- By FMnote -

FootBallManager 2007

ヨーロッパ旅情編

第3部 出世編。

FM2007監督レポート
このページは、筆者のFM2007プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません^^

ゲームステータス

FM2007UK Ver7.01 92685
+Full Japanese
+Fake inc

選択国
全て1部のみ
イングランド、イタリア、スペイン
ドイツ、フランス、オランダ、ポルトガル、スコットランド

その他設定
・DBサイズ普通
・日本人全員読み込み
・選手の能力隠す



2011年

6/16 スタジアム拡張計画?!

それはまぁいいとして。
移籍予算が、4億7000万しかないのは、それに影響してのことだろうか・・・(´θ`llll)
しかも1万人弱の9431席も増えるらしい。


6/22 タイガーのニュース

ダンファームリンで、溺愛していたタイガーが、
ギリシャ1部リーグのKavalaというクラブに期限付き移籍だそうだ。
どんなクラブなのか、まったく知らん。


6/27 新シーズンの経営

/11/1210/1109/10
移籍予算残高
利用できる金額
\773,642,119
90%
\906,169,841
100%
\153,346,501
90%
年俸予算
現状
\4,480,000,000
\4,460,000,000
\4,530,000,000
\4,180,000,000
\549,000,000
\392,000,000
理事会の要求
チーム再建
降格ゾーンを脱出
安全な中位
サポーターの要求
安全な中位
安全な中位
安全な中位
出場資格
なし
なし
UEFA CUP
貯金
財政状態
\1,720,000,000
安定
\2,650,000,000
安定
\848,000,000
安全
借金(毎月の返済)
銀行に5千万円/月
(2041年まで)
銀行に5千万円/月
(2041年まで)
銀行に200万円/月
(2020年まで)
会長に450万円/月
(2020年まで)
スタジアム
拡張中
+9431席
完成:2011.10.28
GoodisonPark
Liverpool
40569席
全て座席、融雪
EastEndPark
Dunfermline
11998席
全て座席、融雪
練習設備
最高
最高
優秀
ユース設備
アカデミー付き
アカデミー付き
平均的
平均年齢
27
25
26
提携クラブ
Blackpool(ENG)
Jeju(韓国)
Morton(SCO)
Wlsall(ENG)
Blackpool(ENG)
Jeju(韓国)
Morton(SCO)
Wlsall(ENG)
EdinbrughCity
チームの性格
非常に野心的
非常に決断力あり
決断力
メディア予測
11/20
13/20
7/12


移籍予算すくないですが、この夏は、かなりの人事異動が発生しそうな予感。

すでに、20歳のセンターバック、Rodwellが、約4億でHeartsに移籍した。
いい取引だったと思う。

スカウトが絶賛するキーパー取りたいし。
ちなみに7億2500万でオファーしたら、即拒否。15億か20億くらい必要か?
そこまでしてとりたいキーパーか??はたして??


7/1 新シーズン

あぁ新シーズン。
目標は、順位ヒト桁。

Evertonでは、出て行くやつ、契約の切れるやつと様々ですが、
ボス獲得をしていないので、今日合流する選手は無し。

欲しいのは中盤と、フォワード。しかしカネがないし使いたくも無い。
例のスカウト推薦のゴールキーパー。どのスカウトを送っても「カネに糸目をつけず獲るべし」
しかも、スカウトレポートの星の数が、いままで見たことの無い7個
それだけ、クラブのステータスと相反する質を持った選手が交渉に応じてくれるということだわな。
(ちなみに、ハールベイは6つ)



獲ったら、数年、このクラブに居座りたくなってしまうかもしれない。
せっかく、8カ国も選択してるので、今シーズンにも他所の国行きたいのだが(´Д`・・・

せっかくだから、選手何人か売って、そのカネ全部そのゴールキーパーにぶつけてみるか・・・



■スコットランドツアー
昔いたリーグに遠征して、自分の成長を見せ付けていい気になろう!のコーナーです。
メインディッシュはセルティック。戦術は、4−4−2ベースで。

Date試合対戦相手スコア仕上がり
6/30スコットランドツアーMotherwell3-0まぁまぁ
7/3
Dunfermline9-0
7/7
Celtic2-1まぁまぁ

ダンファームリンのやつら・・・
選手がぜんぜん違うメンツ?とおもったら、ユースチームみたいな選手を23人出してきやがった・・・
そんなんありか??

