- By FMnote -

FootBallManager 2007

ヨーロッパ旅情編

第4部 TAKE2編

FM2007監督レポート
このページは、筆者のFM2007プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません^^

ゲームステータス

FM2007UK Ver7.01 92685
+Full Japanese
+Fake inc

選択国
全て1部のみ
イングランド、イタリア、スペイン
ドイツ、フランス、オランダ、ポルトガル、スコットランド

その他設定
・DBサイズ普通
・日本人全員読み込み
・選手の能力隠す



2009年

1/1 Holland Casino Eredivisie
Home VS RKC

元旦マッチです。
ウインターブレイク前の最後の一試合。
今日もボランチ2枚のフォーメーションでキックオフ。

先発メンバー、最悪です。
Dibaと、ナムッちが同時に不在で、右ウイングがいません。
スタムが復活しているので、左ウイングはいるけど、デイフェンダーはあいかわらず、混乱メンバー達です。
最近の経験則によって、こういう日は、若手ががんばるという傾向があるみたいなので、
若手を中心にいくことにした。
右ウイングは、ひさびさにうめちゃん。
でも、うめちゃんはつい二日前にリザーブで試合をしたばっかりで、コンデイションが90%しかない。

開始4分、スタムのショートパスをもらった、Chirs Van Periseが、ミドルシュート
なんと、きまっちまいました。ラッキーミドル。
リーグ戦での人生初ゴール。強烈なミドルだった。

でも、フリーキックで同点にされて、
途中から、Ibisevicに変えてカウボーイ。
あいかわらず、すさまじいシュートだ。どこ狙ってんだコイツ。

1-1 Draw


1/10 そして移籍市場。

不作です。
というか、理想が高すぎるのか・・・・
とりあえず、ボス契約で、強そうな選手2名と契約。

お金が、あと200万くらいしかないので、そのへんも含めて、この冬のうちでの戦力の強化は無理ですね。
レンタルオファーも大量に出したけど、ことごとく断られました。

あとは、人数あわせの選手を、無所属から2名獲得した。


1/21 ウインターブレイク終わる

冬休みが今日で終了。
今回は、冬休みに入る前に、怪我人が大量にいた。

で、ウインターブレイク中での目立った故障者はありませんでした。
とりあえず、Pendersも、Tamerusも、ナムッちも、Mitilgaもチームに復帰し、
満足のいく戦力に戻った。


1/22 アムステルカップ
Away VS Willem II
前のラウンドで、Ajaxを大激戦の末くだし、このラウンドに上がってこれたわけで、
落とすわけもないと思ってたんだが・・・

とりあえず、Ibisevicの空回り振りが目立ち、何度も裏への抜け出しを計るが、悉くオフサイド。
3回目のオフサイドにつかまった後、ホームチーム、Willemの先制ゴール。

攻撃の形は、遥かに、NAC Bredaが勝っているように見えるし、良いシュートも放つが、
枠を捉えられない。
冬休みボケの連中多数。
Willem IIは、なんで冬休みボケしてないんだろうか・・・・

ディフェンスは、まぁまぁよかった。
もっと、敵チームのキーマンをつぶす指示をするべきだったと後悔。
0-2 Lose

あぁ・・・カップ戦敗退・・・
リーグ戦がんばろ。

1/30 四天王の苦悩。

Ajax、PSVがとくにつらそうです。
主要メンバーのほとんどがステップアップの移籍を希望しています。
PSVでは、選手同士のイザコザまで発生し、分裂状態。
カワイソ。
とりあえず、Falcaoはすでに爆発していて、今期の活躍はなさそうだ。

それ以外にも、中堅どころのクラブも、ことごとくキープレイヤー排出の憂き目にあってます。
主力がケガで離脱していて、どっからも色目がかからなかったNAC Bredaはラッキーだ。

ただ、スタムにだけ、NewCstle Unitedから興味入ってます。
もちろん、オファーが来たら快く承諾してやるぞ。
金額次第だが・・・。

他にも興味ついてるけど、国内のザコチームなので、問題なしだ。

そろそろ、おれも移籍してぇな・・・・



2/1 Holland Casino Eredivisie
Away VS Willem II

また、Willem IIだ。
しかも、またアウェイだ。

新しい選手を先発で投入。
夏に、Under19に昇格した、ボスニア人右ウイング、Kenan Djuric(18)
まだまだ、荒削りだし、ちょっとしたことで、すぐにタッチの外にボール出しちゃうけど、
なかなか、切れ味の鋭いドリブルだ。
うめちゃんの方が、すでに経験豊富という感じするが、KenanDjuricからは、まばゆい才能の力を感じる。

