FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、
実際のサッカーとはなんの関係もありません^^

FootBallManager

EU3カ国編

世界制覇に秘策無しV


ゲームステータス
選択国/イングランド、スペイン、イタリア
選択リーグ/2部:イングランド、イタリア
選択リーグ/1部:スペイン
ディテール/全てノーマル




7/30 戦術


このような開幕を予定しています。
名づけて!
Formula CrystalPlace V1

エンジンとなる、ボランチの運動量次第で、
攻撃も守備も良くも悪くもなりますな。
フロントノウズは、やはり、Uche。

リアタイヤが、気合入れすぎると、スピンするので要注意だ。

コックピットが、Pratleyと、デコスケなんだよねぇ。
Mokoenaは、1人でボランチやってたけど、
Pratleyとデコスケとなると、
1人であのポジションを切り盛りしきれる器では無いな。
来シーズンは、ここに大型補強をいれたいですね。

とりあえず、今シーズンは、
後ろの2人に、フォローしてもらうっつーことで、
ボランチになるキャプテンBartonのセンスが試される戦術になりそうだ。

相手が3バックだと、
ハーフと、ボランチの3人の攻撃的な役割が、かなりデカクなります。
サイドバックの、上がりや、フォローも含めて、
局面に応じて、最適なポジションを取れる優れた頭脳を持った選手が必要ですな。
キャプテンの、試合コントロールも重要だ。

ちなみに、ボランチ2枚にすると、後ろでボール回す時間が、すごく増える気がする。



8/1 Mokoena退団!!
契約打ち切り提案したら、保証金なしで、出て行くとのこと。
そこまで、悪化していたのか・・・・
1ボランチの戦術だと、いないと困るけど、2ボランチでいくから、べつにいなくてもいいさ・・・。
南アフリカワールドカップも、終わったしよ・・・。
2シーズン、ありがとうな。



8/3 お約束のサビエラ故障
全治2週間。開幕微妙。
ついでに、左サイドバックでこちらも開幕予定だった、Borrowdaldeなんかは、全治2ヶ月。
あと、Sahcnez、のこり1週間。



8/9 タイトルオッズ
昨シーズンと一緒!!!の、5番手16-1です。
ダントツで一番人気は、もちろん、全タイトル総なめのChelseaで、7-4。
完全な1強状態だ。


8/12 McAnuff レンタル移籍
今シーズンも助っ人派遣。
昨シーズンと同じく、RC Lensにレンタルです。
昨シーズンは、27試合、5得点、3アシスト、6.70と、なかなかの活躍をした。
今回もがんばってね。
McAnuffは、ジャマイカ代表だから、メキシコとは、ライバルじゃな。


8/14 Barclays Premiership Away Vs Chelsea (開幕戦)
いきなりかよ、オイ。
つか、ここで、打ち負かせば、Chelseaに大きなダメージを・・・・

サビオラやっぱり、間に合わなかった。怪我はもう治ってるけど、コンデイションが82%しかねぇ。
本日、初出場は、ボランチのNikのみ。
あと、Coulibaly、解雇の予定だったけど、すっかり回復して、スキルもフィジカルもたっぷりあるし、
32歳でもまだまだ強烈なフリーキックもってるので、ベンチ入り。

Owenは、400回目のリーグ出場を、この開幕で果たしました。波乱万丈の30歳。

試合は、一方的でした。
Heinzeが、32分にレッドで一発。
番狂わせなんて、万に一つも存在しないのか・・・。

89分、PKゲットで、キッカーSchaafが1点返した。
ゴメンよ、Owen。メモリアルマッチ、惨敗。
相手が悪かった。
1-3 Lose


8/18 Barclays Premiership Home Vs Cardiff
Ricard VasTeの居るCardiffとの試合。

サビオラ、とりあえずベンチ入り。
Owenは、2試合連続の先発。
まだフォワードには得点ないけど、今シーズンは、まじでだれが得点王になるかわからんぜ。
ウルグアイ代表の、Carlos Diogoを右サイドバックで、初先発です。
前節、負けたけど、アメリカ代表のNikは、かなりいい動きしてたので、今日も先発。
センターは、デコスケ。今日は、勝たないとなぁ。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう、やめてよ〜、73分〜〜〜(-"-;)〜〜〜〜〜〜
先制点のOwen、ジャンプしたときに、ふくらはぎの故障。

