- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、 実際の個人・団体及び ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません

FootBallManager 2008

    〜 新米監督編 〜
    ■ 選択国
     イングランド(2)、スペイン(2)、イタリア(2)、ドイツ(2)
     フランス(1)、オランダ(1)、ポルトガル(1)、スコットランド(1)
    ■ その他ルール
     選手の能力隠す、日本人全員読み込み、DBデータ量 普通
    ■環境
     FM2008日本語版 Ver8.02 +Fake inc(2008 from スクリブル。様)
    ■マシンスペック
     CPU:Core2 Duo 2.6G メモリ:PC2-4200 3Gbyte HDD:ATA/300 7200rpm


8/6 さらに2人追加
交渉していた2人のディフェンダーと交渉成立。
やばい・・・、選手が多すぎる・・・

    Matej Mavric D RC - スロヴェニア代表 31歳
    サイドバック兼センターバックとして獲得。
    これで、4バックも組めるな。

    Bo Svensson D C - デンマーク 31歳
    高い頭脳を持つ経験豊富なセンターバック。
    星五つ。


8/10 2.Bundesliga 開幕戦
Away Vs Siegen
敵地だけど、開幕もいい相手にあたった。
弱そうだ。

さっそく、3バックで行く予定だったのだが、Albert Baningの出場停止に加えて、
ボランチのEdgard Loueまで短期の故障。
これじゃ、フィジカルの強いディフェンスが再現できないじゃん!!!

なので、今回もまた、アシマネと相談の末、4-4-2ダイヤモンドで行く。
選手がイマイチ活用しきれていない気がするが、守備の要が2人いないんじゃしゃーないよな。

んで、リーグ戦デビューのArs王子が2得点でマンオブザマッチ。
アシストしたのは、クラブ育ちの若手、Gebhartでした。
いい感じだぜ。
後半82分に、途中出場の、Nicoiseが駄目押し弾。

3-0 Win
8/23 2.Bundesliga
Home Vs Karlsruhe
3バックの立ち上がり。
あっというまに、2失点。やっぱ失敗か・・・3バック・・・・

しかも、ボランチのキクちゃんが軽傷。
ハーフタイム、キクちゃん下げて、また4−4−2ダイヤモンドに変更したら、
Ars王子2得点。
う〜む・・・。
3バック失敗なのだろうか・・・

2-2 Draw
8/27 2.Bundesliga
Away Vs Cottbus
結局フォーメーションが決まっていない。
困ったときの4-3-3でいく。
相手は強敵なので、大量失点しなければ合格としたい。

で。

0-0 Draw
いいんじゃないか??

9/3 2.Bundesliga
Home Vs Erfurt
リーグ戦3試合目。公式戦では4試合目。
最初のころと比べると、だいぶボールの動きが速くなっている気がする。
この試合に関しては、4-3-3もだいぶフィットしているが、
相手が閉じこもると、攻撃の形が作れない。

後半に、ベンチから昨シーズンのメンバーをフィールドに混ぜると、
俄然ボールの動き、パスのテンポがよくなる。
ま、まだまだ、成長途中のチームということだな。
リーグ戦をこなせばこなすほど、 よくなっていくはずだ。

1-0 Win
9/5 ポーランド代表メンバー
親善試合に向けて、代表メンバーの決定要請がきた。
次の大会を見据える必要があるわけで、ワールドカップに出場したとはいえ、
いい歳になってしまった選手は、メンバーから除外した。
やっぱ、フォワードが穴だよなぁ。
Radoslaw Matusiakに期待はしているが、彼は一人でどうこうできそうなタイプのフォワードではない。
2トップにして補佐できる便利が必要なのだが、今のところ、適任者がいない。
一応、Smolarekも今回召集しているが、せいぜいEURO2012までだなぁ。
9/11 国際親善試合
Home Vs 韓国
この試合から、あかなな監督マッチメイクによる試合です。
戦術は4-5-1にした。
4バック、1ボランチ、センターラインに4人に1トップ。
ハーフの両サイドの矢印は、ゴールラインまで、ボランチにもセンターサークルに矢印つけた。
左のハーフにフランスから新たに帰化した、Obranlakという選手を起用。
かなりいい選手。左ハーフの後継者できました。よかった。

試合がはじまると、前半は、ぜんぜんよくなかったが、韓国も酷かった。
まともな攻撃チャンスがまるで訪れない。
それでも、締まらない内容の中で、右ウイングのBlaszczykowskiがミドルでゴール。
彼も24歳とまだ若いけど、出場27試合にワールドカップも経験して、かなり逞しい。

後半は、なかなかよいゲームになったが、韓国のシュートは、ことごとくFabianskiにはじかれ、
カウンターで得たコーナーキックから、センターバックのSuzukalaが代表初ゴール。
完全勝利だ。

2-0 Win
9/12 2.Bundesliga
Away Vs Reutlingen
新守護神のNikiが、フィンランド代表から戻らず、
35歳のZieglerを起用する。

前半はペースがつかめず、あげく先制されて、やっぱこの戦術も失敗か・・・
というか、今シーズンも失敗か・・・・・
と、おもったけど、前半42分の、Ars王子の先制点を皮切りに、
64分に、Ars 王子と交代した、Nicoiseが、ワントップでその真価を鬼人のごとく発揮し、
わずかな時間で、ハットトリック!
しかも、アシストなしで3得点。

Ars王子も、Nicoiseもとても頼りになるフォワードです!
フォワードが当たり年となるシーズン!!
これはいける!!
今シーズンは、いけるでぇえ!!

