FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、
実際のサッカーとはなんの関係もありません^^

FootBallManager

EU3カ国編

世界制覇に秘策無しV



ゲームステータス
選択国/イングランド、スペイン、イタリア
選択リーグ/2部:イングランド、イタリア
選択リーグ/1部:スペイン
ディテール/全てノーマル



- 2009年 -

1/1 移籍予算増額!

新年そうそうの朗報です。
12億増額で、45億の予算となりました〜〜〜!

んで、

キャプテンの座を、Barton、Mokoenaにゆずりつつある、Murphyに、ミドルスブラから
2億のオファーかかりました。
31歳なんで、これが、最後の売却チャンス。
45億で、あたらしい中盤選手いれちゃおっかな( ´∀`)

ついでに、Sanchezが、いまだにポジション厳しすぎ不満から回復せん。
あと半年が、不満解消のタイムリミットになっとります。


1/3 FA Cup 3R Away Vs Q.P.R
新年一発目。
なかなか、いい内容でした。ちょっと差の有る相手でもあるし。

とくに、左サイドのKapoの動きはダントツで、すばらしい。
Kapoのロナウドへのアシストで、先制点ゲッツでっす。

それにしても、ロナウドがFAカップに出るなんて、違和感あるぜ。

怪我で長期離脱をしていた、Bartonが、やっと復帰して、
後半60分から、調整も兼ねて出場です。
能力、むちゃくちゃ下がってるよぉ〜(  ´Д)

さらに、Kapoが追加点を上げて、貫禄のある試合展開でしたが、
悪夢の82分。ロナウド負傷で退場。
つい数分前に最後のカードを使い、3人交代済みで、10人の試合になりました。
2-0 Win
ロナウド全治2週間。
まぁ、いいかそんくらいなら。

1/10 Murphy移籍!
若くて経験の乏しいCrystalPalaceに、経験の補充として獲得した、Murphy選手。
初年度に、いきなし、開幕前に大怪我をして半年近くチームを離脱するというハプニングもありましたが、
それ以後は、中盤の主軸として、これまでがんばってくれました。
今シーズンも、重要な選手であったことには変わりありませんし、
今シーズンは、14試合4得点5アシスト、レート7.43という驚異的な成績を生み出しております。
これまでの経験からいって、来年あたりから急にスローダウンしそうな気配のある31歳ということで、
3億の移籍金で、Middlesbroughに移籍です。

1/11 Premiership Away Vs Wigan
前半11分に、PKゲットで、キッカーKapo先制。
フランス代表キープレイヤーの心臓の持ち主でっす。まったくプレッシャーありません。
んで、そのあと31分、Ucheに負傷マークついたので、直ちに、Peltonenに交代。
ロナウドが全治2週間中なので、ここでUcheまで居なくなると超イタイ!っす!

んで後半、Peltonenやっちゃいました(;´д`)
レッド一発退場・・・
両ウイングの矢印けして、守備カウンターに変更。
Wiganのホームなので、結構攻めてくるけど、
カウンター警戒してか、ディフェンダーは、ハーフライン超えてきませんでした。
このまま守れそう。

Sanchezと、Kapoで、両サイドいっぱいの広さで、2人で攻めあがっていくせいか、
あいてのディフェンダーが、リズムつかみづらそう。

センターバックのGardnerが、疲労して振り切られるようになってきたので、
負傷明けのSongと交代。ついでに、Inamotoと、Bartonを交代して、
守備固めて、ロスタイム4分の憤りを抑えつつ、1点を守って試合終了〜。
1-0 Win
Ucheの負傷は報告無し。
31分しか試合に出てないので、コンション98%。
今すぐにでも、試合できそうだ。



1/14 Premiership Home Vs Newcastle
Newcastleオモシロそうだよなー、オファーこないかなぁ〜〜

それよりも、ついに!ついに、負傷明けで復活のBarton先発。
今シーズン最も頼りになるキャプテンがピッチに帰ってきました。

後半の60分Uche先制。
んで、すぐに、Owenのシュートで同点にされた。
Owen1トップのNewcastleに対して、マッチアップするのは、フィジカルの強いGardnerです。
あかなな監督も、最も信頼しているセンターバックです。
GardnerのOwenに対するマンマークは、非常によいのだけど、余ってるMokoenaのフォロー最悪。
1.5列目から突っ込んでくる、AlbertLuqueの動きに全く対応できてません。

久々の先発で、疲労したBartonさげて、SongとBarsonで2ボランチに変更して、
1.5列目の進入を阻止してみることにする。
つっても、ホームで1−1のドロー状態じゃ攻めるしかないんだが、これでしばらく様子を見ることにした。

で、やっぱり、Newcastleは積極的に攻めてこない。
ので、ボランチ1人にもどしたところ、ギリギリでPKげっつで、今日は後半から出場しているKapoのゴールで
辛勝でっす。
2-1 Win
Gardner、マンオブザマッチだった。ディフェンダーじゃなかなかとれんからね。
よくやった!


1/18 Premiership Away Vs Middlesbrough
ロナウド復活でベンチ入り。
Middlesbrough、移籍したばかりのDanny Murphy先発出場です。
CrystalPalaceでは、今シーズン絶好調だったけど、移籍してどないや?っちゅハナシですな。

近頃は、Inamoto選手が、ほとんどの試合に先発出場してます。
スキルもメンタルも圧倒的に他の選手と比べて低いけど、攻守の基点となってよく活躍しております。
ボールに触る回数も多いし、今日は、両サイドでコーナーキック任されておりました。
McAnuffと同様に、チームの一員として、実力以上のものを発揮してくれてますな。

がしかし、なんだかねぇ〜、攻撃がイマイチ。
最近、毎試合得点してはいるけど、なんかまぐれって感じがしてて、どうなの?ってとこだったんだけど、
今日は、それが如実な試合。
シュートのコントロールわりぃ。
つってもUcheだからしゃーないっちゃしゃーないんだが、
攻撃のテンポがいまいち乗ってこない試合が多い。
そういや、最近の試合って、PKでの得点がおおいよねぇ。

Ucheレート5で、後半の74分に、故障明けのロナウド登場。
体力は、マッチフィット維持で戻ってきてくれたんで、とりあえず期待。

んで、もちろん無得点で試合終了っす。
連勝ストップのスコアレスドローでした。
0-0 Draw


1/20 移籍関連。
ArsenalのvanPersieに目をつけてみました。
オランダ代表で、このあいだのドイツワールドカップでも、
どっかの試合でフリーキック決めてた将来有望な若手選手です。
この世界でも、まだ若干25歳。
Arsenalでは、ローテーション要員で、評価額11億。
ってことで、24億でオファーだしたら、無視されて、30億でもう一度オファーしたら、
36億でOKするとのことです。
いくらなんでも、高すぎるだろ(;´д`)
Freddy Aduが、Espanyolで、最低移籍譲渡金30億で在籍しておるので、そっちのほうがまだマシ。
早急に人材がほしいというわけでもないので、今回はあきらめるか・・・