で、サビオラ、初登場。平凡に6点でタイムアップとなりました。
2-0 Win
Owen 4週間だってさ。


8/19 Peltonen、Sunderlandにレンタル移籍
じつは、トルコのガラタサライから、5億のオファー来てたけど、ことわっちた。
UEFAの大会に出るのに、自チーム育成選手の登録が必要なので、
Peltonenはそこらへんでとても重要。
すべては、来シーズンのCLのためだ。
しっかり勉強してこい、Peltonen。


8/22 Barclays Premiership Away Vs Tottenham
いろいろと悩んだ結果、Kapo観客席で、サビオラ初先発。
そした、12分、Bartonの縦のパスを受けたサビオラがゴール前のUcheにラストパス。
初アシスト〜〜〜〜〜〜!
35分、今日は、左サイドでフォワードのSanchezが、
角度の無いところから、右足の強烈なシュートで2点目でした。

よしよし、開幕を除いて、いまのところは順調な立ち上がりだ。
これまで、ロナウド、オーウェンと獲得してきたけど、
最初の試合で、アシストきめてくれた大物は、サビオラが初だ。
デコスケが負傷した。
2-0 Win
デコスケ全治2週間。


8/25 Barclays Premiership Home Vs ManCity
フォワードだけが、みんな疲労しておる。
Mosesを使おうと、リザーブ開いたら、すでにリザーブの試合に出場して、バテバテだった。

んで、ManCityに2点先制されちまいました。
あんだよ〜〜、3連勝させろよ〜〜〜
そのあと、先発サビオラの初ゴールで前半終了。
逆転しようぜ!

83分、交代で入った、マリ代表のCoulialyが、同点ゴール。
ロスタイム、惜しかった。
2-2 Draw


8/30 Barclays Premiership Home Vs West Ham
Ucheがまだ無得点だ。頼りない。
サビオラ先発したけど、サビオラもいまいち。そうこうしてるうちに、WestHamの先制点
しかも、その1点覆せずに、今シーズン初の敗北。
なにやってんの??は?
実は弱い?俺たち?
0-1 Lose


9/11 Barclays Premiership Away Vs Sunderland
Ucheがやっと、6分に今シーズン初ゴール。
どっちかっつーと、ラッキーなゴール。
なんか、ホームよりも、アウエイの方が強いぞおれたち。

ロナウドが居ないと、なんか寂しいなー。
思い出すぜ・・・ディフェンダーに張り付かれながらも、ドリブルでキープしてシュート決めたときとか・・・。

Schaaf。ディフェンダーだけど、初の直接フリー決めた。
Diogoは、キープ力すごいけど、ディフェンスの仕事がやや、おろそかだ。
3-2 Win

9/16 UEFA CUP Away Vs Pasching
キャプテンBartonお休みにしました。
ここまで全試合出場は彼だけで、今後も、出られる限り出場することになると思うので、
休めるときには休ませる。
ついでに後半、退院してきたOwenの調整出場
ピッチに出て、すぐに、Owenのゴール。
終了間際にも、Sanchezへのアシスト。
もしかして、今シーズンのエースって・・・Owen?
4-0 Win


9/19 Barclays Premiership Home Vs Liverpool
リバポ戦。サビオラ先発。Owenは、コンディションいまいちで、ベンチスタート。
開始して、19秒、たったの19秒で、LuisGarciaにサイドぶっこぬかれて失点した。
Diogoの右サイドバック、ぜんぜんよくねぇぞ・・・内側に寄りすぎだよ。オメーサイドバックだろコラ
でも、攻撃の時のドリブルが見事だ、スタメンから外しにくい・・・。
ディフェンダーがデイフェンスの仕事してないくせに、レート8のDiogoのハーフタイム。
しかし、次から後半サブにしちまったほうがいいな、コイツは・・

