FM2006監督レポート このページは、筆者のＦＭ２００６プレイ日記なので、実際のサッカーとはなんの関係もありません＾＾ FootBallManager EU3カ国編 世界制覇に秘策無し�V 〜第2話〜 ゲームステータス 選択国/イングランド、スペイン、イタリア 選択リーグ/2部：イングランド、イタリア 選択リーグ/１部:スペイン ディテール/全てノーマル 8/6 Burnley戦 開幕だ！ 運命の第一歩！ Leicesterのときは、ほとんどのチームが強敵か、同レベルの相手に感じたけど、 Crystal Palaceだと、Burnleyは、親善試合の調整の延長、 これから始まる長いリーグ戦の最後の調整に過ぎない感じがするわな。 新加入のスペイン人ボランチ、Malonoが、攻守に渡って活躍。 守護神予定の、Kiralyが、開幕の前半にして負傷退場し、全治２週間。 8/9 Conventry戦 ケガがおおいよぉ〜〜(;´д｀) しかも、ディフェンダーばっかし。 今日も３人ケガした。当然、最後の十数分は、１０人で試合しました。 まだ、８月だし・・・、足すか・・・・ ２点入れて勝つには勝ったけど、強制的に３バックにさせられたおかげで、無念の失点。 卑怯なチームだ。 Tony Popovicが全治２ヶ月になりました。 主力が２人、プレミアに引き抜かれてるので、とても痛いっす。 ついでに、もっとも期待のフォワード、Andy Johnsonも、全治１ヶ月。 前途多難だ。 あれ？？ Tony Popovicって！！ 広島？？ にいたらしい(-"-;) しかも、ＪリーグからCrystalPalaceに移籍ってすげーな。 言語スキルで、Japaneseがあった。 あかなな監督とコミュニケーションのできる選手だ。 なんか、良く見たら、Ｕ１８に、Taku Watanabeっていう日本人もいた。 イングランドに帰化していて、熱心なウイング選手だそうだ。 8/13 Plymouth戦 初のホーム戦。 なんか、思ってたよりもぱっとしない開幕だ。 親善試合も、シーズンを確信させてくれるような内容でもなかったし・・・ フォワードとって、２トップにしよかなぁ・・ そうだ、それよりも、もっと優秀な左ウイングを取るべきだ。 でも、いないんだよねぇ〜〜 と、考えてたら、それを知ってかしらずか、オランダから新しく獲得した、 18歳のVan Boekelが、活躍した。 若いし、スキルもあんましないのに、コーナーキックけるわ、ＰＫ決めるわで、 メンタル強さを、アピールしてくれました。 しばらく、やつで我慢するか〜 でも、もう１人必要だよなー 控えの左ウイングも１７歳だしよぉ〜・・・ 8/20 Brighton戦 後半の４６分。今日も審判のＰＫの笛に救われて先制。 キッカーは、キャプテンのHughesでした。 54分、あんまり積極的な動きを見せなくて好感度の悪い右ウイングのAnuff選手が、 ラッキーすぎるロングシュート決めて２点目がはいった。 Anuffは、テクニックあるのでキープ力あるが、ルーズボールを追いかける時に熱意が感じられん。 プロらしくない。 ペナントレース中のＢクラスの野球選手みてーだ。 8/24 Carling Cup開幕 最初の相手は、Southend？ そんなチームあったけ？？？ まぁ、いいか。 Carling Cupにでるっつーことは、L1、L2以上だもんなぁ いるんだろうねきっと。 選手みたら、結構つええ。油断できねー。 でも、バリバリに油断して、試合に出たことない選手は全員メンバーにいれてきました。 そしたら、大混戦。 ベンチも、今一歩な選手ばっかしで、大変でした。 延長戦までもつれこんで、延長後半に２得点で、ぎりぎり勝利した。 後半から起用した、主力ボランチのMalonoが大活躍で、流れを変えてくれました。 あぶねぇ。マジあぶねぇ。 8/25 いいニュースと、悪いニュース まず、わるいニュース。 守護神が、トレーニングでまた故障。こんどは全治１ヵ月。 じつは、彼には、億単位のオファーが沢山きてたんだけど、優秀なので出さないでおいたのに、 ぜんぜん試合にでてくれねーよ。 ２ヶ月の間に３回ケガしやがった。 健康さ１９なのによぉ で、良いニュース。 マリ代表の左ウイング、Soumaila Coulibaly選手を８億7500万で獲得して、 今日合流でっす。 力強いシュート、フリーキック強く、長距離フリーキックで、 期待度２００％超えです。 見た目の能力はしょぼいけど、代表実績とプレイスタイルによるメンタルの強さが どれだけ、選手のパフォーマンスに影響するかは、周知のとうりだ。 プレミアでは平均的だけど、このリーグで、終盤戦になって足を引っ張ることはないはず。 