1/24 FA Cup 4R Away Vs Sheff Utd
雑だ。
パスを、出すほうも受けるほうも雑。それが前半戦の印象でした。
しかも、1失点のビハインドで後半を向かえるハメになっちまって、
- 情熱を失ったのか?
とハッパを欠けて、後半開始。

少しはマシになったけど、Sheff Utdの5人のディフェンダーに阻まれてしまってシュートもロクにうてん。
なさけねー
77分、ロナウド、Sanchez、Mokoenを投入。
やっと、まともなシュートを、ロナウドが放ってくれて、
88分、ロナウドのコーナーキック??で、センターバックのGardnerの渾身のヘッドで同点だー!!
あぶねぇ〜〜〜
どうにか、再試合〜〜〜!
Ucheの士気、最悪になっちまったぜ。
1-1 Draw


1/28 Premiership Home Vs Everton
ロナウド、また故障しやがった。
練習中に胸の打撲で、全治2週間。
もーいらねぇ。まじでいらねぇ。
ロナウドの参加で、今シーズンはUnder19に落とされていた
Mosesが10試合14得点8.53のレートを出して、
鬼人のごとき活躍をUnder19で繰り広げていたのでトップに上げて、本日ベンチ入り。

試合はボロボロでした。
チーム全体に暗雲が立ち込めている。
なぜそこで撃たない?なぜそこで入らない??が多すぎ。

どーせ負けるならっちゅーことで、VictorMosesを、68分に投入。
71分に、お客の帰るホームゲームになっちまいました。
やばいな、どうすりゃー勝てるの??
0-2 Lose


1/31 Premiership Away Vs Fulham
開始3分。これまでの不調を吹き飛ばしてくれそうな見事なゴールをSanchezがゲット!
んで、結局乱打戦になってしまったけど、どうにか勝利です。
Sanchez2得点でした。
Ucheは無得点。シュートのコントロール割るすぎ。スランプ??
途中から、Mosesいれてみたら、なかなか鋭い動き出し。
得点はできなかったけど、インパクトあった。
マークがついてなかったっつーのもある。
とにかく、4点とって勝利。
4-2 Win
次は、FA CupのりプレイでSheffUtdだし。
士気あがってくれそうだ。しかも、一週間も間隔あいてくれっぞ〜〜
がしかし!!
終了間際に、Sanchez捻挫しやがって、全治2週間。
くぁ〜〜〜〜〜


1/末 移籍期限。
結局、補強無し。
Murphyの放出のみの移籍シーズンでした。
もしかして、最近の不甲斐ない試合は、Murphyが抜けたからか??

ってゆーか、気がつかなかったんだけど、よくみたら、リーグ順位3位でした(  ´Д)
ありえねー
勝ちすぎたせいで、相手が強くなったんか・・・?


2/4 代表召集
世界各地で、親善試合です。
Kapoが、フランス代表で1アシスト。
McAnuffはジャマイカ代表でフル出場1得点。
最も朗報なのは士気最悪だったナイジェリア代表のUcheがフル出場レート7で、
本人は無得点だったけどチームは4−0完封勝ち。
士気最高で凱旋です( ´∀`)

2/7 FA Cup 4R Home Vs Sheff Utd
負けるはずの無い試合で、あんまりいい内容ではなかったですね。ハイ。
ほんでも、ひさびさにUcheが得点した。
フォワードが得点しないことにはねぇ。
後半からMoses投入。やっぱまだまだやねぇ。
走り出しは良いが、おいついてもシュートがうまくないぞ。
2-0 Win

2/12 UEFA CUP トーナメント2R Away Vs Palermo
決勝トーナメントです。
今日は、ドローでもいいかな。ってかんじ。
ロナウド、負傷から復帰で、先発です。
ぜんぜんダメ。
Kapoの突破が素晴らしいだけに、残念なシーン連発。

ロナウド、もーいらんねぇ。移籍リストか・・・・
0円でだしても、もらってくれるクラブあるかどうか・・・
ああ、でも、まだあれだ。UEFA CUP決勝での彼の活躍ぶりを見てからでも遅くはあるまい。

後半開始して、47分にUcheと交代。
Borrowdaleとサイドチェンジで左サイドバックに入っていたGardnerのカットから、
Kapoドリブル突破で54分に、Ucheが得点した!
コレだ。やっぱこれだよな。
ロナウドいらん。

ほんでも、前半からちょっと心配に感じてた守備の乱れ。
で同点にされちまう。

んで、そのままドローで試合終了。
アウェイ1−1のドローなので、勝利じゃ!
- うれしい
のチームコメントで最後の締めとさせていただきました〜。
1-1 Draw


2/13 は?
アンタ・・・・
昨日試合でたよねぇ・・・・??
しかも、交代で入った、Ucheが得点してるよねぇ・・・?
アンタじゃなくて、Ucheが90分出てたら、勝ってたと、サポータはいまごろウワサしてるよ。

で・・、ナニこれ・・・・


さすがのあかなな監督も、これには激しくご立腹。



なにがなんでも、次の夏で、コイツは手放す。
と、おもったら、


謝罪!!

結局、ロナウド不満無し!(でも、契約更改のつもりも無し)

の後半戦となりました。
これで、少しは奮起してくれるとええが。


2/15 Premiership Home Vs Tottenham
最近、終末監督なあかななです。
土日しかできんよ!
ちなみに、いまは、mihimaru GTがゲストの音楽戦士MusicFighter見てます。
いいねぇ、カワイイ。

TV見ながらだと、どうしても試合がねぇ〜雑に・・
あ・・入った。あ・・取られた・・・・
あ〜〜勝ち越し〜〜
で、試合終了〜
ロナウドは自宅待機で、勝利。
2-1 Win


2/16 キーパー2名故障。
初期からいる、ハンガリー代表のGabor Kiralyと、最近獲得したばかりの守護神候補のChris Kirklandが
そろって、2〜3ヶ月の故障です。この2人、マジで怪我おおいよ。
結局、ほとんどの試合でゴールを守るのは、アルゼンチン人のSperoniです。
能力は、Kirklandについで2番手。Kiralyと同レベルだけんど、
忠誠心だけは、チームでもトップレベルです。
しかも、3人の中で一番年俸が安いのに、一番出場して成績も最も優秀。
他の2人は、プロ意識が足りんなプロ意識が。

