- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
6/30 失うものは何も無い!!
どーせ、クビになるのは覚悟の上だ。
つーか、クビになっても良い。 今シーズンの目標は、「昇格」を掲げることにした。 理事会も快く、予算を投げ出してくれて、 あかなな監督に、クラブの将来を賭けることに決定したらしい。 なので、どう見ても半年で、赤字になりそうな予算で選手の獲得ができそうです。 心配するな理事長!! 連勝、連勝で、客の絶えない昔の、1860 Munchenが戻ってくるさ!!っはっは! 7/1 とりあえずボス選手合流
このチームには存在しなかった、フィジカルの強い選手5名が合流した。
ディフェンスの強化が主目的のはずが、ほとんど前衛です。 また、補強失敗したかもしれませんねぇコレ。 でも、まだ予算はたっぷりあるので、ディフェンスとキーパーの補強する。 7/11 ワールドカップ閉幕
決勝はイングランド対フランス。
フランスは2大会連続で決勝進出。そして、PKでまたしても決勝で敗れました。 サッカーの母国、イングランドが、ついに世界一に返り咲いたらしい。 ポーランドは、ヨーロッパ予選でイングランドに勝ってるんだけどねぇ。 ポーランド代表監督には、とりあえずまだ席おいてます。 EURO2012に向けて・・・。。。 ちなみに、ポルトガルは、ベスト8でフランスに敗退。 イタリアもベスト8でチェコに敗れたみたいです。 7/31 ものすごく時間かかった。
とりあえず、選手そろいました。
あともう一人、センターバックと交渉中ですが、まもなくカップ戦が始まるので、 選手登録しなきゃならんので、とりあえず、これで決定。 ※各評価値は、監督の偏見です。 ↓昨シーズンと比較できます。 09/10 | 10/11
■新選手を何人か個別で紹介。
チームでの愛称:キクちゃん キクちゃんゲットしちゃった。 心配するな。おれも、オンナ好きだ。さぁ昇ろうぜ。スターの階段をよ。 Edgard Loue - D C,DM コートジボアール代表候補 チームでの愛称:ザ・センター ジャンプ 16 バランス 19 強靭 20 しかも、ヘディング精度 20 おまけに、超勇敢(17)で、運動量も17で、スタミナも16です。 無尽蔵のボンバヘッド。 今からNBAとかでも、やってけるんじゃねぇの? Kevin Thornton - AM RLC 元アイルランドU21代表(現在A代表候補) 元Coventryです。 契約拒否していたので、うちからオファーしたら、よろこんでサインしてくれました。 精密なロングシュートを持っていて、Coventry時代は、よくロングレンジのシュートを決めてくれました。 ユーティリティ性が高く、中盤ならどこでもできてしまうし、 イングランド仕込みの平均して高いフィジカルと、 ボールを裁く頭脳とスキルは、トップリーグ級です。 Issah Eliakwu - AM RL, FC ナイジェリア代表候補 チームでの愛称:ダンプ 最後の最後まで移籍金額でもめた選手。 結局2億2000万でSerieAのSienaから購入しました。 アシマネと、スカウトの、『チームの救世主となりえる』という言葉に引かれて、獲得した。 彼の特徴は、恐ろしく速くテクニカルなドリブルと、スペースを見つける野性的な能力、 そして、なおかつ、瞬時に最適な道筋を考え生み出してしまう高い頭脳です。 ドイツ2部には、あきらかにもったいない能力だ。 親善試合では、彼が最も際立ってました。 Sjoerd Ars - ST オランダ チームでの愛称:王子 今回の最高額物件です。 でも、フリー契約なので、移籍金は支払ってません。 しかし賃金は、年額1億1000万で、クラブで最高額です。 彼は運動量と頭脳が非常に高い。 それと、決定力が17もあるのだ。 でも、フィジカルが低いんだなぁ。 Issah Eliakwuというダンプを意のままに操るオランダの王子様というスタイルでお願いしたい。 猪突猛進のダンプだけでも、秀才の王子様だけでもダメ。 二つ揃ってこそ、新たな1860Munchenの躍進の起爆剤になると考えております。 選手の評価額の平均が昨シーズンの3倍になったが、 賃金の総額が倍になりました。 財政大丈夫^^; 8/4 キャプテンを任命
昨シーズンのキャプテンだったフォワードのMarkus Schrothは、リザーブ落ちしてしまったので、
あらたに、オランダ人のGeoffrey Knijnenburgと、Nils Doringに任命しました。 とりあえず、文句言う選手は、 昨シーズン、あかなな監督が就任する以前に最優秀なセンターバックだった、 Benjamin Lenseのみ。 今シーズンにいたっては、6番目に優れたセンターバックだそうだ。 2回の補強で、20人以上選手を獲得して、最初からいる選手でぎりぎりでトップに残っている選手は、 ほとんどいません。 8/7 DFB-Pokal 1ラウンド
Away Vs VfR Mannheim
昨シーズンは、しょっぱなから、ハンブルガーSV相手にAwayだったが、 今シーズンは、下位リーグのクラブにあたった。 初顔合わせがほとんどのシーズンの立ち上がりになるので、とてもありがたい。 ここで気分良く勝利して、リーグ戦の初戦を迎えたい。 戦術は、サイドバックの補強ができなかったため、久々に3バックを採用した。 で、試合は、大量得点で勝利した。 新加入のArs王子が前半でハットトリック達成。 ハーフタイムで、昨シーズンのエースNicoiseに交代したら、そのNicoiseも後半でハットトリック。 ダンプのIssahも、2得点でハットトリックいけそうだったのに、 新加入のボランチ、Albert Baningがイエロー2枚目で退場し、 Nicoiseの1トップ。ダンプは左ウイングにポジションを下げて、 サイドバックを入れて4−4−1に戦術を変更するはめになり、 シュートの機会が激減したが、相手チームのオウンゴールでさらに得点。 大勝利でした。 3バックなかなかいける。 9-0 Win 8/8 戦術
ドイツは、ベンチに7人置けるので、ベンチにはつねにサイドバックの控えが座ってますが、
とりあえず、3-5-2です。 この戦術のポイントは、ボランチなわけですが、 ボランチの2人が運動量豊富でフィジカルも高く、 センターバックとあわせて、強靭で制空力のある選手が揃ってます。 なので、サイドからクロスを上げられても、いまのところ、脅威にはなってません。 むしろ、打ち落としてカウンターの餌食にできるので、罠を仕掛けてクロスを上げさせている仕掛けとも言える。 どうしても、Ars王子とダンプを2トップで使いたかったので、この戦術にしました。 リーグ戦始まったら、崩壊するかもしれんが、とりあえず、しばらくはこれで行く。 タイトルオッズは・・・
32倍だって・・・
昇格しないと、クラブは破産する可能性があるのですが・・・。 |