- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、 実際の個人・団体及び ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません

FootBallManager 2008

    〜 ブリティッシュ編 〜
      ■ 選択国
        イングランド(6)、スコットランド(2)
        アイルランド(1)、北アイルランド(1)、ウェールズ(1)

    ■ その他ルール
     選手の能力隠す、DBデータ量 普通、個別のDDT読み込み無し
    ■環境
     FM2008日本語版 Ver8.02 +Fake inc(2008 from スクリブル。様)
    ■マシンスペック
     CPU:Core2 Duo 2.6G メモリ:PC2-4200 3Gbyte HDD:ATA/300 7200rpm


元日
本日も、夕方から試合があります。
それよりも、銀行の残高が、−649万円になっていることにようやく理事会が気がつき、
血相を変えてしまいました。
早急になんとかしないとまずいらしい。

リザーブに落としている選手が、不満を漏らすと、間髪いれずに相互契約破棄で選手を解雇しています。
(すでに、5人去った。)
それにカップ戦での入場料収入や賞金も入ってきているので、
財政は、ようやく上向いてきています。

それにしても、FM2006は、借金が3000万くらいになっても、ぜんぜん平気だったのに、
マイナス650万というだけで、この↓状態


まず問答無用で監督の解雇、それから財政の建て直し
というのが、FM2008の常識なのかもしれない。
でも、きちんと予算内でやってるんだからさぁ〜〜。
その予算を決定した会社にも責任あると思うんですけど・・


1/1 〜
1/1 #24 Home Vs Southport 1-1 Draw 8位

1/2 選手の獲得は・・・
  お金のことの方が心配なので、とりあえず控えとく。
  無料のレンタルオファーは、どんどん出すけど。
  ついでに、スカウトがレンタル選手の能力と比較するので、参考にならん。

1/5 #25 Away Vs Harrogate 4-2 Win
  ふた周り目のHarrogate。
  最初にあたったときは、McPikeと、Perryしかいなかったような記憶あるが、今はぜんぜん違う。
  圧倒的にこっちが強いぞ。

1/12 FAトロフィー Home Vs Stalybridge 2-0 Win
  賞金100万円!でも観客は470人。
  あまりにもあっけなく勝利したが、Stalybridgeは同じリーグで戦う現在リーグ首位のチーム。

1/15 Ibrahim Sissokoの期限付き移籍が終了。
  活躍が認められて、チャンピオンシップリーグのColchesterへの移籍が決定したらしい。

1/16 #26 Home Vs Boston Utd 2-0 Win ↑↑3位
  余裕。まったく危なげなく勝利。
  
  きっと、これだ。勝因は!
     
  試合数が上位クラブに追いつき、首位と勝ち点差4の3位になった。

1/18 シーズン後半戦に向けての戦力

新しく加入したレンタル選手は、下記の2選手です。
Jimmy Ryan
Donovan Simmonds
2人とも、すでに何試合か出場しています。
Donovan Simmondsは、Moorlandsから車で3〜40分のところにある、Coventryの選手。
そうなのです。このゲームの前にCoventryでやっているので、名前は見たことがあるが、
Coventryでは、Under19からあがってくることは1度もなかった選手。
もちろん、Moorsでは過去最強のフォワードとして、崇められています。

で、今回から、選手の成長具合を垣間見ることができるようになった。
最も成長が目立つのは、Phil Midworthでした。
ほんのわずかな成長でしかないけど、まぁ、たった半年だし。

それと、面白い成長判定結果を出したのは、Darren Middleton
ほんのわずかに能力値は下がっているものの、
PK能力と、ロングスローで影響が少ない能力が下がっただけで
年齢の増加(経験の獲得)によって、リーダーシップと怪我の回避能力がアップしている。
まぁ、これは、そもそもがFM式算出のデータでしかないのですけど。
→微調整は継続していますが、今のところ割と精確です