で、ベンチの控えがおらんので、リザーブにいるハタチのキーパーをとりあえず呼んどく。
反応17、ハンドリング9の奇抜17です。

2/18 UEFA CUP トーナメント2R Home Vs Palermo

久々のゲーム再開で、背景がよくわからんので、とりあえず日記を読み返して、ゲーム開始です。
別のセーブデータのゲームの時に、Interで4番手フォワードとして獲得した、Caraccioroが居るPalermo戦。
Bartonが疲労しているので、キャプテンはMokoena。Ronaldoベンチスタート。
前半、12分、MacAnuffのミドルで先制したけど、直後にPKの判定を受けて、同点にされて、
さらに、CaraccioroのラストパスでJohnCarewという選手のシュートで逆転されちまいました。

んで、さらに、Ucheのシュートでまた同点。
でも、Awayで1−1のドローなので、ビハインドの後半戦となります。

PalermoのCaraccioro脅威です。
前半まで、ノルウェー代表のJohnCarewとの2トップだったのに、後半は、Caraccioroの1トップにしてきた。
守るの見え見えなので、どうやって攻めるか考えないと・・・。

とはいえ、Caraccioroは1人でも脅威なので、戦術は、このまま。
前線では、速さが必要だろうーっちゅーことで、Ronaldoの出番はこの時点ですでに消えたな。
先発のフランス代表Kapoはまだまだ91%で元気だけど、Inamotoがへばっとる。

ま、もう少し様子見で後半開始。

あんのじょう、ガチガチです。
4-1-4-1のPalermoだけど、11人中、10人がディフェンスに回ってて、
単騎で敵陣に突入していくKapoもどこにパスだしていいやら、わからんなかで、
結局ボランチか、ハーフに渡して、そっからミドルしか手が無い。
こういう局面だと、キープが一流とはいえないUcheは、全くあてにならん。
と、おもって、Mosesか、Ronaldoに変更しようかと思ったら、McAnuffのふわりとしたクロスボールを
競り勝ったKapoが落として、ボールはUcheの足下へ。
いいゴールでした。

時間を見ると65分。
Ucheのマークがきつすぎるので、ちょっとパズル的に選手入れ替えて、MosesとUcheの2トップで、
Inamotoは、Bartonと交代で、キャプテンもBartonに変更。
戦術は、4-4-2フラットにしてみた。
知名度のせいか、Mosesは、いつもマークが甘くなって、フリーの時間が多いので、
あと1点のサプライズを狙うのには効果的。
しかも足が速くてドリブルも上手いときてます。(シュートは入らんが・・・

その後は、攻守に渡って拮抗しましたが、82分にPalermoの選手の1人がレッド一発。
そのリスタートから、狙いどうり、Mosesが追加点を入れて、勝負は決まった。

Ronaldoが、暇そうにしてたので、Ucheと交代してやった。
4-2(5-3) Win


2/22 Barclays Premiership Away Vs Aston Villa
Ronaldo先発(1トップ)で行って見る。
中3日でも、Palermo戦は、結構激戦だったので、UcheもKapoも満足な状態じゃないです。
Bartonが辛うじてキャプテンで行ける。
右ウイングは、最近低迷しているPeltonen
左ウイングは、Coulibailyです。
全く信頼できない前衛だ。
ハーフの、Pratlyと、Bartonに期待するしかないが、Awayだし、AstonVillaだしで、
まぁ、負ける日もあるさな・・・。
そしたら、2分58秒。
Ronaldoが得たフリーキックで、Coulibaliy先制しました。
たまにしかやらないので、再開するたびにいつもわすれちゃうんだけど、
チームで最も、フリーキックが上手いのは、Coulibailyです。
でも、Kapoとポジションかぶるんだよね。
ブラジル代表の、ジュニーニョみたいなもんだね。

今日の試合は、プレスが上手く機能してない。とくに右サイド。
Peltonen(AMR)、Barton(MC)、Pamarot(DR)の連携がイマイチなのか、
Peltonenが経験不足なのかよくわからん。

がしかし、慣れ親しんだ、Pamarot(DR)、Gardner(DC)、Granville(DL)の3人のディフェンスは固い。
それにくわえて、今期合流のオランダ人、
van der SchaafとGardnerのセンターバックコンビが非常によろしいです。
Owenとか、Rooneyとかいるチームとやるときが楽しみな仕上がり具合のバックラインになってきた。

前半終わって、Ronaldo 78%。
もう少し、汗流してもらおう(怪我するかも・・・(;´д`)

で、怪我人です。
48分。Ronaldoじゃなくて、Coulibailyだった。
赤十字なので、ベンチのKapoと交代。今日一日は、休ませてやりたかった。
ここで、RonaldoもUcheと交代した。
Pratleyも、厳しいチェック攻勢で、78%に下落。
後半になって、工業高校と化したAstonVilla。

んで、それよりも、もっとオモロイ現象が起きました。
後半になって、フレッシュな、KapoとUcheが登場して、オフサイド連発
前半1回か2回くらいだったのに、KapoとUcheの2人で、7〜8回のオフサイドにつかまりました。
ま、それだけせめこみまくってるっちゅーことでもあるが、どうなのこれ。
周囲のペースと折り合いのつかない先行馬2頭の叩きあいのような、きわどいカウンターの連発。
もちろん、カウンター連発するわけであって、そもそもは、AstonVillaの猛攻撃でもあったりして、
ハラハラドキドキしつつ、試合を止めることもせずに、一観戦者になってました。

85分、Pratleyと、Mokoena交代。
Mokoenaは、ボランチとセンターバックだけど、人が居ないので、たぶん初めて!
ハーフラインに、MokoenaとBartonを並べてみました。
個性が強くて、影響力あるもん同士。まー、あと7〜8分だし。

AstonVillaの2トップは、Drogbaと、Milan Barosでした。

守りきって、勝利。
- 驚くべきパフォーマンスであった!
1-0 Win

最近、ディフェンスラインをまとめているのは、影響力6のGardnerらしい。
リーダーとしての信頼ではなく、好みの人物として周囲から尊敬されている。
で、そのGardnerが、McAnuffと連携抜群。
McAnuffのミラクルは、Gardnerが生んでおるのかも。

長い・・・、久々とはいえ、一試合に文章ありすぎ。


2/23 久々にこれやってみる。

やっぱ、まとめてみないと、よくわからん。
尊皇&勝利優先思考


Granville(DF:尊皇/初期メンバー/最年長34歳)

Berson(MF)
↑↑↑
Coulibaily管轄


Coulibaily(AMF)

↑↑↑
泥臭い型

Uche(FW:ストライカー)
↑↑↑
Speroni(GK:尊皇/初期メンバー)
Butterfield(DF)
Kiraly(GK:初期メンバー)
実力+実績

McAnuff(AMF:初期メンバー)
↑↑↑
鉄壁


Gardner(DF:尊皇)
↑↑↑
Schaaf(DF)

魅せる型


Kapo (AMF:知名度最高)
↑↑↑
Inamoto(MF)

↑↑↑



Paramot(DF)




Berson(MF)

独立個性派


Sanchez(FW)
(ポジション過多不満)
↑↑↑
Barton(MF:キャプテン)
無所属


Watson(MF:初期メンバー)
(ややポジション過多不満)

Borroedale(DF:初期メンバー)
(旧派閥)

Mokoena(DF,DM:副キャプテン)
無所属新人?