4-1 Win

9/19 2.Bundesliga
Home Vs Rostock
チーム状態がかなりよくなってきていて、パスのつながり具合もだいぶ良い。
んで、新体制の特徴として、ボランチのLoueと、Baningはかなりの確率でイエローもらう。
それと、Ars王子は、ほぼ毎試合、だれかに倒されてコンディションを落とす。

今日は、シュートがぜんぜん枠に収まらなかった。

0-1 Lose
今シーズン、初めて負けた。

9/24 2.Bundesliga
Home Vs Aachen
本日も、敵チームのAachenに先制されました。
でも、直後に、Aachenの選手が激しく抗議するPKで、ダンプが蹴って同点。
そっから本日は、キクちゃんのコーナーキックでのヘディングを皮切りに、
Ars王子の怒涛の得点ラッシュで、一挙3得点。
つえぇぇえ!
昨シーズンとは、選手も違うが内容もまるでちがうぅ〜〜う

そりゃそうだよ!選手の資産3倍、賃金倍だもんよ!
4-1 Win ↑3位
なんか、首位にいるの、Frankflutなんですけど・・・。

9/29 2.Bundesliga
Away Vs Aue
前半8分、右サイドバック、Siegretの間接フリーキックを、
Ars王子がライトニングヘッドかまして、先制。
Aueもなかなかに、攻撃がするどく、ひやひやした場面もあったが、
後半途中出場の、Nicoiseの追加点で沈黙。
昨シーズンエースのNicoiseをスーパーサブで使えるチームなんて、とっても贅沢です。

まだ、そこそこのクラブとしかあたってないが、この勢いなら昇格は夢じゃないぞ。

2-0 Win
10/1 2.Bundesliga
Home Vs Duisburg
試合間隔が短くて、ぽつぽつとメンバー入れ替えて試合開始。
本日も余裕でした。
新加入の右ウイング、Pietereのミドルで先制。
なにげに、このフランス人も、全試合に出場してます。
で、後半50分に、そのPietereが引っ掛けられて負傷退場
そのフリーキックで、Ars王子が、センターハーフのBurkhardtにパスして、
サインプレイのシュートが見事ゴール。
サインプレイのフリーキックが決まるの初めてみた^^;

2-0 Win ↑ついに首位!!
ついに首位に立っちまいました。
マスコミもサポーターも理事会もびっくりの快挙だ!

Pietereは全治6日だそうだ。
10/8 2.Bundesliga
Away Vs Wehen
この試合も、落としてはいけないゲームなのだが、余裕こきすぎて、
ロスタイムに同点弾をあびて、痛恨のドローにしちまいました。
いやぁ、ドローで痛恨なんて単語を使えるなんて、強いチームになったぜ。

Coventryから獲得した、Kevin Thorntonがあんまりよくない。
レート7にして欲しくて、むりして使っていたが、
それがよくなかった。
無念。

1-1 Draw ↓2位

Ars王子が、すでに6度目のマンオブザマッチで、クラブの歴史を更新したらしい。
国際親善試合
Away Vs セントマーチン
面白いことに、セントマーチンに、カブレラとブライアントという選手がいた。
ちなみに、前半15分に、カブレラの同点弾。
さすがだ!カブレラ!!
ブライアントは、サイドバックでした。

守備的な戦術のはずなのに、カブレラに同点弾を浴びるし、
3得点もできた。
もしかして、中途半端なのだろうか?

3-1 Win
10/24 2.Bundesliga
Home Vs Hoffenheim
本日は、Nicoise先発にした。
これまで9試合に途中出場なので、たまには先発だ。
んで、24分に、 Nicoiseの先制点。
後半48分には、前節ドローの引き金となった、Thorntonのシュートが決まって、
最高のゲームとなってくれました。
さらに62分、Pietereの追加点
安心して試合を見ていられる。

3-0 Win
10/31 2.Bundesliga
Away Vs Koln
ここにアウェイでかてりゃ間違いねぇ。
がしかし、選手も結構優秀だ。
でも、良く見ると、優秀なのはせいぜい前衛の3〜4人で、あとはレベル低い。
こうして、相手チームを分析できるようになったのも、チーム強化のたまものですね。

