FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、実際のサッカーとはなんの関係もありません^^
England
プロフットボールクラブを作ろう!
Moor Green10/11(後半)編
第2部〜第5話〜

ゲームステータス/選択国:イングランドのみ/
選択リーグ:Premiership,Championship,League1,League2,Conference National,North,South

追いつけMoorGreen!
首位まであと7差!


今年の夏で契約が終了する選手。
Midworth、Jay、Crayman、Darren、RichWalk
の、5人の選手が契約切れになます。
更改はもう少し様子見ようと思います。
契約更改すると、とたんにパフォーマンスの低下する選手がおるのです。
一番実力不足なのは、在籍期間最長のMidworthですが、監督のお気に入りなので残ると思います。
Darrenと、RichWalkの2人が年齢の壁があるので微妙です。
Craymanは、ここ2シーズン、ヘルニア再発してないので、延長してもよさそうだ。
つか、Craymanを上回るフリーキッカーに、いまだめぐり合うことができません。

1/1 England L2
3位との直接決戦です。勝ち点差は3。
勝って突き放す!予定だったのにドロー。さすが3位だ。
連勝8でストップです。
首位Millwallが、Stockportと、Oxfordに立て続けに引き分けて勝ち点差が5に縮まってます。
Away VS Burnley 2-2 Draw

1/3 England L2
試合つめすぎ(-"-;)
中1日、3日、1日の連戦です。
しかも、イングランド特有のこの時期連日雨のせいで、計6人がケガで療養中です
Darren 87%で中一日先発。サイドバックがいなくて、Crymanと、Darrenという初の組み合わせ。
フォワードは、86%でMulligan。しかも強敵Yeovilです。Yevoliは現在4位。
でも、Yeovilの2トップが、2人とも78%だ( -ω-)
お互い、苦労しますな。
このレベルにしてはめずらしく、こっちも、相手もクロスがスルーしてタッチわるの多かったです。
22人がバテバテで試合してました。
結局スコアレスでドローゲーム。
Away VS Yeovil 0-0 Draw
Millwall勝利で勝ち点差7、Burnleyも勝利して、勝ち点差1で辛うじて2位を保持しました。
最悪なことに、アシスト王トップタイのItoが、
つま先の骨折をして全治2ヶ月の入院生活をスタートしてしまいました(-"-;)

1/4 これがフットボールマネージャーだ!

今日の格言
「備えあっても、憂いあり。」

このあと、Oxford戦と、首位対決のMillwall戦を控えております(-"-;)

1/5 Jayに興味ついてます。
しかも3チームです。
タックル20、ジャンプ17の守備職人をとられたらたまらんので、契約更改することにしました。
こいつ・・・
年俸1700万を要求。理事会提示のマックス金額です。
(足元見やがって・・・・)
アシマネDonの、「1400万が妥当」発言を無視して、本人の希望どうりで返答しました。
ボスでかっさらわれたらたまらん。
ついでに、契約金30万上乗せしました。

1/8 England L2
今日のOxford戦も重要ですが、次節は首位のMillWall戦です。
でも、一週間空くしで、コンディション重視の先発です。
フォワードは、Sullivan。
前半43分。Midworthが負傷退場です(-"-)
右サイドバックいない・・
やむをえず、契約更改中なのでベンチにしておいたJayを入れました。
Jayはセンターしかできないプロフですが、
いつも、Midworthとポジションチェンジしてサイドを駆け上がているので、問題ないでしょう。
ということで、サイドバックの設定のままで入ってもらいました。

ああ・・スコアレスでドロー
次の直接決戦は、勝利必須。
Home VS Oxford 0-0 Draw

1/9 おお、ついに!!
ついに、Oxfordの監督が解雇されました。
候補者の中に日本人の名前が・・・!!(某あかなな監督です)

もちろん、就任するきは、まったくありません。
今回に限っては、FootballManager2006ではなくて、
MoorGreenManager2006です。

1/10 サヨナラSuray。
06年組みの有志でした。
でも、ほぼサブでした。MoorGreenでの通算は99試合1得点6アシスト。
今シーズンは、3試合出場の6.33です。
とにかく5年間ありがとう!
よりによって、Herefordに移籍です。
今シーズンHerefordとは、もう試合ないです。

5年もいたのですっかりわすれてたけど、移籍条項50%ついてました。
移籍金100万だったのですが、
50%を所属元の Gravesend(カンファレンス選手権)に取られるかと思ったら、
取られなかった。
契約更改を1度でもすると無効になるのかなぁ?

