FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、
実際のサッカーとはなんの関係もありません^^
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FootBallManager
EU3カ国編
世界制覇に秘策無しV
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ゲームステータス |
選択国/イングランド、スペイン、イタリア
選択リーグ/2部:イングランド、イタリア
選択リーグ/1部:スペイン
ディテール/全てノーマル |
8/5 ポジション争い白熱!!
- 完全に、人数超過です。
- それでも、ポジション争い厳しすぎの苦情がまだでない。
- 選手の個性によって、起用価値はどの選手にもあるので、うまく使いたい。
- ちなみに、上記が、アシマネのすすめる今シーズンのベストメンバーだそうです。
- ということで、フォワードとハーフのエントリー表つくってみました。
- ■フォワード
- 最も激しいと思われるポジションです。
- センター
名前 | 年齢 | 左右 | 信頼度 | プレイスタイル |
Uche | 27 | ×◎ | ★★★★★ | もらえば必ずシュートまでもっていく。大舞台では精度に欠ける |
Llorente | 26 | ×◎ | ????? | 世界最強?のヘディングを持つボックスストライカー |
Owen | 31 | △◎ | ★★★★ | 大舞台で最も冷静にシュートを放つ |
Saviola | 29 | △◎ | ★★★ | センターではイマイチ。戦術的にセンターは向かないかも。 |
Peltonen | 23 | ×◎ | ★★★ | どんな状況にあっても最後の最後まで走り続ける。かき回す系 |
Sanchez | 22 | ×◎ | ★★ | 精密であり狡猾なストライカー。トリッキーなオプション豊富 |
- Saviolaは、パス型選手?のようで、
- 中央でボールを持って孤立したとき突破を仕掛けると、まずうまくいかない。
- サイドから、ドリブル+パスで組み立てて、
- ポジションチェンジで中央からゴールを狙うほうが向いているような気がする。
- あくまで、「現時点でのCrystalPalaceでは」ということでね。
- Owenは、混戦のときのゴール前でのポジション取りは野性的。
- 大きな舞台では、Ucheはぜんぜん覇気がなく精度も落ちるので、
- そういった試合では、Owenやサビオラ、Llorenteの活躍が期待されますな。
- 左サイド
名前 | 年齢 | 足 | 信頼度 | プレイスタイル |
Kapo | 30 | ◎× | ★★★★★ | 華麗で精密。勝負強さも世界屈指。Ucheのとコンビは無敵だ。 |
Saviola | 29 | △◎ | ★★★★ | 周囲を活かそうとするプレイが目立つ。ライン際の動きは見事。 |
Sanchez | 22 | ×◎ | ★★★★ | 利き足のサイドではないけど、左の方が得点率高い気がする |
- やっぱり、Kapoですね。
- じつは、Coulibalyが、Boltonへ移籍してしまいました。
- そんなわけで、Saviolaのこのポジションでの、出場機会が大幅に増える予定です。
- 右サイド
名前 | 年齢 | 足 | 信頼度 | プレイスタイル |
Sanchez | 22 | ×◎ | ★★★★★ | 右サイドでは、敵も味方も欺いてゴールを狙う。 |
Owen | 31 | △◎ | ★★★ | Owenは、センターだね。やっぱ。 |
Peltonen | 23 | ×◎ | ★★★ | とにかく走るので好感持てる。イマジネーション豊富 |
- Sanchezだ。
- シュートなのか、ラストパスなのか、クロスなのか、ドリブルなのか・・・
- ボールが放たれるまで、だれも予想つかないプレイをする魔法使いだ。
- Peltonenの出場機会も多くなりそう。
- Owenは、サイドからのチャンスメイクという点で、ややSanchezに劣る感じ。
- 個人的な予想では、
- チームが連敗で、監督もクビ寸前の絶望の淵に立たされたとき、
- それでも、最後まで踏みとどまって、勇敢に戦ってくれる選手こそが、Peltonenのような気がする。
- ■ センターハーフ
- こちらも激戦ではあるけど、プレイ傾向が全員独特。
名前 | 年齢 | 足 | 信頼度 | プレイスタイル |
カストロ | 23 | ×◎ | ★★★★★ | 判断力に非常に優れているので、支配率が跳ね上がる |
Platley | 26 | ×◎ | ★★★★ | キラーパス重視な選手。イチかバチかなギャンブラー |
デコスケ | 26 | ◎△ | ★★★★ | 中央ドリブル突破を仕掛ける司令塔。足下上手い |
Dean Davidson | 18 | ×◎ | ★★★ | ビッグクラブもヨダレをたらすスーパーホープ。器用な選手 |
Barton | 28 | △◎ | ★★★★ | キャプテンです。状況によっては、センターもやってもらう。 |
- 上位3人は、それぞれ独特です。
- カストロは、バランスよく行きたい大事な試合で起用したい。
- Platleyは、前半から点がほしいホームゲームで、
- デコスケは、相手が守備を固めるアウェイゲームで、ディフェンスラインをこじ開けてもらいたい。
8/6 タイトルオッズ
- プレミアシップのタイトルオッズです。
- あいかわらず、5番手。10−1。
- 昨シーズンと違うのは、ManchesterUnitedが、いなくなって、3番手にTottenhamが入った。
8/10 UEFA CL 第3予選 Away Vs Anderlecht
- 最初の公式戦だ!!