むしろ、チームを引っ張ってくれるだろ。 英語できないけど、代表３４試合の現役バリバリなので、労働許可一発ＯＫでした。 あ、そうそう、とりあえず、ケガだけは注意してほしいぜ(-ω- ) 名前 ポジション 国 年齢 印象 実績 年俸 移籍金 評価額 お買い得感 Soumaila Coulibaly AM LC MLI 27 A B \150M \875M \460M ★★ 8/27 Hull戦 アウェイです。楽勝ダヨ。 でも、いままであたってきた中では、一番強そう。 あ、そうそう、せっかく獲得した左ウイングのCoulibalyは、 ウイルス性の病気で、いきなり里帰りしました(-ω- ) 守護神故障、デイフェンスのキャプテン故障、エース故障、期待のウイング里帰りで、どうしろつーんだよ。 いくらデータだけの存在とはいえ・・、もう少し自覚をもってほしいぜ。 なんか、不運が続いてるね！ヽ( ´∇`)ﾉ もう、こうなったら、気持ちを入れ替えて、幸運を呼び込めるように努力するしかない！！ まず、自分のハートがハッピーにならなくてはいかん！ んで、ケガで開幕からお休みしてた、Ben Watsonさんが、今日初先発。 一応、ハーフでは一番能力の有る選手。 （一番能力の有る選手が、しょっぱなからケガですから！！） １点ビハインドのところで、初先発初ゴールを決めてくれて、かなりうれしかった。 でも、得点はそれだけ。 初のドローゲームとなりました。 8/29 Cardiff 1点が遠い・・・・・ ８６分、ボランチRiihailahtiのミドルでようやく先制。 そして、またしてもケガ人だよおい。 いくらなんでもおかしいなぁこれ？ アシマネと、フィジオを見直すべきかもしれんぞ、こいつは・・・ Malono全治２週間です。 8/30 アシマネ解雇 ということで、直ちに、アシマネの解雇を決定した。 相互契約打ち切り提案で、知名度地元のアシスタントマネージャーを解雇しました。 ってゆーか、「なんでこんなやつが、アシマネやってんの？」ってくらい無能な人だったので、 ずっと前からどうしようか悩んでた。 同時に、フィットネスベースのスカウトを１名と、 管理能力選手眼に長けた、ウェールズ出身のコーチにアシマネオファーです。 あと、フィジカルコーチも１名オファーで、４名体制にしまっす。 現時点で負傷者６人だからねぇ。 就任した日から通算すると、たった２ヶ月で８人だか９人がケガしておる。 たぶん、霊媒師を呼んだとしても、すぐに、アシマネ解雇を具申するはずだ。 ■8月の成績 ※難易度（１％勝利確実〜５０％実力伯仲〜99％敗北必死） Date 試合 対戦相手 難易度 天候 スコア 順 好印象 8/6 Championship Burnley 30% 晴れ/15℃ A2-1 混戦 Malono(★) 8/9 Championship Conventry 40% 晴れ/26℃ A2-0 混戦 Green 8/13 Championship Plymouth 30% 強風/29℃ H3-1 3 Boekel 8/20 Championship Brighton 30% 強風/23℃ H2-0 1 Mcmillan(★) 8/24 CarlingCup Southend 25% 晴れ/22℃ A3-1 - Malono 8/27 Championship Hull 45% 晴れ/24℃ A1-1 1 Watson(★) 8/29 Championship Cardiff 30% 晴れ/25℃ H1-1 9/1 敏感なサポーター 信用のサポーター情報をみてみたら、 マリ代表のCoulibalyを獲得したことは、よかったことだって、書いてあったぞぉ〜！ なかなか、評論が細かい。 予定では、明後日、ようやく病気から復帰する。 試合は１０日からなので、練習３連休にして、いっきにコンディションあげてもらうべ。 9/10 Leeds戦 病み上がり直後で、４３％だったCoulibalyは、６日間で８７％まで回復した。 マッチフィット最悪だけど、一応ベンチにいれとく。 Leedsも序盤で怪我人に泣かされてなんと現在２０位です。 んでも、主力が回復しているらしく、強敵です。 うちは、誰１人として、回復してねーよ。 今日も、キャプテンだれにするかで、５分以上悩んだし・・・。 前半、Leedsに先制されました(-ω- ) んでも、その直後に先制点を挙げた選手がレッドで退場。 これはデカイ。 後半から、Coulibalyを投入して、直接点にはからまなかったけど、 基点となって一挙３得点！ すばらしい！ はじめてスカッとする勝利を得た！ しかもCoulibaly、後半だけでマンオブザマッチ！ 