Kenanは、後半の52分まで試合に参加し、そこからは、新加入のWesley van Gilsを同じポジションで起用。
Wesleyの方が、だいぶテクニシャンだ。ドリブルに緩急をつけるあたりがオシャレだが、
彼もまだ19歳だ。
ひらめきが16となかなか高いので、パスを出す場所も、いままでの選手と違って、
非常に豊かで、柔軟性の有る選択肢を持っている。
今後も楽しみな逸材だ。

ファンデルベルグの2得点で快勝〜♪
2-0 Win


2/6 Holland Casino Eredivisie
Home VS Heracles
調子にのって、今日も、セルビアのホープ、KenanDjuricを右ウイングで先発。
前半は、2失点のボロ負け。

ホームでのこの不甲斐ない試合を目の当たりにして、監督激怒し、
「チームの名誉がかかっている!!!」
と、選手を叱咤したら、後半は、なかなかいい試合運びをしてくれました。
途中で、ベテランのバルバレツをトップ下に入れたら、ますます良化し、
ついに観衆の心を掴み、「サポーターの後押し」のメッセージが出現。

そして、とうとう、守備固めのHeraclesからファンデルベルグが1点をもぎ取る。。

その後も勢い変わらず攻め続けるが、
88分、キャプテン・ロブのミドルが、「あさっての方向に・・・」

ここで、Ibisevicに変えて、Tamerusを入れてみたけど、
やっぱダメでした。
最初からその勢いが欲しかった・・・。
1-2 Lose
「よく戦った」としておく。




2/15 Holland Casino Eredivisie
Away VS Vitesse
やはり、今日も調子にのって、Djuricを右ウイングで先発。
つか、怪我人ばっかりで、代わりの選手がいないのだ。
Djuricは、カタカナをふると、「ジュリッチ」らしい。
ということで、愛称をジュリッチと、命名した。

若きクロアチアの右ウイング、ジュリッチ。
まだ18歳だが、すでに2チームから色目がかかっているぜ。
とりあえず、よろしくたのむぜ。


うちも、怪我人、故障者、不調者、不満者と大勢いるが、今日対戦するVitesseは、主力選手が5人も不在。
勝てるぜ。
でも、うちも、Pendersが故障して、本日休養中。
Pendersが居ないのは、とてもツライ。

早い時間にボランチのミドルで先制したのに、
後半に入って、直接フリーキックと、PKで逆転された。

21歳のキーパーは、直接フリーキックとか、ミドルとかロングとかよく決められて失点する。
苦手なんだなぁ〜きっと。
今日のVitesseは、流れの中でのシュートが最低なので、安心かとおもったら、とんだ計算違い。
で、とんだ計算違いに輪をかけるように、ナムッちがPK失敗。
その直後、さらに失点。

女神が微笑まない1日でした。
1-3 Lose


3/1 Holland Casino Eredivisie
Away VS Feyenoord

ディフェンスの要であるPendersは、あと1週間くら試合に出場できないらしい。(故障中)
Feyenoordとは、勝ち点差2で、6位と7位。Feyenoordが上位の6位です。
ドローで逃げたい。

で、点が動かないままゲームが進行。
54分、Feyenoordのエリア内で、ファンデルベルグが倒されたのにPKもらえず激怒していたら、
その直後のスローインもらって、ファンデルベルグが先制点。

守備的にするつもりで、4−4−2ダイアモンドに戦術変更した。
Feyenoord、途中からSammuelがピッチに登場。
昨シーズン、レンタルしてもらった、ブラジル人ミッドフィルダーです。
好きなチームNAC Bredaだ、おてやわらかに・・・と、思ってたのに、
Sammuelのアシストで、Feyenoord同点だ〜〜〜ん!


で、そのままゲームが終わるかと思われた、ロスタイム92分、
ファンデルベルグの撃ったシュートがファンブルされていたところで、つめていた選手!
途中出場の、カウボーイケーシーが、リーグ戦2点目のゴール!
めずらしぃい!