というか、いいところ、全くなしの前半でした。
Cisseのハットトリックだってよ。

ところが、後半開始早々に、Carragherがレッドで退場
サビオラと交代で出たOwenのシュートを皮切りに、同点に追いついて試合終了した。
ついでに、Inamotoが、1年ぶりに、CrystalPalaceの試合に出場。
Diogoも、Huntと交代で、ディフェンスも安定。
Liverpoolって、後半弱いよね、いつも。

劇的な試合。
3-3 Draw


9/25 Barclays Premiership Away Vs Wigan
サビオラ。やっぱ、まだイマイチだな。
1人でつっこんでいくので、フォローが足りないし、間に合わない。
Bartonと、Kapoが前半で負傷して、大切な交代のカードを早々と失ってしまう。
Bartonの代わりに、Inamoto、Kapoの代わりにCoulibaly。
Inamotoは、前のLiverpool戦でかなりよかったからねぇ。意外だよねぇ。

76分、残った最後のカードは、Owenで。
頼む。頼むよ。

0-0 Draw
つまらねー引き分け。
Kirklandも負傷した。
Kirkland全治1ヵ月(毎度のことか)
Kapoが、全治3ヶ月・・・。
Bartonは、無傷だった。
つまらなすぎる試合でした。


9/30 UEFA CUP Home Vs Pasching
なんでだか、しらんけど、ホームだとぜんぜんうまくねぇぜ。
ま、いいか。
唯一の得点は、Diogoでした。しかもPKキッカーに選ばれての得点。
世の中、意外なことが多いけど、FMの中でもそれは一緒じゃな。
1-0 Win


10/3 Barclays Premiership Home Vs Blackburn
おれたちって、今シーズンもしかして弱いの??
って、最近思う。
つか、他のチームのレベルの向上についていけんかんた??

本日も、中盤3人の役割ばらっばら。(Song , Barton , Platley)

1人の選手を、3人が囲みに行く・・・のは、まぁいいとしても、
目的を持った囲みかたじゃなくて、意思の疎通なしに、それぞれが、行きたいから行くみたいな感じ。

と、思ってたら、Ucheが先制点。
いい抜け出しで、キーパー完全に振り切っての右サイドからのシュートでした。

中盤の動きがちぐはぐだったのは、その得点の前までで、得点してからは、きちんとコースふさいでた。

しかし、ディフェンダーは、悪くる一方だった。

Blackburnの、間接フリーからの浮かせたボール。
エリア内で、敵のフォワードが完全にフリーで、ゴールエリアのすぐ手前に進入し、ヘデイング。
運良く、Speroniが防いだ。

後半75分過ぎたあたりから、Blackburnは、ディフェンス4枚で、3枚のマンマークと1枚のフォロー。
Blackburnのポゼッションであってもこの形を崩さなかった。
おまけに、ボランチ2枚で、Pratleyもマンマークされ気味で、まるで良い形がつくれんかったけど、
当然、攻めの枚数が少なく消極的なBlackburnに失点するはずも無く、難なく守りきった。
1-0 Win
そろそろ、マスコミに陰口たたかれぎみだったので、非情にありがたい。


10/6 Coulibaly イギリス人になる
マリ代表の攻撃的ミッドルィルダー、Coulibalyが、5年間在住でイングランド国籍取得しました。
甘すぎない??
イングランド人と結婚でもしたんか??
もう、32歳なんで、ちょっと遅かったよな。


10/7 国際親善試合

イングランド代表で、Owenを含む3名。
Owen、Hunt、そして、Gardnerです。
Gardnerは、30歳にして、試合に出場すれば、初の代表出場です。
すくなくとも、Crystal Palaceでは、代表に呼ばれたの初。

あかなな監督の指揮する、メキシコも、韓国と対戦予定です。


10/9 国際親善試合 メキシコ Vs 韓国

開催地 Spartan Stadium , San Jose(CA)