- 早速、ボクサーLlorente先発。
- 開始して2分の最初のポゼッションで、Llorenteが、Sanchezへラストパス!初アシスト!!
- 続いて13分!!Sanchze!!Llorenteへラストパス!!初ヘッド!初ゴ〜ル!!!
- まだまだいくぜ!24分!
- Saviolaからのラストパスで、Llorente!またまたゴ〜〜ル!!!
- やばいぞUche!!!出番なくなっぞ!!
- 37分!
- 左サイドのBorrowdaleのクサビのパス!
- 彼のクサビのパスは、ロナウドが居たときから驚異的だったけど、
- 今回もSanchezの頭上へピンポイント。で、撃たずに落とした先は、Llorenteのお足下。
- なんと!Llorenteのハットトリック!!!
- 後半、Pratleyにかえて、スーパーホープのDavidsonを出場させてみた。
- んで、お待たせしました、Saviola。4点目ゲット。
- フォワードが全員アシスト、全員得点。
- こんな試合もあるもんだ。
- 86分、Lilorenteが、Borrowdaleのロングパスもらって4点目を入れた。
- ロナウドの時もそうだったけど、Borrowdaleは、スーパーフォワードを活かす独特な慣性をもっているのかも知れん。
- そして〜〜〜!ロスタイム〜〜〜〜〜〜〜〜!
- Davidson!UEFA、初ごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜る!
- 7-0 Win
- 監督も、会長も、ホクホクです。
8/11 練習中の故障者。
- またかよ!
- 今シーズンも、順調に練習で、選手故障。
- まず、キーパーのKirklandが全治4週間。
- コイツは毎年だから、計算にいれておる(キーパー2人新加入)
- つぎに、Kapo、全治4週間。
- CLのグループ予選までに全快してくれればよしとしとく。
- あと、Doughty。ユースから昇格したてで、初めからメンツに数えてないので、まぁよし。
- まだまだ、こんなもんじゃねーだろうな・・・今シーズンも・・・・
- トップチームの人数はかなり多いので、対応はできるはずだ。
8/15 Barclays Premiership Away Vs Charlton
- なにげに、CLの初戦は、キャプテンBarton温存した。
- それでも、7得点完封ゲーム。(だからこそ7得点?)
- Kirklandが練習で故障しやがったので、今シーズン合流のキーパーのうち、
- オランダから獲得した、「あたらしい監督にアピールしたい」というVermeerをキーパーで先発。
- 前半の前半は、スーパーセーブ連発。
- というか、攻められっぱなし。
- んで、カウンターで、Ucheが先制した。
- そっから、Vermeerの緊張がどっかにとんでしまって、なんでもないシュートを止められず2失点。
- やっぱ、リーグ戦と、UEFAは違うな。
- 別の世界だな。別のスポーツだ。
- 後半、逆転したかったので、Llorenteを投入してみてら、ぜんぜん長いパスに合わない。
- 最後、右サイドバックにDiogoを入れようとしたら、Vermeerが、コンディション49%に下落。
- やむえず、キーパーを、こちらも新加入のLundと交代した。
- ああ、負ける・・・開幕落とすのか・・・・(-"-;)
- 伝説の幕開けのはずだったのにぃ・・・・
- 1-2 Lose
8/20 Barclays Premiership Home Vs Aston Villa
- Aston Villa すげぇつええ。
- 敵ながら天晴れなドリブラー、ルーマニア代表の、Nicolas Mitea、
- 架空選手の、ドイツ代表、Jonas Scholz、
- そして、33歳でも驚異的な身体能力をもった、ドログバ。
- ま、そんなわけで、やばかった。
- でも勝った。
- 後半、途中出場のSanchezの先制ゴール、つづいて、これまた、途中出場、今シーズン初出場のOwenの追加点。
- Owenのシュートは、ドログバのお鉢をうばう、振り向きざまのボレーシュート。
- 見事でした。
- 2-0 Win
- Aston Villaは、上から下まで全員が30本前後のパスにからむという、超ポゼッションサッカーでした。
- しかし強い。次はヤバイ。
- ホームだから勝った。
8/24 UEFA CL 予選 Home Vs Anderlecht
- 前回、7−0という大差で勝っているので、親善試合の追加のような人選で試合開始。
- ありがたい試合だ。
- 不完全な選手が多くて、マジで、あと1試合親善試合が欲しいところでした。
- 前半に、Peltonenがディフェンダーかわして、先制点。
- んで、ロスタイムにまさかの同点弾をくらって試合終了。
- ま、こんなもんじゃろ。
- 1-1 Draw
8/31 Barclays Premiership Home Vs Chelsea
- 王者になるためには、少なくとも、このチームを1回は倒さなくてはならん。
- その1回がいつなのか、はたまた2度3度なのかはいいとして、
- とにかく、今日は、フルのベストメンバー。
- たぶん、ワールドカップ出場したら優勝できると確信する選手で試合開始。
- センターフォワードは、Llorente。
- この日のために、獲得したようなもんだ。
- 右サイドに、Sanchez。
- とにかく、Llorenteの頭に上げまくってくれ。
- で、Sanchezは、上げた。Llorenteの頭に。
- 1回目は、枠の外だった。
- 2回目は、枠の上だった。
- 勝ってる・・・・。やはり、負け知らずの空中戦。
- 3回目。前半31分。
- ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!