良い！ また中二日で試合なので、Coulibalyはそく休暇。 練習しないでいいから、試合だけやってろ。 9/13 Preston戦 嫌な試合になりました。 ひさびさに、フォワードが先制点を挙げていいムードだったのに、 ２人が負傷で交代。 中盤が足りないので、２ボランチ２サイドハーフの4-4-2にシステム変更。 ようやく、あと２人で全員回復だっつーのに、また怪我人かよ！！！ そして、後半５１分に、３人目の負傷退場。 みごとに全員赤十字です。 ３人目は左ウイングの、VanBoekeiだったので、満を持してCoulibaly投入で、 即アシストを演出し、追加点。 5１分、Prestonの選手１人がレッドで退場し、試合は決定的になりました。 69分にもまた追加点。 74分にもまたまた追加点。 ２トップのほうがいいかも！！！！ 3人とも、軽い打撲で、全治１週間でした。 よかった・・・・ 9/17 Luton戦 今日も、相手チームの選手が１人レッドで退場しました。 すでに先制されてて、いやなムードだったので、ラッキー。 つか、相手チームのレッドが多いよ。そんだけ、うちのチームが脅威だっつーことだろうなぁ。 ケガが多いのもそのせいかも・・・ アシマネのせいにしちゃったけど・・・・ キャプテンＨｕｇｈｅｓのフリーキックで同点においつき、後半戦へ。 71分、最近是好調のMackenの勝ち越し弾。 もうしわけないけど、今日はこのあと、守備的でいかせてもらいました(-ω- ) さすがに、こんな試合ばっかで常にイケイケじゃもたねーよな。 9/23 CarlingCup Sunedrland戦 プレミアのクラブにあたったのに、勝てそうだ。 ちなみに今日も開始７分に、相手の選手がレッドで退場して、 楽勝でした。 横綱だ。 つか、Sundrlandで１回やってみたいかもね。 9/24 Stoke戦 だいぶ怪我人も回復してきたけど、まだまだだ。 Coulibalyも、無理使いが祟ってか、コンディションが一向によくならないので、今日は出場させるのヤメた。 Mackenのラッキーゴールで勝利した。 9/27 SeffWeb戦 今日も、相手選手がレッドで一発退場。 多いよ。 先制点は、Mackenの豪快なロングシュートでした。 ここ何試合か、マジで調子いいぞ。 本来のエースストライカーが、まもなく戻るけど、完全にスタメン奪取しおりましたな ■9月の成績 Date 試合 対戦相手 難易度 天候 スコア 順 好印象 9/10 Championship Leeds 40% 晴れ/19℃ A3-1 1 Coulibaly（★) 9/13 Championship Preston 25% 晴れ/26℃ H4-0 1 Macken(★) 9/17 Championship Luton 30% 晴れ/17℃ A2-1 1 Macken 9/21 CarlingCup Sunderland 45% 晴れ/22℃ A3-0 - Boyce(★) 9/24 Championship Stoke 30% 晴れ/14℃ A1-0 1 Macken 9/27 Championship SheffWeb 30% 晴れ/23℃「 H3-0 1 Macken 10/1 Ipswich戦 4-4-2で試合してみたら、無得点で６２分くらになってしまて、4-5-1２WGに変更したけど、 ときすでに遅し。 久々のドローゲーム。 しかも、Riihilahtiが全治１ヵ月の負傷。 10/22 Ｑ.Ｐ.Ｒ戦 国際Ａマッチで試合お休みでした。 長いよ！！ ま、とくに、怪我人も無く本日の試合を迎えました。 ＱＰＲは強豪だし、アウェイだしで、なかなかむずかしい試合になってしまいました。 先制点は、Q.P.R。 でも、すぐに、Coulibalyのコーナーキックで、Mackenがドロー弾。 で、５４分、開幕ケガでお休み組みだったWastonがイエロー２枚で退場となりました。 １人少ない中で、かなり優勢に試合を展開していたのですが、 相手キーパーに人でない者が憑依し、すべて抑えられてしまいドローで試合終了 10/26 CarlingCup Tottenham戦 Sunerlandと違って、強敵だ。しかもなんで、アウェイなのさ！！ もうだめかと思ったら、EdgarDavisのオウンゴール。 キーパーへのバックパスが完全にコーナーを突いてくれて 幸運の先制点。 申し訳ないけど、今日もフォワードラン（攻撃参加）をはずして、守備的にしました。 したらなんと、８９分、根性だ！ オウンゴーラーのEdgerDavisが同点弾を放ちました！！ 当然、そのまま９０分終了で延長戦へ。 