- By FMnote -
FM2007監督レポート
このページは、筆者のFM2007プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません^^

FootBallManager 2007

ヨーロッパ旅情編

第1部 デビューするの巻き


ゲームステータス

FM2007UK Ver7.01 92685
+Full Japanese
+Fake inc

選択国
全て1部のみ
イングランド、イタリア、スペイン
ドイツ、フランス、オランダ、ポルトガル、スコットランド

その他設定
・DBサイズ普通
・日本人全員読み込み
・選手の能力隠す



2007年

7/28 Bank of Scotland Premier League

開幕戦 Home Vs Dundee Utd
ということで、開幕戦です。
雨です。ピッチコンディション最悪です。
グランド整備のおいさんがかわいそうだ。
せっかく開幕に合わせて、入念につやつやのピッチを仕上げたはずなのに、
いきなりの土砂降りで、選手達に踏み荒らされるぅ〜〜〜

しかし、縁起悪いなぁ。

で、試合。
新選手8人がデビュー。

すばらしい。ディフェンス素晴らしい。
まだまだ、個人技対応が目立つけど、センターバックの新人2人
Curtis Ujah
Curtis Osano
2人とも、カーチス。
で、兄弟?なわけねぇ。

←Osanoは20歳、ケニア人。ケニア代表4試合。
Ujahは、イングランド人で19歳。
ところが、Ujahの情報がほとんど無い。
イングランド人というだけで、出身地不明、フェイス無し。
もしかしたら・・・・
ま、100代もさかのぼれば、どっかで兄弟かもね。

んなことより、とにかくディフェンス良かったです。とくに、Osanoがよかった。
明日から、「おっさーの」と呼ぶか。
雨のピッチを良く走って、危険なシーンを良く止めてくれました。
昨シーズンは、「おっさーの」のような選手は1人もいなかった。
オッサーノは、獲得したとき、評価額が200万で、移籍リストから0円、移籍条項50%で獲得した。
前のクラブは、イングランドのRadingです。

攻撃陣もけっこうよかった。
でも、長いパスがつながらない(雨だからか?)
それと、センターに配置したアイスランド代表のFinnbogason(フィンに短縮)のシュートも精度が悪すぎた。
(雨だから?)
とにかく、雨だったので、この試合だけで判断できんが、お陰で惨敗。
0-1 Lose

新選手8人がデビューで、この結果は上出来かもしれない。
で、3人のデビューについて、マスコミがコメントくれしてきました。
おっさーのについてだけコメントした。
「おっさーののデビューはすばらしかったよ。彼の頭上と足下だけ、天気良かったみたいだな」


7/29 フォワード。
センターフォワードに一抹の不安を抱えてしまったので、無職連中のリストを広げる。
するとなんと!!
リバウドが!!!
フィジカルまったくないけど、テクニックは一級品。で、契約交渉。
もちろん、来る気無し。

他にも、元イタリア代表の、マルコ・デルベッキオ、元オランダ代表ホーイドンク
元ポルトガル代表ピントとか、すげーの沢山いるのに、だれも着てくれるつもり無し。

と思ったら、1人いた!
元オランダ代表、ジミー・フロイド・ハッセルバインク。35歳。
2年契約で3500万ですって!

ちょっと高い(-ω- )
なので、ジミーにトライアルに来い。っていっちゃった・・・・
くるかなぁ・・・・


8/1 元オランダ代表ジミー!、35歳でDunfermlineのトライアル開始!!!

世界でも最もサッカーをプレイすること愛しているのは、少なくとも今この瞬間では、ジミーが世界一だな。
でも、ごめんよジミー。
ひょっとしたら、とれないかも・・・

Rangersで、レンタルの値札のついたセルビア代表4キャップ3ゴールの選手をみっけた。
スカウトレポートによると、完全移籍はありえないが、期限付きなら来る可能性があるとのこと。
で、彼の年俸1億4000万なんだけど、Rangersに「1円も出せません。でも貸して!」
って、打診したら、なんとオッケ〜〜〜〜!
年俸1億4000万は、ウチのクラブの全体の30%を超える割合だぜ。
3500万払って、使えるかどうかわからんジミーよりかは、
タダで使える1億4000万の選手の方がぜんぜんいいよね。