それにしても、Darren Middleton
FM2006と同様、なぜこの能力でこんなに得点してしまうのか?
たぶん、利き足が混合だからだと思います。
得点能力は、Danny Davidsonの方が高い
でも、彼は、片方の足しか使えません。
おそらく、足混合というのは、スキル面に関しては、2割増しか3割増しくらいに考えたほうが良い。
残念なが、いまのところ、この表に利き足を取り込むことができない。
1/19 〜
1/19 #27 Away Vs Stalybridge 2-0 Win 3位
  リーグ首位との直接対決。
  怒涛の攻撃ラッシュで、リーグ首位のチームに反撃の機会をほとんど与えなかった。
  この試合の勝利で、順位は3位のままだが、首位との勝ち点差が残り1となった。

1/24 故障者
  Middletonが、そけい部で2週間から1ヶ月の離脱。

1/26 #28 Home Vs Kettering 2-1 Win ↑2位
  Ketteringは現在4位だが、ここが一番強いと感じる。
  しかし、先制されたけど、逆転勝利。
  プレイオフで昇格を争っても、レンタル選手の抜けるMoorsではまず勝ち抜けない。
  いまのうちに、首位に立って、勝ち点をたっぷり稼いで独走したいぞ。

2/2 FAトロフィー 5ラウンドAway Vs York 0-0 Draw
  なんでホームでやってくんねぇ〜んだよ。
  負けたら賞金も入らないし、入場料もはいらねぇよ。
  もっと、格下のクラブにやさしいリーグであってほしいな。
  ってぼやいてたら、アシマネのMolingが引き分けに持ち込んでくれました。
  もちろん3-5-2で。
  でも、レンタルの、Jimmy Ryanが怪我して最大で一ヶ月の戦線離脱。

2/5 カンファレンスカップ 5ラウンドAway Vs Ebbsfleet 0-2 Lose
  厳しい試合が続く。ここの相手も一つ上のリーグのクラブです。
  せめてもっと休みの期間が欲しかった。中二日じゃ怪我を回避するので精一杯。
  カンファレンスカップ、残念ながらここで敗退。
  来シーズン、リベンジだな。

2/9 #29 Home Vs Workington 2-2 Draw
  楽しいリーグ戦。
  中三日でFAトロフィーのYork戦なので、若干温存気味にしてしまった。
  つっても、累積で強引に出られない選手とかもいるし。
  それと、交渉中の追加レンタル選手があと三日以内に来てくれれば・・・
  (来るだけでも稀なのですが)

  1点リードしていた前半終了間際に、
  右サイドバックのTheo Streeteが、 PK付きのレッド一発で退場しやがった。
  後半、一人足りなくなる上、しかも同点ゴールまで喰らう最悪の退場。

  ハーフタイムのチームトーク、規律19のアシマネに依頼してみたところ、
  「心配するな!今日は勝てる!」
  と、Theo Streeteを慰めていた。
  (ちなみに、他の選手に対しては全員に「落胆」)
  こりゃ、一生忘れられないだろ・・・。

  4-3-2で攻め続けた72分、McPikeの勝ち越しゴール。
  以後、4-4-1の徹底守備を指示したのに、セットプレイであっさり失点
  まぁ、メンツ落としてるし・・・。ドローもうけものとしとこう。

2/13 FAトロフィー5ラウンド Home Vs York
  ホームなのに、オッズ差10倍です。新聞の紙面では勝ち目は無い
  たまには、個別にマンマークかプレスでもしてみようかと、Yorkの選手を見ると、
  コンディションとモチベーションでは、圧倒的に、Moors有利だった。
  なので、個別の設定も今回も無し。
  チームトークは、「さ、遊んでらっしゃい。」   
  で、16分に、Perryの先制弾。
  19分に、Yorkの同点ゴール。
  
  ハーフタイム。チームトークは、アシマネに任せた。
  センターバックのSheku Kamaraにだけ、
  「オマエなにやってんだ?まじで・・?なぁ?おい・・・?こっちみろよ?おい?」(落胆)
  