- Lloerente!!
- せんせー〜〜!せんせ〜〜〜〜〜!
- マンセー〜〜〜!
- さらに、直後34分!、今度はSanchezのグランウンダーのクロス!!
- コイツはスゲェ!!魔法使いSanchez!!だれも予想だにしない、Lloenteの足下へのラスパス!!
- ゴゥォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
- ル。
- 前半ロスタイム、サビオラがこけて負傷退場。Ucheと交代。
- Sanchezを左へ、Ucheを右へ。
- あ、いけね・・。Sanchezは、右利きだし、Ucheはクロスなんて習ったことないし・・・
- これじゃ、クロスあがんねーじゃん(-"-;)
- で、右サイドバックにDiogo投入。
- あかなな「上がって、上げろ。」
- そしたら、Robbenが、悠々と、右サイドのスペースに進入。
- 上げて、決められました(-"-;)
- イカン・・・2点先制で、相手がどこの誰なのかすっかり忘れてた・・・。
- しかも、同じこと2回。
- 同点に追いつかれた。
- もうダメかもしんないけど、Owen投入。
- ゲーム終了。
- なにやってんの!!!(||゚Д゚)!!
- 2-2 Draw
- こけたサビオラ、全治2〜3ヶ月。
9/3 国際親善試合 Home Vs イングランド
- イングランド代表に遠征していただきました( ´∀`)
- Crystal Palaceから、HuntとOwenが召集されて先発出場してます。
- メキシコは、主力2名が、クラブの嫌がらせによって、召集できなくて、
- とくにディフェンスが不安定。
- ついでに、バルサのCanalesは、バルサ残留しちゃいました。
- バルサが放出しなかった。
- で、Owenの先制点。
- なんで、代表だとこんなによく働くんだろなー(-"-;)
- 3トップの戦術がフィットしてないのかなぁ〜(-"-;)
- と、おもったらオフサイドで無効。
- ま、親善試合だし。
- 過去2大会で召集できなかった、メキシコの代表候補などを投入して動きを確認。
- Huntがイエローもらった。
- Owenは、63分にOUT。
- イングランドも、続々と選手交代していきます。
- ま、イングランドも、1.5軍のような選手構成。
- いいねぇ、たくさんDBに選手の居る国はさ・・・・。
- メキシコは、層が薄い。
- ドローで試合終了
- 0-0 Draw
- メキシコのシュートたった4本で、枠内1本でした。
- イングランドは鉄壁だ。
9/10 Barclays Premiership Away Vs Leicester
- 開始5分にUcheと、終了間際の85分にOwenが得点。
- いずれも、Peltonenのアシストでした。
- しかも、ロスタイムに自ら押し込んで3点目。
- 大活躍!!
- でも、MOMは、Nikだった。
- 3-0 Win
9/13 UEFA CL グループB Away Vs Lokomotiv Moscow
- グループBの組み合わせ、
- Olympiakos、Celtic、Lokomotiv Moscow
- いいね。いいよ。
- 強豪が居ない。強いていえば、プレミア3位のウチが強豪だ。
- Celtic、Olympiakosが同じくらいのレベルか?微妙なところ。
- ここは、一位通過と行きたいですね。
- ということで、最初の相手は鉄道会社モスクワ。
- CSKA=軍隊
- Dinamo=KGB
- Lokomotiv=鉄道会社
- という、歴史があるらしい。
- 日本人がプレイするフットボールマネージャは、しょせんサッカーシミュレーション。
- 世界各国の血の歴史の中にあった人たちがプレイするフットボールマネージャーってどんなもんなんだろ?
