- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
もうすぐ開幕
アシマネMorlingからの報告。 とても、降格候補とは思えない だって、スターティングメンバー全員が、平均以上と思われる星5個以上。 まぁ、寄せ集めだしねぇ。 寄せ集めで飛躍できたのは、セミ・プロまでで、 ここまでくると、なかなかむずいものあるのかも。 今シーズンは、降格しなければOKなんだから、 適当に順位を維持して、可能であればさらに貯金を増やして、 このリーグにいるうちに、10億以上貯金して、スタジアムをなんとかしたいぞ。 8/7 L2 開幕戦
Away Vs Oxford
試合を開始してみたが、なんだか単調な立ち上がり。 まぁ、安全に守って、安全に支配して、平凡にシュートを放ち、平凡に跳ね返される。 んで、つい、ホームページを開いて掲示板をチェックしたら、なんと大量のスパムが!!! んで、その大量のスパムを全部削除して、ついでに掲示板のスパム回避機能をちょこっと追加などしていたら、 あら??!!先制してるよ?! お〜〜い、みてないよぉ〜〜〜。。。 新加入の Nicky Travisがゴールしたらしい。 アシストしたのも、新加入の Lee Bowyerらしい。 この試合では、フィールドプレイヤーの半数、5人がデビュー。 ゴールキーパーは、レンタルのLiam Hogan で行く予定だったのだけど、 シーズンオフ中、ずっとUnder19に召集されていて、しかも控えで1度も試合に出ることなく、 試合勘がまったく無し だったので、3シーズン目のRobbie Byrne を先発にした。 Hoganは、2週間リザーブに落として、調整してもらう。 で、40分に同点にされました。 ディフェンス。悪くは無いが、信頼に足るというわけでもない。 心・技・体と思えるディフェンダーは、あいかわらずチームに居ない。 後半。 エリア内での攻防に、かなり差がある。 ディフェンダーの加速力の問題かのぉ・・・ ってゆーか、Oxfordもそんなテクニックのある選手には見えないのだが、 エリア内で悠々とボールをキープされて、シュート打たれる。 こまったもんだ。 ウチは、ぜんぜんシュートまで持っていけない。 結局、後半2失点。 82分にPKもらったが、 Lee Bowyer が失敗。 開幕落としてしまった。 1-3 Lose 8/11 故障者
8/14 #2 Home Vs Hartelpool
11分に、右のウイングフォワードで先発の、
Edrissa Sonko
が、フリーキックで先制した。
いいねぇ、予定通りの期待通りだ。 後半に入って、さらに追加点。 左ウイングの、ハンナちゃんが左サイドをドリブルし、股抜きでディフェンダー1人かわしてクロスを上げ、 中央の Semih Aydilek がディフェンダーに競り勝ってゴール! 74分、Nickyのアシストで、ハンナちゃん今シーズン初ゴール。 途中で、失点もしたけど、堂々の勝利。 力負け感は、まったく感じなかった。 開幕は落としたけど、この内容なら降格することはないだろよまさか。 3-1 Win ハンナちゃん、マンオブザマッチ。 ハンナちゃんの過去のマンオブザマッチは、2回。 去年と、おととしで1回づつなのだな。 ってことは、今年は、これが最後!? 8/18 Carling Cup 1ラウンド
Home Vs Bristol City
もしかして・・・カップ戦で稼げたのって、昨シーズンが最盛期だったのか・・・? 今シーズンから、格下相手に試合できそうなのが、FAカップだけで、 あとは、みんな同じリーグかそれ以上の相手限定の大会しかないぞ。 観客は、最大で3000人ちょっとのスタジアムに、すでに入りきれないくらいの状態になったが、 カップ戦の賞金が入らないんじゃ・・・ それでも、TV放映権料とか、スポンサーとか、 あとはおそらくチケットの単価も上がっているであろうと思うので、 収入は、たぶん、昨シーズンの倍以上にはなっていそうだけど、 カップ戦勝てないのって、厳しいよね。 ホームだけど惨敗した。 惜しいところもあったけど、後半はずぇんずぇんだめ。 もう、ボコボコだね 0-2 Lose 8/19 理事長
監督「やべっ!理事長がきやがった!!隠れろ!!」
