでほぼ確定です。 非EU選手は無し!になってます。 選手の評価額の平均が、ドイツに居たときの10倍以上・・・・です・・・・ 期待値は、リーガエスパニョーラでこのくらいは活躍するでしょ? っていう数値を入れてみました。 得点感覚の鋭い前衛が沢山いるが、こういうのは数の問題ではなく、質なので、 人数がおおけりゃいいってもんでもない。 とりあえず、攻撃的な技術はかなり優れているチームだ。 シュートを撃って撃って撃ちまくるスタイルのチームですね。 ディフェンスは若干不安。 では、注目の選手いってみよー
レアル・マドリ育ちの、Villarreal守護神です。 イマイチのような気がしないこともない。 このリーグで上位を狙うとしたら、ディフェンスとGKは、要補強だ。 David Albelda - DM バレンシアのピボーテを獲得。 つっても、捨てられていたところタダで拾い上げた選手です。 だって、もう33歳。スキルもフィジカルも衰えはじめているが、 頭脳とメンタルはすばらしい。 年俸も4500万円。やす! 早くコーチ免許取ってくれ!! Julio Baptista - AMC FM2007では、常にクラブを渡り歩いていたBaptistaですが、 このシリーズでは、とりあえず、Villarrealに落ち着いていて、 このシーズンで4年目になるみたいです。 Stefan Kiesling - ST ドイツでいま、いちばん油の乗ってそうなフォワードです。 なにげに、7月の後半から他所のオファーがうるさくて、 つい前日に契約更改を済ませたばかり。 Roma、とフランスのLyonのオファーをかいくぐって、残留に成功。 売れたら30億だったので、別のフォワード探すのも楽しかったのだが。 Thierry Henry - ST アンリです。33歳です。あと数日で34歳です。 とうとう代表からも呼ばれなくなっているが、113試合67ゴールの代表経験が光ってます。 バルサでは、昨シーズンわずか1試合、その前は4試合しか出場してません。 Arsenal時代の栄光を再び! それにしても、ラーションといい、アンリといい・・ バルセロナは実績を作ったフォワードにとっての鬼門か? 戦術は、もちろん コレベースでいきます。 8/13 タイトルオッズ
41倍だそうです。
理事会に提出した今期の目標は、「UEFA出場権を得る」なので、 これだけあれば、ギリギリでとどきそうな気がしないこともない。 マドリや、バレンシアや、バルセロナがいつものように本命にされてます。 それと、セビージャよりも、ベティスの方が今シーズンは強いらしい。 ケンカしないようね。 |