Away Vs HSV
勝たないとマズイ試合なのですが、相手が悪いししかもアウェイなので、
勝利はほぼ不可能です。
戦術は、4-4-2ダイヤモンドにした。

とりあえず、
なかなかに、勝利意欲が高くて、団結心のある良いチームだということは判った。
後半は、かなり押してくれて、右サイドのBierofkaはよくドリブルで突破したし、
後半途中出場の、Nicolseは、２得点もしやがったが、惨敗。
負けたけど、なかなか良かった。
シーズンは、期待できそうだぞ。

2-4 Lose

カップ戦、シーズン一発目にして敗退。

Home Vs Cottbus
２部だと、そこそこ手強いCottbusと対戦。
勝利オッズは、Cottbusにあがっていたらしいが、
中盤の、Bierofkaと、Knijnenburgが得点し、あっけなく粉砕した。
好調な出だしだ！

ベンチも７人だし。

2-0 Win

Away Vs Aue
よく親善試合の候補にあがるクラブ。
そりゃもちろん、ABC順で、上の方にくるからですね。

なかなかに、手強い相手だった。
後から知ったんだけど、前節のCotbbusは優勝オッズ最有力のチームだったらしいぞ、
今日の試合は、激しい点の取り合いの末ドロー。
ディフェンスは、相変わらず課題が多い。
もう少し実力のあるゴールキーパーほしいなぁ。

3-3 Draw

Home Vs Stuttgarter K
今日は、点が取れなかった。
フットボールとは、なんと波の激しいものなのでしょうか。
ディフェンスもシュート打たれまくったが、相手のシュートが下手すぎてすくわれた。

0-0 Draw

Home Vs Erfurt
なんどか、いいシーンはあったがｋ、フィニッシュを含めると、いいところが何もなかった試合。
初顔合わせの団結力の無さが今頃浮き彫りになったような悲惨な内容だった。
選手を放出しすぎたかも。
リーグの前半戦は耐えるしかあるまい。

0-2 Lose

毎度のごとく、全部外して選びなおしました。
戦術は、アシマネと相談の結果(戦術を切り替えてアシマネレポートを比較)
4-4-2でいきます。

ポーランドのキーパーは、ボルツで決定の予定だったのだけど、
Arsenalで昨シーズンから守護神やってる、Lukasz Fabianskiに確定ですねコレ。
ボルツが控えなんて、非常にもったいない。

このチームの最大にして、どこのチームも慢性的に抱える問題は、
得点を量産できるストライカーがいまのところ見当たらないというところです。
中盤やディフェンスは、まぁまぁなんだけどねぇ。

9月2日に合流します。

現在は、2010南アフリカ大会に向けたワールドカップ予選の真っ最中です。
われわれはここを突破しなくてはならない。

同じグループで有力なチームは、イングランドとスコットランド。
ほかには、ボスニア、リトアニア、サンマリノの３カ国。
ま、イングランドはダントツで、３試合を終えた現在でグループ首位にたってます。
出場権が確保できるのは、首位のみなので、すでにこのグループは、
スコットランドとポーランドの２位争いという具合になってます。
まぁ、なるべく高い勝ち点で、グループ予選を終えたいですな。
ポーランドは、現在３位です。

Home Vs スコットランド
力はほぼ互角のような気がする。
今日は、ポーランドのホームなので、運が悪くなければ勝てるはずだ。

スコットランドの選手を見渡す。
目だったところでは、キーパーが、AstonVillaの若手、Gordon
中盤には、ManUのDarrenFletcher。
２トップに、Celtic育ちのMaloney、危険なフォワード、James McFadden
なかなかに、手ごわいぜ・・。
やっぱ、スコットランドの方がポーランドより強いか・・・。

前半のラッキーゴールで先制。
Napoli所属の、Edi Smolarekが先制点と２点目で、通算１７、１８ゴールを決めて、
いきなり突き放した。
スコットランドのMcFaddenには、厳しいマークをつけていて、ときどき怖いけど、
平均して脅威にはならず、あんまり相手にしていないかった、Maloneyにゴールされたのみで
思いのほか、あっけなく快勝。

代表監督、初勝利〜！

2-1 Win ↑2位

Home Vs Eintracht
降格候補らしいクラブにあたりました。
簡単に打ちのめしてほしかったが、きわどい試合だった。
やっぱ、1860Munchenは、今のところ、実力は下位クラスなのかもしれない。