アシマネMorling「なにお、ちょっ、監督!コラ!」 理事長「やぁ、Morling君。監督はいるかね?」 監督(シッ・・・シー、言うな・・・ここにいることはいうな…Morling・・・) Morling(規律19)「・・・・。こちらです、会長。」 監督「・・・。や、やぁ会長。昨日の試合は、えっえ〜〜と」 会長「いや、すばらしい試合でしたよ監督。今後もよろしくねぇ。おっほっほ。」 監督「え・・ぇぇ、まぁあ。あっははは。ちょろいもんですよっ、っははは」 8/22 Hanna
ホームゲームでマンオブザマッチを獲得したHanna(ハンナちゃん)
ああ・・・、かわいがってやってるのに・・・ Morling 「しかたありませんよ監督。それが優秀なフォワードの性質というものです。」 監督 「うむ・・・。」 Morling 「彼の能力を最大限に利用し、且つクラブへの利潤を追求いたしましょう。」 監督 「うむ〜〜〜・・・」 シーズン終了時に、移籍先を探してやる約束をしちまいました。 あとは、Hanna次第だ。よい良い移籍先から声がかかるようにがんばれや。 8/21 #3 Away Vs Macclesfield
同期昇格のチームだ。
なのに、相手チームの方が勝率高いぞ。くっそぉ〜〜 しかし、本日はカップ戦が響いて、良いメンバー組めてない。 やっぱ、もう少し全体のクオリティが向上してからカップ戦に勝ちあがったほうが良いね。 リーグ戦がままならん。 久々に、左のウイングフォワードで先発の、Walker。 ぜんぜんダメ。Walkerからでは、前線でパスがつながらない。 Walkerは足遅いし、センターフォワードなのでウイングで起用するのがそもそも間違いなのだが、 今日のセンタフォワードは、 スルーパスで抜け出してタッチするだけのJoseph Howesなので、 技術のあるWalkerにしたんだけど、やっぱ使い物にならないのでHowesと、ポジション替えてみたけど、 こんどは、左も中央もダメになってしまって、ジタバタしてたら相手の先制弾 Walkerダメだ。ハーフタイムに、連戦の疲れの残るHannaと交代。 Hanna左サイド、Howesをセンターフォワードに戻す。 53分に、右ウイングのSemih Aydilekがエリア内でドリブルし、PKゲット で、新加入のセンターバック、Andy Iroが蹴って同点にした。 が、59分、ディフェンスのほころび。 裏に出されてあっけなく失点。 FM2008のディフェンダーは、オフサドの判定が際どいと、副審を取り囲む。 Hannaドリブルうめぇ〜よ。 毎試合、相手ディフェンダーをかわす ああ、出したくないなぁ〜〜。 しかし今となっては、なるべく高い値段で売却できることを祈るばかりだ。 1-2 Lose うむぅ〜。 同期昇格の、Macclesfieldに惨敗。 やはり、今作の日記では、Walkerが伝説になるのはムリなのかもしれない。 獲得した年齢も違うし…(2歳遅い) 8/28 #4 Home Vs Notts Co
ベテランの左サイドバック、
Shaun Holmes
は、非常に良い。
今日のマンオブザマッチにしてやりたいくらい、守備に、攻撃の基点にと活躍している。 ま、この試合に限ったことじゃないが。 問題はやっぱセンターバックだよねぇ〜〜。 あかなな監督の基本線は、高さをそろえること。 としているので、パーフェクトな人材が獲得できない場合は、どうしてもスピードに欠けてしまう。 ま、それはしょうがないんだよねぇ。 ここはトップリーグではなく、イングランドの4部リーグだし・・・ あちらを立てればこちらがたたずの選手でやりくりしていくしかない。 本日も、するっと裏取られて失点した。 いったいどーしたら・・・ ラインを下げると、こんどは攻撃がうまくなくなる。 ボランチ2枚にしても、裏取られるのはかわらんし・・・ ためしに、5人ディフェンスというのを親善試合でもやってみたが、 結局1対1の局面で裏を狙われてラインを突破されるので、 ディフェンダーが何人いても一緒なのですね。 だからって、いちいち2人つけていては、こんどはバイタルがスカスカになるし、 守備から攻撃へのすばやい切り替えがやりにくくなる。 あるいは、中盤のプレッシャーを強くして、精確なボールを蹴らせないように・・・ とすると、今度は中盤のスタミナが持たない。 しかし、そういった問題を抱えるのは相手チームも同じこと。 ここで必要なのは、その問題をどうやりくりしていくか。と考えること Moorsの打開策としては、 取られたら取り返す!! ディフェンスには長所もあるのだ。 それは、コーナーキックとかのセットプレイでは失点しにくいということ。 たぶん、セットプレイを跳ね返す強さは、リーグでも上位クラスだ。 なので足の速いフォワードを活かしてカウンターを狙うにはぴったりなのですね。 1-1 Draw でも、取られた分しか取り返せない。 しかもハンナちゃん故障!!! 全治1〜2ヶ月!!!ギャ〜〜〜〜 9/4 #5 Away Vs York