- と、思う。
- ソビエトの頃は、機関銃でアウェイチームを脅すこともあったとか・・・
- だいぶ前に、キーボードを叩き割りながらFMをプレイする外国人の映像みたことあるが、
- あれも、わからないこともない。
- というか、それを理解できない、理解しようともしないのは、どうだろうかねぇ。
- ゲームの世界であっても、最大の敬意と尊敬を持って、Lokomotiv Moscowというチームと対戦すべきだな。
- さて、
- Llorenteは、ヘデイングだけじゃなく、ドリブルも上手いし、得点に対する嗅覚も並外れている。
- というか、Lokomotivのプレスがあんまり激しくないっつーのもありそうだ。
- Sanchezのドリブルも、空き放題に右に左に駆け回って、チョロQみてぇーだ。
- でも、Lokomotivのキーパーが鉄壁すぎて、枠内シュートがみんなはじかれちまう。
- 足下の上手いフォワードを持ってくるべきだった。失敗した。
- キーパーの逆をついて、目の前で反対のフォワードに出しても止められた。
- 一応、ベンチにUcheがいる。もう少し様子みて、どうするか考える。
- 58分、ようやく!
- Sanchezのシュートを弾かれたところを、Llorenteが押し込んだ。さすがに、これは反応できなかったらしい。
- 神光臨のキーパーって1点とられると、急に崩れる。
- 今度は、Sanchezが、堂々とドリブルで突入して追加点。
- Schaafのコーナキックから、Nikのヘデイングゴール。
- Llorenteが、ヘッドで落として、Pratelyのゴール
- 完全勝利。
- 4-0 Win
- Llorente、ヘッド15発中13発で、シュートも13本!
- 期待どおりだ!
9/17 Barclays Premiership Home Vs Leeds
- 立ち上がりから、Ucheの豪快なシュート連発。
- (入らないけど)
- んで、なかなか得点できなかった。
- 69分、Bartonのフリーキックでやっと先制。
- 終了間際に、Peltonenの追加点。
- 最近、Peltonenが別人のように活躍してる。
- 2-0 Win
- 立ち上がりで、つまづいたリーグ戦だったけど、連勝で、Chelseaを残しての2位に浮上した。
- くそ〜〜、あんときちゃんと勝ってれば・・・・(-"-;)
9/24 Barclays Premiership Away Vs Man City
- まだ2ヶ月とたたないうちに、Llorenteが、チームでの地位を確立している!!
- みたいです。
- まだ言葉すらも、バスク語と、カタロニア語とスペイン語くらいしかしゃべれないのに
- Peltonen、Owen、Uche、Platelyの攻撃陣を初めとして、
- ボランチのSong、ディフェンダーのSamuel、Borrowdale、Heinze
- キーパーKirkland。
- そして、キャプテンBarotnまでも!!
- 好みの人物に、新加入のLlorenteの名前を刻みました。
- すげぇ人物だ。ラテンの男だ。
- アミーゴだ!
- ターゲットマンの指定なんてしたことないのに、ボールがLlorenteのところに、とにかく集まる。
- それが頭上を狙ったクロスであれば、自らのゴールと共に、そいつにアシスト1のプレゼント。
- 今日も12分に、Llorenteの先制点。
- Ucheの立場がかなり危うい。いま、彼のポジションをつなぎとめているのは、監督からの信頼のみ。
- 38分に、またもや、Llorenteの追加点。
- やばいぞ!!プレミアシップMVPどころの騒ぎじゃねーぞこれ!
- Ballonが!!見えるぞ!!d'or!!
- 後半から、Kapoに替えて、Uche投入。
- ありがとう!!Llorente!!
- Ucheの足下に正確なラストパスで、3点目。
- 自分でうちゃ、ハットトリックだよ!
- 3-1 Win
9/26 UEFA CL グループB Home Vs Olympinakos
- ということで。
- Ballonに手がかかる、Llorenteは、CLでもプレミアでも積極的に先発させることにした。
- したら、また先制点!
- しかも、前半12分の出来事でした。
- Owenが弾かれたボールを押し込んだ。
- あとは、74分に、Owen。
- なんか、Owenは清原をイメージしちまうぜ。シリーズ男。
- サビオラ早く帰って来い( ´∀`)
- 2-0 Win
10/1 Barclays Premiership Home Vs Wigan
- やっぱ、Llorenteいないとダメだな、今のCrystalPalaceは。
- 昨シーズンの不甲斐ないゲーム展開の再来だ。
- 今日は、ベンチで休んでもらう予定だったけど、
- あまりにも不甲斐ないので、75分に投入するも、すでに時遅し。
- Ucheよ!!どうしたらいいんだオマエは!!
- このクラブに来て、初めて、レートが7に届かない!!!
- しっかりしろ!