なんとも、偶然。
昔、アメリカ合衆国で、ほんのちょっとやったときのチームのホームスタジアムでの国際親善試合。
韓国代表と試合することになりました。

とにかく、メキシコというチームを、把握したいです。
戦術は、デフォルトの4−4−2フラットで行きます。
メキシコのサイドの選手も、前目の攻撃的ミッドフィルダーと、
ハーフラインのミッドフィルダーと、両方できる選手ばっかり。

一番の注目選手は、22歳のフォワード、Carlos Vela選手。
評価額40億越えの世界的スーパースターで、この歳で、Milanのスタメンフォワードやってます。
Valeも含めて、前衛は成長途中でも優秀な20代前半の選手がたくさんいるので、
2,3年後が期待できそうだ。

しかし、ディフェンスが弱いな。
バルサのMarquezも、歳が30過ぎてしまって、次のワールドカップの出場はちょっと危うい。
しかし、キーパーは良い。

キーパーは、24歳の、バルサの控えキーパーで、こちらも、けっこう優秀。

とりあえず、全体的に、強いか、弱いかでいうと・・・、そこそこ強い!

ってゆーか、今日の相手、韓国なので、Crystal Palaceでリザーブで干されてるパクちゃんが、
中盤左サイドで先発してる。

で、試合です。
やっぱ、ディフェンスやばいね。
中盤フラットよりも、ボランチのいる戦術の方がよさそうだ。
バルサのマルケスは、非常に良い感じで、絶対絶命のピンチを救ってくれてるけど、
そこから、効果的な攻めが生まれにくい。
なにより、マルケスは、ワールドカップでは、34〜5歳になってしまうので、
彼をメンバーとして考えるわけにはいかん。

Carlos Valeは、良いシュート結構打ったけど、
枠を捉えられず、Milanの注文どおり、前半45分で交代。

後半は、6人交代枠の、6人をぜんぶ使って、選手確認。
得点のチャンスは、やはり、Valeのいる前半だけだったね。
スコアレスのドローで、代表初試合を終えました。
0-0 Draw



10/17 Barclays Premiership Away Vs Portsmouth
やべーよ負けた(-"-;)
おれたち、弱いかも・・・
古い選手が、チームの不振に不満持ち始めてるし・・・
この試合に負けて、10位に落ちた。
「期待はずれの監督」になってしまった・・・

さらに、Ucheと、Pratleyが負傷して、全治2〜4週間。
最悪です。
0-2 Lose


10/21 UEFA CUP Home Vs Betis
Betisつぇえ。つーか、おれたちが弱い。
Huntが、フィジカル負けして、Ricardo Oliveiraに突破され彼のシュートで先制された。
ださすぎるぞ。
オッズでも、試合前の解説者予想でも、CrystalPalace有利か、ドローの予想で、
さらに追加点決められて、惨敗。
なにかが狂っている。
怪我で、出られないのは、Kapo、Uche、Platleyと、致命的な3人ではあるが、
それにしても・・・・
戦術変えたほうがいいか・・?
0-2 Lose


10/24 Barclays Premiership Home Vs Midlesbrough
Pamarotを、リザーブから戻して、右サイドバックに入れた。
Nikは、部分的にはとても良いディフェンスをしていて、レートも高いのだけど、
彼1人で、ディフェンスやってるような気がする。
もっと組織的なデイフェンスを復活させるっつーことで、
能力の低いPamarotを入れて、ボランチもSongを起用した。

前線は、サビオラ、Owen、Sanchez。2歩下がったところにデコスケ。
前衛の攻撃の組み立ては、決して悪くはないが、フィニッシュが枠に収まらないし、
収まっても、神がかり的なセーブで、はじかれちまう。

7分に失点して、がっかりしたけど、その後、サビオラの2得点で逆転したー。
Oewnと、サビオラの連携は、まだまだ合ってないけど、デコスケとサビオラの縦のラインはなかなか良かった。
とにかく勝利。
2-1 Win