で、攻撃的ミッドフィルダーにしつこいプレス、ウイング片方にマンマークをつける
これで、攻撃は脅威じゃなくなったが、なかなか点が取れなかったが、
後半の62分に。Ars王子の先制弾。
いいぜ。いいよ。楽しいよ。
1-0 Win
あとは、Frankfultを粉砕すれば、昇格間違いない。
順意表を見ると、12試合を終えて、上位にいるのは、Karlsruhe、Frankfurt、
それに、Rostockに、Cottbus、Aue、Duisburg・・・
試合してないのは、FrankfultとCottbusだけで、
あとはRostockに0-1で負けたが、あとはドロー以上の成績だぜ。

優勝の2文字すらちらつく。

11/2 DFB-Pokal 2ラウンド
Home Vs Furth
ブンデスリーガ1部リーグのチームが相手です。
この試合は、相手が油断したのではなく、1860Munchenが強すぎたのだと思いたい。
キクちゃん大活躍で2得点のマンオブザマッチ。
を、含む大勝利だった。

5-1 Win
11/12 2.Bundesliga
Away Vs Eintracht 雪のピッチで、すごく白熱した試合をしてしまって、審判はこっちの見方だったのだが、
最後、センターバックのSvenssonが相手のカウンターに反応しきれず、
ロスタイム91分に、同点弾を喰らって、ドローゲーム。
ダンプも今日は調子悪かった。
スノータイヤに履き替えるの忘れたか?

2-2 Draw
11/20 国際親善試合
Away Vs ウクライナ
今日の試合は、監督は休暇をもらって、アシマネにやってもらうことにした。
アシマネの考える戦術や起用を知りたいよねやっぱ。
(ま、実はめんどーなだけなんだけど・・・)

で、結果ドロー。
戦術は、4−4−2だった。
メンバーは、おおむねあかなな 監督と同意見だが、2トップがちょっと違う。

2-2 Draw
シェフチェンコはもう、歳をとってしまった。
11/24 国際親善試合
Away Vs リヒテシュタイン
今日はちゃんと試合を制御しました。
4−5−1と、4−4−2のチェック。
4−5−1では、Matusiakがカウンターで得点。
4−4−2では、Matusiakがサイドからクロスもらって、得点

どっちでもいいってことか!?

3-0 Win
11/28 2.Bundesliga
Home Vs Koblenz ヤバイ。攻撃のリズムが悪くなってきた。
相手も本気になってきたのだろうか・・・・
サイド攻撃がうまい具合に封じられてクロスがフォワードにつながらない。
次からもっと、浅いクロスに作戦を変えてみようと思います。

1-1 Draw
でも、ドローだけどね。
12/28 2.Bundesliga
Home Vs Flankfrut
ついに、フランクフルトにあたる。
シーズンオフの時に、アシマネが「いまなら獲得できそうですよ?」
と、バブリーなフランクフルトの選手をリストに上げたので、
ひととおりスカウトを派遣してみたが、
ほとんどの選手が星5つか、星六つでした。
控えのキーパーでさえ、うちの守護神よりスゴイらしい。
ウチがこことあたるまでにこれだけの成績を上げられているとして、
それ以上の選手を昨シーズン以前から大量に抱えているとなると、
このリーグでは、そうとう強いんじゃないかって考えてしまう。
ま、とりあえず今日は、守備的にいこか。
いや、前半だけちょっと攻めて、スコアレスドローだったら、後半は守備固めて、
勝ち点1ねらおか・・・

で、前半23分、フランクフルトのFinkがレッド一発退場。
攻撃シフトにチェンジした。
後半の71分にようやく待望の先制点。
ふたたび守備的にチェンジしたら、Doingが激昂するPKをフランクフルトが獲得。
なんでじゃぁああああ!!!
いみねぇ〜〜よ!
つまんねー演出すんなよ審判!!!
だったら最初からスコアレスドローでええやんけ!

1-1 Draw 2位

アホなことしてるあいだに、カールスルーエが首位になりやがった。
2位と3位が勝ち点差イーブンで、ウチとフランクフルトになっている
この借りはホームで返す!
12/13 2.Bundesliga
Home Vs Paderborn
前節の鬱憤を晴らすかのような大勝。
若手の、Gebhartが2得点。
あとは、Ars王子も2得点。
あ〜〜すっきり。
4-1 Win 2位
12/17 2.Bundesliga
Home Vs Siegen
今年最後のリーグ戦。
すごく弱そうな相手なのに、前半10分もたたないうちに2失点。
選手がすげーヤルキねぇ。なにやってんの??
しっかりディフェンスしろよぉ〜〜
前半終了間際に、相手のオウンゴールで1点返す。
ハーフタイム。

「チームの誇りがかかっている!!!」

そしたら、見違えるように、動きがよくなったが、2点の代償は大きい
なんだよ、どーしたんだよ。優勝したくないのかよ。
とりあえず、きちんと1点は返したけど、最下位相手にドローゲーム。
全員、死ね。

2-2 Draw

↓これが原因だったらしい・・・

次からきおつけよう・・・。

つづく。