- 0-0 Draw
10/5 Barclays Premiership Away West hum
- 前節で、25分の出場だったので、絶好調のLlorente。
- Ucheを活かすのがKapoなら、Llorenteを活かしまくるのがSanchezだ。
- つまり、バティストゥータと、ルイコスタ。
- ロナウジーニョとサムエル・エトー
- これから、どれだけのスーパーゴールが生まれるのかわからんが、
- 今日、まず最初のスーパーゴール。
- Sanchez & Llorente 1.83MB mpeg
- 2人だけじゃなくて、
- 2番の選手も、相手のディフェンスの枚数を見て、カウンターにそなえて前掛かりにならずに、下がって画面から消えます7番が、つめることで、16番の足がとまり、SanchezとLlorenteのゲートが開きました。
- 2番は、Hunt。7番は、Nixです。
- 後半70分に、Llorenteに緑のマークがついたとき、おれは気絶するかと思ったぜ。
- Owenと交代。
- 残ったSanchezの怒りのシュートで、3点目。
- 3-0 Win
- 祈りが通じて、Llorente無傷。
10/6 代表召集。
- 各国計11人。
- イングランド代表に、4人も招集された!
- スーパーホープのDavidsonも、イングランドUnder21代表で召集かかった。
- ついでに、デコスケもポルトガル代表に召集。出場すれば、初A代表です。
- Lloenteは、もちろん無敵艦隊の戦艦役として、代表キャンプに向かいました!
- がんばってこいや!
10/8 国際親善試合 Away Vs アルゼンチン
- ということで、我々も代表の試合です。
- しかも、アルゼンチンと対決だ!
- しかしながら、残念なことに、Heinzeも、サビオラも召集見送り。
- 楽しみにしてたのによぉ(-"-;)
- あ!そういえば!!、Henzieは、代表から引退って書いてあった気が・・・
- そうだよなー。うちも、マルケスや、Torradoは、いつ引退してもおかしくねぇ。
- すこしでも、召集見送ると、引退してしまうかも・・・。
- さて、
- 今日も、バルサへの牽制の意味で、キーパーはCanales先発。
- まー、親善試合だし。
- でも、負けると悔しい。
- まー、アルゼンチンだし。
- アウェイだし。
- 0-2 Lose
10/15 Barclays Premiership Away Vs Totteham
- もう一つためしたいことがあった。
- で、それがやっと、今日叶う。
- Kapoと、Lloreteの相性について。
- 前衛の中央が、Ucheではなくて、Llorente。
- 左にKapo、右にSahcnez。
- 最初の1シーン目。
- Kapoと、Llorenteが同時に左サイドのボールを追いかける。
- 当然、センターが、Sanchezのみとなって、
- 枚数がたりなくなって、結局、Llorenteが1人でもちこんで、キーパーに止められた。
- 2回目。
- やはり、Llorenteは、左よりでプレイ。
- 理想はKapoが持ち込んで、Llorenteが中央、Sanchezがファーへという形なんだけど
- Kapoが遅れて、結局最初と同じ形。
- Sanchezは、マークに張り付かれていて、Llorenteは単純なシュートを選択した。
- とか言ってたら、緊急事態発生。
- 30分に、Sanchez、赤十字で、Ucheと交代。
- Ucheは、そのまま右サイドに入る。
- こんどは、Ucheがドリブルで右サイドから中央へ切り込もうとした。
- その背後を走り抜けて、Llorenteが右サイドへポジションチェンジ。
- すると、Kapoまで中央にはいってきちゃって、Ucheは、Kapoに出しても、結局Kapoからのだしどころが無くなって、
- バックパスを奪われてカウンター。
- 最初はまぁ、どの選手もこんなもんだ。
- Sanchezと、Llorenteが最初からうまくいっていたのが、異常なのだ。
- 前半ロスタイムに、Tottenhamの先制点。
- もしかしたら、CrystalPalaceの世代交代の瞬間だったのかも・・・
- 去年までは、Kapoとの連携が、このクラブでの活躍の目安だったけど、
- 今は、もう違うらしい。
- Llorenteが変えてしまった。
- 考えてみたら、Kapo、Ucheは、プレミア昇格から今の地位まで引き上げてくれたたたき上げ選手。
- 今後、より高いステージにあがるためには、
- 最初からエリートであるLlorenteのような選手がクラブを根底から変えなくちゃならんのかもな。
- 左サイドからの攻撃という、いわゆる成長の時代が終焉を向かえ、
- これからは、Sanchezが操る右サイドからのより高いステージへの飛躍の時代が始まるのだな。
- ナイジェリア代表で、スーパーサブ的なUcheの存在理由が、今やっとわかった気がする・・・
- 0-1 Lose
- Sanchezのケガは無事だったけど、
- Nikが全治4週間。
10/19 UEFA CL グループB Home Vs Celtic
- そこそこ強敵。
- 勝つにこしたことはないので、勝ちたいが、プレミアのリーグ戦とちがって、
- 負けが許されるというのは、心理的に楽だ。
- ちなみに、Nakamuraは、いつのまにか引退している。
- Llorenteは、本日有給休暇。
- Dave Dougtyが、今シーズンの公式戦初出場。
- つい、この間の試合で問題視されていた、Ucheが、Owenのアシストで先制点。
- で、決勝点。
- 1-0 Win
10/22 Barclays Premiership Home Vs Everton
- うむ!