10/27 Carling Cup Home Vs Wian
負けてもいい。
知りたい事があったので、そのつもりでメンバーを選んで、試合開始した。
キャプテンのBartonは、客席観戦。
ゴールシーンは、リプレイを流す。
開始して、29分の失点シーン。
スローのリプレイで見ると、エリア内でディフェンダーのBorrowdaleと、ボランチBarsonが、
ボールウオッチャーになってるのが、はっきりわかる。サカつ○EUの、ディフェンダーを思い出した。
相手選手の1人が完全にドフリーで、ポストの選手がそいつに落として、キレイにネットを揺らしました。
コーナーキックから、Songがヘッドで1点返したけど、また失点して完敗。
今度は、Diogoが、マーク振り切られて、フリーでヘデイング打たれて失点
シーズン前半は、UEFA CUPと、リーグ戦に集中して、問題を修正して、後半巻き返さなくてはならん。
1-2 Lose
ま、しょーがないんだけどさ。
格下と思える相手のフォワードに、
早いボールでもなく、浮かせたボールに対して、マーク振り切られてフリーでヘッド打たれるのは困る。
プレミアシップでUEFAの順位争いをするクラブのデイフェンスとは、思えない。
それでも、Diogoの試合後のレート8って・・・・

ということで、Nikの責任では、なさそうだ。
急所を潰す、あるいはカバーしてくれるディフェンスが必要だ。
Mokoenaの存在の大きさをあらためて痛感する。
Mokoenaが抜けてしまって、
頭脳とキャプテンシーを兼ね備えたコンダクターが後衛に居ないというのも、
今の問題に起因していそうな気もする。
Nikは、しっかり急所を押さえてくれるので、どんどん試合に出して、連携を高めてもらおう。


10/30 Barclays Premiership Away vs Arsenal
あと1,2試合、選手の確認ができる試合がほしかった・・・
のに、相手は、Arsenal。
ま、失点シーンのデータを取るには丁度いいか(-"-;)
チームの士気と、監督の評価が下がるのがつらいっす。

で、試合。Arsenalのキーパーが2番手だった。
ベンチの1番のキーパー。え?まだやってんの?!40歳、van der Sar。

今日のバックライン
右サイドバック、Huntは、チームのキャプテン候補でイングランド代表候補でもあるので、信頼度満点。
センターバックは、Schaafと、Heinze。2人で合計63歳ではあるけど、この2人も問題なし。
左サイドバックは、昨シーズンレンタルでも活躍して今期から完全移籍の、Samuel。
Samuelは、影響力9で、スキルもフィジカルもBクラスではあるけど、
チームプレイに徹した上で、しかも高レート出しているので、役割分担ばらばらの今のバックラインには最適。
アメリカ代表ホープの、Nikと、Songの2人がボランチで、疲労のデコスケがベンチスタートにつき、
センターハーフに、キャプテンBarton。

ひょっとしたら、守備的な部分では、これがベストメンバーか?

前衛、Kapo、Ucheは、あいかわらず入院中なので、
左から、Sanchez、サビオラ、Owen

で、大当たりしました。
今シーズン初の気持ちよすぎる快勝。
先制点は、サビオラがPKをゲットして、キッカーは、センターバックのSchaafでした。
そっから、サビオラ、Owenとスコアを重ねて、トドメは、途中出場のCoulibaily
こんなに勝っちゃっていいの!?
4-0 Win
Arsenalは、8位に滑落。CrystalPalaceは、2連勝で5位に復活した。
5位なら、評判どうりの成績なので、とりあえず安心圏。
2連勝で、10位から5位にあがるのだから、混戦は混戦だ。


11/7 Barclays Premiership Home Vs Man Utd
強くなってきた( ´∀`)
一皮ムケたか。

前半に、Nistelrooyの先制点を喰らってしまって、
やはり、敵フォワードがフリーになる機会が多いので、
センターバックは、マンマーク設定にした。
ウチは、やはりサイドアタック中心のチームなので、
サイドバックはなるべく個人の判断で適切に動いてもらいたい。
ので、サイドバックは、プレス設定の、あとはほとんどニュートラルのままで、メンタルだけ守備的にしとく。

本日、ようやくUcheが復活して、先発出場。
Coullibalyの基点から、そのUcheのグラウンダーのボールでSanchezの先制点。
3トップのサイドから中央経由で反対サイドが得点は、CrystalPalaceではここ数年での定番の形。