手ごわいぜ、York。
ウチのチーム、大丈夫なんだろうか・・・ レンタルのフォワードやら中盤やらが、代表で召集されて、 せっかく休みが多くて良い選手揃えられるかと思ったのに残念。 あと2〜3分で勝ち点1をゲットできたのに、ロスタイムの91分にYorkの決勝弾。 いみねぇ〜〜〜。 0-1 Lose ↓18位 9/7 南北CUP 1ラウンド
Home Vs Oxford
L1と、L2所属のチームだけで、南北に分かれてトーナメントを行い、 最終的に、南北の勝者同士が雌雄を決するカップ戦です。 L2に昇格して1年目のMoorsでは、どー考えても大会の主役はもちろん、ダークホースにさえにはなれそうもない。 まぁ、せめて、「波乱を起こした」であれば、可能性あるが。 が、カップ戦に強そうなベテラン選手、 キャプテンのLee Bowyerと、 ベテランウィングフォワードのEdrissa Sonkoが活躍した。 最後は、Joseph Howesも得点。 試合が増えて、やりくりが苦しくなるが、 勝利にうれしくないはずが無い。 4-1 Win 賞金60万だって。 観客も、682人 安い・・・、カンファレンスの大会に出たいよぉ〜〜 9/11 #6 Home Vs Aldershot
Aldershotだ。
2シーズン前にL2に昇格したチームで、当時は、カップ戦の決勝で対決し、 Moorsは見事に敗北。準優勝にさせられた憎き相手だ。 Aldershotは、昨シーズン中位と善戦し、今シーズン昇格の2チームに 大きな勇気を与えてくれているが、今シーズンの序盤はまだ調子がでなくて、17位だ。 そうだ、うちより一つ上の17位だ。 んで、前半25分、中盤のJimmy Ryanが先制点。 どんなだったか、見逃した。 Howesにアシストがついている そのまま、穏やかにいってほしかったのに、左ウイングのレンタルフォワード、Simmondsが続行不能となり、 ウイングのできるフォワードの控えがベンチにいないので、ベテランのBowyerと交代した。 ついでに、両ウイングのポジションをフォワードの位置から、攻撃的サイドに変更。 追加点狙う気まんまんでいたところ、Aldershotのフリーキックで、壁に当たって同点ゴール。 ちくしょぉ〜〜〜〜 後半、81分になってもドローから点が動かず、 走りつかれたHowesを下げて新加入の Jack Brierley を入れてみる。 フォワードだけどまだ無得点。 プレイスタイルは、Howesににているが、Howesよりも若干スピードに劣るが、 テクニックは、わずかにHowesよりも優れている選手。 んで、 92分、ついに絶妙なスルーパスを、先制点のJimmyRayanが放ち、 Brierleyの走る前方へ。 これ、すでに2度目のトライだったりして、1度目は枠外だったが、 ラストワンプレイのこのシュートは、きっちり枠を捉えて、勝ち越し弾となりました。 キワどい試合だったが、どうにかリーグ戦での2勝目をあげた。 2-1 Win 13位 ヒドイことに、前半で負傷したSimmondsは、足首の捻挫で全治1〜2ヶ月とのこと。 ハンナについで、フォワードが2人離脱。 9/16 中途採用
9月ですが、自由契約の選手を中途採用しました。
え〜、 Frederic Daquinさんです。 過去に、ダンファームリン日記で獲得したことあります。 あんときは29歳だったかなぁ・・・ スコットランドを根城としていたフランス人。 31歳だけど、ダントツの技術をもってます。 次の試合から、3トップの構造を、 最前線3人制をやめて、ウイングハーフ2枚のセンターフォワード1枚体制に変更する とりあえず、中一日か、けが人が出ない限りはこれでいけるぞ。 9/18 #7 Home Vs Doncaster