- Kapo 、 Llorente。
- 1試合を経て、急激に連携力が向上した。
- Kapoの2アシスト、Llorenteの2得点。
- Huntのロングアシスト。敵の陣地を斜めに横断することおよそ60メートル強。
- それをKapoのヘッドでトドメの一撃。
- すげぇアシスト1のHunt
- 3-0 Win
10/26 Carling Cup Away Vs West Brom
- これもいわば、負けてもいい試合か?!
- West Bromは、今シーズンも、チャンピオンシップリーグの所属になってます。
- ま、気楽にいこうぜ。気楽に。
- で、Llorenteが、気楽に先制点。カストロがミドルで気楽にシーズン初ゴール
- で、同点に追いつかれて、延長戦に突入。
- Nikが離脱して、デイフェンスに納得のいかない試合が増えた。
- さらに、延長で逆転弾。
- だんだん、嫌気がさしてくる展開になっちまって、113分、Ucheがレッド一発(-"-;)
- 負けた。
- 2-3 Lose
- 格下相手に逆転負け。
10/29 Barclays Premiership Home Vs Newcastle
- Chelseaが、Arsenalに敗北。勝ち点差4。
- 本日の相手、Newcastleは現在2位で、勝ち点差3。
- 得失点差は、同じ13なので、勝てば順位が入れ替わるぞ。
- ホームだし、勝たなくてはならない試合だ。
- で、激闘を予想してましたが、ユース上がりのDoughtyが、フリーキックで12分に先制。
- 彼の出番は、だれか故障の不測の事態でしかないのだけど、見事結果を出した。
- で、その直後、Owenが敵陣、ペナルティエリアの直前で倒されて、相手のセンターバックがレッド一発。
- 完全に主導権ゲット。
- 楽に勝利した。
- ラッキーラッキー
- 3-0 Win
11/1 UEFA CL グループB Away Vs Celtic
- やっと、サビオラが先発で試合に復帰。
- フルタイムでいけそうなコンデイションではないけど、また、プチ不満予備軍になりかけているので、
- ムリしてでも、出場させることにした。
- 前半20分に、Llorenteがハットトリック達成。
- 4点目のゴールで、サビオラがアシストした。
- なんか、10分置きに、Llorenteが得点してる。
- 55分にまた得点。
- 70分に、サビオラOUT。
- 5-1 Win
- 5点は、すべてLlorenteです。
- 当然のことながら、目下、UEFA CLでは、ダントツの得点王です。
11/5 Barclays Premiership Away Vs Norwich
- Nikがケガから復帰して初先発。
- これが、ヒドイ、ケンカ試合になっちゃいました。
- まず、CrystalPlaceのGK、Lundが赤い負傷で一発で交代。
- そこから、両チームの選手が次々と、ファールでイエローカード。
- Lundの交代で入った、KirkLandも軽傷を負ってしまって、それでもゴールマウスに残るしかない。
- で、後半70分、とうとうNikもやられちまった。
- 緑の負傷で、コンディション39%に低下して、Songと交代した。
- 試合は、セットプレイから得た、Samuelの1点を守りきって勝利した。
- 1-0 Win
- Lundは全治1ヵ月。Nikは、不調を訴えるだけで済んだ。
- むかついたので、「あいつらは、降格を避ける力なんかもっちゃいない」と、言ってやった。
11/16 各地で代表召集
- ヨーロッパは、欧州カップの予選が、プレイオフまで終了し、
- グループ予選で突破を決めている国は、それぞれ、親善試合をやってます。
- ついに、デコスケがポルトガル代表で、はじめてピッチに立ったらしく、
- よろこびの電話が、時差のあるメキシコ代表キャンプに、届きました。
- メキシコ代表も、ケイマン諸島に圧勝。
- Sanchez、Llorente、サビオラ、そしてOwenも、各地で大活躍の報が次々と届いています。
11/23 UEFA CL Home Vs Lokomotiv Moscow
- たっぷり休んだので、フィールドプレイヤーは絶好調。
- ただ、ゴールキーパが、UEFA登録した3人のうち、2人がケガで欠場。
- 超ひさびさに、Speroniが、キーパーで先発。
- まだまだ、コーチたちからは、全幅の信頼を得ているぞ、Speroni。
- もう、立ち上がりから、CrystalPalaceの猛攻撃。前半シュート14本。枠内9本。
- Lokomotivの守備は、キーパー1人でやってたっつーかんじ。
- ウルトラセーブしすぎ。
- 最後の最後、大きなパンチングのリバウンドを、Bartonがドライブシュートで、やっと先制。
- 最終的には、21本、枠内15本。
- それを2失点に抑えた、Lokomotivのキーパーでしたが、おしくもMOMは、Peltonenにもってかれた。
- 2-0 Win
11/26 Barclays Premiership Away Vs Portsmouth
- しまった・・・(-"-;)
- にわか雨の試合。
- ケガさせるわけにいかない虎の子を大量に先発。