1/12 レンタル補強
18歳だけど、すごい才能を持ってます。
センターのみで、ハーフとボランチがポジションです。
プレミアのTottenhamHotspurからレンタルです。
PGPlayer国籍Ageコメント
32MFDave Howellイングランド18-熱いハートが自慢です。


1/15 England L2 首位直接決戦
勝ち点差9に開いてます。勝っても大して縮まらないけど、
負けると、大きく開くことになります。
本日のメンバーすげー。ケガしてたメンバーも半分が復帰しました。
Limaが不在だけど・・・。
今日のメンバーの今シーズンの得点を全員足すと、60点超えます。
試合数で割ると2.8得点できる計算。
これでまけたらしゃーない。

そして、試合。
あるだけの記憶をたどった中での最短記録を樹立しました!
なんと、18秒で失点ヽ( ´∇`)ノ

前半は、支配率52%で勝っていたのですが、追いつくこともできず後半へ。
ここでも、開始4分後にまた失点。
ダメだこりゃ〜〜〜!

75分、最後の秘策つーことで、一挙3人投入作戦。
残りの15分に全てを賭ける!!

そして、80分〜〜!
Molinekの1点目が入りました!!
いけるぞいけぇ!!!
そして85分にPKをゲット!。いけるぞ〜〜!
が・・・、キッカーCrymanが、これをとめられてしまう( -ω-)・・・
そのあと、もういちど惜しいシーンがあったけど、
無常にも、グリフィスの絶妙なクロスボールは、Sullivanの頭上を越えてタッチラインへ・・・
そして、勝利も空の彼方へ・・・・
2011/1/15 V Millwall戦 pkm
フォワードのRichiWalkのマークがきつく、レート5と振るわなかった。

Home VS Millwall 1-2 Lose
3位のBurnleyが、うちも次で対戦するRochdaleに負けて、まだ2位でした。
が・・・、
首位との勝ち点差が、12と絶望的に・・・。

1/22 England L2
よく見ないでレンタルした18歳のDaveHowell選手
なにげに、今日が彼の人生における公式戦初出場ですって。
後半の52分にへばったので、レート7を記録して、Sammyと交代しました。
見事なデビュー戦であった。
試合は、Molinekの2度目のハットトリックを含む5得点で圧勝。
Molinekは今シーズン8得点目です。得点した試合のハットトリック率50%。
来た当日に、試合にフル出場した猛者だけのことはあるな^^
お、そういえばあの試合も、Rochdaleだったっけ。
Away Vs Rochdale 5-1 Win
Molinek選手の完全移籍を打診してみっかと、移籍情報を開いたら、
2億だった提示額が、2億9000万にアップしてました。
移籍リストも解除のようです。
残念だ。
来た当初は、攻撃的ミッドフィルダーと、ボランチの2箇所しか丸がついてなかったのに、
いまでは、黄色とオレンジの丸が6箇所も増えてます。
ポジション適正が、自動的にあがるということが判明。

1/29 England L2
Bury戦です。試合間隔ものんびりですっかり平穏な日々になりました。
Scholzがケガから復帰して、給料不満(200万)を訴えていたので、
契約更改し、年俸600万にアップしてやりました。
したら、2クラブから興味が付き、本人「プレッシャーを感じている」になってしまい、
出場回避です。これがつくと、まったく活躍しなくなる。
さらに、Newboldにも興味つきました。PortValeという、L1のクラブっす。
こっちは、シカトみたいです。

RichWalkの体力の消耗が、最近やたら早いです。
いままでは、終盤まで8割をキープしていたのに、前半終わって、7割台が普通になってます。
もぉ、いよいよ歳か・・
アシマネのDonや、古参コーチのElmesも彼の残留に疑問を持ってます。
マークがきついのかなぁ?
ここのところ、出場4試合無得点で、このチームに来てたぶん最長記録です。
Home Vs Bury 1-1 Draw

