- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
5/28 順位賞金
おおぉ、さすがプロリーグだ。
順位賞金もらいました。 1400万円です。 アシマネの獲得で払った違約金と同額。 6/1 バーミンガム兄貴
今年も、280万円の資金提供の日です。
バーミンガム兄貴は、今回もチャンピオンシップリーグから昇格した。 今回は、リーグ優勝ではなくて、厳しいプレイオフを勝ち抜いての昇格です。 新シーズンで、今度こそプレミアで生き残ってほしいと思うが、 ウチからなんの支援もできないのが悲しいところだ。 しかし、ウチで試合経験を積んだ選手のうち、2人がトップチームで活躍している。 ちょっとだけウレシイぞこれは。 また、Aydilek貸してね。 6/19 工事始まる!
監督「ついに始まったな!」 Morling「始まりましたね!!」 Dolan「あの辺りに、シャワー室もできるらしいですよ!」 監督「おお!すごいなぁ!毎日浴びていこう!家の水道代が節約できっぞ!」 6/20 新シーズンに向けて!
TV放映権料は5250万!
賃金の予算は300万くらいパワーアップした。 残留すると、予算の幅もひろがるぜ。 今シーズンの目標は! 「中位でシーズンを終える」 に設定した。 7/1 移籍交渉解禁
なにげに、昨シーズンは、人が多すぎた。
かなり、人件費を無駄に消費している。 放出した選手、今後放出予定の選手も考慮しつつ、選手の人数を減らしたいので、 レンタルは別として、新規獲得はちょっと控えめにやろうと思ってます。 Sky Bet タイトルオッズ
んなぜ・・!?
昨シーズンと同じ、34.00倍でした。 おっかしぃなぁ〜〜・・・ 7/30 兄貴と親善試合
これまでずっとリザーブしかよこさなかったのに、
めずらしく、今シーズンは、バーミンガム兄貴の本軍がMoorsのスタジアムに遠征してくれました。 すげぇつぇえ。 まったく太刀打ちできなかった。 0-4 Lose 8/12 今シーズンの選手一覧
毎回、バグの改修と機能の追加に追われる選手一覧です。
Midworthが、案の定、成長してくれている。合計で14ポイントも能力値を増加しているが、 今シーズンからキャプテンに任命したFraserは、23ポイントの増加を見せてくれました 23歳なので、まだあがるじゃろ。行く末が楽しみな選手の1人だ。 今シーズンの注目選手
■ Lloyd Saxton
「すばらしい才能ですね。
現守護神のRobbie Byrne
を超える日はすぐそこです。」
GKコーチ/Freestoneのコメント
「能力面ではすでにByrneを超えています。あと彼に必要なのは、経験とMoorsというチームへの理解です」
Robbie Byrneのコメント
「お・・・おい・・・おれはどーなんだよ、なぁ!?」
監督のコメント
「これまでと同じようにゴールと自分のポジションを死守すれば良い。Saxtonが鍛えあげることのできないものを君はすでに持っている」」
「ついに来ましたね。高さ、速さ、強さ、頭脳、そして経験を兼ね備えたセンターバックが。」
コーチ/Jhon Frain
「それでもまだ、過去最強のディフェンダー、Cuthbertを超えることはできていないが。」
監督
「そういや、Cuthbertはどうしてるんだ?今?」
スカウト/Ross
「もちろん動向はチェックしています。
現在は、L1のSheff Webでスタメンやってます。
われわれが同じカテゴリーに上がることがあれば、獲得の可能性も出てきますが・・・
予算の方が彼の対価に追いつかない可能性がありますね。」
「おひさしぶりです、Dolan監督。またよろしくお願いします。」
アシマネ/ドーランのコメント
「おいおい、もう監督はだいぶ前に辞めたよ。今はアシスタントだ。まぁよろしくな」
メモ
元、Exeterの選手で、現Moorsアシスタントのドーランの教え子です。
彼の好みの人物の欄にドーランの名前があったので、 移籍リストだったところ350万で獲得してみた。 良い仕事をしてくると確信している。
フランスのニースでユース時代を過ごしたコンゴ代表のボランチです。 運動量が非常に豊富で、親善試合では中央のディフェンスは無論、サイドバックのフォローから、攻撃の組み立てまでパーフェクトな内容でした。 もう29歳だが、あと3〜4年は使えそうな選手だ。 こういう選手が欲しかった。 守備で最重要なタレントになりそうだ。 監督「今期は、正キャプテンだ。たのむぞ。」 Fraser 「まだ若手の自分には、ムリですよ・・・」 ドーラン 「心配するな。チームのほとんどはFraserのキャプテンに賛成していよ。」 Morling「チーム全員が君に力を貸してくれるだろう。そもそもキャプテンとはそうあるべきだ。」 メモ 今シーズンからキャプテンです。 挿げ替えられたBowyerだけが唯一不満を漏らしていたが、 新加入と期限付きの選手を除いて、全員が彼のキャプテン就任を歓迎。 これまで、毎年キャプテンの選任で、チームに波紋を呼んでいたが、 今期にようやく、実力、実績を兼ね備えたキャプテンが誕生した。 唯一の心配は、本人がやや弱気になっていたことだが・・・ まぁ、チームが祝福しているんだ。きっと大丈夫だろう。
18歳からこのチームに参加し、今シーズンで21歳。 これまでの、リーグ戦の通算成績が、105試合57ゴール27アシスト。 これぜんぶ、Moorsでの成績です。 その間に、トルコUnder21代表でも、9試合4ゴールをあげている。 通常であれば、これだけの成績の選手を4シーズンも抱えておくことは不可能なのだが、 彼の所属チームは、バーミンガムなので、同レベルのクラブから引き抜きが発生ことが無い。 しかも最近になって、こんなコメントを発している。 開幕間近
結構タレント揃いました。
昨シーズンのレベルを参考にすれば、プレイオフ圏内くらいは届きそうな気がするぞ。 プレイオフに出られれば、入場料収入で2千万くらいの増収だ。 うしし。 |