FM2006監督レポート このページは、筆者のＦＭ２００６プレイ日記なので、実際のサッカーとはなんの関係もありません＾＾ FootBallManager EU3カ国編 世界制覇に秘策無し�V 〜第1話〜 ゲームステータス 選択国/イングランド、スペイン、イタリア 選択リーグ/2部：イングランド、イタリア 選択リーグ/１部:スペイン ディテール/全てノーマル 6/30 新たなる旅立ち！ あかなな監督は(||ﾟДﾟ)！！！ 諸事情によって、前データをNewPCの予算の都合がつくまで封印し！！ あらたな世界に足を踏み入れることにした！ 最初のチームは・・・ Crystal Palace！！ え！！ 無職じゃないの！？ だって、無職でスタートしたら、また悲惨な、Leicesterからやんけ(-"-;) 最初は準備体操ということで・・・・、 楽に、チャンピオンシップから昇格できそうな、CrystalPalaceではじめます！！ あと、背景黒いと、なんだか負けたときヘコむので、白い背景に戻しました(-ω- ) 常に、日記をつけながらプレイしているので、ＢＧＭと日記の背景色は重要ですたい。 ということで、最初のデータ。 / 今シーズン 昨シーズン 移籍予算 \803,000,000 - 年俸予算 \1,120,000,000 現在:\1,400,000,000 - 理事会の要求 優勝 - サポーターの要求 優勝 - 貯金 \1,080,000,000 - 借金（毎月の返済) 銀行に1300万 会長に1100万 - スタジアム 26500人 すべて座席 融雪設備有り - 練習設備 なかなか良い設備 - さすがに、プレミアから降格の最初のシーズンということで、年俸予算オーバーしてます。 それにしても、会長から借金してんのかよ、このクラブ・・・(-"-;) でも、移籍予算８億もあるぞ。 この資金は、このリーグではダントツだろたぶん・・・ こりゃ、かてねーな〜、Leicesterじゃよぉ・・・ 既存のメンバーも、とても優秀です。 前回のゲームでのプレミアに昇格したLeicesterよりも優秀そうだ（Recobaを除いて） ちょっと人数すくないけど、キーパーからフォワードまで、充分過ぎる戦力そろってます。 コーチも優秀だ。 楽勝だなコリャ。 7/21 青田買いされる 降格したクラブは、収穫どきの畑みてーなもんですな。 プレミアのクラブから次々と主力選手にオファーが来ます。 いかにして、これをうまくごまかすか・・・・ が、重要だすね。 それでも、すでに２人やられておりますが(~_~;) おかげで、移籍予算が、倍近くなってます。 ■親善試合の成績 Date 試合 対戦相手 難易度 スコア 担当者 7/10 招待試合 Queen'sPark ★ H2-1 オレ 7/16 遠征試合 MK Dons ★★ A2-1 前任者 7/25 遠征試合 Port Vale ★★ A3-1 前任者 8/6 遠征試合 Mansfield ★ A2-0 前任者 8/9 遠征試合 Torquay ★★ A2-0 前任者 最初の頃は、ぽろぽろと無意味な失点をしてましたが、 最後の２試合はよく守ってました。 つーか、差のある相手なので、あんまり参考にならなかった。 もう少し、大量得点してほしかった。 8/5 トップチーム選手 印象(今シーズンの予定） A不可欠/B重要な選手/Cバックアップ/D将来に期待/E放出候補 実績(代表経験） S100試合以上/A50試合以上/B30試合以上/C15試合以上/D２１歳以下代表/Eそれ以下 新規獲得 中心になりそうな人物 レンタル選手 修行に行かせた選手 選択 名前 ポジション 国 年齢 印象 実績 予想 評価額 GK Gabor Kiraly GK HUN 29 B+ A △ \290M - Julian Speroni GK ARG 26 B+ - \130M S1 Jorg Stiel GK SUI 37 B C \15M S2 Darren Kenton SW, D RLC ENG 26 B+ - \37.5M DC Emmerson Boyce D RC ENG 25 B+ - \190M - Aaron Fray D RL, WB R ENG 18 B - - \8M DL Danny Granville D L ENG 30 A E ◎ \87.5M - Mark Hudson D C ENG 23 B+ - \24M DC Tony Popovic D C AUS 32 B+ A \67.5M - Darren Ward D C ENG 26 B - \52.5M S3 Gary Borrowdale D/WB L ENG 20 A - \77.5M - Steve McMillan D/WB L SCO 29 B+ E △ \16M DR Danny Butterfield D/WB/M R ENG 25 A - ○ \160M DMC Manolo DM ESP 25 B+ - ○ \45M MC Aki Riihilahti DM FIN 28 A A ○ \130M MC Tom Soares M RC ENG 19 B+ - \390M - Michael Hughes M C NIR 34 A A ◎ \37.5M - Ben Watson M C ENG 20 B+ D △ \370M - Tommy Black AM RC ENG 25 B+ - \32.5M S4 Stuart Green AM RC ENG 24 B+ - △ \11M AMR Jobi McAnuff AM RL JAM 23 B+ D △ \360M - Ryan Hall AM L ENG 17 B - \9M AML Rob van Boekel AM L NED 18 B- - \17M - Dougie Freedman F C SCO 31 B E \210M S5 Jon Macken F C IRL 27 B+ D ○ \370M FC Andy Johnson ST ENG 24 B+ E ◎ \925M - Clinton Morrison ST IRL 26 B+ - △ \240M Jorg Stielは、ここでは守護神無理ですが、ＧＫコーチで獲得しました。 安いしね。 Rob van Boekelは、かなり将来あるらしく、サポーターからも感銘を受けました。 それにしても、攻撃的な左サイドが薄い・・・。 ウイングバックの左サイドで、優秀なのがあまりまくってるので、適正オレンジだったGary Borrowdaleに 左ウイングの練習を始めてもらいました。 とりあえず、１トップにしてるけど、２トップのほうがよさそうな・・・ もしくは、ウイング無しの３トップもたまに使いたい。 ということで、戦術は以下の２パターンになります。 ほぼ、4-5-1の方になるかも。 0506開幕へ Championship