1/30 Scholzにオファー
つっても、ビッグオファーではなく、同リーグ3位のBurnleyからです。
彼のプレッシャーを消すためにも、速いとこ決着つけなくては。
彼は、まだしばらくは有望なディフェンダーであり、かえがたい存在です。
ドイツから来て、さいきんやっとイングリッシュもネイティブになりました。
4000万のミニマムフリー(最低移籍譲渡金)がついてるので、その金額で返答しました。

結局、31日の移籍期限によって全て消滅。

2/5 England L2
全然いいとこなしで惨敗。
後半、ひさびさにLimaを出場させた。
まともな状態で無得点で終わったの久々。
首位のMillwallとの勝ち点差が14差になってます。
焦点は2位争いに向けられてます。勝ち点差4でMoorGreenがリードです。
Away Vs Cheltenham 0-3 Lose

2/9 国際親善マッチデーです。
今回は、レンタル選手を省きました。
国名選手名相手結果内容/レート
スェーデンU21HackzellイングランドU212-1先発フル1得点/8
パラグアイ代表Enriqueモントセラト0-0ベンチ入り/-
ノルウェー代表Frodeシンガポール7-0ベンチ入り/-

Robbieが22歳になってしまって、21歳以下に呼ばれなくなってしまいました。
Hackzellが、イングランド相手に1得点の大活躍。
Frodeは、ベンチ控えの2番手キーパーなので出番の確率低いです。

2/12 England L2
先制したのがMolinekで、ハットトリックに期待してたら、2点目もMolinek。
おお、いくのか?!、と胸を躍らせていたら、3点目は後半から出場のLimaでした。
RichWalkは、今日も無得点レート7で62分にOUTです。終了間際に、Lima2点目。
Lima復活だね。
RichWalkのパフォーマンス低下は、Limaが復活して安心したせいなのかねぇ。
Home Vs Barnet 4-1 Win

2/15 England L2
ようやく、Lima先発で行ける。
んで、1得点してフル出場。でもレートがチーム最下位の6でした。
たぶんヘディングを21回失敗したせいだと・・・(成功1回)
Away VS Notts Co 3-1 Win

2/19 England L2
つまらん引き分け。
後半52分に、キャプテンがNickyになってたことに気づいて、
あわててMidwothをSwingと交代させた。
ときすでに遅しなのかどうか不明だが、スコアレスドローでホイッスル。
Home Vs Bradford City 0-0 Draw

2/26 England L2
またドロー。しかもスコアレス。

勝敗とは無関係だけど、
Midoworthが、Moorgreenでリーグ戦に185試合出場して、新記録だってさ。
3位のBunleyと2差になってもーた。
Away VS Torquay 0-0 Draw

3/5 England L2
とうとう負けた・・・
シュートを11本も打ってはいらない。Limaも得点しない。
ここにきて、急に失速。
3試合連続で無得点なんて、ここまで得点力首位のチームが考えられん。
Home Vs LytonOrient Lose 0-1

3/12 England L2
沈黙を破ったのは、やはりこの男。
久々に出場させた、RichWalkだった!
クラブの惨状を目の当たりにして、このベテラン男は、再び闘志を燃やした!
今日の活躍によって33歳となる来シーズンも契約延長確定。
しかも、本日2得点。最後に食いついてくる相手チームを突き放したのは、Molinekでした。
Away Vs Tranmere 3-2 Win

3/19 England L2
カップ戦で、激戦を演じたRushdenとの試合です。
勢いのなくなった、MoorGreenでは・・・
開始早々、6分で2点を失いました。
後半60分に、RichWalkが1点返すも、無念の敗退。
ついに貯金尽きて、3位に陥落です。
Home Vs Rushden 1-2 Lose

3/26 England L2
1点をとるのがこんなにも大変だなんて!
決勝点は72分、RichWalkが叩き込みました。
連携力はむちゃくちゃ良い。
まさに流れるようなパスワークです。でもシュートが入らない。
いったい、MoorGreenでなにがおきてるの?(-"-;)
疲れてるのかな(;´д`)
Burnleyが負けて再び2位になりました。あっちも大変みたいだ。
上位クラブのプレッシャーなのだろうか・・・
Away Vs Chesterfiled 1-0 Win