ほとんどの選手が、どのスキルでも10にも満たないようなヒヨッコばっかし。
まるで参考にならない試合。
強いていえば、フォワードのシュートのコントロールが相変わらず悪い。
大量得点してるけど、シュート39本、枠内16本。

それと、どー考えても、センターバックが今シーズンも不足する予感。
フォワードやめて、ディフェンダーにしよ。

セルティックは、きちんと相手してくれて、白熱した親善試合でした。
おかげで、戦術の調整もできた。



7/9 新しい提携クラブ。

理事会に要請したら、3クラブの候補の返答を頂きました。
そんなかに、アルゼンチンの2部リーグあたりのアトレティコ・ラファエラというクラブがあったので
迷わずそこにした。
楽しいね。FM2007。
提携すると、その地域の情報も増えるし。
でも、アルゼンチンだと、労働許可の壁が・・・・
若手ひっぱるくらいしかない。

でも、ウチの若手をレンタルに出すと、スペイン語を覚えて帰ってくるかもね。



7/12 いましたスゴイのが(´∀`*)

自由契約のフォワード。

どこまで活躍してくれるか不明だが、
過去、出場した試合ではかなりの確率で得点しているコートジボアール人。
まぁ、ベッカムも活躍してくれたわけだし。
フィットさえしてくれれば、得点王とまではいかないまでも、10得点以上してくれるかもしれない。


フィジカルは、まだ23歳くらいです。


7/22 予算オーバーした。

FM2007になってから、賃金予算をオーバーすると、
次の契約から、一気にダウンしてしまう。
もう、1000万くらいしかだしてくれなくなった。

放出しないと、ほしい選手がとれない。
放出予定だった選手、欲張りすぎて、オファー断られまくってしまって、
そういう事態に陥ってます。

ま、いんだけどね。
昨シーズンよりは、ましになったと思うし。


7/25 ケンタ

ウチのケンタが、日本代表でアジアカップに殆どレギュラーで先発出場して、
さかつくでいうところの「限界突破」してくれてるみたいです。
たぶん、いまいる日本代表の中では、もっとも優秀かも。
ポジションは、サイドだけど、所属もEvertonだしで、ヒデの再来くらいの勢いある。

ダンファームリンのゴミも、ボランチでほぼフル出場。
1860ミュンヘンに所属している33歳のナカムラも大活躍。
Celticに腰をすえたダイも3得点。
強いな日本。


7/27 ドログバ先生。

だいぶ前に、だれだかに弟子入りさせようとしたら、拒絶した記憶のあるスペンサー。
今回は、大喜びで、ドログバ先生に弟子入りした。
タイプも似てるし。
しっかり学んでほしいですね。



7/30 ウルグアイから代表オファー。

悩んだ。
日程を見ると、次の試合は9月からワールドカップ南米予選。
ブラジル、チリと同組み。負けに行くようなもんじゃねぇか・・・・

チリとやって勝てるか??
チリのオファーだった、うけてもいいけど・・・

やめとこかな・・・。

もうすぐヨーロッパのEURO2012の予選が終わるみたいだし。


7/31 韓国へ遠征。

提携クラブの、Jeju(チェジュ:済州ユナイテッド)へ遠征しました。
はるばるヨーロッパからのトップチーム遠征です。

ほぼベストメンバー。ベッカムもドログバもスペンサーもいるぞ。

ところが、せっかくの韓国遠征なのに、LeeChunSooが代表召集で欠場。
つっても、アジアカップだし・・・まぁいいか・・・

快勝。気分よく、帰国させてもらいました。
3-0 Win

8/1 タイトルオッズ。

50倍です。昨シーズン80倍だったと記憶しているので、前進した。

そして、今シーズンのトップチームです。31人もいる・・・。
水色がファーストレギュラー、黄色がセカンドレギュラーです。

テーマは、脱ベッカム!