76分にベテランフォワードの、Schrothがようやく先制して、
あとは、フォワード削ってボランチ追加してのおきまりの守備固めできわどく勝利した。

1-0 Win 8位↑

Away Vs ボスニア
前半、非常に良くて、Radoslawの代表初ゴールを含む３得点
本日は、ボルツをゴールキーパーに据えたディフェンスもとてもよかった。
ところが、後半、大崩れ。
64分までに２点を失い、さらに２本がゴールネットを揺らされるが、
これが２本ともオフサイドで無効。
84分から、中盤にベテランを入れて、守備固め、時間稼ぎに戦術を調整し、
どうにかリズムを取り戻して、なんとか勝利した。
あぶない。

3-2 Win 2位
イングランドとの差が得失点のみになったが、
なんと、イングランド。
このグループ予選では、２８得点、０失点！
ちなみに、最下位のサンマリノは、0得点、29失点

次の試合は、10月10日、体育の日にイングランドと直接対決です。
ホームなので・・・・もしかしたら・・・・・・

Home Vs Paderborn
ポーランドと比べると、このチームは弱い。
なぜだろうか・・・
選手の質でいえば、あきらかに上位クラスだと思うのだが、
立ち上がりから２失点。
このチームは、ゴールキーパーの準備に失敗した。
前半終了間際に１点返したが、後半にまた失点。

1-3 Lose ↓9位
っと思ったら、今日当たった相手は、とりあえず現在リーグ首位のクラブだった。
ま、まだ序盤だから、なんともいえんけど。

Home Vs Bochum
Bochumってことは、シンジ・オノがいるぜ。
この試合も、センターハーフで出場してきた。
評価額３億４０００万、年俸９０００万。
もっと大きなクラブに移りたくて不満タラタラらしい。
まってろ、シンジ。おれが引き抜いてやるぜ・・・
(あと何年かかるかしらんが・・・)

で、楽しみにしていたシンジですが、２４分に負傷して退場。
そのあと、Bochumのフォワードも負傷して退場。
で、こっちが２点も先制して、守備的に戦術変更して楽な試合になるかと思ったけど、
降格１年目のBochum、非常に選手層厚く、セットプレイで２失点。
ドローで儲けものと思い、徹底守備を選択して、どうにか逃げ切り。
ホームゲームでキープレイヤー二人失ったBochumからドロー逃げ切りなんて・・・
昇格絶対無理な気がしてきましたネ。ハイ。

2-2 Draw ↓11位

Away Vs koln
中一日かよ！！
まぁいいか。
三度目の正直で、4-3-3にトライする。
センターハーフとボランチ２枚で徹底的にプレスを行い、
フォワード３人で、カウンターを狙う。
堅守速攻型戦術Fomula1だ！！こんどこそ！！

で、なかなかよかった。
失点は、経験豊富なセンターバックの、Lenseがあっさり振り切られたためのもので、
後半の得点は、見事にカウンターが決まって、右のウイングフォワード、Benjaminが決めた。
これでいけるかもしれない。
相手も強かったので、いい参考になった。
次の試合も、これでいくぞ！

1-1 Draw ↑8位

Home Vs Gladbach
強い相手が続いている。
本日も、予告道理、4-3-3でいく。
うむ。完成されてきている。ほぼ負け予想の試合が続いているなかで、
勝ち点を稼いでいるのだから、よしとしておく。
３試合で３点だけど・・・。

2-2 Draw ↓10位

Away Vs Karlsruhe
先制したけど、あっというまに突き放されて、はるか後方においやられて惨敗。
あぁ・・、こんなことなら、Coventryやめるんじゃなかった・・・
なんて、過去を振り返るのは、フットボールの世界では、最たるタブーだな・・・

5試合勝ち無しでついに、ボトムスリーに足を踏み入れてしまいました。
しかも、18チーム中１７位。
一回負けただけでこんなに落ちるなんて・・・

2-4 Lose ↓17位

Home Vs イングランド
これに勝てば、グループ予選ストレート通過で、ワールドカップの出場が決定してしまうのだが
あいにく、イングランドに勝てるとは思えない。

しかも、本日は、キープレイヤーがディフェンスと中盤で２名故障してしまって、
急遽別の選手を招集して、補填しときました。

試合。
ポーランドは、4-4-2Attackingです。
イングランドは、4-4-2ではなくて、ボランチ２枚にウイングを置いた4-2-3-1でした。
ぱっと見、守備的。
Roonyが故障していて、Owenの１トップ。
試合がはじまると、両サイドのウイングがぜんぜん中央に詰めてこないので、
フォワードは、ほとんどOwen一人。しかも、カウンターぎみの攻撃っぷりなので、
Owenは、ほぼ孤立状態で、イングランドの攻撃は、ぜんぜん脅威じゃなかった。
んで、35分、３１歳のMarekSaganowskiの代表通算４ゴール目が決まって、先制した。
前半はそれで終了。