- とくにLlorenteは、前半で引っ込んでもらう方向で・・・。
- 7分に、サビオラのクロスでLlorente先制。
- その後、両チーム共に、次々と負傷者。Portsmouthは、重傷1名、軽傷1名。
- こっちは、Sanchezが軽傷。ハーフタイムでカストロと交代。
- サビオラも、Peltonenと交代した。
- 後半、5年前に、CrystalPalaceから移籍した、イングランド代表候補の、AndyJhonsonの同点ゴール。
- そっから、きわどい攻防戦が開始されました。
- やりたくねー(-"-;)
- ケガしてほしくねぇ〜〜〜
- びちゃびちゃのピッチで、左サイドをPeltonenが献身的に駆け回ってくれました。
- 何度も何度もクロスを上げる。それが得点に結びつく、つかないということよりも、
- クロスを上げることに快感を感じているかのようなPeltonen。
- 引っ掻き回された、Portsmouthディフェンダーの疲労が最高潮に達した後半ロスタイム。
- Peltonenの上げたクロスを、ディフェンダーがカットし前線にクリア。
- Heinzeが拾って、敵デイフェンダー2人と敵ゴールキーパーに囲まれているLlorenteの上空へ。
- 渾身のヘッド。
- コンデイション63%で、屈強なディフェンダーをふっとばして、ネットゆらしました。
- キーパーSperoniを除いた全員の抱擁を受けて、勝利が決まった瞬間をピッチで祝っていました。
- 2-1 Win
11/30 Barclays Premiership Home Vs Middlesbrough
- Llorenteは、疲労困憊でお休みです。
- 前節の雨でフル出場した前衛の選手は、今日の試合はムリだ。
- 前線は、Kapo、サビオラ、Sanchez。
- センターフォワードのサビオラに懸念があったけど、Sanchezの先制点をアシスト。
- そのあと、自分でも追加点。
- さらに、後半Heinzeが、フリーキックで、3点目。
- 最近、フリーキックがよく決まるぜ。
- Coulibalyが居なくなってから、いろんな選手が蹴るけど、そのほうが良かったのかも・・・。
- んで、ロスタイムに2点もおいつかれちまった。
- ま、勝ちは勝ち。
- 3-2 Win
- 5連勝!
- いつのまにか、Chelseaが敗北していて、とうとう首位!
- つっても、Tottenhamと勝ち点差で並ぶ首位!
- 得失点差で、4点リードの首位!
- Llorenteが、リーグ戦とUEFAの16試合で、23得点という異常現象をマークしてます。
12/3 Barclays Premiership Home Vs Bradford
- 今シーズン昇格したクラブですね。
- おれたちも、5年前に昇格した。
- キックオフで、Bradfordがゴール前に持ち込んだのを、ボランチのBartonが奪うと
- くくっとと、走りだした左サイドバックのBorrowdaleへパス。
- ボールをもらうと、すぐに、前線のサビオラに縦への速いパス。
- どフリーのサビオラは、触れずにボールと10メートルくらい併走。
- 中央で、ディフェンダーと併走するLlorenteの手前にグランウンダーのパス。
- パスがでる直前か直後かのワンタイムに加速したLlorenteが、
- まんまと敵ディフェンダーを、置き去りにして、ゴール左隅にシュート。
- 1分7秒で先制。
- 39分。今度は右サイドから。
- ペナルティアークで囲まれたOwenが、一旦、Nikに戻すと、右サイド、ライン際のスペースに走りこんだHuntへ。
- Huntがワンタッチで、ペナルティスポットのあたりで待ち構えるLlorenteの上空へクロスボール。
- ディフェンダーと競って、真下に落としたところへ、サビオラが左足でシュート。
- ピッチコンデイションは良さそうだけど、今日も、雨なので、あとはペースダウン。
- シャワーのついでの優雅な勝利。
- 2-0 Win
12/6 UEFA CL Away Vs Olimpinakos
- ここまで全勝。すでに決勝ラウンドへの進出が決まってます。
- ということで、控えメンツの調整、主力の休養にさせてもらいました。
- カストロをボランチで使ってみたけど、いまいちだった。
- Songをセンターバックにしたら、エリア内ファールでPKもらって、先制弾喰らう。
- ドタバタな試合。
- Peltonenが2得点。
- 2-2 Draw
12/11 Barclays Premiership Away Vs Man Utd
- すばらしいメンバーで先発。
- おそらく、今シーズンのベストの11人。
- フォワードは、サビオラ、Llorente、Sanchezが、もっとも優れている。
- センターハーフ、Pratley
- ボランチ、Barton、Nik
- 最終ラインは、Samuel、Heinze、Schaaf、Hunt
- あ、キーパーが、Speroniだ。
- もっとも、恐れるべきは、今日のメンバーで敗北すること。
- 前半、52秒で、Llorenteの突破を意図的に妨害したMancesterUnitedのNaldoがレッド一発退場した。
- がしかし!!!