で、ジミー。
コーチからは、選手達の精神的支柱として、効果絶大になりそうなアドバイス。
ついでに、ジミーはスカウトになりたいらしい。
もし、元オランダ代表のジミーが、ダンファームリンのスカウトになったら、
選手獲得の幅が大きく広がる。


8/4 Bank of Scotland Premier League

Away Vs Hearts
今日もセンターバックめちゃくちゃ良い!!
おっさーのも、Ujahも素晴らしい。
とくに、おっさーのは、Heartsのフォワード相手に、1対1でほぼ負け無し。
競り勝つと、かならず、右横のUjahに転がす。
Ujahは、おっさーのと違って、競るよりも、相手の前にでて、ボール弾いている。
上手くいかなくても、1対1で絶対に負けないおっさーのが、後ろに控えているのだ。
すばらしいコンビだ!
もしかしたら、この2人、やっぱり近い等親で血がつながっているのか!?

で、前半32分、左サイドバックのMorrisonがレッド一発退場した。
ベンチに左サイドバックいなかったので、
左ハーフの35歳新加入、元ウェールズ代表のPembirigeを左サイドバックにして、
ハーフ2人、Crawfordをトップ下の2トップ、4-2-1-2に変更した。
これが大当たり・・・・。
Pembrigeのサイドバックの動き、完璧でした。適正黄色だけど、35歳はダテじゃねぇなやっぱ。

アイスランド代表のフィンが裏抜け出しての先制点。
Crawfordのコーナーキックから、なんとUjahの追加ヘッド!
1人少ないのに、前半の残りの時間で2得点。

ハーフタイムは、レッドで退場したMorrisonまで含めて、士気が全員最高に!!

後半。
Heartsが、立ち上がりから4−2−4で猛攻撃。
全体の力差は、Heartsの方が圧倒的なはずで、しかもHeartsのホームなので、2点なんて簡単に・・・
おっさーのがいくら優秀でも、彼は1人しかいない。4人も相手にできない。
ですぐに、戦術変更ボタンおしたら、試合止まる前に、1点決められちまいました(-"-;)
実況で解説者が「後半から目の色が変わっている!」とかなんとか。
よっぽど絶妙なチームトークでもしたんか??

虎の子の残り1点。
Crawfordを、スタミナ18のボランチMansonと交代し、ボランチポジションに配置した。
彼のプレスマックス。これで、少しは、守備が固くなる。

でも、52分に、結局同点に追いつかれた(;´д`)

それでも、Heartsの猛攻。
しまいには、4-6みたいな攻撃になってる。
ある程度、ボールがHeartsの陣内に入り込むと、こっちにも攻撃の機会がやってくるけど、
1人すくないし、引いてるので、攻撃の人数が、まったく足りない。

で、88分に、フォワードまた1人減らして、中盤厚くする。
91分、時間稼ぎで、最後のカード。きろうと思って、戦術変更ボタンおしたら、
またしても・・・試合が止まる前に・・・・逆転弾・・・。

いみねぇ。意味がねぇよ・・・・

Heartsの奴ら・・・おれたちをバカにしやがった・・・・
2-3 Lose



8/8 嫌な情報連発。
Heartsにバカにされた翌日。
1億4000万の選手を1年間タダで使えるはずだった、Saboがオファー蹴りやがった。

しかたなく、トライアル中のジミーと契約交渉する。
そしたら、ジミーが
「興味を示されて嬉しくおもっている??」

なんと、オランダのHeraclesが興味。
ジミーの提示額が、3750万にアップしてる・・・・(-"-;)

違うやつさがそ・・・・。


8/10 こうなりゃやけくそ。
レンタルリストに表示されている選手。
金額ソートで、上から順番に3人の選手に0円のレンタルオファー。
(つっても、すべての選手がでているわけじゃないですな)
一番すげぇので、評価額13億、Chelseaに在籍している、パラグアイ代表3回の19歳フォワード、Acunaという選手。

とりあえず、おどろいおたことに、クラブは、全部通過!
あとは、本人しだいさ!
たのむよ!!
スコットランド得点王になりたいべ!?
1シーズン遊んで過ごすよりも、
スコットランド得点王の栄冠を得てから、所属のリーグで試合したほうが絶対にいいべよ!?