6位7位の直接対決でのアウェイでの勝利はデカイ!
2-1 Win 6位↑


3/4 Holland Casino Eredivisie
Home VS AZ

中二日ですが、今シーズン14位と低迷中のAZとの試合です。
フォワードは、なかなかやりそうだが、キーパーがしょぼいし、キャプテンも若いし、
ディフェンスも、うちの選手と大差無いレベルだったりして、
前半戦、18分で、3得点というかなり余裕な試合展開となりました。

うちも、疲労が溜まっている選手が多かったり、控えの選手が先発していたりで、厳しいところだったので、
前半の大量得点は、すげーありがたいのです。

で、後半、
さらに1点追加した後、
相手のチャージで、ボランチのWilmerが負傷退場。キャプテン・ロブと交代。
ウイングを1段さげて、ダイヤモンドに戦術変更した。

そしたら、さらに71分・・・交代したキャプテン・ロブまで負傷で退場・・・
なんで、4−0で勝っている相手から二人も故障者出させられにゃならんのじゃ・・・
AZのイヤガラセとしか思えない。

ボランチの適正なしだけど、6箇所の適正緑の選手、vanGlis(冬に新加入)と交代。

89分、カウボーイ・ケーシーが、なんと今期3得点目。2試合連続ゴール。

5-1 Win 5位


3/10 Holland Casino Eredivisie
Home VS PSV

Ajaxと、首位争いを繰り広げているPSVとの対戦。
NAC Bredaは、団子状の2番手集団に位置していて、4位から6位まで勝ち点差なし、
8位までが勝ち点差3の激戦状態です。

んで、開始して、3分20秒で、ラッキーゴールを奪ってしまって、
この時点で、NAC Bredaのリーグ順位が、3位と1差のなんと4位。
しばらくは追加点を狙おうと、攻撃的な布陣のままでやってたのだけど、
やっぱ、ぜんぜん無理なので、後半から守備重視に変更。

で、キャプテン、Steinssonのパスミスで、失点し、さらに、終了間際の90分に逆転弾を喰らって、
惨敗。

一歩後退の6位に陥落。
PSVと、Ajaxは、2位と15差以上広げて優勝争いしているので、別格です。

1-2 Lose

3/14 Holland Casino Eredivisie
Away VS RodaJC

ジュリッチの加入で出番が少なくなっているうめちゃん先発。
Pendersは、まだ間に合わないし、Steinssonがキャプテンやると負ける試合が多いので、
ファンデルベルグをキャプテンにしてみた。

うめちゃん、なかなか攻撃にからむけど、イマイチなんだよねぇ〜。
それと、期待のフォワード、Ibisevic。
ケガしないし今シーズン10得点とがんばっているけど、
近頃はイマイチだ。
とくに、キーパーとの1対1の場面に弱い。
日記を読み返すと、開幕でも1対1で負けていた・・・
今日は、たまたま、弾かれたボールが再び、Ibisevicの足下に転がって、押し込んで先制したけど、
1対1でゴール決めたの、初めてじゃないか?くらいのゴールでした。

後半、ボランチのBruinierが疲労したところで、ポジション適正の関係で、4−4−2フラットに戦術変更。
さらに80分、もっと守備的にしようと、戦術ボタンを押したら、止まる前にRodaJCの同点ゴール。
守備的にするはずが、攻撃的な選手投入で、ふたたびリードを狙いにいったけど、残念ながらドローで終了。

残り4試合。
ここまできたら、UEFA出場権はキープしたいよねぇ。

1-1 Draw 6位


3/15 転職に期待。

あかなな監督の契約が、この年の6月末で切れます。
いけそうなクラブで次々と監督が解雇されているのですが、あかなな監督の名前が候補にあがることがない・・・
現在は、フランスのボルドー、オランダのフェイエノールト、イングランドのアストンビラ。
ボルドーいきたいな〜。



3/18 Holland Casino Eredivisie
Home VS Heerenveen
日程が、厳しいですね最近。
シーズン終盤に来て、コンデイション低いままで試合をするので、ケガが心配。
とか、いいつつも、ケガの心配と、勝利への欲求とは別もので、
本日のチームトーク、「勝利を期待している」
を、選択したら、立ち上がりからかなりアグレッシブな攻撃で、相手ゴールを急襲。
でも、Ibisevicはあいかわらず1対1に弱いし、
Mitilgaは、アシスト二桁の成績でアシストは巧いが、シュートはとんちんかん。
ナムッちの強烈ミドルは、キーパーファインセーブで、結局1本もきまらず、試合終了〜〜〜
敵チームに2名重傷者が現われる荒れ試合になったけど、
審判がタカ派だったので、カード0枚という、結果だけ見ると平和に見える試合でした。
0-0 Draw 6位


3/29 Holland Casino Eredivisie
Away VS Groningen
ヤバイ・・・。
得点できそうな気がまったくしなかった試合でした。

攻撃の差重要人物である、ナムッちが、代表召集で不在だったのが、最も痛かった。
下から2番目のチーム相手に、散々に攻め込むのに、ゴールが決まらない。
で、とうとう、敵チームのフリーキック1発で、轟沈させられてしまいました。