- 前半30分、いくらRooneyでも、このシュートが決まるのは50本中1本もないだろ?!
- というロングシュートで、ManchesterUnitedが先制。
- 1点ビハインドでのハーフタイム。
- 勝利が訪れることに、疑いの余地は1%も無いことを知らしめる
- 「ワクワクしている」
- で、選手を鼓舞した。
- 後半、Heinzeのまっすぐ縦への40メートルパス。
- Llorenteがそれをヘッドで、押し込んでやっと同点。
- そして、逆転ゴール!Llorente!右足で決めた!?
- と、おもったら!!
- オフサイド!!!
- が〜〜〜ん(;´д`)
- 1-1 Draw
- Tottenhamもどっかで、引き分けてた。
- CrystalPalace、Tottenham、Chelseaの3チームが勝ち点でならんでの首位争いになりました。
12/17 Barclays Premiership Home Vs Bolton
- 負ける気がしねぇ。
- そんくらい強い。
- フォワード、ハーフにメンツが揃っていて、常にたかいコンデイションで先発できるし、
- リーグでも、UEFAでも、得点王ばく進中のストライカーも居るし。
- 最終ラインは鉄壁だし。
- 牙城が崩れるとしたら、Barotnと、Llorenteの同時故障くらいか。
- Boltonに、8試合振りの黒星を喰らわせたらしい。
- 3-0 Win
- Speroniが負傷、全治2週間
12/20 出せません!!
- Sanchezに破格のオファー来ました。
- Chelseaと、Unitedから、40億以上のオファー。
- 出せるわけがねぇ!!
- んで、Chelseaには、50億+ロッベンと交換で返答した。
- それなら、出しても良い。
- ユナイテッドは無視。
- Sanchezの快進撃は、Llorenteの存在に他ならないわけで、
- Sanchezが抜けたら、Llorenteの成績すらも損なわれることになる。
- 出したら優勝に向けての障害になるにきまっとる。
- それなら、Chelseaも同じリスクを背負うべきだ。
- なにげに、イングランド国籍も最近取得して、
- 使い勝手は最高潮です。
- すぐ不満をいうところが、やや問題だ。
12/26 Barclays Premiership Away Vs Arsenal
- 今日も、スゲーメンツがそろった。
- キーパーも、Kirklandなので、ほぼベスト。
- でも、センターハーフ、3人の中でだれが一番相応しいのか、まだわからんな。
- カストロにした。
- Arsenalが相手のアウェイ戦なので、前半は、猛攻を防ぐためにも、堅実なカストロの方が良いと踏んだ。
- 後半開始してすぐの47分。やっと決めた!
- Nikがキープして、中央に飛び出したLlorenteに流すと、それを確実にゴール右隅へ。
- それが決まると、またすぐに、カウンターで、Llorenteにわたり、追加点。
- まだ。53分。サビオラが左サイドで受けて、ドリブルで持ち込んで3点目。
- 堰を切った得点ラッシュ。
- ターンオーバー、ローテションのCrystalPalaceは、後半のスタミナで、圧倒的に有利だ。
- さらに、攻撃の枚数追加で、疲労したサビオラをKapoと交代。
- 右サイドバックにDiogo投入。
- しばらく立ち直れないくらいに、叩き潰せ。
- したらば、Arsenal、4−2−4にしてきた。
- やばい。Diogo上がるな。(;´д`)あがるんじゃねぇ。
- で試合終了。
- 3-0 Win
- Arsenalぜっ不調で、8位に滑落。
- (ちなみに、ベンゲルさんは、とうの昔にスペインに渡って、今はビジャレアルに就任中)
12/28 Barclays Premiership Home Vs Liverpool
- さすがに、この連戦はキツイ。
- おまけに、2試合連続で雨。
- Llorenteも回復しきってないので、ケガを嫌うつもりで、Peltonenのセンターフォワード。
- Kapoと、Owenでサイドを固めました。
- 前半に、Lverpoolの先制点。
- でも、後半なんとかなると思った。
- Liverpoolの選手の方が、俄然疲れてるからね。
- で、75分、コーナーキックから、Heinzeのヘッドで同点。で、試合終了。
- 負けなくて良かった。ということにする。
- 1-1 Draw
11/12後半戦へつづく。
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