よくがんばったが、およばず。
おまけに、ロスタイムにPK取られて、とどめさされました。 ホームおとしたぁ〜〜。 アウェイでの勝ち星はまったく計算できないので、 ホームを落とせば落とすほど、平均以下の勝ち星となりえる今シーズンだ。 0-2 Lose 9/25 #8 Away Vs Northampton
本日も激戦でした。
相手は、むちゃくちゃ強い。 先制点は、まさかのMoors 27分、コーナーキックからディフェンダーの、 Damian Bellonが決めた。 いつもは中盤なんだけど、今日はじめてセンターバックで起用してみた。 でも、前半の終わりごろに、魂の同点弾を叩き込まれて、以後膠着。 いつ点が入ってもおかしくない攻防戦を凌ぎ、襲いかかりつつ、終わってみれば値千金のドロー! 1-1 Draw 10/2 #9 Home Vs Exeter
ファール覚悟で、ひどいタックルで突っ込んでくる選手が多いぞこのチーム。
なんてひどいチームだ。 追放してほしいよなぁ、こういうチームはよぉ。 前半19分、ひどいタックルを受けてフリーキックをゲット、 ベテランのEdrissa Sonko が、今シーズン2度目の直接フリーからのゴールで先制した。 相手チーム、どうみても、厳しいタックルを指示している。 結局、前半で、James McCarten が負傷した。 相手選手には、イエローカード。 ふむ。そういう審判なのか・・・? 後半、カウンターでさらに追加点。 あとは守りきって、ひどいゲームに勝利した。 相手チームに蒔かれたイエローは5枚。うちはゼロ枚。 2-0 Win McCartenは、全治1〜2ヶ月。 10/5 #10 Home Vs Accrington
ホーム2連発。
2連勝したかったが、中二日だしね。 ウチは、選手層は薄いです。 Howes、よくやっている。 シュート1本決めたが、悔しくもオフサイドだった。 決まっていれば、先制点だったのに・・・ 0-1 Win ↓14位 なによりも収穫だ。けが人が無いことが収穫だ。 あとで、オフサイドシーン見たら、誤診でやんの。 くやしぃ〜。 10/9 #11 Away Vs Bournemouth
とりあえず、今のところは、
明らかに実力差があったと感じたところは、Northamptonくらいで、 あとは、そんな大差ないような気がする。 勝てないのは、ほんのわずかな差なので、戦術、采配、選手の管理次第で、 良い順位まで持っていくことも不可能ではなさそうなんだが・・・ 右サイドバックの長期離脱で、この試合では久々に、 Phil Midworth 先発。 彼とて、決して遅れは取っていない。 いや、むしろ他のメンバーよりもよくやっているよ。 75分に、Howesが同点弾決めたとおもったら、 2試合連続でオフサイドで取り消し。このオフサイドもまた微妙〜。 しかも、その直後追加点喰らう。 たのむよぉまじで。試合を左右する1点だぞおい。 84分に1点取った。 ロスタイム5分もくれたが、とどかず、惨敗。 1-2 Lose 10/13 南北CUP 2ラウンド
Away Vs Luton
L1のLuton。しかも敵地。 L1とL2のレベルの違いは大きい。しかもうちは、L2ですら、満足に戦えていない。 こんな、負け確定の試合にわざわざ監督が出向く必要もあるまいと、 アシマネに任せて、監督は休暇をとった。ら、 なんと、5−1で勝利しやがった。 戦術は、据え置き4-3-3 これは、いったい・・・ 5-1 Win 賞金120万。 L2で生き残ったのがウチだけになった。 10/14 怪我人続出中〜
センターバックの、Walshが練習中に全治1〜2ヶ月。
ディフェンダー2人のフォワード2人が怪我してます。 トレーニング施設の工事は、まだ始まらない。 トップチーム全員、明日の練習は休みにした。 怪我防止月間というのを作るか・・・ 10/16 #12 Away Vs Yeovil
うむ〜〜〜。
この世界が、Solihull Moorsに勝ち点を与えないようにしているとしか思えないぜ。 中途採用の、Fredericが途中で怪我した。 あと一歩で勝ち点1だったのにぃ〜〜〜。 0-1 Lose ↓18位 Frederic 全治2週間。 これで、怪我人が計5人だぜ。っへっへ 審判よ!どうか選手を守っておくれ! 10/18 なんでだ!!どーしてだ!!