8/11 これってかなりヤバくねぇ?


まさか、サポーターの代表が理事長になるなんて・・・・

たとえば、フットボールマネージャーの開発に関する決定権をユーザ団体が所有するようなもんだ。



8/12 Bank of Scotland Premier League

Home Vs Celtic
開幕3連敗濃厚です。
今のところ、一番的を得ているのは、アシマネの「降格予言」ということになりそうだ。
というか、眠たくて、試合をあんまりよく見ていなかった。
試合終わって、すぐに寝た。
でも、Celticに勝利したのは、覚えている。

先制点は、前半13分。19歳の新左ウイング、Green。
で、すぐあとの前半20分、ManchesterUnitedの、5億5000万の男(毎月評価額が変動している)
たしか、ミドルで、追加点。
さらに、前半36分。36歳の元ウェールズ代表、PembrigeがPKで得点した。

すばらしいチームができつつある!!!
1点返されて試合終了。

まぐれじゃねぇ。実力で勝利した(と思う(と信じる))
3-1 Win


8/13 センターハーフの結束

36歳の元ウェールズ代表、Pembrigde。ペンブリッジ。性格は「楽天的。」
「クラブを前進させるのに、一役買おうとしている」

36歳という年齢もあるわけで、自分がチームの兄貴分であり、自他共に認めるナンバーワンだと認識している。
そして、もう1人いた。

20歳の、ManchesterUnitedから無償で借りている、Ritchie Jones。リッチー・ジョネス。性格は「意思が固い」
将来は、ジェラードか?ランパートか?くらいの期待を寄せるスーパーホープ(ってことにしとく)
そして彼も、「クラブを前進させるのに、一役買おうとしている」
ペンブリッジと比べて、16歳も若いくせに、一丁前のことを抜かしてやがる・・・
しかも、このジョネスのやつ、合流して1ヵ月もたたないうちに、ペンブリッジを尊敬しているみたいだ。

2人は、同じセンターハーフの選手だ。
そして、さらに、ペンブリッジは、
昨シーズンからセンターでキャプテンを張っているDarrenYoungを「才能がある」とコメント。

センターハーフ3人は、それぞれの思惑と、多少の共通点を抱えて、がっちりとつながっている!!

いずれも、Celticに勝利して、このコメントが出現。
Celticに感謝。


8/17 Bank of Scotland Premier League

Away Vs Kilmarnock
おお、今日の審判!!
「シロブタ」だ!!
昨シーズン、誤審で、Dunfermlineを惨敗に導いた憎い男。
(審判に、SiroButaってニックネームつけていたので、すぐに判明)

さて。
前半は、ほとんど、Kilmarnockの時間帯でした。
打つ手なしなくらい、攻められっぱなし。でも、Kilmarnockこそ打つ手無しなくらいよく守った。
センターバックは、もはや安泰だ。
カーチスのコンビで、少なくとも、スコットランドリーグでは、平均以上の守備力が完成している。
サイドバックがやや不安定な気がするようになってきた。
守護神も、昨シーズンのVriesに代わって、30歳のBrownという選手がゴールに立っています。
ゴールマウスの守備も安定している。

後半60分、今日は右のフォワードに入っていたCrawfordをはずして、18歳のGreenと交代。
いまだに、アイスランド代表のフィンはその真価を発揮しない。
「イングランドの4億〜5億あたりの選手よりも高い能力をもっている」と、スカウト達からは絶賛されているのに、
まだ、リーグ戦1ゴール。

66分にセンターハーフのダリーヤングが先制点。
右ウイングも、地味なフランス人Fredericに交代。3トップから、1トップ2ウイングに変更した。
72分、Greenのクロスで、そのフランス人のFredericが今シーズン初得点。(もう地味とは言わせない)

84分、結果の出ないアイスランドのエース、フィンが軽傷。
ベンチにフォワードが居ないので、フランス人のFredericをフォワードへ。
右サイドに、ベテランサイドバックのSheilds。キャプテンマークを、ダリーヤングからSheildesへ。

楽しいチームになった!
守備は安定、点も取れるし、交代もいる。層も厚い。
どんなチームが相手でも、策が練れるし戦える。

2-0 Win
18歳のセンターバックUjahがマンオブザマッチでした!