3/29 代表召集

国名大会ステータス相手結果内容/レート
パラグアイ代表
Enrique
親善試合アルゼンチン1-3ベンチ入り/-
ノルウェー代表
Frode
欧州チャンピオンシップグルジア2-1ベンチ入り/-

2人とも出番なしのベンチ入りでした。

3/30 Millwall Vs Burnley
スコアレスのドローでした。

3/31 契約更改
理事会から契約更改の打診です。
年俸550万の4年契約です。
スタジアム拡張オプションのお願いして返信しました。

が、しかしそれは飲めないと、即回答。
2年契約に短縮して再度返答です。
これは、許可との回答なので、サインしました。
エンリケさんから、祝辞をいただきました^^

くそ〜、スタジアムの拡張ができないぃ〜
来期は、意識して貯金に励もう。

4/2 England L2
強敵です。内容は互角以上でしたが、決定力で差がでました。
でもまだ2位です。
この敗北によって、首位のMillwallの昇格が確定しました。
Home Vs Wycombe 0-2 Lose

4/4 やはりきた・・・(-"-;)
Itoに、興味殺到です。しかも、Valenciaを軽く凌駕しました。
イングランドプレミアシップ、8クラブです。
下位のクラブがほとんどですが、AstonVillaと、Evertonも入ってます。
Valenciaは現在もプレミアで、6.7かそこらの成績でぼちぼちやってます。
ま、評価額、2,3億円じゃそんなもんか。
Itoもおなじ道を求めるのか・・・

これだけの注目を浴びても、Itoは、興味されたことを快感に感じているようです。
これは、ひょっとしたら、隠しパラのプレッシャーの強さをあらわしているのかも知れない。
ま、ともかく、残留は無理でしょう。
強要しても良い成績は出しません。
最も利益がでるのは、
いいパフォーマンスをした今シーズンの成績を看板にして移籍させることです。
彼は、来シーズン、ほぼまちがいなく、プレミアでプレイしているはずです。
くそ〜、うちは、プレミア予備校じゃねーぞぉ〜!

とりあえず、提示額2億にしときました。(最低移籍譲渡金です)
安く買い叩かれたらたまらん。
Valenciaとの最大の違いは、移籍条項が無いことで
移籍金は、まるまるクラブの財政を潤すことになります。

4/9 England L2
また負けた。失速の理由がわからない。
終盤のプレッシャーなのだろうか?
3位も、4位もドローで、まだ2位に踏みとどまっていますが、
この敗北によって、Millwallが、L2を優勝しました。
あと残り5試合。Millwall以下のチームにはどこにも、プレイオフ確定の文字すらついてません。
2位から、7位まで、勝ち点差5の団子状になってます。
Away VS Stockport 0-1 Lose

4/16 England L2
久々に勝利。あと4試合。
日にちがあいたのでStockport戦と全く同じメンバーです。
相手の実力は、そんなに変わらない。どうして、こんな差が・・・・
Away Vs Peterborough 4-2

4/23 England L2
また不甲斐ない試合。
先制するも追いつかれてドロー。それでも2位を保持。
他の上位クラブも勝ちきれないみたいだ。
上位クラブゆえのプレッシャーとみて、間違いないのでは?
Home Scarborough 1-1 Draw


4/25 England L2
ここを超えれば、後は楽な相手・・・と思える試合。
負けなかった。というのは、収穫なのかもしれない。
ようやく。うちと、3位のBurnelyに、プレイオフ確定マークつきました。
Burnelyも、ドロー。それ以下のチームは勝ったり負けたりで、進歩無しです。
団子状なのに動かない。なんとも不思議な上位陣です。
Home Vs Darlingtop 1-1 Draw

4/30 彼はなんて?!