Ronaldo(FW)
Song(DF,DM)
Kirkland(GK)



まとめてみても、かなり複雑でした。
それでも、いろいろと、糸がつながっていく。

これまで、わからなかったことも、いろいろと見えてきた。

キャプテンのBartonは、いま、最も信頼しているキャプテンです。
彼がピッチにいてくれないと、勝利の可能性はぐっとへる。
がしかし、どこにも所属することなく、
不満もち&19歳評価13億の至宝、Sanchezのみを気にかけている男でした。
全員をまとめることと、チームの将来を考えているBartonの姿勢なのかこれが!!

そして、チームの頂点に立つ34歳、Granville。
まさか、こんな人物だったなんて、思いもよらなかった。
いい加減、いい歳なので、そろそろ花道をつくるか、捨てるかしなきゃと思っていたけど、
レートがむちゃくちゃ高いので、切るに切れなかったのですが、
その原因は、あの位置に君臨しているからなのだろうか?

Mokoenaと、Gardnerのセンターバックコンビは最悪だけど、
Schaafは、Gardnerとコンビでセンターバックに入ったときのみ8をつけていることも発見した。

McAnuffは、スキルが最も低い選手なのに、
レートが後衛で最高のGardnerと、前衛で最高のKapoの上に乗っかって、
奇跡的な活躍をしています。
しかもその2人から尊敬を得ている初期メンバーということで、
McAnuffの成績を生み出しているのは、Kapo、Gardnerとの相性と信頼関係からなのだろうか?

無所属の3人については、初期メンバーの二人は、Granvilleや、Coulibailyとうまくやてないのかな?
Mokoenaは、まだチームに馴染んでいない気がするな。


2/25 FA CUP 5ラウンド Away VS Tottenham

さて、試合です。FA CUP
Tottenham、むちゃくちゃ強いです。
Glanvlleは、疲労で、左サイドバックは、Borrowdaleです。
センターバックは、最強タッグのGardnerと、Schaaf。
ボランチMokoenaで、キャプテンは、コンディション95%でBartonに無理してもらう。
Bartonが出るっつーことで、右ウイングに、Sanchezを起用して、フォワードは、94%のUche。
前半に先制できなかったら、勝利は無理だなこの試合は。

Ucheは、ほとんどのボールに追いつくけど、
Bartonから運び出されるSanchezのパスは、うまいことUcheの足下に収まらん。
というか、TottenhamのLedleyKingという、キャプテンでセンターバックで代表キャップ23回の選手が、
Ucheをなかなかフリーにしてくれません。
フィジカル、メンタルむちゃくちゃたけぇ。しかも年俸4億7000万。
すっぽんだすっぽん。

Kapo、Sanchezの両ウイングは、運ぶのに手一杯なので、中央か、Ucheの真横にもう1人フォワードが欲しい。

31分、Schaafが、エリア内ハンド〜(;´д`)
PKで、先制されました。

ハーフタイム。Sanchezのレート5。
ベンチで休ませてたMcAnuffと交代。
激励をして、後半のTottenhamの出方を見ることにする。

若いSanchezよりも、McAnuffの方が、深いとこまでドリブルで切り込んでってくれますな。
69分。
あいかわらず、4−4−2のTottenhamなので、2トップにすることにした。
連戦、疲労困憊のKapoを泣く泣くベンチにさげて、MosesとUcheの2トップ。
左ウイングは、左サイドバックで先発のBorrowdaleにして、Pamarotに左サイドバックに入ってもらう。

うまいぐあいに、Kingが、Mosesとマッチアップしやがりました。
ああ、これでKapoがいれば・・・・

McAnuffの底力を信じつつ戦況を見つめてたら、
同点弾のラストパスは、Inamotoでした!!!

そして、運命の79分。
Mosesにタックルした、King選手。
レッド一発!!

レッド一発!!

そのあと、Tottenhamの選択したフォーメーションは、3-4-2!
ステキだ!

試合は、ドローで、CrystalPalaceのホームで再試合!!
1-1 Draw
いい試合だった。(試合pkm)
Borrowdaleが、人生で3度目のマンオブザマッチに選ばれました。

再試合は、3日後だそうです(;´д`)
Ucheと、Kapoに練習免除通達。

2/28 FA CUP 5ラウンド Home VS Tottenham (再試合)
ということで、あっというまに中二日が終わり、再試合の当日です。
虎の子、Kapo、Ucheは、ともに94%
んでも、Totthenhamは、3日前にキャプテンですっぽんだった、kingが出場停止だし、
ほかの選手もぼろぼろです。
Ucheと、Kapoは、あえて後半からにしてみる。

ということで、Ronaldo先発。
左サイドは、三日前にMVPで、95%のBorrowdale
バックラインは、Pamaroto(100%)、Granville(100%)、Gardner(96%)、Schaaf(98%)の最強メンバーです。
このメンバーで、はやくArsenalや、Chelseaと当たりたい。
キャプテンBartonは、94%。McAnuff96%
体が絞れてない怪物は、92%です(||゚Д゚)

まぁ、勝てるだろ。勝てるよ今日は。
勝てる要素がそろっとる。

Tottenhamの立ち上がりは、4-4-2の2ボランチで守備陣形でした。
開始8分で、こっちのハーフ2人(Barton、Pratley)に、軽傷マークついた。
ざけんな〜〜(||゚Д゚)
と、おもったら、Tottenhamは、ノルウェーのファンタジスタ、Pedersenが赤十字で負傷退場。

荒れ試合。
20分に、Pamarotにも緑の負傷マーク。
ヒドイ試合だ・・・・

Ronaldoの足が、あともう少し速ければ、2点先制してたのに、スコアレスで前半戦終了。
Platleyが、コンディション51%でした。
戦場だな、今日は。
Platleyの代わりでKapoにセンターハーフに入ってもらう。予定がだいぶ狂ってる。
前線の選手の、やられ具合がひどい。
Barton、Pamarotは、負傷のまま後半のピッチへ。

Ronaldoには、フル出場してもらうしかない。
後半のTottenhamは、まったく攻め込む姿勢無し。
だれも、ハーフラインを超えることなく、守備固めてます。

と、思ったら、とうとうやられた(;´д`)
59分、Defoの先制弾。
あわてることわねぇ。こっちには、まだUcheが居る。

そして、運命の66分・・・・

Pamarotが・・・・
レッド一発・・・

レッド一発!!