10/22 短期移籍だけど。
アイスランドの現役代表フォワードの3ヶ月間のレンタルに成功してしまいました。
Victor Illugansonという選手。 まぁまぁ優秀。 利き足の具合も含めて、 Donovan Simmonds と似たようなタイプの選手だ。 ちなみに、代表では7試合に出場しているが、まだゴール経験無し。 10/23 #13 Home Vs Tranmere
んで、短期移籍の、Illugansonを早速左のウイングフォワードで先発させたところ、
33分、見事なドリブル突破でディフェンダー置き去りにして、見事なシュートで先制点。 デビューして33分でゴールした。 なんて頼もしいやつだ!! でも、それだけだった。後半、どういうわけか、Illugansonにパスが出ない。 なんで・・・? 66分に、Tranmereの同点弾。 まぁ、いいやドローでも。 87分、病み上がりのHannaをピッチへ。調整させてやった。 1-1 Draw ↓19位 10/26 怪我人
Brierleyが全治3〜4週間。
怪我から復活している選手もいるが、現在のところ計4人怪我中。 10/30 #14 Away Vs Darlington
やっぱ、審判団の陰謀によって、Moorsの勝利が訪れないように仕組まれているとしか思えない。
本日は、センターバックの Andy Iro がレッドカードで一発退場。 これが前半18分。 主審が、Moorsの選手に取り囲まれていた。 懲りずに攻め込みまくったが、結局ボロ負け。 0-3 Lose ↓21位(降格圏まで勝ち点差1) 11/6 #15 Away Vs Grimsby
Howesが、ついに先制弾。
あれでオフサイドとったら、審判の免許剥奪だろ。 これまでさんざんネット揺らしているのに、Howesはこれがシーズン2得点目。 このまま勝てそうだったのに、またしても審判のヤロー!!! 左サイドバックのベテラン、Lynchがレッド一発! どこまで・・・いったいどこまで・・・・・ そのフリーキックからゴール前で混戦となり、 ファールを貰うことが無い敵チームの同点弾でした。 まさに無敵。スーパーマリオかよ。 キノコ食わすぞこのやろー 1人少ないなかで、懸命に守って、ようやく勝ち点1。 1-1 Draw ↓22位(降格圏まで勝ち点差無し) ぽんぽんカード出されるのは、もしや、理事会の権力が低すぎるからか? 11/10 アシマネに行かせることにした。
おれがやるからいけないんだ。おれが審判に嫌われているんだきっと。
11/9 #16 Home Vs Licon 2-1 Win アシマネ采配 4-3-3 ホラね。 ↑18位 11/13 FA CUP 1ラウンド Home Vs King's Lynn(BSN) 3-0 Win 監督采配
この試合は、おれがやる。実力差圧倒的。
11/20 #17 Home Vs Nottm Forest 1-1 Draw アシマネ采配 4-3-3 ↓20位若手、うるさい控え、 および新加入で成績がよくなくファンからパッシング受けている選手を優先で出場させた。 観客はリーグ戦の半分以下だったが、賞金300万。 11/25 南北CUP ベスト8 Home Vs 1-3 Lose アシマネ采配 4-3-3
カップ戦敗退。最後がホームならオッケーさ。
観客2981人(ほぼ満員) 11/26 アシマネ交代劇
突然だが、規律19の敏腕アシマネMorling。
ただのコーチになっても良いとのことなので、コーチとして契約。 空いたポストに新たなアシマネをねじ込むことで、 理事会をだまくらかして、コーチを増やすことにした。 目的は、怪我の撲滅。 それと、4-4-2の導入。 Morlingは3-5-2なんだよね、 んで、コーチを物色した結果。 プレミアリーグのSouthamptonでユースコーチをやっていた、Eamonn Dolanさんを獲得した。 違約金は1400万円。 非常に敏腕だ。 ネックがあるとすれば、勝利意欲くらいだ。 潜在判定20というのは驚異的だ。 戦術スタイルも柔軟性に富んでいるので、試合を任せても失敗は少なそうだ。 モチベーションは、Morlingよりも断然高いので、 無視しまくって選手を不安に陥れることも少なそうだ (↑近頃は選手にも免疫ができていて、無視されても平気になっているが) これだけ優秀なので、もちろん、監督経験もあるぞ。 Exeterは、なんと現在同じL2のクラブです。 (ただし、降格候補で現在ブービーの23位) で、トレーニングの分担は、ほぼ3人体制に改善した。 練習場の改修が終わるまで、これでいくべ。 ついでに、リザーブ監督をMorlingに、Under19監督をDolanさんにした。 Morlingは、充分に信頼の置けるコーチであるし、 Dolanさんは6年もユースコーチやってっからね。 11/27 #18 Away Vs Carlisle
