- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません
FootBallManager 2008
2008年06月19日 今シーズンの目標
選択肢
昇格 タイトル争い 優勝 昇格めざすかぁ・・・ この目標に設定すると、新シーズンの選手獲得がだいぶ楽になりそう。 でも、昇格はムズイよねぇ〜〜〜・・・ 昨シーズンの65得点から、あと20得点も増やすのは、かなりシンドイというか不可能な気がする。 う〜む・・・ やっぱ昨シーズンの記録を見ても、昇格ラインは80得点以上なので、 そこまでの劇的な進歩を望むのは、ちょっと夢見すぎな気がする ということで、無難な、中位から上位を目指すことにしました。 07/01 新シーズン到来
とりあえず、賃金予算が激しくオーバーしていて、
さらに、ボスで二人の選手が合流してしまって、身動きがとれず、 放出選手の契約が切れる営業開始時間になるのを待ったのだけど、 9時を過ぎても、月契約で残留するやつがいて、結局、二日の18時まで動けなかった。 07/03 キャプテンをDoyleに任命
前キャプテンのHughesは、36歳ということで、契約切れを待って、クラブから出て行ってもらいました。
んで、あらためて、Doyleに任命。 すでに昨シーズン、十分な働きをしているので全員納得するはずだ! ただ、歳が26歳と若いのだけど、ベテラン選手を大量に放出してしまって、最年長が29歳という 非常に若いチームになってしまっていたことに、今頃気づく・・ ベテラン選手さがさなきゃ・・・ んで、キャプテン任命の反応をみると 見事、反応を示した全員が、Doyleの選任で満足との返答をいただきました〜♪ 07/07 獲得交渉がムズイぞ!!
これまでになく、選手の獲得合戦が熾烈だ!!
前作までなら、あっさり契約成立していそうな交渉でも、さくっと別のチームにもってかれてしまう。 おまけに、”信用”というバロメータのおかげで、ヘタな選手獲得もできないしねぇ いいねぇ、たのしいよ、FM2008 07/12 だいたい揃った
前から、後ろまで、強力な補強ができて満足。
唯一の懸念は、平均年齢が低すぎることだな。 31歳の選手をあたらしく2名追加したけど、その二人が最年長だ。 あと一人、ベテラン入れたいけど、もう予算が・・・ 07/16 タイトルオッズ
わがCoventryは、20倍だそうです。
無難だオッズだ。 5〜6位待機の、最後の2試合でさらっと昇格・・・なんて・・・・ 07/30 いろいろあったけど、選手そろい踏み
今回は、例年にないアイテム、Excelを使ってしまってみました!
んで、昨シーズンの平均年齢と、今シーズンの平均年齢 あかなな監督算出の、前年評価平均と、今シーズンの期待値平均 んでさらに、在籍選手の平均評価額も算出!
で、雑多な寸表として。
ディフェンスの強化としては、ゴールキーパーに、フランス人のViviani 右サイドバックとセンターバックのできる、Danny Millsを獲得した。 とりあえず、Millsは、イングランド代表19試合も経験しているツワモノです。 これにさらに、円熟味の増す、Ward、Dannの二人に加えて、 昨シーズン、基準以上の働きをした、McNameeがいる 若すぎた最終ラインと、イマイチだったゴールキーパーのレベルアップは、確実に成功した。 つづいて、中盤。 ここは、すごいぞ。スロベニア代表のMisoBreckoがきてくれました。 まだ、英語はちんぷんかんぷんみたいだけど、能力は、上等すぎる選手です。 プレミアシップでもスタメン起用できそうな能力だ しかも、2012年までの契約です。 ついでに、若すぎる中盤の経験の補充で、Graham Kavanaghさんをレンタルしました。 レンタルなので、後半のサブ起用という役で、非常に重要な存在になりそうだ。 スタミナの切れてくる後半は、経験がなによりも重要だ。 んで、フォワード。 キプロス代表の、Giannis Okkas。 年齢も31歳で評価額も激安だけど、 大抵の仕事はこなすことのできる能力は持っているし、大きな試合にも強いらしい。 Mifsudの相方として、期待度満点です。 ということで、今シーズンは、なにがなんでも2トップでいく。 ユースから引き上げたReis Ashrafという選手も親善試合で得点量産した それと、このチームのすごいところは、育成選手がとても優秀。 キャプテンのDoyleまで、チームの育成選手でした。 今シーズンは、そーとー期待できる。 大舞台に強そうな選手も多いので、昇格も十分に可能だと思うぞ。 開幕が楽しみだ!! 親善試合
シーズン前の親善試合レポート。
昨シーズンの選手のみで、それも、残留確定の選手だけで試合。 状態的にも、内容的にもイマイチ。 - 7/3 Home Vs Olympiakos 1-0 Win 仕上がり:不安 ボスで合流したボランチのChedjouと、キーパーのVivianiを交えて試合。 Vivianiは、フランス語しかできないが、まぁまぁ良かった。 Chedjouは、運動量が非常に豊富で、好感持てる選手だ。初参加だけど存在感あった - 7/7 Home Vs Standard 1-1 Draw 仕上がり:ダメ 七夕マッチ。 補強ができていないディフェンスに、英語が通じないVivianiが増えて、ますます混乱。 - 7/12 Away Vs Aberystwth 2-0 Win 仕上がり:ダメ ウェールズツアー組みました。 ディフェンダーの、Millsなどが合流。 ディフェンスよりも、攻撃のシュート精度に一抹の不安。 - 7/16 Away Vs Bangor City 4-1 Win 仕上がり:いまいち ウェールズツアー2試合目 力さは圧倒的なので、前の試合のような内容じゃこまる。 補強選手の大部分が合流した。 この試合は、4−3−2−1と、4−4−2を交互に使ってみて、フィット感を確認 4−4−2で3得点 んで、レンタル選手の、Blakeが最長2ヶ月のねんざしやがった - 7/20 Away Vs Talbot 2-0 Win 仕上がり:いまいち この試合でも、前半だけ4−3−2−1を使ってみる Mifsudや、Underから昇格したAshrafは、よく働くが、 新フォワードのOkkasは、足が速いというわけでもなく、高さがあるというわけでもなく、 1トップではぜんぜん機能しない しかし、彼のモチーフは、やはり 相手エリア内でのボールキープや判断、配球の精密さなわけであって、 どー考えても、彼を交えた2トップの方がいい。 - 7/29 Home Vs Fulham 4-2 Win 仕上がり:良い プレミアのFulhamからの挑戦を受けました。 立ち上がりから、4−4−2フラットで行く 新加入の、Millsと、MisoBrekcoの右サイドでのコンビネーションが非常に良い 新フォワードの、Okkasも得点した。 結果、格上相手に大勝利 |