まぁ、あれだよな。
怪我してても、レッド一発なタックルをかましてくれた勇敢な騎士に拍手。

負傷してるBartonと、Mokoenaを交代してMokoenaセンターバック。
キャプテンは、Granvilleにしてみることにした。(影響力7)
ついでに、RonaldoとUche交代。

あぁ・・
ホントだったら、後半から、Kapo、Uche、McAnuffの前衛で勝ち越しの咆哮を上げている予定だったのに・・・
温存が仇になったか・・いや、前半から出して怪我させられるよりは幸運だったと思うことにしよう・・・

何度か同点にできそうなシーンあったけど、最後の詰めで、一人少ない現実が、如実に現われるだけのことでした。
それなら、増やすか!
で、3-4-2にしてみた。前回のTottenhamといっしょやん!!
ああ・・そうか・・・あのとき、キャプテンレッドで退場したTottenhamに勝ちきれなかったのがそもそもの敗因か・・・

さらに、失点。惨敗
0-2 Lose
− 「結果にかかわらず、よくやった」のチームトークでFA CUP終焉。

Pamarot、来シーズンのFA CUP1試合停止+入院3週間。


3/5 UEFA CUP ベスト16 Home Vs Schalke
FAカップ負けたので、スケジュールがかなり楽になった。
Pamarotが負傷で入院中で、若干、サイドバックのローテーションが厳しいところだったので、
まぁ、ありがたいっちゃありがたい。
ついでに、Coulibailyも、いつぞやフリーキックの試合で怪我して、入院中で、まだしばらく出てこれません。
ボランチに若手のSongを起用。最近使うのわすれてて、試合勘ゼロになってた。
あやうく、起用不満になりそうなところだったぜ。あぶねあぶね。
Schaafと、Gardnerのコンビが完成してしまって、Mokoenaがセンターバックに入らないでボランチばっかしなので、
Songの出場機会が減ってた。

別に、Schalkeをナメてるわけじゃないけど、右ウイングにSanchezを起用。
つか、あと、3ヶ月以内で、Sanchezの起用不満を解消しないと、お別れすることになっちまう。

常時2トップの4-4-2にしようかなぁ・・・・
それなら、フォワードもできるSanchezの出場機会がかなり増えるし、
Ronaldoも相手チームにとって、嫌な存在になるはずだ。
ロナウド、フリーにしたら、日本代表みたいになっちゃうからね。

なにげに、SchalkeにDelgadoがおるよ。
なかなかいい値段で、27歳で、ローテーション要員だ。
ねんのため、候補リストにいれとく。

後半、Mosesと、Ronaldoで2トップにしてみた。
Mosesにしろ、Ronaldoにしろ、相方がUcheでなくては、いまのCrystalPalaceでは、2トップは真価を発揮せん。

と思ってたのに、78分、
久々に先発出場のBenWatsonの強烈ミドルで、キーパーファンブルしたところを、
Mosesのトドメで先制点。
88分、Ronaldoのお膳たてで、またしてもMoses!
2トップだ!
おれたち2トップにするべきだ!
2-0 Win
18歳Moses。人生初の国際試合でのMOMゲット。


3/8 Barclays Premiership Away Vs Newcastle

革命的な試合になりました。
試合前、戦術変更会議。
2トップで、散々悩んだけど、ハーフ2、ボランチ1の形は崩せないよやっぱ。
4-4-2にしようと思ったんだけど、コーチはたぶん、全員反対。
すると、3バックにしないと2トップにはできない。
でも、それじゃ、本末転倒、折角鍛え上げた、バックラインが崩壊してしまうかもしれん。
そこで、出現した名案。

3トップだ!!!!

単純だった。
ウイングの2人を、フォワードにしちまえばいいのだ。
ウイングの選手は、McAnuffを除いて、全員フォワードできるのですよ。
なもんで、唯一気がかりなのは、McAnuffの先発できるポジションが無くなる。

ということで、Ronaldo(左)、Uche(中央)、Moses(右)
んで、Newcaslte相手に、Ronaldoがみごと先制点。
Ronaldoが、攻守に渡って、予想以上に活躍した。
後半は、キャプテンBartonのアシストでUcheが追加点。

そのあと、ためしに、McAnuffをMosesに代えてフォワード右にいれてみたけど、いまいちだった。
Kapoが疲労でこの試合はお休みしたのだけど、
Kapoが、五つ星で、アシマネ推薦のフォワードみたいです。

2-0 Win

これで、今のCrystalPalaceのあらゆる問題が解決できそう。
重要なのは、フォワードのディフェンス参加をどの程度にするかってところですな。
とりあえず、今回の試合は、サイドバックが上がりすぎだった。
いままでいたはずのウイングポジションに人がいないぶん、サイドバックが深くまでボールを運ばなきゃならんし、
フォローするためのラインも微妙にあがるような感じ。
フォワードだけじゃなくて、全体の守備調整が必要かもしれないし、それでも完封したのだから、
実は、あんまり守備は考えなくてもいいのかもしれない。


3/12 UEFA CUP ベスト16 Away Vs Schalke

先制されたけど、いい感じ。
中盤がグズグズしてると、フォワードと中盤の間が間延びしてしまって、
パスをするには遠すぎるのだけど、よくみたら、広大なスペースが、フォワードと中盤の間にできているので、
ドリブルしてくれればいいのだ。
最初、Bartonが、アーリークロスを狙ってか、
ハーフラインから25メートルくらいのパスをしちゃったんだけど、
前線の3人にディフェンダーが張り付いてたので、カットされた。
あ、そうか、ディフェンダーが張り付いてるのは、ウイングのはずだった2人が前線に行き過ぎてるので
ディフェンダーのマークがつくのかもしれない。
フォワードランにさせないべきか・・・

そんなことより、今日の試合。
キャプテンBartonが、エリア内一発レッドで、PKで先制されて、
さらに追加点を食らって、惨敗(; ̄Д ̄)
UEFA CUP敗退しちまいました(-"-;)
0-3(2-3) Lose
大差で完封負けして、士気ガタ落ち。


3/16 Barclays Premiership Home Vs ManUtd
戦術の実験をするような相手じゃないんだけど、
左右のフォワードの攻撃参加を、自主性に任せる方向に変更して、試合開始。
本日は、左から、Ronaldo、Uche、Sanchezです。

ManchesterUnitedのフォワードは、Nistelrooyと、スペイン人のSilva選手23歳。
Silva選手、鬼のようなスキルです。
Roonyは、右サイドハーフに入ってます。

1分30秒で、Roonyのクロスで、Silva選手の先制点くらっちまいました・・・。
一応、楽しみにしていたディフェンスラインは、Pamarotが、Butterfieldなだけで、いい状態のはずなんだけど、
こんなに簡単にヤラレちまうとは(-"-;)
Silvaという選手がすごすぎる。

28分、相手のキーパーがエリアの外でもたもたしているところへ、
Ucheがうばって、30メートルゴールで同点に追いついた。
絶体絶命のRoonyのループが枠をこえたところで、前半終了。

-わくわくしている、とチームに伝えて後半戦開始。

1トップのRonaldoは、ものすごく不安だったけど、3トップのRonaldoはかなり頼もしい。
Ucheへのキラーパスもいいし、シュートもするどいし、なにより、あのロナウドだ。
相手が強大であるほど、輝きが違う。
でも、前半で、へばったので、怪我から復帰したてのCoulibaliyと交代。

53分、Ucheのシュートがキーパー貫通して逆転。
62分、キャプテンBartonのシュートで突き放した。
69分、Roonyのシュートが、Speroniを貫通。
選手交代。フォワードUcheだけにして、以前の4-5-1に変更した。
これだ!これでいいんだ!