次に、Coulibaly、最後にUcheと、
チャンスメークからフィニッシュまでがポジションチェンジと共に、入れ替わって、
3人で揃って1点ずつ取って快勝。
強敵、Arsenal、ユナイテッドに立て続けに勝利した。
チームの雰囲気がかなりいいぞー。
3-1 Win
左サイドバックの、Samuelマジで良い感じ。


11/10 スタッフ陣営見直し

いくらなんでも、昨シーズンから怪我が多すぎる。
開幕から、シーズン終了まで全員揃う日がだぶん1日も無いし、
平均して、2〜3人は、入院している状態。
選手の健康値が低いというわけでもない。
しかも、試合ではなくて、練習中の故障が多い。
ということで、あたらしいフィジオの獲得と、フィットネスベースのコーチを新たに加えることにした。
よくみたら、コーチ、アシスタントで、フィットネスを重点に置くコーチが1人もおらんじゃないか!!!

って、言ってるそばから、Sanchezが練習でかかとの損傷全治2週間。


11/13 国際親善試合 メキシコ VS バルバトス
「なめてかかると、やられるぞ!」
と、Jose Andres Guardado選手の忠告をうけつつ、選手決定。
メキシコは、守備意欲の高い選手が、まったく居ない。
あんまり、デイフェンスは、気にしないで、3点取られても、4点とるサッカーの方が良さそうですな。
でも、ボール奪えないで、どうやって、相手陣内にボールを運ぶんだ!??

で、戦術、
4バック、ボランチマルケス、センターハーフ3人、フォワード2人配置の中央突破重視な戦術にした。
一応、サイドも使えるように、センターハーフ3人のうちの両サイドは、斜め上に矢印つけました。
ドスサントスが配置できるポジションが無い。

バルバトスも、プレミアとかUEFAでの試合でよく見かける選手が何人かいるので、油断はできないけど、
その選手にマンマークつけとけばいいやって感じでやってたら、
バルバトスの最初のシュート、しかもラッキーとしか思えないミドルが決まってしまって先制された。
メキシコの再三のシュートがなかなか決まらない。
40億ストライカーのVelaが、やはり、Milanの要請で45分で交代。
フォーメーションを、ボランチ無しの、4-4-2、2ハーフ2ウイングに変更してから、
試合前に忠告を発したGuardadoが後半から出場し、彼が基点となって、2得点した。
75分、さらに、戦術変更で、4-DM1-AM3-2。
これは、あんまりウマくなかった。
守備意欲が低いくせに、攻撃的中盤の選手が少ないんだよねぇ。
まったくよぉ。
苦戦して勝利。
2-1 Win
一応、代表監督で、初勝利だ^^
今日2得点を挙げた、Luis Castroは、代表初ゴールで歓喜していました。
フォワードじゃなくて、中盤右サイドの選手。


11/17 国際親善試合 メキシコ Vs ウェールズ
バルバトスと、ウェールズってどっちが強いんだろ?
今の事情でいくと、バルバトスの方が、スター選手でいうと、上だけど、全体の水準でいくとウェールズだろうか?
ま、なんにしても、監督は、お隣イングランドを本拠地としているわけで、ウェールズには負けたくないね。

しかも、開催場所が、イングランドの、Cardiffのホームスタジアムだ。
監督にしてみたら、ホームゲームだねここは。
他所の国の代表で出払ってない、CrystalPalaceの選手は、とりあえず全員観客席に呼んでるなたぶん。

なんだか、選手の疲労が激しいのと、試合勘が無いのとで、差が激しすぎる。
どちらにせよ、すぐ消耗してしまうという感じ。
CrystalPalaceのように、シーズンを通して、大事に大事にベストコンデイションを維持しようとする方針のクラブは、
フットボールマネージャーの世界には、無いのかねぇ。