8/20 フォワード全滅。

オファーだしていた、フォワード選手全員に断られました(-"-;)
やっぱ、そんなウマイ話はねーよなぁ・・・・

やむを得ず、再び、ジミー・ハッセルバインクの元へ。
相変わらず、オランダのチームが興味示しています。
まともに争ったら勝ち目は無いが、そこまでして欲しいと思う選手でもない。
とはいえ、スコットランドのクラブですらそう思うわけで、オランダのクラブならなおさらだろう。
しかし、彼の希望は「トライアウトしてでもピッチに戻りたいのだ!」

で、本人提示額、3500万、2年契約。
で、3000万の1年契約で打診した。
いまのところ、主導権はこっちにあるはず。


8/21 CIS CUP Away VS Airdrie Utd

今シーズンは、たくさん試合をやりたい。より多く勝ち残りたい。
というわけで、勝つのは当たり前として、ここまで公式戦に出ていない選手をどんどん使う。
交代で2回しか出ていない、フランス人Frederic先発。
他にも、今シーズン合流の若手が1人デビュー。
あと、昨シーズンからの生え抜き選手を今シーズン初起用。
カーチスのディフェンダーコンビは、連携力とチーム愛向上のために今日も先発。

前半だけで3点先制して、良い試合になってくれました。

60分過ぎたくらいから初スタメンの選手が疲労。
でも、ベンチは保険のために用意していた、レギュラー組みしか座ってないので、
少しくらい疲れていてもそのまま続行。

センターハーフでキャプテンの、ダリーヤングは、殆どの時間、座らないでピッチサイドをうろうろ歩き回ってました。
落ち着かないらしい。
73分に失点したところで、ダリーヤングをピッチへ。
そのまま試合終了。

それでも、今日90分フルスタメンの、アイスランドエース、フィンは無得点。
期待はずれだった。
3-1 Win


8/31 移籍終了日

結局、フォワードがなぁ・・・・
ジミーは、1年契約3000万を断りました。
ま、ジミーは無職なので、いつでもオファーだせる、

センターフォワードに相応しい選手がいないのは、今の戦術では致命的だが、
まぁ、勝ってるしよしとしとこ。
とりあえず、前期はこのメンバーで行こう。

9/1 カーチス、ダブルで受賞
Ujahが、8月の最優秀賞、おっさーのが、8月の若手最優秀賞を受賞した。
ディフェンダーでだぜ??っへっへ。
Ujahは、Hearts戦のダイビングヘッドで、月間ベストゴール3位のオマケつき。

よし、彼ら2人は、「Dunfermline's the Dubble Wall of Curtis」と名付けよう!
っはっはっは!
カーチスの双璧!


9/4 双璧崩壊(-"-;)
おっさーのが全治4週間・・・


9/15 Bank of Scotland Premier League

Away Vs Livingston
今シーズン昇格してきたチームだ。
楽勝だろと思ったのに・・
ぜんぜん、ボールが収まらない。いい形で攻撃が作れない。
なんでだ??選手は、そんなに悪い選抜してないんだが??
おっさーのの代わりに、オランダ領アンティル代表のMartisとう選手をセンターで起用。
まず、彼と、Ujahの連携ミスで、最初の失点。
後半も、ぜんぜんまとまりがつかづ、バックパスを失敗して、立て続けに2失点。
いいところ、全く無し。
なにやってんの?
どうしたの?なにがあったの?どうしたらいいの?
ねぇ??
キャプテンを、Shieldsから、ダリーヤングに変更したのが68分。
やっと落ち着いた。

90分にペンブリッジの直接フリーキックが、壁に当たってコースを変えて無意味な得点。
なんてこった!!
1-3 Lose
やっぱおれたち弱ぇえ・・・(;´д`)


9/19 CIS CUP Home Vs Gretna

な・・・・なんてこった・・・
やっぱり、すこしくらい補強したくらいじゃ、まだまだなのか・・・(11は少しじゃないか・・・)
格下あいてに惨敗。
惜しいシュートが、3本クロスバー。
いくつもの敵の反則を無視され、こっちは、怪我人まで出る始末。
後半も終わりの頃になると、選手と審判が一触即発のようなアナウンス。
90分に、フィンがようやく1点返した。