んでも、結局最後の最後で、Sahaという選手に同点にされちまいました。
まぁでも、いままでと比べたらぜんぜんいい内容でした。
ホームだけど、互角だった。

嬉しいと、通達しようかとおもったけど、共感のチームトークで締めた。
3-3 Draw

3月末

ワールドカップの予選で、選手が召集されてしまって、リーグ戦も延期になってます。
Under18と、親善試合やって、5-0で勝利して、居残り組みの士気は高揚した。
召集された選手は、Kapoも含めて、あんまり活躍できてないみたい。

唯一、抜きん出て活躍したのは、チリ代表のSanchez。なんとブラジル相手に2得点。
ワールドカップ行って欲しいぞ。って、チームに残るかどうかわからんのだった・・・

3/30 Gardner・・・・
なに食ったんだよ(||゚Д゚)!!!


Chelser、Arsenal、Liverpoolとの決戦を前に、ディフェンスラインに大きな風穴があいちまった。
ディフェンスだけじゃなくて、攻撃力もダウンする気がする


4/1 契約延長。
つもりにつもった、現在の移籍残高50億に加えて、来シーズンは71億を約束してくれました。
優勝候補のクラブに匹敵する巨額の予算です。
4年契約を1年契約に修正してもらって承諾っす。


4月2試合ダイジェスト

Date試合対戦相手天候スコア好印象
4/1Barclays PremiershipCardiff雨/8℃H0-03Kapo
4/6Barclays PremiershipCharlton雨/9℃H2-03Ronaldo,Sanchez

Sanchezとの契約延長に成功しました。
年俸2億4千万。けっこう高い。


4/11 Barclays Premiership Away Vs Liverpool
決戦の前に、Ucheが2週間の故障しやがりました。
Uche,Gardnel抜きは、飛車と、金落ちに等しい状態でLiverpoolとあたらにゃならん。
フォワードは、Kapo、Ronaldo、Sanchez。センターバックは、Mokoenaと、Pamarotの初組み合わせでっす。
ロナウド中央。
フランスの宝剣Kapoと、チリの稲妻Sanchezを両手に装備した怪物!!!
今こそ・・・今こそ姿を現せ怪物ロナウド!
んで、開始16分。相手ディフェンダーのパスをSanchezがカットして、こぼれだまをロナウド先制〜!

そのあと、瞬く間に2失点で、前半終了間際にPKゲッツ。
キッカーは、絶対にロナウドだと思ったのに、スポットに立ったのは、Kapoでした!
んで、コレ決めて同点でハーフタイムへ。
ぜんぜんやれる。ぜんぜん互角。
CrystalPalaceが強豪チームとして君臨する歴史の第一歩が、
今日、この試合で、Ansfieldで踏みしめられるのだ!!

んで、結局逆転されたところで、
ロナウドへばったので、Coulibailyと交代で、中央Kapoに変更。

南アフリカ代表のMokoenaが、Cisseのおそらくシュート級の弾丸をヘディングでブロックした(||゚Д゚)
大丈夫か頭!?
石崎君かオマエ(; ̄Д ̄)/
跳ね返ったボールが、ゴールラインのあたりから、ハーフラインの向こう側まで、すっ飛んでった。

それでもむなしく、68分、Gerradのトドメの一撃。

精密なシュートが売りのKapoは、
Ucheと違って、エリア内のきわどいシーンでは、ワンテンポ遅れるせいか、
振りぬけないらしくて、打つ前にディフェンダーにとられちまう。(ほんの一瞬の差だと思うけど)
サイドか、一段下がったウイングポジションでのシュートの方が、Kapoには相応しいのかも。
Ucheは、入らないけど、それよりも先に足を振りぬく。

2-4 Lose

4/13 Barclays Premiership Home Vs Chelsea
中一日で、Chelseaです。
楽しむもなにもあったもんじゃねぇ。
それでも、Mokoena98%、Pamarotなんかは、100%に仕上げてきてくれました。
さすがに、フォワードが3人そろわないので、4-5-1で、ひさびさにMcAnuff先発。
1トップはもう、Ronaldoしかいねぇ。Mosesじゃいくらなんでも、可能性捨ててるとしか思えん。

開始4分!
Ronaldoは、もしかしたら、Chelseaが大嫌いなのかもしれない!!
左サイドバックBorrowdaleのキラーパスをもらって、ゴール左隅にズドン!

続く18分、またいっしょ!!
Borrowdaleのキラーパスで、ゴール左隅に、Ronaldo!!
Ronaldoしかいねぇ!Ronaldoじゃなきゃ、CrystalPalaceじゃ、Chelseaのゴールは、割れねぇ!!
年俸5億は、この2点の値段か!!!!
高っ!!!

あとちょっとで、ハットトリックだったっつーところで、カウンターでTevesに1点返されて前半終了。
そんときのシュートで、Tevesに緑の負傷マークついた。
ベンチは、Baptistaと、ブルガリア代表フォワードのBojinovが居る。
Baptisitaが出てきたら厄介かも・・・
とか、思ってたら、開始早々に、Mokoenaの追加点。
もらったなこの勝負。

59分、Ronaldoがまったくボールを追いかけなくなったので、
前節の疲労残ってるけど稲妻Sanchezと交代。
ついでに、Kapoが71%だったので、適正ないけど、Moses左サイドにした。
もう追加点いらね。守ろう。

74分、やっと軽傷のTevesがBojinovと交代したら、そのBojinovが、出場して4分で、得点したがった
Mokoenaにマンマークにつかせて・・・、これでよしっと(;´д`)
あと1点、まもりきらなくてわ!!