相手が強すぎる。
なんなんだこの差は! とても同じリーグとは思えない。 ウチのチームで最優秀のベテランと同じぐらいの技術と冷静さを持った若手がゴロゴロいる。 あんなレベルの選手は、Moorsじゃ獲得できないぞ!? どうすれば、対等になれるの!? もう、スタジアムもほぼ満員なので、これ以上の収入も期待できなので経済的にも格差がある でも、2点も取れた。なかなかやれる。 課題はやはり、ディフェンダーだな 2-4 Lose Howesが大怪我をした。全治4〜6ヶ月。 もう、サヨナラかも・・・ 12/4 FA CUP 2ラウンド Home Vs Yeovil
同じリーグの相手だ。
でも、うちの勝利オッズが、2.8倍となかなか良い。 FA CUPは貴重な現金収入なので、慎重にメンバーを選出した。 んで、結果、75分に、CoventryからレンタルしているSimmondsが決勝弾! 能力の拮抗した相手なら負けないぞ!(たぶん) 1-0 Win 賞金500万!次の相手も恵まれますように!! 12/6 奇跡の組み合わせ
これは奇跡だ。
毎年、このラウンドで敗退するが、今回はただの敗退じゃねぇ。 勇敢なる挑戦だ。 しかもホームだ。 中途半端な強敵じゃなくて本当に良かった! 選手よ、よろこべ! 勝てば、世界に名が轟くぞ! 12/7 #19 Home Vs Cheltenham
順位の近いクラブが相手のホームゲーム。
ひっじょ〜に接戦だった。 短期レンタルの、アイスランド代表、Illugasonのシュートが決まって、試合も決まった。 ああ、彼があと1ヶ月半くらいしかチームに在籍しないなんて!! 1-0 Win ↑18位 降格圏の23位と、勝ち点差が5も開いた。 ちなみに、23位は、元アシマネのドーランさんの古巣、Exeterだ。 ん、すっかり忘れていたが、Cheltenhamは開幕頃に優勝候補と目されていたチームだ。 イングランドは、基本的にプレミアシップではない限り、とかくタイトルオッズはまったくあてにならんね。 12/11 #20 Away Vs Morecambe
どでかい収穫があった。
試合は、80分にアイスランド代表、Illugasonの劇的勝ち越し弾で3-2としてから、 しばらく封印していた、「引き篭もり」を展開してみることにした。 Moorsをスタートして最初の頃、何度か使ってみたのだが、 チーム全体としての(?)ディフェンスがやばすぎるせいか、 守備固めを選択すると返って失点するという状態だったため チーム力が向上するまで、守備固めはやらないで、ひたすら攻撃的姿勢を貫いていました。 ま、たまに、ボランチ入れたりで守備的にもしていたけど、徹底的な守備戦術は久々。 この試合では、Lens時代に作成した4-3-3引き篭もりバージョンをロードして展開してみた。 よかったよ。 時間稼ぎも、キープも効果的に機能し、センターバックも個人戦でパワー負けすることが少ないので、 二十数分間、しっかり1点を守りきって勝利した。 3-2 Win ↑15位 アウェイの勝ちなので、大きいぜ。 12/18 #21 Home Vs Wrexham
ん???
52分に先制し、さっそく引き篭もりを展開。 ひさびさにウチに勝利オッズ1.8倍のついたボーナスゲームなので、簡単に終わるとおもったら、 78分に同点弾。 う〜〜〜〜む。やはり、このチームには、キープはムリっぽい。 ああぁ・・・ ボーナスゲーム落としてもーた・・・。 1-1 Draw ↓16位 12/20 補強に向けて
ぼちぼちスカウトが任務を終了して帰ってきました。
レポートをひととーりみたところ、 助っ人としてレンタルで来てもらっているレベルの選手を獲得できるらしい。 ま、レンタルと違って人件費かかるのはイタイが、 助っ人レベルの選手をさらに増やせるというのは朗報だ。 12/26 #22 Away Vs Wycombe
バーミンガムから3度目のシーズンレンタルをしているトルコ人フォワードの、
Semih Aydilek
。
ほんと、よくやってくれるぜ。 このシーズンでもチーム最多得点の10得点をすでに挙げてくれています。 あいかわらず、スタミナが少ないので長くてもせいぜい70分。 フルタイムでピッチにいるのは怪我人が2人以上出たときくらいだ。 それでも、本日も2ゴールを上げて、弱小Moorsに貴重なアウェイ勝利をもたらしてくれました。 2-1 Win ↑13位 12/29 #23 Home Vs Oxford
うむ。もうOxfordか。
って、長いなぁ、やっぱイングランドは・・・(試合が多すぎる…) 2010年度最後の公式戦であったが、気分良く新シーズンを迎えるに至らず。 でも、勝ち点は1 0-0 Draw |