今日は、4-2-3-1、2ボランチ、3ハーフの1トップにした。
別の日記から引用すると、Leicester4-5-1

守備的だけど、メキシコの選手は、
ボランチも、サイドバックも勝手に前線に突き進んでいくので、こんくらいが丁度いっしょ。
できれば前半で得点して、あとは、走るの嫌になってきたボランチとサイドバックも守備に徹してくれれば、
監督の思惑通りになるんだがな。

前半、両者無得点。Velaはやはり、Franco Baresi監督のご意見によって、45分で終了。
今日も無得点。40億のクセに、あかなな監督がメキシコ代表に就任してから、いまだ無得点だコイツ。

で、そのまま終了。
まぁ、いいデータになった。ボランチ2枚は、相応しくないな。
攻撃したい選手を、守備的に当てはめるよりも、
バルバトス戦のように、攻撃的に配置して、攻めまくったほうが良さそうだ。
0-0 Draw


11/21 Barclays Premiership Aywa Vs Charlton
今日は、ドローでした。
Ucheが、復活しても、Sanchezが練習中に故障で、Owen、Uche、Coulibalyの3トップ。
機能しなかった原因は、センターハーフで先発のInamotoのような気もする。
なんていうか、バリエーションの少ない攻撃。
奪いつ、奪われつつで、両チーム共に、シュートの本数が少なかった。
Inamotoは、後半守備固めのサブ起用が相応しいかもな。

試合終わってから、マスコミが、こんな記事書いてくれました。

■ Charlton あと一歩で逆転!

Crystal Palaceの名だたる選手達が、試合中の長い時間自陣に押し込められる展開を
誰も予想できませんでした。

名だたる選手達!!
名だたる選手達!!!!

名だたる選手達!!!!!!


0-0 Draw


11/25 UEFA CUP Away Vs Heerenveen
開始7分に、Nikがイエローもらいました。
嫌な位置でのフリーキックだけど、敵のキッカーは直接狙わず、浮かせたボールをゴール前へ。
それを、Bartonが競り勝って、Schaafが最前線のUcheへと、ロングボール。
前線は、3人残しなので、大抵の場合、だれか1人がドフリーだったりします。
そのまま、持ち込んで、Ucheの先制点でした。
そっから、確率変動フラグが立って、前半でUcheハットトリック。
ハットトリックって、久々じゃん??
3-0 Win


11/28 Barclays Premiership Hoe Vs Newcastle
Platleyが怪我から復帰。でも試合勘なしで、リザーブで1試合消化して、本日先発。それでも試合勘無し。
Owenが決定的なシュート4本はずした。Owenじゃなきゃスタメン落ちするくらいヤバイシーン。
ほんとに、ワールドカップで4ゴール決めてるのか?

だいたい、ボール奪われるのは、Songのパスなんだけど、
そのSongのラストパスでSanchezの先制点。

最後の最後に、やっとOewn。Platelyと交代で入ったデコスタのアシストでした。

最終的には、修正が遅れたSongの穴から、失点してドローになっちまいました。
なんで、Arsenalや、Unitedには勝てるのに、Charltonや、Newcastleには、ドローなんだ(-"-;)
2-2 Draw
キャプテンBartonが累積イエローで次の試合出場停止。
新しいキャプテンを無理やり試すいい機会と考えよう。


12/1 UEFA CUP Home Vs M.Petach-Tikva
まったく知らないクラブ。

以前から、ちょっと注目している、Under出身のボランチ、Doughty選手を先発起用することにした。
まだ、17歳だけど、Underでの練習はやめて、リザーブリーグで試合してます。
ある程度トップで活躍すると、他所からレンタルのオファーがかかる可能性もあったりする。
彼の現在の弱点は、運動量なのだよねぇ。
こればっかしは、どう鍛えたらよいかわからん。
できるだけ、下位のリーグへレンタル移籍させて、フル出場の試合を経験してもらいたいですね。

なかなか、後先考えないで、前線につっこんでいくところが、17歳っぽくていいですね。
早い時間にイエローまでもらっちゃってました。
そのぶん、同じボランチのBartonがフォローしているけど、Bartonとの相性もなかなか良さそうだ。
しかも、チームメイトからは、コーナーキックのキッカーを任されるという高待遇。
これはつまり、ある程度のメンタルの高さも保障されているということじゃ。
キープ力もあって、足下で奪われることも無かった。
がしかし、やはり、長いボールは、前線の選手に合わなかった。