結局、Baptistaもでてきて、最後は2トップの猛攻でした!!
Inamoto、Mokoenaの2ボランチに変更で、それぞれマンマーク。フルバックの2人は、フォローじゃ!
総員でディフェンスして、血のにじむような90分が終了=!
やった!
Chelseaに勝った!初勝利か!!
と思ったら、2年ぶり!、2回目の勝利を挙げました!!
3-2 Win

4/18 Barclays Premiership Away Vs Bolton
中3日だか4日で、Arseal Awayなので、温存ぎみで、選手選抜。
もしかしたら、次節、Uche間に合うか?
もう、リーグ順位は、3位か4位で確定してそうなので、
順位よりも、現在首位のArsenalに勝つことだけを目標にするべ。

フォワード右で先発のMosesがぜんぜん使い物にならんかった。

やっぱ、Ronaldoか、Ucheがいないと、いくらフォワード3人でも、点が入らないぞ。
1点とってるけど、Bartonのフリーキックでした。
KapoをRonaldoと交代。ここんとこ、連戦が祟ってか、
疲れやすくなってる気がするぞKapo。

Ronaldoに、ボランチとセンターバックの2人がマンマークについたっぽいので、
Mosesを下げて、本日温存策のPratleyをトップ下に配置して、4-1-2-1-2にした。
予想では、ミドルレンジで、Pratelyがフリーに・・・

と思ったけどだめだ、Boltonものすごく守備体制。
Ronaldoのマーク1枚減ったみたいだけど、守備の人員が、11人になっちまった(;´д`)

ところが、80分、思いがけずに、右サイドバックのButterfieldが、
コーナーキックのカウンターをさらにショートカウンターして、同点弾。
めずらしい。

負けなくてよかった
2-2 Draw


4/22 Barclays Premiership Away Vs Arsenal

ということで、Arsenal戦です。
Awayです。
Gardnerは、入院中。Ucheが、93%で復活した。。
フォワードは、Kapo、Uche、Sanchezです。
Ucheは、前半ギリだろうね。
後半から、Ronaldoのスケジュールで行きたいです。

ボランチMokoena。中盤は、キャプテンBartonと、Prately。
ディフェンスは、Buttyerfiled、Granville、Pamarot、Schaaf。
キーパーは、もちろんSperoniです。初期メンバー3人。

とてもいい試合でした。

先制点は、Henry。
Speroniのゴールキックを、ダイレクトでループシュートしての先制点。
間抜けだけど、驚異的でもあったゴールでした。

38分、Arsenalのゴール前で、キーパーのぞいて、3対2。
Kapoが、絶対的なシュートチャンスで、打たずにフェイント。
ど真ん中を走り抜けてきた、Pratelyにパスして、
強烈な弾丸ゴールで同点にこぎつけた。

んで、39分、Fabregasuのミドルで、またしても、ビハインドで前半終了。

- ワクワクしている!!!!!

60分までガマンして、フォワード2人を入れ替えです。
左サイド、Kapoに替わって、Coulibaily。中央、Ucheに替わって、Ronaldo。

68分、ロナウド、ディフェンダーかわしてシュート。
またぎフェイントの光景が、3次元で思い浮かぶ瞬間でした。
んで、キーパー真正面をファンブルして、リバウンドでロナウド、こんどこそゴ〜〜ル!

いつぞやの、起用不満のイザコザから、急激に真価を発揮しだしてくれて、とても嬉しいぞ!

んで、同点となりました。
83分。
またかよ!センターバックのPamarot!!
レッド一発!!
ボランチのMokoenaを、センターバックに下げて、先発SanchezをSongと交代。
4-2-1-2で、ボランチ2枚、センターハーフ1枚の2トップ。
そういや、Songって、元Arsenalだな。
1人足りなかったんだけど、
長いシーズンで、絶対的に試合数の少ないCrystalPalaceとちがって、
Arsenalの運動量は、目に見えて低下してました。

Coulibalyと、Ronaldoの2トップかなり強烈で、
逆転できそうなシュート連発でしたが、けっきょくゴールならずドローでした。

CrystalPalaceとても強かったです。
2-2 Draw

試合後、なんと、ベンゲルさんからお便りが届きました。
「引き分けてしまったものの、うちの選手は、士気旺盛。優勝の可能性が揺らぐことは全く無い」

返事を書きました。
「ベンゲルさん。いい勉強になったでしょ?来年はアブナイぜ?!ってゆーかことしも?!!」

Kapoと、Ucheが、ますますがんばりますと、言ってきた。
Arsenalの中心選手の何人かが、あかなな監督のコメントによって、
賛否両論のディスカッションっを選手の満足度の項目でくりひろげておるようです。

Arsenalにとっては、痛恨のドローだったみたいです。
Chelseaと、首位入れ替わるかも。


4/25 サプライズだったはずの男

ドイツワールドカップで、イングランドのサプライズだった選手。
Theo Walcottにスカウト派遣してました。
似たような能力のスカウト2名からの報告では、
「やくに立たない」「獲得する価値あり」
と、まっぷたつ

評価額も低いし、Arsenalも手放してくれそうな選手なので、
候補にいれてみたりしてたのですが、
めんどくさそうなのでヤメとく。

期限付き移籍もしてくれるみたいなので、
気が向いたら、来シーズン呼んでみよっかな。



4/27 Barclays Premiership Home Vs Southampton

残り2試合です。
Crystal Palaceは4位で、5位と勝ち点差6もあるので、
完全に消化試合。

フォワード右で、Peltonen先発にした。
頭脳分野がものすごく成長しとります。
現在のEero Peltonen

あかなな監督がこの選手を可愛がる理由は、MoorGreenでやってたときに、
3年目だかで、レンタルで獲得したことあるからなのですな。
あんときは、カンファレンスリーグだったので、ダントツの選手でした。

まだ、21歳でフィンランド代表で16試合に呼ばれて今シーズンは3ゴール。
しかも、CrystalPaleceユースの生え抜き選手です。
ういやつ。
今シーズンは、これが10試合目で、レート6.33の無得点1アシストです。
来シーズンあたりからブレイクしそうな予感はある。

本日は、Ronaldoのゴールのお膳たてで、シーズン2回目のアシストを記録してくれました。
ハーフタイムに、McAnuffと交代で、戦術も4-5-1に変更。
すでに3点先制での後半戦。楽勝でした。
3-0 Win

4/28 プレミアシップ優勝は・・・
ArsenalがFulhamに敗北。
残り1試合を残して、Chelseaが優勝した。

5/3 Barclays Premiership(最終節) Away Vs Wolves

最終節のWolvesは、現在19位。
Wolvesが、負けて降格しようがどうしようが知ったこっちゃないけど、
勝っても負けてもウチは4位です。

すでに、あかなな監督の頭の中は、来シーズンの補強のことで一杯です。
70億以上あるからねぇ〜〜うひひ。

じつは、すでに、ちょっとオモロイ系の選手をボスで確保しました。
益々ドラマチックな、シーズンがやってくるはず!
だれかは、おたのしみでっす。ウッシッシ。

でも、ウイング系の選手なので、ポジションないな・・・

やっぱ、フォワードで、50億は使いたい。
あとは、センターバック入れたい。
Gardner、Schaaf級に信頼のおけるセンターバックね。
ついでに、35歳になるGranvilleの後継者たる左サイドバック欲しい。

中盤とボランチは、Barton、Platery、Mokoena、Song
に、Inamoto、Barson、Watsonの控えで、まぁええじゃろ。

フォワード1人入れるとなると、確実にだれか1人クビになる。
はっきりいって、トップチーム23人全員に愛着があるので、
だれもクビにしたくないのですけど、だれかクビにしないと、
プレミアシップ優勝できねぇ。

フォワードは、どこの国でもいいけど、
ディフェンダーで、イングランド人ほしいなー

Wolvesに、イタリア人のRosinaが居た。
だいぶ前にTorinoでやったときに、けっこう重宝した選手。
たしか、共同保有だった記憶あるが??