お互いのキーパーに神が光臨し、結局、勝負が決まらずＰＫ戦になり、 ７本中１本しかはずさなかったTottenhamの勝利。 すげぇ疲れた。 10/29 Reading 前節、Tottenham戦の疲れが全然取れてないし、 休んでたメンバーも回復してないぞ。 ほいでも、Coulibalyの１アシスト１得点でなんとか勝利した。 ハーフのSoaresという選手が、攻守に渡ってよく活躍。 １０月は１勝しかできなかった・・・。 ■10月の成績 Date 試合 対戦相手 難易度 スコア 順 好印象 10/1 Championship Ipswich 35% 0-0 1 なし 10/22 Championship Q.P.R 60% 1-1 1 Coulibaly 10/26 CarlingCup Tottenham 65% 1-1Pk5-6 - なし 10/29 Championship Reading 40% 2-1 1 Soares 相手が平均して強かったのもあるけど、１勝しかできなかったのは、痛いな。 11/1 Wolves戦 ２位の相手です。といっても９差もある。 お互い、決定的なチャンスをものに出来ず、つまらんドロー。 まぁ、負けなかっただけよしとしよ。 ドローで、２位が、Q.P.Rと入れ替わった。 ２位以下、前回Leicesterでやったときと同じな上位のメンツは、SheffUtdのみ。 イングランド・２部は、いつも混戦だ。 Soouthamptonはなんと、１７位。 Leichesterは１０位という状況です。 11/5 Millwall戦 ダービーマッチらしい。 調べたら、サウス・ロンドンダービーというなかなか歴史のあるダービーマッチみたいです。 ボランチManoloが15分にミドルで先制。 ４２分にも、これまた今日はボランチで先発のWatsonが直接フリーキックで２点目 ボランチ活躍デーでした。 フォワードが点を取らないというのは、気になるが、まぁ、勝ったからよし。 11/26 Sheff Utd戦 １０月、１１月は要注意ですなぁ。 親善試合いれとかないとねぇ。 ま、べつに休みでもいいけど。 なんと、今日も後半開始そうそうに、相手チームのディフェンダーがレッドで退場。 ここまで、かなりの時間を１１対１０でやってる気がする・・・ まぁ、いんだけどさぁ。 Mackenの２得点などで、快勝しました。 11/30 Derby戦 85分に３人交代したところで、 守護神Kiralyがケガで不在のうちに守護神の座を勝ち取ったアルゼンチンゴールキーパーの Julian Speroniが負傷退場し、センターハーフのGreenをゴールマウスに立たせるハメに・・ リーグ戦初の敗北か・・・ とおもったら、Derbyがは、せめてこず、こっちも攻めなくて残りの時間があっというまに終了した。 キーパーは全治４週間。 ■11月の成績 Date 試合 対戦相手 難易度 スコア 順 好印象 11/1 Championship Wolves 55% A0-0 1 Granville 11/5 Championship Millwall 40% H2-0 1 Waston,Manolo 11/26 Championship Sheff Utd 30% H3-1 1 Macken 11/30 Championship Derby 40% 0-0 1 なし 12/3 Watford戦 マリ代表のCoulibalyが、また伝染病で２週間の欠場。 代表試合で試合が延期になっている間にかかってほしかった(-"-;) ほかのクラブよりも、消化している試合が３試合もすくなくて、１２月に濃縮されています。 ２週間で、推定７試合の欠場予定でっす・・・・ １３分に、Mackenの先制点。 最近は、マーク２人ついてるけど、よく決めるわ。 開幕前の親善試合で４試合３得点だったので、ケガで不在のエースの代わりに１トップで起用してましたが、 まさか彼がここまで活躍するとは思わなかった。 いきなし怪我でやすんだ、エースになる予定のAndy Jhonsonは、途中出場の控えに甘んじてます。 いちど２トップにしてみたけど、ぜんぜんフィットしなかったからねぇ・・・。 結果をだしてるヤツがキープレイヤーになるのは、どこも世界もいっしょやで。 12/5 Southampton 守護神はオレだ！！ と、いわんばかりに好セーブ連発で、無得点に抑えたKiralyは非常に良かったし、 デイフェンスとも良く連携してました。 が、攻撃陣が良くなかった。 こっちも無得点でスコアレスのドローゲーム。 でも、いい試合だった。 この試合は、ひさびさに、相手Favの試合で苦戦しました。 Southamptonも怪我人がもどってきて、最近順位上げ気味です。 