- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
7/4 ということでオランダ編
まずは、PSVの紹介から。
・PSVはオランダの強豪です。 ・個人的には、四天王(PSV、AJAX、AZ、Fyenoord)の中でも最強の一角だと思ってます。 ・スタジアムは43989人収容。 ・会長は、クラブ My Love ・昨シーズン、エールディビジョン優勝してます。 ・なのでCL出場権持ってます。 ・評価額は、ゼニトより低いが、選手を見る限りではゼニトよりも強そうだ。 ・でも、メディア予想は2位。新シーズンの本命は、Ajaxとのこと。 ・前任者がカネを使いまくっていて、移籍予算は残り2億 ・賃金のリミットには、まだだいぶ余裕ある。 ということで、移籍リスト、自由契約を中心に選手あさってます。 2014年になると、エトーや、ロナウジーニョは無論、アドリアーノ、ピルロ、 ロシツッキーや、マルダまで自由市場に流れてます。 ちなみに。PSV 守護神Gomesがいまだ健在。まだまだ十分に守護神として通用する。 それと、スネイデルの弟がいる。 もう眠いので、詳しいことは、また明日・・・ 7/5 ディフェンスが穴だ。
PSVの選手補強してます。
確実に補強しなくてはならないのは、ディフェンス。 頭の良いディフェンダーが多いが、フィジカルがない選手しかいない。 とりあず、ブラジル人サイドバックを1名フリーですでに獲得した。 いかんせん、予算が2億しかないので、確実な補強といえそうな選手の獲得ができそうもない。 ディフェンスは、あきらかにリーグ平均程度のレベルなので、 2連覇を果たすには、なんとしてでも、補強しなくてはならん。 7/15 Lyonの監督が解雇された。
昨シーズン、とうとうリーグ優勝できなかったらしい。
でも、準優勝。 監督は、解雇ではなく、辞任とのこと。 Alain Perrin監督。もはや57歳。 にもかかわらず、リヨンやめて、ちゃっかりフランス代表の後任に納まったみたい。 フリーだったら応募していたが、すでにPSVの監督に納まってしまった あかなな監督は、ただただ、行方を見守るのみ。 ちなみに、代表ポスト。 ベルギーとオランダに空席ができたので応募してみたが、 どちらも、失敗に終わる。 まだまだなんだ。 7/16 とりあえず補強した・・・
アシマネ評価、星三つのフランス人ディフェンダー。
三つなのに、チームでもっとも優秀なディフェンダーとして、はやくももてはやされている。 エスカレーションしてスタメンになりかけていた二人の若手が、苦情申し立てしてきたが、 「やかましいわボケぇ!」(決めるのは俺だ!) と、一蹴した。 7/18 どんどん人員整理
おそらく、アシマネがやっているのであろう、Under19の選手契約更改が
失敗したとの報告が毎日のように入る。 一応、一度だけ画面を開いて能力を見るが、どれも不要な選手なので、 躊躇せず、自由契約にしてやった。 わずかだが、人件費削減になるし、 下位リーグへの貢献にもなるだろうし。 7/21 親善試合やってみる
守護神のGomesが、スタメンフォワードを含めた5人もの選手を嫌っていることが新たに判明。
頭イタすぎる。 Gomesは、現在キャプテンだが、下ろしたほうがいいかもしれん・・・ ディフェンス、ひどい。 攻撃も酷かった。 チームワークもぐだぐだ。 ま、休暇明けだし・・・ 優秀な前衛選手がたくさんいるので、3トップでやってみたけど、イマイチ。 次は2トップでやってみよ。 スネイデル弟はなかなか良かった。 チームワークぐだぐだだと、個人で打開しようとする選手が良い方で目立つ。 8/1 移籍予算増額!!イヤァ〜!