やはり、監督は激怒。
「チームは充分ではなかった」と、言っとく
0-1 Lose


4/1 あと1年がんばることにした。

会長が、ホメ殺してくれました。




4/4 Holland Casino Eredivisie
Home VS Utrecht

やっと、Pendersが復活。
ケガそのものは2週間だったのに、調子がなかなかあがらなかたのと、3月に試合が多かったのと合わせて、
ずいぶん出場できなかった。
先発した、うめちゃん最悪でしたが、中央のナムっちと、左ウイングのMitilgaがとてもよかったです。
前半で、2点リードして、後半、
うめちゃんと交代でジュリッチを入れたダイヤモンドにしたら、また1得点。

快勝した〜。
3-0 Win 6位

次で最終節。
UEFAへのキップは、確定した。
あとは、どんだけシードで出場できるかってとこですな。
InterToToは避けたい・・・・

4/12 Holland Casino Eredivisie
Away VS Twente

勝てば、もしかしたら5位になれるかもしれない最終節。
でも、負ければ、InterToToの7位になるかもしれない最終節です。

基本的に、NACは根性無しのチームなので、無理だとおもったら、やっぱり先制されて、
追いついたけど、また失点。
リーグ表を見ると、上位のチームはドロー、下位のチームは勝ち点動かずで、
どうやら、勝っても負けても、順位に変化の無い最終節が終わりそうです。

ついでに、対戦相手の、Twenteも同じく、順位変わらず。

1-2 Lose
「良く戦った」で、今シーズンの締めとしました。


4/19 欧州順位プレイオフ?
Away VS Willem II
・・・?
なんかしらんが、欧州順位プレイオフというのに参加せにゃならんらしい。
しかも、ホーム&アウェイ方式だそうです。
めんど〜〜い!

参加チームは2位から8位までの6チーム。
おかしい・・・8位だと、オランダのUEFAランキングではUEFAの出場権は与えられないはず・・・・
ということはここで最下位喰らうと・・・・

負けると、とても疲れるシーズンだったということになる可能性があるようなので、
負けないように真剣に試合に臨みたいです(-"-;)・・・

あああぁ・・めんどい・・・・

しかも、根性無いし。
3-4 Lose
前半は、リードしてたんだが・・(-"-;)


4/23 欧州順位プレイオフ?
Home VS Willem II

勝つのが最低条件のホームゲーム。
立ち上がりから、引き篭もるかとおもった、WillemIIだけど、そうでもないらしい
最初の10分は、かなりアグレッシブでした。

それでも、時間が経つほど、前線に残る選手が減っていき、
前半の終わり頃になると、とうとう、だれもハーフライン超えてこない。
ほいでも、前半ロスタイム、Ibisevicのラッキーゴールで先制。

そっから、WillemIIの動きが、やはり変化。
したとたんに、カウンターでファンデルベルグのゴ〜ル。

ん?
なんか、こんな試合・・・、現実にもあったような・・・
ま、あれは、7−1だったが・・・。

WillemIIは、いつまでたってもリズムがつかめず、最後の最後に1点返して終了。
その間に、NACは、さらに2得点。
らくしょ〜〜じゃん!
4-1 Win


4/26 欧州順位プレイオフ?
Away VS Feyenoord
なんで、1試合目がアウェイなんだ・・・(-"-;)
こういうのって、先に有利な点差にして、2戦目をやったほうが、ぜったいに有利だよな。
しかも、FM2007のCOM監督は、守備戦術がかなり得意みたいなので、前回のWillemIIと違って、
力量が均衡する相手だと、実にしんどい。
ま、この試合で、勝っちまえば、勝利は確実だとは思うが・・・

で、1分36秒でFeyenoordの先制〜〜〜〜〜〜〜
もういいデス。ホームの試合も棄権させてください・・・(´θ` )

という、ヤルキの無い監督の気持ちが伝わったらしく、
チームは激しく惨敗。
0-3 Lose


4/30 欧州順位プレイオフ?
Home VS Feyenoord
信じられないかもしれませんが、信じてください。
なぜなら、ワタシも信じられません。
もしかしたら、COMって、そーとーかしこい??

