- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
1/1 前途多難だ。
日本代表の監督なんて、トルコやロシアの下位のクラブにしても論外の環境なのか・・・?
しかし、Zicoという先人者もいることだし・・・ もう、こうなってしまったら、いまのこのチームでよい結果を導き出さなくてはならない。 ああ・・それにしてもディフェンスどうしよう・・・ 1/31
3次予選の初戦に向けたメンバーの発表です。
めずらしく主要選手が怪我なく全員揃った。 モリモトの得点能力は14.1 19歳だが、現日本代表でとりあえずナンバーワン。 スピードないけど。 ディフェンス評価。決して悪くないはずなのに、なんであんなに評価が悪いのだろうか・・・ ちなみに、選手の各国の所属割り。 ■ アジア圏(6) シンガポールプロリーグ(5) Junjiro Tani/ Kenji Arai/ Jun Ishikawa/ Kazuma Miyauchi/ Eiichiro Ozaki 香港プロリーグ(1) Hisanori Takada ■北米(1) アメリカプロリーグ(1) Shintaro Harada ■南米(2) アルゼンチンプロリーグ(1) Yusuke Kato ペループロリ−グ(1) Masakatsu Sawa ■ヨーロッパ(17) オーストリアプロリーグ(1) Tsuneyasu Miyamoto オーストリアセミプロリーグ(1) Hidetoshi Wakui ドイツプロ(4) Makoto Hasebe/ Junichi Inamoto/ Naoya Kikuchi/ Shinji Ono ドイツアマチュア(1) Ken Asaeda スペインプロリーグ(1) Kenji Fukuda オランダプロリーグ(1) Keisuke Honda フランスプロリーグ(2) Sho Ito/ Daisuke Matsui トルコプロリーグ(1) Kenta Kasai スコットランドプロリーグ(2) Shunsuke Nakamura/ Koki Mizuno イタリアプロリーグ(2) Takayuki Morimoto/ Masashi Oguro スイスプロリーグ(1) Koji Nakata 国内選手ゼロ!! しいていえば、シンガポール代表かな。 ドイツにプロとアマで5人居る。 過去のFMでロシアリーグに所属していた選手もいたんだが・・・ (→菅沼選手だった!) あと2〜3年すると生成選手がJリーグから誕生するので、もう少しにぎやかになるはず。 ケンタがブラジルからトルコに移籍してた。 2/6 ワールドカップ アジア3次予選 Away Vs 中国
とくに致命的な故障者もなく、ワールドカップ予選の初日を迎えました。
今日の戦術は3バック2トップ、ボランチ2枚。(3-5-2) ボランチは、シンジとイナです。 試合は始まると、実に単調な立ち上がり。 日本も中国も共に得点の気配なし。 前半は、1発勝負のトーナメント戦のような内容で終了した。 後半開始して51分、ナカムラが負傷、続行不能でそのまま退場。 ペルーリーグに所属しているMasakatsu Sawa と交代。 しばらくしてから、得点のニオイがしない戦術を3-4-3に変更した。 イガイなことに、完全なフォワード3人の方がよく機能している。 ま、今日の場合、中国の攻撃が脅威ではなかったからだな。 中国も結構良い選手いるんだけどね。 最後、ショウちゃん。オフサイドの議論を呼んだが81分に決勝弾! ショウちゃんナイス! 1-0 Win 3/26 ワールドカップ アジア3次予選 Home Vs インドネシア
モリモト。
怪我ばかりで参加するだけでも奇跡のこの選手は、怪我で欠場。 なぜ、代表の試合の前に怪我をするんだ・・・ 代わりの選手は、アルゼンチンでプレイしている Yusuke Kato を起用した。 加速とフリーキックに非常に優れている。 まだ22歳なので、将来、日本を背負うフォワードになってくれそうだ。 前半はひどかったが、ハーフタイムに「サポーターのために戦え!」とコメントしてから、 内容が一変。 Katoは、A代表初ゴール。途中出場のオオグロもゴール。 85分に出場させたフクダもゴール。 グッド。 4-1 Win フクダも代表初ゴールですって。 6/4 ワールドカップ アジア3次予選 Home Vs オマーン
モリモトが代表に復帰。
そのモリモトがシンジのアシストで前半20分に先制ゴール オマーンはGKがなかなか優秀だが、前衛の足がわりと遅い。 ドローな気もしてたが、このゴールが値千金。みごと守りきって決勝ゴールとなった。 本番に強いな日本。 一貫性の無い選手が多い。 というか親善試合で実力を発揮しない選手が多いのか。 ディフェンスもなかなか良かった。 ボランチをおかない3-4-3がよく機能している。 1-0 Win この戦術でほぼキマリだ。 先発メンバーは、右ハーフにナカムラでセンターにイナモト フォワードとディフェンスはほぼこのまま。 6/11 ワールドカップ アジア3次予選 Home Vs 中国
これ勝てばもしかしたら、3次予選の突破決まるかも。
で、前半8分、イナモトのグランダーのミドル。 あのシュートが決まるのは、相手のキーパーがしょぼすぎるからだと思うへぼいシュートで先制した。 そして、後半、47分ナカムラのフリーキック ナカムラのフリーキックは、日本最強の武器だな今のところ。 オノ、ナカムラ、マツイ、イナモトの中盤だけは、世界でも通用すると思うよ。 ああぁ、ディフェンダーでJリーグ使えたらなぁ〜〜〜・・・ その後も、さらに攻撃的に試合を進めPKもらって、オノが得点。 オノって別にシリーズではPK超ムリな能力値だった記憶あるが、FM2008では12もある。 コーナーキックのカウンターで失点したが、楽勝で試合終了。 3-1 Win 3次予選の突破が確定した。(アジアで一番乗り) 6/25 監督ポスト
ヨーロッパ各地で、監督のポストに空きができた。
とりあえず、かたっぱしから応募する すでにポーランドのクラブ落選。 ベルギーのクラブも落ちた。 最後、ギリシャのOFIというところの返答が少し遅れていたが、やっぱり落ちた・・・ 就任できません・・・ これが日本代表監督のヨーロッパでの評価なのか・・・ 日本代表監督からスタートすると、無職でスタートするよりも難しい・・・ 大量の国を選択したこの世界が無駄になっている・・・ 6/26 最終回
うん、そうしよう。
こういう決断は早いほうが良い。 |