名前ポジション在籍年齢評価額
1
GK
Diego Barreto
(バレット)
GK2PAR30\525M
2
DR
Frank Talbot
(タルボット)
D/WB R 3
ENG20\600M
3
DL
Gary Naysmith
(ギャリーネイスミス)
D/WB L11SCO32\200M
4
DC
Joleon Lescott
(レスコット)
D C5ENG28\350M
5
DC
Andre Bikey
(ビキー)
D C, DM1CMR26\775M
6
MR
Paul Anderson
(ポール)
AM R1ENG23\650M
7
ML
John-Paul Kissock
(キソック)
AM RL 6
ENG21\1.07B
8
MC
David Beckham
(ベッカム様)
M RC1ENG36\50M
9
MC
Anthony Obodai
(オボ)
DM, M RCGHA29\410M
10
FW
Andrew Johnson
(アンちゃん)
ST5ENG30\1.27B
11
FW
Scott Spencer
(スペンサー)
ST4ENG22\750M
12 Lars Stubhaug
(ラース)
GK1NOR21\320M
13 Ibrahim Kargbo
(イブラヒム)
SW, D RLC, DM2SLE29\390M
14Paul QuinnD RCSCO26\67.5M
15Tony HibbertD/WB R 13
ENG30\390M
16 Kenta Kasai
(ケンタ)
D/WB RL1JPN25\72.5M
17Simon DaviesAM RC6WAL31\300M
18Lee Chun-SooAM RLC, F C5KOR30\775M
19Felipe MeloM C4BRA27\600M
20Przemyslaw KazmierczakM C1POL29\210M
21 Didier Drogba
(ドログバ)
STCIV33\220M
22 Antonio Floro Flores
(フローレス)
ST1ITA28\875M
23 Marvin Elliott
(エリオット)
D R, DM4ENG26\700M
24Guillaume RippertD/WB L2FRA26\380M
25Stephane KakouDMFRA23\55M
26RobertoDMBRA26\500M
27Richard ChaplowM C3ENG26\575M
28Leon OsmanAM RC 12
ENG30\575M
29AlvaroAM L2ESP27\340M
30 Javier Chevanton
(芝刈り機:ザビエル)
F C3URU30\360M
31Matthias SchwarzAM LレンタルGER23\420M


これだけいれば、同じポジションで3人とかケガしてもへーきだろ!!(いすぎ)

昨シーズンは、守備意欲の高い中盤がいなかったけので、今回大量に(3名)補充。
31番のドイツからのレンタルウイングの選手、かなり優秀。でも半年契約なのですね。
このポジションの中では、最もスキルが高いので、どんどん出してく。

ケンタは、フリーキック強そう。
ナカムラと違って、フィジカルも強くて、イングランドでも立派に11分の1としてのフリーキッカーになれる。
ベッカムに弟子入りさせたいのだけど、その選択肢が出てこない。

昨シーズンの開幕との大きな違いは、選手を把握できていること。
前回の開幕は、まったく不明でてきとーだったけど、今回は選りすぐりの11人で開幕に挑めます。

ドログバは、3番手フォワードで給料もベッカムの一歩手前くらいに低いけど、むちゃくちゃに期待している。
スペンサーも、また一段と成長した。
いままでのFMとちがって、段階的な成長がある。
でも、立場上、貢献度No.1のアンちゃんが10番。

9番のObodai(オボ)は、フィジカルつえぇ。
これで、フィード獲られまくる率も減ると思う。
控えのボランチも強靭だし。

ただ、最終ライン、とくにセンターバックがフィジカルは強いが、スキル不足だ。

例の、スーパーホープゴールキーパーは、冬に持ち越しで・・・・(  ´Д)


8/6 アジアカップ終わる。

ケンタがやっと帰ってきた。日本は3位決定戦でウズベキスタンに勝利して3位。
オーストラリアの2連覇です。
そりゃそーだ(´Д`という結果。
韓国は、8強で敗退。


8/18 もうすぐ開幕。

ほかに、親善試合2試合消化。
ま、これについてはどーでもいいか。
親善試合では、怪我人がぜんぜんでなかった。よかったよかった。
モチベーション、フィットネス共に、最高の状態で開幕のバーミンガム戦を迎えられそうです。


開幕へ〜〜


England Premiership