この試合は、メンドイので、アシマネにお任せしちゃいました。
で、監督は、1日休暇をもらって、
たぶん、ロッテルダム観光を楽しんでいたと思います。

したらば、なんと、90+30分の試合を3−0で終えただけじゃなく、PK戦でFeyenoordを下しちまいました。

アシマネの選択した戦術は、4−4−2フラット。
Mitilgaとナムっちの両ウイングハーフに、スタムと、Burinerの2ボランチ気味なセンターハーフ。
フォワードは、やっぱし、ファンデルベルグと、Ibisevicで、最終ラインも、あかなな監督と殆ど同じでしたが、
右サイドバックに、キャプテン・ロブを置いてました。

この試合で、欧州順位プレイオフというのは、終了らしいです。
で、これに勝ってどうなるのか知らんのですが、
たぶん、UFEA CUPで、国内2番手のシード権がもらえそうな感じ。

ま、あれだ。
この試合指揮権をアシマネに一任した、あかなな監督の采配的中ということで(-ω- )

08/09シーズンの全日程が終了しました。



シーズン結果報告

シーズンDivison順位引分得点失点勝点
08/09 オランダEredivisie
NAC Breda
6/18 13
(3.38)
10
(0.29)
11
(0.32)
51
(1.5)
39
(1.14)
49
(1.44)
07/08 オランダEredivisie
NAC Breda
12/18 13
(0.38)
6
(0.17)
15
(0.44)
46
(1.35)
54
(1.59)
45
(1.32)
06/07 オランダEredivisie
NAC Breda
14/18 6
(0.17)
10
(0.29)
14
(0.41)
39
(1.14)
47
(1.38)
40
(1.18)
10/11 イングランドPremier
Everton
10/20 14
(0.37)
14
(0.37)
10
(0.26)
42
(1.11)
36
(0.95)
56
(1.47)
09/10無し






08/09スコットランドPremier7/12 12
(0.31)
11
(0.29)
15
(0.39)
42
(1.11)
59
(1.55)
47
(1.26)
07/08スコットランドPremier8/1213916455548
06/07スコットランドPremier10/1210721477137


昨シーズンと比べて、
勝ち数かわらず、引き分けが4増えただけで、順位が半分になりました。
勝ち点4って、こんなにでかいんか・・・・

守備も攻撃も昨シーズンと比べて良化されていて、良い評価のできるシーズンだったと思いますね。
でも、守備に関しては、その原動力となる人物がレンタル選手だった・・・


チーム内リーグ成績トップ3

リーグ
順位
上位3名成績メモ
出場数 28
36
FW/Ibisevic
FW/ファンデルベルグ
34
33
やっぱ、レギュラーに最も重要なのは試合に多く参加できるということに尽きますな。
得点 4
5
44
44
FW/ファンデルベルグ
FW/Ibisevic
FW/Tamerus
MF/ナムッち
16
15
5
5
ファンデルベルグは、途中までいまいちだったけど、シーズン後半戦から急激に得点数を増やしてくれました。
シーズン前半よりも後半に得点するほうがムズイと思うので、大いに評価できることだと思います。
レート 1
16
19
DF/ter Horst(レンタル)
DF/Renic
MF/Mitilga
7.54
7.22
7.18
ter Horstは、レンタル選手だけど、なんとリーグトップのレートです!!今シーズン、リーグでもっとも優秀なディフェンダーは、レンタルでNAC Bredaに存在していた!
アシスト 1
10
24
MF/Mitilga
FW/ファンデルベルグ
FW/Ibisevic
12
7
6
サイドバックからウイングにコンバートしたMitilgaが、今シーズンのアシスト王です!!うそみてぇ〜だ!
しかし、彼のシュートは、最低です。
イエロー 37
88
DF/Penders
DF/Renic
3
2
終盤の大事な時期にケガで離脱しやがって、チョー迷惑なキャプテン。できることなら、来シーズンは若手に引き継いでもらいたい。
MOM 7
13
21
DF/ter Horst
FW/Tamerus
MF/Mitilga
5
4
3
Tamerusは、ストライカーとしてよりも、チャンスを演出するフォワードとしての存在感がありましたな。
カップ戦では、よく得点もしたし。
パス率 20
27
39
DF/ter Horst
DF/Wilmer
DF/Penders
77%
76%
75%
あいかわらず、ディフェンダーばっかしだし、それも決して高いとはいえない。
パスに関してはもっと突き詰めていく必要がある。
タックル 1
5
18
DF/Renic
MF/Bruinier
DF/ter Horst
4.61
3.90
3.57
なんと、Renicのやつが、リーグでのタックル王を獲得!でも、マスコミプレシャーに押しつぶされてしまって精彩を欠く試合も多かった。今後の成長に期待。
ドリブル---低すぎて該当者無し。


ということで、三つの部門で、リーグトップの選手を輩出したシーズンでした。
今シーズンは、予想を大幅に覆す6位でフィニッシュしたわけですが、
決して、まぐれというわけでもないぞ。

レンタルした、ter Horstの活躍はすさまじかった。
来シーズンは、確実にレンタルさせてもらえなくなるし、オランダのリーグにいるかどうかも微妙な選手となりました。




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