- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、 実際の個人・団体及び ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません

FootBallManager 2008

    〜 新米監督編 〜
    ■ 選択国
     イングランド(2)、スペイン(2)、イタリア(2)、ドイツ(2)
     フランス(1)、オランダ(1)、ポルトガル(1)、スコットランド(1)
    ■ その他ルール
     選手の能力隠す、日本人全員読み込み、DBデータ量 普通
    ■環境
     FM2008日本語版 Ver8.02 +Fake inc(2008 from スクリブル。様)
    ■マシンスペック
     CPU:Core2 Duo 2.6G メモリ:PC2-4200 3Gbyte HDD:ATA/300 7200rpm


2009/05/30 移籍目標は・・・
昨シーズン、2部へ降格したクラブが理想かも。
ついこのあいだまで、プレミアシップのDerbyの監督ががけっぷちだったんだけど、
最近は、ただの不安定に回復している。

とりあえず、今のところは、ポストのあいているクラブはない。
06/01 ちょっと危険な気もするが・・・
Coventryから、また契約のオファーが来たので、
めんどくさい今日付けで辞任してしまいました。
06/03
あっというまに、Coventryの後任監督決定。
60歳の元Prestonの監督が就任した。
イングランドの2部〜3部あたりを渡り歩いてきた監督らしい。
06/22 応募してみる
ドイツ2部の、1860 Munchenのポストがあいたので、応募してみる
古豪だよな。ここは。昨シーズンもたぶん2部で昇格争いをしていたっぽい。
でも、昨シーズンはBundesligaの2部で6位。
なんだ・・・Coventryと一緒じゃんかよ・・・
それと、スペインUnder19の監督募集???
というのがあるので、それにも応募してみた。
すごいね、FM2008
06/23 Munchenからオファー来た
よかった!
ドイツに渡れる!!
(スペインUnder19はだめだったっぽい)
んで、OKする前に、念のためもう一度、募集リスト開く。
・・んなんだこりゃ・・・
Barcelonaに、Byernも、監督募集ですって。
ま、おれとは無関係だが、激しいシーズンオフですこと。

フランス1部で、おもしろそうなとこいくつかあるが、
ドイツ2でダントツの経済力を持っている1860 Munchenの方が魅力的だ!
いよぉ〜〜し、ここにけってー!
6/24 TSV1860Munchenに就任
ということで、まずはクラブの目標から。

    ■長期の目標
    2年間で、2.Bundesligaで悪くない順位を獲得する

    ■今シーズンの目標
    2.Bundesligaからの降格を避けること?

    ■カップ戦の目標
    DFB-Pokalで2ラウンドまで勝ち残ること??
・・・なんか・・・目標が低すぎるような・・・
そんな水準以下のクラブとは思えないんだが??
6/25 最初の仕事
在籍している選手にオファーがたくさんくる。
選手の総賃金が予算を少しオーバーしているので、いらない選手は大量にリストラしたい

んで、早速在籍のセンターバックが、移籍要求してきやがったので、
二つ返事でOKしようとおもったら、非常にフィジカル豊富で若いセンターバックだったので、
やめた。
「まだなんもしとらんじゃろが!ちとまっとけや小僧!!!」
っていってやったら、感動してくれたらしく
監督にどこまでもついていきますと反応。
うむうむ。

ついでに、古巣Coventryに遠征のオファー。したら、OKもらった。
7月15日のイングランド旅行が決定。
6/29 5億?
↑のセンターバックの小僧に、Frankfurtから1400万くらいでオファーが来たのだけど、
彼の価値を個人的希望で推測した結果、5億で返信したら、
大富豪のFrankfultさんが、5億でオファー出してきやがった。
もちろん、監督無視で、会長が突然乗り出してきて、
「あとはワシにまかせろ」
みたいなのりで、ハナシを始めちまったみたいです。
07/01 選手の選別
選手の選別をした。
とりあえず、全員一通り眺めてみた結果、トップチームに残ったのは、わずか17人でした・・・。

07/05 5億で売れたらしい
理事長の独断で、ディフェンダーの売却が5億で成立した。
早速、予算調整を打診して、年棒のリミットを1億6000万増やしてもらいました。
アホな理事長だこと・・・
親善試合の内容
    7/10 Home Vs Fiorentina リザーブ / 3-1 Win
    うちの提携親クラブだそうです。
    フィオの前衛はけっこう強そうな選手だったけど、中盤以下がたいしたことなかった。
    参考には、ならないが、点が取れて良かったですね。
    新規に合流したウイング選手などが際立ってました

    7/15 Away Vs Coventry / 1-3 Lose
    古巣の、Coventryと対戦。
    Mifsudについで、Okkasも移籍してしまったらしく、フォワードが完全に入れ替わってました。
    元Prestonの監督が連れてきたらしき、元Prestonのフォワードと、ギリシャ人のフォワード。
    なかなかつえぇ。
    ってゆーか、1860Munchenより断然つえぇ〜。

    7/20 Home Vs Heracles / 3-3 Draw
    むこうから要請のあった試合です。
    観客は、7960人。
    とりあえず、1860Munchenは、守備が課題だ。

    7/25 Home Vs Ajax / 3-3
    こちらも、向こうからの要請で実現したホームゲームです。
    強い相手だけど、新加入のフォワードらが出揃って、いい勝負できた。
    もう少しディフェンスが強化できればねぇ。
7/26 突然ですが。
ダメ元でだした、ポーランドサッカー協会へのブラックメールが真に受けられてしまって、
ポーランドの代表監督に就任しちゃいました。
ポーランドは、実は超一流のゴールキーパー、ボルツが守護神を勤めるなかなかに強いチームだ。
フォワードは、やや納得いかないが、それ以外は結構強い。
ワールドカップ予選楽しみだ。
とりあえず、次の試合は、9月5日ですって。
8/01 出入りがわけわからなくなりました。
あまりにも、大人数の移籍と、新加入があったため、わけがわかりませんが、
とりあえず、二日後のカップ戦に向けて、トップチームメンバーの決定です。
使えそうな面子が17人しかいなかったけど、
その中から、さらに数人を排除して、たくさん獲得して、23人になった。
センターバックが5億で売れたり、守護神が1億で売れたりして、
全般的に選手の強化は成功した。
平均年齢もまぁ、標準的だろ。
不満は、キーパーと、ディフェンスと、決定力だ。
って、ほとんど不満じゃんそれ。

とにかく!目指すは、今シーズン昇格!!

何人か、個別に紹介

・Nils Doring
新しく追加した、ディフェンダーです。
とにかく、ディフェンスの強化が急務だったのですが、
市場にいいディフェンダーがぜんぜんいなかった。
彼は、まぁ、及第点。

・Collin Benjamin
最初から在籍していた選手です。
元HSVで、FM2005の時とかに、使ったこと有る選手。
まだ、30歳と若い。

・Mickael Nicoise
新しく獲得したフォワードです。
どの程度いけるかわからないが、とりあえず親善試合のデキは良かった。

・David Hoilett
この選手は、かなり未知な選手です。
能力は非常に高いが、なぜかよそのクラブからノーマークだった。
恐る恐る、トライアウトで獲得してみて、親善試合で使ってみたら、得点量産
で、すぐに契約しちゃいました。
それ以後の親善試合でも、得点しまくってくれてました。
アシマネも、ファンもなにも言ってこないけど、ここ数日の実績は確かだ。

タイトルオッズ
新しい選手が揃うだいぶ前のオッズですが、
40倍だそうです。

Coventryは、今シーズン8位予想だそうなので、
この移籍、失敗したのか??

ま、とりあえず、公式戦やってみましょ。


つづく。