後半のイングランド。
Walcottと、Qwenの２トップ。
だいぶ攻撃的になった。ほとんど時間を守備においやられたあげく、
Gerrardのミドルを喰らって、ついに振り出し。

そもそも、イングランドは、得失点差で圧倒的な優位にあるので、引き分けでもいんだよね。
なので、このドロー弾で、またOwenの１トップに戻して、守備気味になりました。
うちは、フォワードに、足の速い、Radoslawを投入。
彼は、前の２試合は先発だったんだけど、今日は、あえてベンチスタートにしといた。
ま、彼の場合、まだ若くてキャリアも浅いので、イングランド相手にゴールは期待できないが、
イングランドのディフェンスラインを牽制する意味ではちょうどいい。
ウチだって、勝ちたいけど、負けるよりは、ドローの方がいい。
とか、思ってたら、Radoslawが抜け出して、エース(?)のSmolarekにリターン
すばらしいゴール。
89分でした。ロスタイムがすでに３分と掲示されている。
決勝ゴールのSmolarekをベンチに下げて、ボランチを投入。
4-5-1で時間稼ぎを指示して、試合終了した。
イングランドにしょう〜〜り！！！
ワールドカップの出場がほぼ確定です！

2-1 Win ↑1位

Home Vs リトアニア
リトアニアにも、優秀な選手はいるが、数名の彼らではポーランドには敵わない
今日の試合は、左サイドバックに、ポーランド国籍とフランス国籍を持つ選手を初起用。
フランス代表に召集される可能性はほぼないと思われる選手だけど、
一応出場させてポーランド代表の刻印を押しておく。
それと、Evertonでリザーブやっている、Lukas Jutkiewiczという２０歳のフォワードも
ベンチに入れておく。
彼も、出場すれば、初代表。

試合は、前半で２点先行して、後半から、Lukas Jutkiewiczも起用した。
そしたら、後半６４分に、左サイドクロスにあわせて、見事デビュー戦初ゴール。
次世代エースとして、期待度満点だ。
でも、Evertonのリザーブなんだよねぇ。
まぁ、本日の代表デビュー＋初ゴールで、トップチームで起用してもらえない不満も加速することだろう
イングランドチャンピオンシップあたりにレベルを落として、
トップチームのスタメンを獲得してほしいもんだ。

その後も、さらに得点して、快勝。
ワールドカップ出場の切符を、グループ予選１位通過でゲットした。
イングランドさん。プレイオフがんばってね。

4-0 Win
フランス国籍も持っている、Jakub Blaszczykowskiもレート６だったけど、
９０分フル出場で、とても喜んでいると、マスコミに発表してました。

Home Vs Rostock
んぬぅ〜〜
ポーランド代表とくらべて、ぜんぜん勝てない、1860Munchenはツマラン。
この試合も勝てそうなオッズなのに、前半と後半に１点ずつ奪われて、
敗色濃厚な６０分にようやく右ウイングのBierofkaのゴール。

ロスタイム、よく攻め込んだけど、得点ならず、またしても惨敗。

もう、ポーランド一本にしぼろかなぁ・・

1-2 Lose

試合後、4-2-3-1戦術を批判される報道までされてしまった・・・

Away Vs Hoffenfeim
弱い。弱すぎる。
ディフェンスもダメだし、キーパーもだめだ。
Nicoiseが短期の怪我から復帰して、後半途中出場してから、２点返したが、
課題は、山のようだ。
クビになるぞ、このままじゃ。

2-4 Lose

Away Vs Jena
もう、どん底です。
現在、７試合勝ち無し。
この試合の勝利オッズは、これまでになく、ほんのわずかに、Jena有利。
勝ちたいっすねぇ。
しかし、３４分に、Jenaの先制弾。
ぜっ不調の1860Munchen相手に、守備を固めることなく、攻撃を続けてくれていて、
ハーフタイム「勝利以外は求めていない！！」

とうとう、ロスタイム９１分に、PKを勝ち取って、センターバックのLensが決めた。
ひさびさの勝ち点１。

1-1 Draw
試合後のチームトークは、「共感」
本日もドローで、８試合勝ち無し。

Home Vs Kaiserslautern
まずいな。
完璧にヤバイな。
このチームは、ゴールキーパーと、ディフェンダーの補強に失敗している。
まるで勝てそうな気がしない。
冬にもう少しまともなキーパーと契約に成功したとして、
シーズン後半戦でどれだけ巻き返せるのだろうか？？

