- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
5/31 魑魅魍魎め・・・
ウクライナは、カネを蓄えているクラブが多いらしい・・・。
評価額5200万のセンターバックのPeskovに5億のオファー。 しかも2件。理事長はもちろん、この交渉を強行した。 乗り越えなくては・・・ 6/3 Peskovサイン
Metalurg Doneskに5億で移籍した。
ほぼ不可欠なセンターバック兼ボランチだったので、痛い。 ディフェンダーが抜けるのは打撃だ。 6/8 守護神にまでオファーが来た
8000万だが、またてきとうに5億とかで返答すると本当に5億出しやがるので、
今回は20億で返答。 この守護神だけは、なんとしてでも確保しておかなくてはならない。 返答後、すぐに契約更改をする。 本人の希望額1350万。 23試合21失点の守護神を失うくらいなら、おれはこのチームを離れる決断をする。 4500万で契約更改しておこう。 高すぎるがそのくらいの価値のある選手だ。 6/14 ワールドカップが始まっている・・・
うちのクラブからの出場者なし。
大会が終われば監督ポストが大量に出現するはずだ。 ねらうぞぉ〜〜〜 6/15 2代目Shevchekにも5億・・・
ウチは、5億均一のクラブじゃないぞ・・・
まぁ、彼は昨シーズン10試合くらいしか出ていない。 出すのはおしいが、5億ならいい売り物だ。売ろう。 6/20 新シーズンの目標
もちろん!UEFA圏で!おねがいします!
6/22 Shevchek移籍
メタリストに5億で移籍した。
勝手にしろっつんだ。 移籍予算が14億になった。 Shevchekは、昨シーズンフリーで獲得した選手だ。大もうけだ。 6/28 守護神に10億のオファー
正面から無視!
理事会も10億に動じることなく、ハンドオフを公示した。 それだけ価値のある選手だということを理事会も認めているということだ。 年俸4000万のチーム最高値の給料に本人も満足している。 シャクタールかキエフからキープレイヤーのオファーがこない限りは大丈夫だろ。たぶん。 ったく・・・まだ7月にもなっていないというのに・・・ 6/30 ローゼンボリに空席!!
マジかよぉ・・・行きたい・・・
このチームでの日々はかなり楽しいが、FMの世界ではタイトルを取らない限り監督の知名度は向上しない。 高い壁が2枚そびえているウクライナにあって、 このチームでタイトルが取れるのは、まだ何年か先だ・・・ ああ、悩む・・・ しかも、それを知ってかしらずか、本日、Lugansk理事会から契約延長のオファー。 よし、1週間延期しよう。 もし、ローゼンボリからオファーが来たらノルウェイに飛ぶ。 7/1 目標は!
星6つ以上の選手を2〜3人欲しい。
すでに今の戦力に抜けたセンターバックとフォワードの控えの穴が埋まれば、3位まではとどくのだ。 引き抜かれた穴埋めに、星6つの平均以上の実力のある選手を探そう。 7/2 タイトルオッズ
もう発表された。早い。
Shakhtarが2.25 Kievが2.50 昨シーズン4位の、Dniproが急に飛んで9倍。 そして、5番手のウチが21倍。 上位2チームが突出ぶりがヒドイ。 7/3 万が一。
万が一、守護神が取られてもいいように、代わりの守護神みつけた。
5億も出せばたぶん買えそうな選手だ。 7/5 ちなみに。
ローゼンボリからは無視された。
Luganskとの1年契約にサインした。 7/15 今シーズンのメンバー
24名。 これまでになく少数精鋭だが、絶対的に試合数の少ないウクライナなので、 このくらいで十分だろ。 評価額は、昨シーズンより2000万アップ。 それでも、新選手はわずか4人。 円熟味と一流の選手を融合したパーフェクトな補強になった。 Luganskにしてみても、歴代最強のメンバーのはずだ。 しかし、それでもシャクタールや、キエフとは倍くらいの差がある・・・ さらに倍つよくならないといけないのだな。 ■2年目の守護神 Olexandr Kupalnyi 成長は、わずか9ポイントと少ないが、 ハンドリング、反応、コーチング、1対1と、無駄のない成長をしている。 とにもかくにも、彼の残留に成功してよかった。 Luganskでは彼が唯一、上位2クラブに匹敵する能力を持った選手なのだ(星5つ) しかもその守護神が2年目だ。 いけるぜ今シーズン。 ■新しい壁 Denys Stoyan 守備の信頼性13.8は、中央ヨーロッパのトップリーグでも活躍できるであろう守備能力だ。 彼が新加入の選手であるということが、最大のネックだ。 ■ど根性センターバック Ivan Kozoriz そうなのだ。ど根性は「補欠」という言葉が最大の賛辞なのだ。 ど根性レベル15.3。ついでに制空力がチームでナンバーワン。 技術は確かにいまいちだ。 しかしだからこそ努力をするのだ。 そしていつしか、天才では持ち得ないものを手にしていたことに、 自分ではなく、周囲が気がつくのだ。 かれはダレよりも、辛抱強く我慢強く、なにものにも屈することのない勇敢な心を持ちえたのだ。 ■新エース Ahmed Yanuzi アルバニア代表の若手エースだ。 突出した身体能力は持っていないが、リーグでも上位クラスのテクニックを持ち、 シュートも精確で、度胸もある。 まだ、いまのところは、Glavinaよりも目立たないが、 1〜2ヶ月後に彼がチームのトップスコアラーになってくれていることを祈りたい。 ■意外性の配球係 Mikhail Sivakov 意外性の評価値16の中盤選手。 配球力も15.3とチームでトップクラス。 その上、突破力とキープ力もある。 かなり期待できるゲームメーカーだ。 とりあえず、このようなメンバーで。 ウクライナは、開幕が早い。 もう、すぐに開幕戦です。 |