その後、さらに親善試合など消化し、開幕は2トップ確定としたところで、
スタメン以外の選手が実は、平均以下。 怪我人でると、戦力の維持がしんどい。 しかも、ディフェンダー(二人補強したが)の問題がまだ解決してないところで、 理事会から、なんと4億6000万の移籍予算増額が決定したとの報告! 移籍予算の残額、6億6000万になった。 ディフェンダー探す! 8/2 タイトルオッズ
7-4で、Ajaxとならび、優勝候補だそうです。
ディフェンダー補強できれば、磐石だ。 8/3 Johan Cruiff - Schaal
Vs FC Denn Bosch
スーパーカップ。 ヨハン・クライフマッチです。 相手は、DennBosch。 オランダの強豪も、チームの経営に苦労しているということで。 PSVの戦術は、4-2(MC)-2(AM)-2(FW)の台形 いまだコレダ!という戦術がない。 にしても、なんで、こんな激しくやるんだ? というくらい激しい試合だった。 PSVも、23歳の中国人右サイドバックが負傷して退場。 というか、予想以上にスタミナ消費の激しい戦術で、前半でバテている選手多数。 もう少し、要調整。 試合には勝利。いいゴールだった。 2-1 Win 8/9 準備完了!!!!
フェイスガンで顔のついている選手は、架空選手という判断で、 最初からニックネームつけた。 さすがオランダ。おそろしく多国籍だ。 国外選手を7人しか入れられなかったロシアとは大違い。 新加入も含めて、注目選手抜粋。 ■ PSVの守護神 Gomes ブラジル人ゴールキーパーであるが、 2004年にPSVに加入して以後、PSVのゴールマウスを守り続けている。 代表にも5回出場しているが、彼のポジションは、まさにPSVの守護神である。 が、なんか知らんが、相変わらず5人の選手を敵視している。 いまのところ、さしたる問題が起きているわけではないが、 現PSVで、もっとも頭のイタイ問題な気がする ■ 新加入のサイド職人 Pedro こちらもブラジル人。 あかなな 監督が、自由移籍市場のリストから真っ先に獲得した選手。 サイドバックから、ウイングまでこなすパーフェクトなサイド職人。 足元良し、頭脳良し、フィジカルもとりあず良し。 本人希望の年俸1億8000万に対して、 他社の誘惑を遮断するために2億7000万を提示して、PSVに来てもらいました。 まだ、Under21代表にしか呼ばれてないが、セレソンA代表に呼ばれる日も近いはずだ。 移籍金ゼロ円で獲得できたのは、かなりオイシイ。 突破力とキープ力は、チーム屈指。チームだけじゃなくたぶん、オランダでもダントツ ■ 中盤の指揮官 Marcelo Mattos 30歳。PSVにきて、5回目のシーズンを迎える。 が、チームのステータスの低さに不満を抱えている。 いいじゃねぇかよ、もう30歳なんだしよぉ・・・・ とりあえず、頭脳明晰。 彼一人でも安心して中盤の底を任せられそうだ。 ■ スナイパー Juan Carlos Carrizo シャドウストライカーという言葉がふさわしそうな、アルゼンチンミッドフィルダー もう少し、フィジカルがあればな〜〜と思うが、 もう少しフィジカルあったら、もっとでかいクラブいってるね。 フリーで撃てば常に期待できるシュートを放てそうな選手。 ■ トップギア ブラゴシェビッチ めちゃくちゃ足が早い。 モンテネグロUnder21代表で4得点。 あかなな監督就任以前に、2億でAZから移籍していた今シーズンの新選手。 技術低いが、引いて守る相手の一瞬の隙に抜け出してコツンといってほしい。 ■ エース Alex Teixeira 超優秀。 技術、頭脳、そしてスピードを兼ね備えたフォワード。 攻撃的中盤もできるので、つい中盤で使ってしまうが、フォワードの方が良いと思う。 でも、選手の構成を見ると、層の少ない中盤に回ってしまうのが頭イタイ。 あともうひとり。 チェコのキャプテンと交渉中。 たぶん獲得できると思う。 そのチェコのキャプテンが来てくれれば、Teixeiraをフォワードで起用できるだろ。 でも、開幕に間に合わない気が・・・ |