- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、 実際の個人・団体及び ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません

FootBallManager 2008

    イングランド プロフットボールクラブを作ろう! FM2008編
    ■ 選択国
      イングランド(6)、スコットランド(2)
      アイルランド(1)、北アイルランド(1)、ウェールズ(1)

    ■ その他ルール
     選手の能力隠す、DBデータ量 普通、個別のDDT読み込み無し
    ■環境
     FM2008日本語版 Ver8.02 +Fake inc(2008 from スクリブル。様)
    ■マシンスペック
     CPU:Core2 Duo 2.6G メモリ:PC2-4200 3Gbyte HDD:ATA/300 7200rpm


5/28 順位賞金
おおぉ、さすがプロリーグだ。
順位賞金もらいました。
1400万円です。
アシマネの獲得で払った違約金と同額。
6/1 バーミンガム兄貴
今年も、280万円の資金提供の日です。
バーミンガム兄貴は、今回もチャンピオンシップリーグから昇格した。
今回は、リーグ優勝ではなくて、厳しいプレイオフを勝ち抜いての昇格です。
新シーズンで、今度こそプレミアで生き残ってほしいと思うが、
ウチからなんの支援もできないのが悲しいところだ。
しかし、ウチで試合経験を積んだ選手のうち、2人がトップチームで活躍している。
ちょっとだけウレシイぞこれは。

また、Aydilek貸してね。
6/19 工事始まる!

監督「ついに始まったな!」
Morling「始まりましたね!!」
Dolan「あの辺りに、シャワー室もできるらしいですよ!」
監督「おお!すごいなぁ!毎日浴びていこう!家の水道代が節約できっぞ!」

6/20 新シーズンに向けて!
TV放映権料は5250万!
賃金の予算は300万くらいパワーアップした。
残留すると、予算の幅もひろがるぜ。

今シーズンの目標は!
「中位でシーズンを終える」
に設定した。
7/1 移籍交渉解禁
なにげに、昨シーズンは、人が多すぎた。
かなり、人件費を無駄に消費している。
放出した選手、今後放出予定の選手も考慮しつつ、選手の人数を減らしたいので、
レンタルは別として、新規獲得はちょっと控えめにやろうと思ってます。
Sky Bet タイトルオッズ
んなぜ・・!?
昨シーズンと同じ、34.00倍でした。
おっかしぃなぁ〜〜・・・
7/30 兄貴と親善試合
これまでずっとリザーブしかよこさなかったのに、
めずらしく、今シーズンは、バーミンガム兄貴の本軍がMoorsのスタジアムに遠征してくれました。
すげぇつぇえ。
まったく太刀打ちできなかった。

0-4 Lose
8/12 今シーズンの選手一覧
毎回、バグの改修と機能の追加に追われる選手一覧です。


Midworthが、案の定、成長してくれている。合計で14ポイントも能力値を増加しているが、
今シーズンからキャプテンに任命したFraserは、23ポイントの増加を見せてくれました
23歳なので、まだあがるじゃろ。行く末が楽しみな選手の1人だ。


今シーズンの注目選手
Lloyd Saxton
    アシマネ/ドーランのコメント
    「すばらしい才能ですね。 現守護神のRobbie Byrne を超える日はすぐそこです。」

    GKコーチ/Freestoneのコメント
    「能力面ではすでにByrneを超えています。あと彼に必要なのは、経験とMoorsというチームへの理解です」

    Robbie Byrneのコメント
    「お・・・おい・・・おれはどーなんだよ、なぁ!?」
    監督のコメント
    「これまでと同じようにゴールと自分のポジションを死守すれば良い。Saxtonが鍛えあげることのできないものを君はすでに持っている」」
Abderaouf Zarabi
    コーチ/Morling
    「ついに来ましたね。高さ、速さ、強さ、頭脳、そして経験を兼ね備えたセンターバックが。」
    コーチ/Jhon Frain
    「それでもまだ、過去最強のディフェンダー、Cuthbertを超えることはできていないが。」
    監督
    「そういや、Cuthbertはどうしてるんだ?今?」
    スカウト/Ross
    「もちろん動向はチェックしています。 現在は、L1のSheff Webでスタメンやってます。 われわれが同じカテゴリーに上がることがあれば、獲得の可能性も出てきますが・・・ 予算の方が彼の対価に追いつかない可能性がありますね。」
Dean Moxey
    本人のコメント
    「おひさしぶりです、Dolan監督。またよろしくお願いします。」
    アシマネ/ドーランのコメント
    「おいおい、もう監督はだいぶ前に辞めたよ。今はアシスタントだ。まぁよろしくな」
    メモ
    元、Exeterの選手で、現Moorsアシスタントのドーランの教え子です。
    彼の好みの人物の欄にドーランの名前があったので、
    移籍リストだったところ350万で獲得してみた。
    良い仕事をしてくると確信している。
Jean-Paul Kalala
    メモ

    フランスのニースでユース時代を過ごしたコンゴ代表のボランチです。
    運動量が非常に豊富で、親善試合では中央のディフェンスは無論、サイドバックのフォローから、攻撃の組み立てまでパーフェクトな内容でした。
    もう29歳だが、あと3〜4年は使えそうな選手だ。
    こういう選手が欲しかった。
    守備で最重要なタレントになりそうだ。
Tommy Fraser

    監督「今期は、正キャプテンだ。たのむぞ。」
    Fraser 「まだ若手の自分には、ムリですよ・・・」
    ドーラン 「心配するな。チームのほとんどはFraserのキャプテンに賛成していよ。」
    Morling「チーム全員が君に力を貸してくれるだろう。そもそもキャプテンとはそうあるべきだ。」
    メモ
    今シーズンからキャプテンです。
    挿げ替えられたBowyerだけが唯一不満を漏らしていたが、 新加入と期限付きの選手を除いて、全員が彼のキャプテン就任を歓迎。
    これまで、毎年キャプテンの選任で、チームに波紋を呼んでいたが、
    今期にようやく、実力、実績を兼ね備えたキャプテンが誕生した。

    唯一の心配は、本人がやや弱気になっていたことだが・・・
    まぁ、チームが祝福しているんだ。きっと大丈夫だろう。
Semih Aydilek
    ここに彼の名があがるのももう4回目だ。
    18歳からこのチームに参加し、今シーズンで21歳。
    これまでの、リーグ戦の通算成績が、105試合57ゴール27アシスト。
    これぜんぶ、Moorsでの成績です。

    その間に、トルコUnder21代表でも、9試合4ゴールをあげている。
    通常であれば、これだけの成績の選手を4シーズンも抱えておくことは不可能なのだが、
    彼の所属チームは、バーミンガムなので、同レベルのクラブから引き抜きが発生ことが無い。

    しかも最近になって、こんなコメントを発している。

開幕間近
結構タレント揃いました。
昨シーズンのレベルを参考にすれば、プレイオフ圏内くらいは届きそうな気がするぞ。
プレイオフに出られれば、入場料収入で2千万くらいの増収だ。
うしし。

つづく。