4-2 Win
Wolves降格決定。
シーズン最後のゴールは、Ronaldoの20メートルのループシュートでした。

全日程しゅう〜〜りょ〜〜お


シーズン最終成績
Barclays Premiership 第4位
23勝 8引分 7敗 79得点 48失点 勝ち点77

結構、失点してた記憶あるけど、少なかった。
ま、上位3チームのChelsea、Arsenal、Liverpoolにくらべると、
すくなくとも、10点おおいし、Chelseaの倍失点してます。
79得点は、Arsenalについで、リーグ2位。

08/09 CrystalPalaceベストイレブン
名前ポジションメモ移籍金/評価額
SperoniGKチーム内出場最多 51試合 初期メンバーにして守護神。だれよりもクラブを愛するまさに、守護の神に相応しい人格を持った、アルヘンティーナのゴールキーパーです。
特にディフェンダーとの連携は、プレミアでも最高クラスでは??
Noe PamarotRDF
レッドカード2枚の汚点を残しつつも、彼抜きでは、今シーズンの成績はありえませんね。
GranvilleLDF
最年長の裏番。キャプテンにはなれないけど、ピッチの外のCrystalPalace仕切ってるのは、間違いなくコイツだ。
SchaafCDF
合流初年度にして、Gardnerとの無敵のコンビを形成したオランダ人。
30歳だけど、まだまだいける。
GardnerCDF シーズンベストイレブン
チーム内レート最優秀 7.45
チーム内出場最多 51試合
世界屈指のストライカーを次々と粉砕する迎撃イージス艦。
高さも速さも申し分なし。
夢は、たぶんCLで、世界のストライカーを粉砕することです。
MokoenaDMFチーム内パス成功率最優秀 82% ディフェンダーでは、いまいちでも、ボランチで「すっぽん」と化すアフリカ代表ミッドフィルダー。
今シーズンの終盤からは、すべてのコーチが絶賛するねちっこいディフェンスにくわえて、類稀な予測力で、あらゆる危険にトライしてくれてます。
BartonMC
ManCityから移籍の2年目のシーズンでしたが、すばらしすぎるキャプテンシーでCrystalPalaceでの不動の地位を築き上げました。
まだ、26歳。
来シーズン、夢のプレミア制覇を狙う!
PratleyMC
今シーズン合流の、若き戦士。ますます磨きが掛かって、ちょっと恐ろしいくらいの中盤選手に成長してます。来シーズン、いよいよ来るか?代表召集来??
McAnuffFW
ポジションなくなっちゃたけど、彼の貢献は多大なものでした。実は放出したい筆頭だったりもするけど、他のチームメイトから反発買いそうなきもするので、来シーズンもうまく使いたい。
UcheFWチーム得点王 37得点なんだかんだいって、Ucheです。Ucheには、CrystalPalaceの運命が掛かってます。イングランドでこんなに得点してるのに、代表では25試合1得点。なんで?
KapoFW シーズンベストイレブン
PK王 8本
アシスト数リーグ2位タイ 10本
チーム順得点王 19得点
チーム内レート2位 7.44
チーム内ドリブル最多 4.05
来シーズンから、29歳。まぁ、まだまだ。いけるね。
というか、いちばん凶悪な年代だね。
来年は、いよいよワールドカップだ!
CyrstalPalaceも、Kapoを全面的に支援します。
Coulibailyベンチ(FW)リーグPK2位 5本Kapoや、Ronaldoがいてしまっては、益々出番の減るCoulibailyだけど、フリーキックナンバーワンだし、Uche並の泥臭さでボールに喰らいつく選手です。31歳になりました。放出の筆頭かもしれない・・・
Ronaldo敢闘賞(FW)チーム得点3位 15得点 シーズン前半は、怪我も含めて、ぜんぜんダメだった。
あかなな監督との口喧嘩に負けてから一変。
来シーズン、CLでの活躍も期待してます。
Sanchez将来有望(FW) アシスト数リーグ2位タイ 10本
PFA 若手最優秀!
タイムリミットの2ヶ月前で、契約延長に成功。
アシストでKapoにならぶリーグ2位。
さらに、チーム4位の12得点を挙げました。
なんと、プレミアシップ若手最優秀選手に選ばれました!
Kirklandワースト(GK)
怪我しっぱなし。
実力はあるし、代表にもときどき呼ばれるクラスの選手なので、怪我さえしなきゃ、Speroniを超える日はすぐそこにきてます。


個人タイトル少ないけど、Sanchezが、若手最優秀の栄冠勝ち取りました。
途中から3トップにして、ほんとよかった。
彼もチリ代表の主力ストライカーです。ワールドカップたのしみだ!

全員の成績(出場試合数順)
名前ポジション出場得点評価
Julian SperoniGK51 (4)-7.02
Anthony GardnerD LC, DM5117.45
Noe PamarotD RC47 (4)-7.24
Olivier KapoAM LC, F C41 (9)197.44
Ikechukwu UcheAM/F C40 (14)377.11
ButterfieldD/WB/M R40 (1)17.17
Aaron MokoenaD C, DM39 (10)27.37
Joey BartonDM38 (4)17.38
Remco van der SchaafD RC, DM37 (7)-6.91
Darren PratleyAM C37 (4)47.27
GranvilleD L34-7.24
Gary BorrowdaleD/WB L, AM L29 (4)-7.39
Alexis SanchezAM RL, F C28 (14)126.95
Junichi InamotoDM, AM C27 (11)27.08
Jobi McAnuffAM RL23 (14)76.73
RonaldoST21 (14)156.86
Soumaila CoulibalyAM LC, F C20 (10)97.00
Mathieu BersonDM20 (9)27.10
Chris KirklandGK11 (1)-7.00
Alexandre SongD C, DM9 (8)-6.71
Ben WatsonDM9 (6)16.93
Eero PeltonenAM RC, F C7 (9)-6.50
Victor MosesAM/F C4 (11)46.73



ようやく次のシーズンへ!



Barclays Premiership