75分に、Nikと交代。
いいデビュー戦でした。
1-0 Win
Betisには負けたけど、トーナメント進出確定したらしいです。


12/5 Barclays Premiership Away Vs Everton
前半30分くらいまで、五分五分の内容だったけど、
結局3点も突き放して、
後半80分から、17歳のDoughtyを出場させた。
なんの見せ場もなかったけど、来シーズンは、Inamotoとかの替わりとして、充分行けそうだ。

4-1 Win


12/12 Barclays Premiership Home Vs Bolton
なにげに、ミドルシュートが大好きな、デコスケ。
しかし、入ったためしがない!!!!撃つなよ!!(||゚Д゚)!
っていつも思ってるんだけど、なんだっけ、バイタルエリアってやつ?
そこらへんでのデコスケのポジショニングがとても野性的で、
完全なフリーでしかもシュートコース付きでボール受けちゃうので、ついついミドルを放ってしまうらしい。

今日はめずらしく、いつもよりも倍くらいの速度で発射されて、Boltonゴールに突き刺さりました。
会心の一撃というやつか?で、シーズン初ゴール。

気がついたら、後半78分。とくに修正の必要もなかったので、だらだらと見てたら、
サイドバックのプレスが弱くなってきたので、交代しようと思ったら、
試合が止まる前に、まんまと斜めに切り込まれて同点弾喰らった。
監督のミスか。今日のドローは。
1-1 Draw
マンオブザマッチが、Boltonのキーパー。
追加点を取りきれず悉く弾かれたフォワードにも問題あるよな。
順位が6位から、ちっともあがらん。
成績プチ不満は、現在3名。(Gardner、Platrey、Speroni )


12/15 UEFA CUP トーナメント Away Vs Stada Rennais FC
リーグ戦では、ぜんぜん活躍しないOwen(6.72)、Saviola(6.89)の2人が、
エンジンオイル入れ替え直後のような、きびきびとした活躍。
彼らの絶頂期は、来シーズンのビッグイヤーの瞬間に訪れるはずだ。
3-0 Win


12/18 Barclays Premiership Away Vs Leeds
Leeds昇格してたんだねぇ。
Coulibalyが先制点。Kapoの長期離脱で、ほとんどの試合で、フォワードの左で先発してます。
今シーズン5得点目。
昨シーズンは、Coulibalyの6ヶ月の離脱で、選手生命危うかったけど、
32歳にして見事に復活だな。
2-0 Win


12/19 Chelsea、全タイトル制覇!
クラブワールドカップで、Sao Pauloを下して、世界一になりました。
イングランドのクラブとして、獲得できる全てのタイトルを取ったことになりますな。
まさに世界制覇。

あ!LDVが、残ってるぞ!(出れるもんなら出てみろっちゅーの)


12/26 Barclays Premiership Home Vs AstonVilla
2点先取にもかかわらず、同点に追いつかれたホームゲームでした。
Diogoの身勝手な高すぎる位置でのプレス。
あっさりコースを変えられて、無人の左サイドのスペースから切り込まれての2失点目は、がっかりだったぜ。
そんな危険なことをしなくても、勝ってるゲームだっつーのによ。
2-2 Draw


12/28 Barclays Premiership Home Vs Chelsea
どんなもんだと、試合してみましたが、やっぱしまるで歯が立たない。
そもそも、評価額の合計でこっちの3倍、賃金もおそらく相応の金額な感じです。
世界最強のクラブだもんね。
リーグ戦で試合できるだけでも、光栄ですな。
お客さんいっぱい入るしさ。

Kapoが、やっと試合に出場。
3ヶ月の休養明けの初戦だけど、Kapoのアシストで、Ucheが得点して1点返した。
しかも、相手は、Chelseaだし。
つか、Chelseaの弱点は、やっぱ後半だね。控えの層が薄いわ。
2-1 Lose





シーズン後半へつづく


Barclays Premiership