他の選手には、「あと1点でいいから奪って来い!」
  と激励。
  すると、Sheku Kamaraのディフェンス非常に良化し、
  カウンターから、Tim Gouldの勝ち越しゴール!
  ありがとうアシマネ!あとは、おれにマカセロ!
  んで、引き篭もりを開始。
  
  しかし、残念ながら73分にまた同点にされた。
  が、もはや、残体力(コンディション)の差が決定的だ。ところが、うちはベンチが・・・・
  
  80分を過ぎる。Yorkのディフェンスがかなり集中力を欠いていて、簡単にボールを奪えるが、
  土壇場で、Yorkが凌ぐ。
  
  んで、結局延長戦へ。
  アシマネ「すまん!あともう1点たのむ!良い時間帯でな!」
  Yorkはすでに3人交代しているが、ウチはまだ一人も交代していない。
  それだけ、ベンチの選手が信頼できない。
  でも、フォワードと中盤2を交代した。
  延長戦は、Yorkが、平均65%くらい(50以下のやつもいる)、こっちは、73〜4くらいあったが、
  どっちもミスがおおく、シュートまでパスがつながることがほとんどなく、
  コーナーキックでも、ぜんぜん合わず、そのままスローインがほとんどでした。
  んで、やっぱりPK戦。
  もちろん、人選は、アシマネ!頼む!
  
  1番手 Phil Midworth 失敗 →Yorkも失敗
  2番手 James McPike 成功 →Yorkは失敗
  3番手 Andy Ducros 成功 →Yorkは失敗!!
  
  おめでとう!観客1468人の声援に応え、1本もPKを決めることができなかったYorkに勝利!
  PK戦3連勝!
  賞金120万円!
  2-2 PK2-0 Win

  借金があと、124万円だ!
  それにしても、アシマネMorling。信頼できるぜ。

2/16 #30 Home Vs Hyde 2-0 Win 2位
  Morlingに全幅の信頼を置くあかなな監督はこの試合をMorlingに全権委任。
  いや、決してさぼっているわけじゃないぞ。
  こうして、時々、アシマネの3-5-2を使うことで、
  巷で噂になっている戦術のマンネリ化の防止になるのだ。っはっは
  
  あとからびっくり、Morlingはこの試合で、チームトーク全部無しだった!
  無論、数名が激怒。
  このアシマネに至っては、チームトークのマンネリ化の防止にも役立っているかもしれない。

2/20 #31 Away Vs Leigh 0-0 Draw 2位 首位と3差

2/23 FAトロフィー Away Vs 0-2 Lose
  もう、疲れたよ。アシマネに頼んだ。
  こんなに長期間、カップ戦をまじえてシーズンをすごせるほどのチーム力がそもそも無い。
  さすがに敗北。やっぱ、最低でも中三日ほしい。
  ああ・・・、とりあえず、これですべてのカップ戦が終了した。

2/27 #32 Away Vs Worcester 5-3 Win 2位 首位と1差
  中盤の要であった、Muddに要休暇マークついちゃいました。
  途中出場を入れると、すでに43試合に出場していて、守護神のByrneを除くとチーム最多。
  まぁいいかってことで、とりあえず1週間の休暇に出してやった。
  試合はアシマネに任せた。
  今回は、開始と終了のチームトークが無かった。

3/1 残り9 Home Vs Alfreton 1-1 Draw ↑1位
  アシマネがチームトークを無しとする意図が読めたような気がする・・・
  もしかして・・・いやまさか・・・いやしかし・・・・
  今回は、きちんと試合をやってみたが、なんだ・・・この不甲斐ない動きは・・・
  やはりこれは・・・・・・
  思い出したくもないのだが、実は31節の試合もそーとーひどかった。
  残り9節。ドローだけど得失点差で首位にたっちまった!!