ケガ人次第な、イングランド２部。 その点、CrystalPalaceは、ほとんどのポジションに２人以上の同レベルに近い能力の選手がいるので、 高い戦力が維持しやすく、開始直後のイングランド２部では常に上位をキープしてます。 今は、Q.P.Rが怪我人７人を抱えていて、現在の２位という順位の維持が困難な状況に直面してます。 いまのうちに、Q.P.Rにあたりたいもんだ(-ω- ) ま、残念ながら、Q.P.Rとの試合はあと３ヶ月先。 12/7 Leicester戦 一週間に３試合の、鬼の日程です。 少しだけ楽しみにしていた、Leicester戦。 なんと、相手フォワードに、レンタル移籍で、Giuseppe Rossiがいました。 しかも先制点を挙げやがった。 選手の移籍は、クラブのステータスだけでなく、監督の知名度も重要なのだと確信したわな。 出現１年目の監督で、GiuseppeRossiをあのクラブにレンタルで招くのは絶対無理！ がしかし、キーパーが、背番号４０番で、散々に打ち込んで３点ゲットで大勝利。 キーパーは、３人必要だよな。 12/10 Coventry戦 さすがに、全員がバテ気味。 ほいでも、今日のメンバーは、コンディション９５％以上を維持してます。 （１００％は１人もおらんが） もちろん、足りないでのUnder18や、リザーブに落としてた控えも交代で出場させてます。 ファームで試合をしているので、試合勘は、ばっちし。 12/12 Kiraryがまた欠場・・・ こんどは、そけい筋断裂です。 ３ヶ月の欠場。 もう、帰ってこなくていいぞ、オマエは。 12/14 Crewe戦 キーパーが２人欠場してしまったので、３番手のStielの出番です。 彼も、別世界でLeicesterの昇格に貢献した経験豊富な優秀なキーパーなので 安心してゴールマウスを任せられますな。 しかも、そのときは、４０試合に出場という丈夫さも発揮しているので、 実に頼りになる控えキーパーです。 ただ、残念なのは、やはり今回も、今シーズン限りで引退宣言中ということですねぇ。 今日も固く守って、８５分にようやく得点。 12/17 Plymouth戦 １８分に、Mackenが先制してから、負傷で交代。 ４６分に同点に追いつかれてしまう〜〜。 んで、交代した、Andy Jhonsonの勝ち越し弾はオフサイドで、その直後負傷。 連戦で疲れがたまっておるんかのぉ。 この試合終わると、８日ばかしお休みでっす。 ヽ( ´∇`)ﾉ 12/26 Norwich戦 たっぷり休んで、みんな絶好調です。 病み上がりのマリ代表Coulibalyさんは、お休みにした。 どうせ、また２８日に試合だし(-ω- ) 戦力分散ということで。 フォワードも、連戦中は、Mackenと、AndyJohnsonで４５分ずつ起用してるので、 ２人ともマッチフィットで、コンディションもそこそこを維持してます。 どっちかケガしても１試合は耐えられる。 今日も２得点で快勝でっす。 12/28 Burnley戦 ふた周り目のBurnley戦 開幕のアウェーでコテンパンにした相手なので、余裕だ。 で、今年最後の試合。 マリ代表のCoulibaly先発で２アシストで勝利に貢献。Mackenは２得点。 ■12月の成績 Date 試合 対戦相手 難易度 天候 スコア 順 好印象 12/3 Championship Watford 35% 晴れ/4℃ A2-0 1 Macken 12/5 Championship Southampton 65% 晴れ/10℃ A0-0 1 Kiraly(★) 12/7 Championship Leicester 40% 晴れ/4℃ A3-1 1 Van Boekel 12/10 Championship Conventry 30% 雨/5℃ H2-0 1 Riihilahti 12/14 Championship Crewe 25% 雨/5℃ H2-0 1 M.Hughes 12/17 Championship Plymouth 35% 晴れ/12℃ A1-1 1 Macken 12/26 Championship Norwich 40% 雨/5℃ H2-0 1 Macken 12/28 Championship Burnley 20% 雨/4℃ H4-1 1 Coulibaly,Macken やっぱ、雨の日が多いっすねぇ。 それにしてもつぇえ。 ところで、また、冬の移籍解禁に向けて、オファーきまくってます。 とくにディフェンダー。 出したくないけど、とんでもねー大金を提示してくれてるので、心が動く・・・ 0506春につづく Championship