って、ぐちってたら、Nicoiseが後半２得点した。
ドローじゃん。
まだ、見込みあるか・・・

2-2 Draw
これで、９試合勝ち無し・・・・
個人的にも、最長記録に到達しそうな勢いだ。

Home Vs ルーマニア
う〜む。ポーランド代表の方が面白いぜ。
チームがまともだからねぇ。
ワールドカップに向けて、選手の最終先行も兼ねたテストマッチなので、
いろいろと試行錯誤をしていきたいと思います。
選手もまた、いったん全部外して、召集しなおした。
ルーマニアは、フォワードも中盤もディフェンダーも、良い選手が揃っていてかなり強い。
試合前のオッズは、ポーランド有利だったが、
ほとんどベストメンバーのルーマニアに、完封負けしてしまいました。
Interに所属している、Cristian Chivuのミドルを、ボルツがとめられなかった。

後半も、ルーマニアは果敢に攻め込んできたが、キーパーをFabianskiに変えてから、
守備も、セービングもだいぶよかったけど、
こっちの攻撃が完全に封じられてしまって、得点チャンスがほとんど作れなかった。
ポーランドは、攻撃面の課題が多い
選手の補強ができない代表だと、これがキツイ。
カウンター狙い中心の戦術に変更したほうが良いかもなんだが、
本番までテストマッチもあとわずかなので、今の4-4-2から変更するのはチトギャンブルだな。
0-1 Lose

Home Vs オランダ
マルコ・ファンバステン様のチームが、はるばるポーランドまで遠征してきてくれました。
前の試合の内容も含めて、こっちは、ほぼベストなメンバーを組んでみた。
オランダも、ほぼベストメンバーだなたぶん。
前半に、オランダの新星フォワード、Huntelaarの先制弾。
ファンバステン監督も、うれしいだろうねぇ、こういうフォワードが得点すると。

後半開始直後、右サイドのクロスを、ポーランドの秘密兵器、Matusiakが決めてくれました。
彼は、あかなな体制で初出場を果たして、これまで、５試合３ゴール。
スピードは無いけど、強靭で混戦に強そうな選手です。
ほかのエースは、揃って３０代なので、ワールドカップ以後も、
しばらくは彼がスコアラーの主軸になると思います。

で、70分から途中出場した３３歳のNistelrooyのシュートでオランダの追加点
歳とったねぇ・・・。

さらに、若手が台頭し、Nordin Amrabatという22歳のフォワードが、A代表初ゴールしやがった。
うむ。強いなオランダ。

1-3 Lose

Away Vs RW Essen
RW Essenには、ポーランド代表の控えボランチが在籍していて、
ここでは、もちろん中心選手として、先発出場。
オッズは、そんなに悪くはないが、本日も惨敗。

1-2 Lose 15位

試合終わってから、信用を見てみる。
イガイなことに、引き分け続きで、降格圏からかろうじて這い上がってきているので、
降格を回避できそうなポジションにいて、サポーターは、満足なのだそうです・・・

ああぁぁあ！
監督は、Coventryから移籍して、失敗したぁ！

もうすぐ、冬だ。
冬に、キーパーを補強すっぞ！！

Home Vs Osnabruk
やっと、リーグ最下位のチームをホームに迎える日がやってきた。
今日は、１０試合勝ち無し対８試合勝ち無し対決となりました。
ひどいことに、Osnabrulは、４連敗中だそうだ。
ここまで負けたら、辞任も視野に入れるところだったが、
２得点完封勝ち。
やっと勝ち星なしを断ち切る勝利をあげたぜぇ〜

2-0 Win 14↑

もうええじゃろ。
キーパー変わるまでは、あと好きにやっちゃってくり。

12/7 Away Vs Duisburg 0-0 Draw アシマネ采配
12/14 Away Vs Cotbbus 0-3 Lose アシマネ采配

いつもなら、ドバっとだしちゃうところだが、今日は、ひとつずつクリックして出して、
固唾をのんで抽選結果を見守りました。
ポーランドは、グループＡ！
チリ、アンゴラ、イタリアと同組みです！
比較的いいグループかも！


ぱっと見、死のグループと思えそうなところは無い。(よねぇ？)
開催国の居るグループEがかなり実力伯仲、日本はグループ予選落ちほぼ確定。
グループＢと、グループＣあたりがどこがくるかわからない系
グループＡは、チリとポーランドの一騎打ちですな。
なんとしてでも、チリを下して、決勝ラウンドに駒すすめたい

FIFA World Player of the Yearというのに投票するらしい。
なんやそれ。
無視しようかと思ったけど、Ibrahimovicが今首位らしいので、
あえて、Fernando Torresと、David Villaと、Francesc Fabregasに投票した。

って、これ、今年の実績じゃなくて、好き嫌いジャン！！

スペインとイタリアに面白そうなとこあるが・・・
このままじゃくやしいので、せめてあと半年はがんばろうよ・・・

ポーランドのFIFAランキングは、３５位でした。
ちなみに、日本は２５位。