3/8 残り8 Home Vs AFC Telford
  自分の目でたしかめるべく、立ち上がりのチームトーク無しで、試合をフル観戦する。
  とりあえず、前半2得点。ぜんぜん悪くない。普通以上の立ち上がり。
  守備も粘り強いし、エキサイトしすぎてイエローもらうヤツもいた。
  ハーフタイム。
  監督「おい、Morling、ここは頼む。」
  Morling「はい。わかりました。」

  Morling「・・・・・・・・・・・・」
  監督「・・・・・」
  Morling「OKですボス。さぁ、後半です。進むを押してください」
  監督「ええ!なんにもなしかよぉぉ!?しかも冷静だぁぁあ!」
  
  んで、結局後半、コーナーキックから不運な失点をしたが、
  前の試合のように、集中力を欠いた無様なディフェンスをするヤツはいなかった。
  絶体絶命のピンチもあったが、粘り強く守りきって勝利した!

  監督「Morling!勝ったよ!」
  Morling「・・・・・・・」
  監督「・・・?」
  Moriing「さぁ、監督、今日は早く帰って休みましょう。とっとと進めるを押してください。」
  監督「ええええぇぇぇ!!!」

  2-1 Win
  
  結局この試合、3度のチームトークで、1度も選手に声をかけなかった!
  にもかかわらず、優勝のプレッシャーのかかるこの難しい試合を見事に乗り切ったのだ!

  しかも、↓この評価!

  3/15 残り7 Away Vs Tamworth
  もちろんチームトーク無し。
  Middletonのスーパープレイ。右サイドのタッチライン沿いをドリブルしてから、
  左サイドのタッチラインにいたSimmondsへの精確無比なロングパス。
  サイドチェンジを目撃するだけでも稀なリーグでこのパスはすばらしい。
  そこから、Simmondsがフリーで持ち込んで、最後Perryのシュートで先制した。
  
  ハーフタイムのチームトーク、アシマネに依頼したところ、めずらしく「激励」
  つまり、耐えろということか?
  なので、65分を過ぎてから、超守備的に変更して、1点を守りきることにした。

  すごいよアシマネ!
  
3/22 守備職人、バーミンガムに帰る。
Scott Cuthbert
3ヶ月契約で獲得して、さらに延長でもう3ヶ月チームに参加してくれました。
ものすげぇ活躍した。
だって、バランス低いけど、どーみても普通のディフェンダーですもん。
プロのディフェンダーだ。
うれしいことに、帰ったら、すぐにバーミンガムのトップチームの試合に参加したらしい。
そうだよ、プレミアシップだよ。ここより五つも上のリーグだぜ。
相手はFulhamで、レート6で90分フル出場したらし。
ああぁ、なんかすごいなぁ、雲上の人がこんな小さなクラブで6ヶ月も試合に出てくれていたなんて。
まだ、20歳だ!。いつか完全契約するぜ、まっててくれよな!

それにしても、いなくなるのはつらいが仕方あるまい。
残り6試合、耐え切れるか・・!?
たのむぞ!、Midworth
3/23 〜
もはや試合は、アシマネ任せる!
優勝してくれ!!


3/22 Cuthbertがまたバーミンガムの試合に参加した。Wigan戦でフル出場レート6。でも0-3で負けた
3/23 残り6 Home Vs Hinckley 2-1 Win 1位 2位と3差

3/25 残り5 Away Vs Hucknall 1-1 Draw ↑1位 2位と4差

3/26 ついに到達!

短期契約の選手が次々といなくなっていくが、既存の選手の信頼関係がついに完成。
ラストスパートに懸念なし!

3/29 残り4 Home Vs Redditch 2-0 Win ↑1位 2位と5差

4/5 残り3 Home Vs Gainsborough 1-1 Draw ↑1位 2位と6差
  下位チームが勝手に自滅していくぅ〜〜
  アシマネは、あいかわらず、チームトークをほとんど行わない。
  ときどき個々に叱咤激励をするのみ。

4/6 すごい激戦!

