はやり今シーズンも、ボス契約は控えめに、
自由契約狙いで新選手の獲得を目指す予定です。
カップ戦優勝してれば、チームも監督の知名度も少しは向上したであろうが、
おそらく、昨シーズンとちっとも変わってません。

ただ、今回は貯金があるのだ。
このディビジョンでは比類なき大金、１億４０００万円。
選手の賃金総額でさえ、月額280万(年間3360万)という小さな予算でやっている
せめて４０００万くらい、新シーズンの人件費に回してくれれば、
守備力の向上、失点３０点以下を目指すには充分な予算だと考えてます。

今年も頂戴いたしました。
近頃はカネにがめついMoorsなので、２４０万でも、とてもありがたいです。

ちなみに、兄貴は、首位でプレミアリーグへの復帰をはたしたみたいです。

Under19は昨シーズンからリーグ戦に出ていたのだが、
リザーブがリーグ戦をやっていなかった。
これで、新シーズンから、試合勘の無い選手をリザーブに落として選手の調整ができるようになるぜ。

TV放映権料は、変わらず１７００万。
シーズン目標は、中位より上でいく。
念には念を入れて、昇格は口にするべからず。
人件費予算はまだ、たっぷり余裕があるので、ムリして広げる必要もない。
キープレイヤーは、やはり無料のレンタル選手で効率よく賄うつもりです。

選手の補強は激しく展開中ですが、
それよりも、非常に興味深いことが。
なんと、スカウトの能力が向上しております。
■ 現在


■ 2年前

４倍！
優勝するしかない！

比較対照：08/08/07

以後は、ぼちぼちと短期レンタルの選手を追加するかも。


２７人くらいいます。
これでも、賃金の総額は、理事会のボーダーまでまだ２００万の余裕がる。
限度６００万で、２００万の余裕なので、今期もかなり安上がりのチームとなっています。
結局、今シーズンも、往々にして守備が弱そうだ。
堅守評価で１０を超える選手が一人しかいない。
が、フィジカルや頭脳の平均はだいぶ向上している。

そして、平均年齢・・・。毎年１歳づつ低下し、今シーズンはとうとう２１歳！
若い！
でも、経験の補填はきっちりやっています。

それでは今シーズンの〜・・・

■注目選手

Sam Hutchinson
昨シーズン、３ヶ月だけレンタルしたバーミンガム兄貴のとこの選手です。
今シーズンは、シーズン終了までのレンタルでお願い申し上げる次第です。


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Aaron Mitchell
ジャンプ力１８の若手センターバックです。
防空能力はチームナンバーワン。
守備の信頼度も、９．９ポイントをマークし、将来がとても楽しみな新センターバックなのです。


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Glenn Walsh
この若手選手は、伸びシロがチームでナンバーワンらしい。
屈指のレンタル選手ですらとどかない領域まで成長できるとアシマネは報告してくるが、
とりあえず、スタミナが一桁では他がどんなにすごくても平凡な選手で終わってしまう。
ので、現在は体力面を徹底的に強化中です。→２から３に伸びた



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Stefan Milojevic
最初のシーズンに、バーミンガム兄貴が貸してくれた前衛の選手です。
当時から、Moorsは３トップが主流で、この選手が出るときだけ4-4-2を使っていました。
んで、使いづらいので、このクラブで、フォワードのポジション練習をさせていたのですが、
とうとう習得することなく帰ってしまったのですね。
しかし！なんと！覚えかけのまま所属クラブに帰ってから１シーズンを経て、
フォワード適正を、熟達にして、ふたたびこのチームにやってきました。
ウチは３トップなので、ウイングとフォワードができる選手はとても貴重です。
この選手は、足も速くて、突破力もクロスの技術も高いので、今シーズンのアシスト王となる期待も高まってます。
レンタルだけどね。



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Semih Aydilek
他に適当な選手がいなかったので、またしても彼を１シーズンレンタルでMoorsに招待しました。
彼の欠点は疲れやすいこと。
それでも、昨シーズンの23得点12アシストは驚異的。
普通の選手の６０％か７０％の時間帯で、それだけの結果を出しているのですね。
スタミナ以外は、このリーグではダントツのフォワ−ドです。



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Richard Walker
FMnoteのお得意様ならきっと知っている！
過去の日記、FM2006MoorGreenで伝説となったフォワードです！
あのときは、RichWalkとあだ名をつけていました。

いま再び！Moorsの太陽となって若い選手を導いてくれ！
→当時の監督賞参照