とにかく、勝たなくてはならない試合だということは、RichWalkもわかっているようだすな。

England L2
でも、引き分け!!
先制するも追いつかれてドロー
これ何度目??
でもまだ2位。
Away VS Stevenage 1-1 Draw

首位はとっくに独走してますが、
2位から、6位が大混戦。
つい先週まで3位だったBurnleyが、一気に6位におっこちてます。
上位3クラブが無条件で昇格なので、勝ち点、得失点で上回るMoorGreenは最も有利ですが
次の最終節の結果しだいでどうなるかまったく予断を許せない状況です。


5/7 運命の日
相手は、なんと、Herefordです。
L2同期昇格のHereford。
ここを、倒せば、L1昇格が確定します。
運命の悪戯。やってくれるぜ、FootballManager
なんともドラマチックな、試合になりそうです。

ちなみに、過去の対戦成績、5勝3分2敗。ここ最近は、1勝3敗と負け越してます。
しかも、現在のプレッシャー(?)による不調で、決していい体制とはいいがたいです。

そして、試合。
一週間空いたのでだれでも行ける。
それぞれのポジションで今シーズン最も活躍した選手を配置しました。

前半5分に、RichWalkが先制点。
でも、こっからだ。こっから、追いつかれていつもドローなのだ。
追加点は期待できない。
今日は、ここから徹底守備を指示して、なんとか逃げ切り!!

やったぜ! MoorGreen!L1に昇格だ!!
Away Vs Hereford 1-0 Win
うちを含めて、団子クラブのうち3チームが勝ち点3を上げました。
引き分け以下でプレイオフになるところでした。
こんな状況でプレイオフなんてとんでもねー話だす。

とにかく、2位。昇格できてよかった!

5/8 シーズンを終えて。
途中からウソのような失速で、かなりリーグ戦の昇格枠争いを盛り上げてしまいました。
次回L1で昇格争いできるのが、何年後になるかはわかりませんが、
今回、優勝した、MillWallのように、早いうちに優勝を決めて、
のんびり眺めていられるような状態が一番良いような気がします。
他のクラブの状況から察しても、「リーグ上位で昇格のかかるプレッシャー」というのが
影響してるとしか思えない状況でした。
結局、長いこと3位につけていた、Brunleyは、5位でリーグを終えてプレイオフ戦の真っ最中です。
4〜6位で射程圏に抑えていたBrodford Cityがまんまと3位入賞で、ともに昇格確定です。
ま、とにかく、来シーズンもがんばろう。
Itoの移籍がちと、悩みの種ですが、ほぼ入れ替えなしのメンバーで開幕スタメンいけるはずです。
安定した連携力を維持して、L1になぐりこみじゃな。
あと、やっぱ、ベテラン選手いたほうがいいっすね。
失速中に得点したのは、RichWalkだけだったといっても過言じゃないくらいです。
コーチ陣も含めて、ちょっと若すぎるかもしれん。

そういえば、序盤も連敗して苦労したなぁ・・・
ま、終わりよければすべて結果オーライ。

10/11シーズン
England League2 第2位 46試合 21勝 14分 11敗 87得点(1) 64失点(15)

後半戦であれだけ無得点だったにもかかわらず、チーム得点首位を守りきりました。
やっぱ、どこのクラブも失速していたのだすな。

個人別

選手成績(出場試合順)

エンリケさん
平均評価リーグ1位(7.57)

Ito
アシストランキングリーグ3位(13)

今シーズンも個人タイトル少ないですな。
チーム全員で勝ち取った準優勝ということで。

監督賞

RichWalk
(33)イングランド
フォワード
彼の活躍は、今期に限った話ではありませんが、いつ戦力外になってもおかしくない数値と年齢なので、今期監督賞です。
カップ戦で1試合8得点という偉業も達成しました。
リーグ戦は、25試合出場の21得点7アシストでした。
この程度の能力しか持ってません。
がしかし、彼の最大のポテンシャルの源となる、もっとも高い値をつけていたスキルは、クラブとそしてチームメイトへの絶大なる愛でした。
その心は、他のほとんどの選手の心をつかみ、今では、ほとんどの選手の好きな人物の欄に彼の名前が刻まれています。
彼の存在によって、若い選手達は、まさに太陽に照らされた惑星のごとき輝きを放ちました。
しかし、その光はすべて、輝きの主であるRichWalkに向けられていた光なのです。
MoorGreenの恒星、RichWalk。彼の強大な引力こそが、リーグ準優勝の礎となる、目に見えこそしないが何者も崩すことのできないパワーで結ばれたチームワークの最大の要因であったと確信しています。

かれを獲得したときの最初の印象は今でも良く覚えています。
「使い道ないかもしれない・・・」
それが、最初の印象でした。
あかなな監督の先見の眼が間違っていたということを、認めなくてはなりません。




11/12シーズンへ!


England L2