ウチだけのうのうと6差で首位♪
プレイオフ圏争いが熾烈を極めている
あと3試合しかないのに、どっこもプレイオフ確定すらしてません。
4/12 〜
もう、いつ優勝するかわからないので、休暇をとるのをやめまた。

4/12 残り2 Home Vs Barrow
  もう、チームトークは行わないことが常識となってしまった終盤戦。
  なしで、試合開始。
  21分にMiddletonが先制した。
  短期のレンタル選手は、とうとう、全員帰ってしまいました。
  シーズン序盤と同じ、McPikeと、Perryの2人が最後の助っ人です。

  これの試合を入れると、あと3試合。勝ち点の最大は残り9
  あれ?ってことは?
  勝ち点66の5チームが全部勝利しないなんてことはありえないので、
  ここで勝利しても優勝はできないのか?

  3点先行して、1点返されたところで引き篭もりに入る。
  3-1 Win

  試合後のチームトーク
  規律19のアシマネが!「驚くべきパフォーマンスだった!」と全員を褒め称えていた!
  このアシマネがこんなこと言うなんて・・・・
  ま・・・まさか・・・

4/13 やっぱりまだでした。
  でも、プレイオフ進出が確定した。
  
  Boston Utdが唯一勝ち点3。
  これが通常の下位リーグの終盤のプレッシャーなのだよ。
  これまで、さんざん勝ち点を荒稼ぎしていた上位チームが、そろってドローか、勝ち点ゼロ。

  ウチはどういうわけか、「選手をシカトする」というアシマネの方針で、勝ち点を稼いでいる

4/26 残り1 Away Vs Burscough
  この試合に引き分け以上で、優勝。
  もしくは、Boston Utdが勝たなければ、ここの結果はどうあれ優勝。
  あの泥んこ争いでBoston Utdがタイミングよく勝ち点3を稼ぐなんて考えにくい。
  あれ?でも、仮にこの試合にウチが負けて、Boston Utdがどこかで勝利したとしても、
  得失点差が25点もあるので、もう、優勝したも同然ですね。コレ

  んで、1−1で前半が終了。チームトークは「なし」
  64分に、McPikeが勝ち越しゴールをあげて、70分から守備固めを選択した。
  Boston Utdは、勝っているらしい!
  すごい!優勝への執着心!
  
  こんどはオレに言わせてくれ!
  「驚くべき!!」
  
  2-1 Win



まだまだ、あと5回リーグ優勝すっぞ俺たちは!



いや、だから・・・なんもしてないんですって・・・


5/3 最終節 Home Vs Vauxihall 1-1 Draw
シーズン総括

ENG Blue Square North 第1位 23勝 10引分 09敗 68得点 39失点 平均動員数 594

07/08シーズンは、上記のような成績で終了いたしました。
このリーグはレベルがとても低いのだが、上を見れば桁違いの選手が同国に沢山存在している。
その中から少しでも優秀な選手を根気良く探して、
短期でもいいからチームに招き入れれば、非常に有利なチームになるわけですな。
ゲームのレベルは上がっているが、
アシマネの特性レポートによって、即戦力となりうる選手をピンポイントで契約しやすくなった。

しかし、Phil Midworthなどは、 アシマネやスカウトの想定以上に活躍ししたし、成長もしたと思うぞ


    ■ 監督賞

    Darren Middleton
    やっぱ、彼でしょう!
    どっちの足からも繰り出される強烈なシュート。
    ちなみに、ミドルも結構得意なMoorsのエースは、チーム2番手の16得点を稼ぎ出し、
    アシストも12本。マンオブザマッチも8回。
    レベルの数段高いレンタルフォワード陣の中にあって、最初の頃は確実に出番なくなる!
    と思っていたけど、怪我でちょくちょく離脱しながらも29試合に出場した。
    さて、来シーズンは・・・・

    ちなみに、まだ契約更改してません。


つづく。