パスのつながりが悪すぎる。ディフェンスの組織力もズタズタ。
空回りという感じ。
次の試合からつねに全力であたることを誓うよおれは。
1-2 Lose
チームトーク − 落胆

試合後、マスコミ。

全国紙マスコミ「PKを与えられなかったことに抗議するべきではありませんか?」
監督「あのくらいのハンデで勝てないようじゃこれ以上勝ち進む意味なんか無い(審判は正しい)」

選手の士気は全く下がらなかった。


9/22 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Motherwell
嫌な敗北2連発ということで、監督の心には暗雲立ち込めていますが、選手の士気は高い。
前半、20分、フィンのシュートがクロスバー。
たぶん、クロスバーに当たっている回数だったら、現在スコットランドナンバーワンだ。
で、その跳ね返ったボールを、キャプテン、ダリーヤングが押し込んで先制点。

後は守りの時間帯になりました。
シュートが不正確だ。チームの現在の欠点はフォワードだ。
つか、ストライカーだ。フィンが本性を表してさえくれれば・・・

カーチスのコンビは、共に影響力が5とか6の2人でしたが、
おっさーのが負傷している間は、SheltonMartisという選手が、Ujahとコンビでセンターを守っています。
Matisは、影響力が14とけっこう高い。
そのせいかどうかしらんが、Ujahの調子がここんとこ悪い。

ま、でも守りきって、なんとか勝利。
1-0 Win


9/29 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Hibernian
前半51分、フィンがようやく2回目のゴール。
難しい角度からのグランダーのシュートでした。
追いつきかけた敵デイフェンダーが最後スライディングでタッチしてゴールイン。
もちろん、触ってなくてもゴールだったので、フィンの得点として記録されました。
なかなか、ガッツある敵ディフェンダー。
見てみたら、Hibernianのキャプテン、RobJonesという選手でした。
1-0 Win


10/3 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Rangers
負けた。
久々にきもちよぉ〜〜く完敗。

前の試合も、その前の試合も、その前の試合もそうだけど、試合で1点しか取れないぞ。
まぁ、いいけど。
1-5 Lose


10/7 おいおい、買収が・・・

正体不明のコンソーシアムが、Dunfermlineを買収することが、濃厚なようです。
で、驚くべきことに、そのコンソーシアムは、買収完了と同時に、監督を挿げ替えるらしい。

て・・・てめぇ〜らこのヤロウ・・・・

いまのところは、財政も安定、サポーターからの支持も絶大ということで、
そんな簡単には、いくわけもないであろうが・・・・

で、理事会からの要請で、この騒動が決着するまで、移籍関連はすべて禁止とのこと。

ま、10月だし。


10/20 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Aberdeen
ということで、買収で揺れ動く、ダンファームリンと監督。
クビになるかもしんねーよ、どーすんだよおい。
この日記があと少しで最終回カヨ!!!

どうにかしろ!!おい!こら!セガ!!

で、
今日、ついにおっさーのが、センターバックに復活。
命名後、初の、カーチスの双璧だ!

負けるわけがない!!で、開始15秒、
相手チームの1トップフォワードのとんでもねぇミドルシュート!!
ポストギリギリのスナイパーの一発。まさかの15秒で敵チームの先制点(;´д`)
ゴルゴだ。ゴルゴがいるよ、敵チームに・・・。

今月のベストゴールになる確率最高潮なシュートが、おっさーのの顔面の真横を唸りを上げて通過し、
ネットに突き刺さってました。
そのあと7分に、5億の中盤、Jonesが負傷退場。

もう、どーしょもねー。どーしょもねーよ。

そのまま、どんどん時間が経過。
チャンスメイクは互角だが、やはりフィニッシュがいただけない。
コイツならきっと決めてくれる!って、選手がいねーもんよのぉ。

0-1 Lose
共感する。
Jones、赤字退場だったけど、報告無し。よかった。


10/21 よし。



ざまーねーぜ。



10/24 Bank of Scotland Premier League
Home Vs St.Mirren
昨シーズン、ギリギリで降格を免れたSt.Mirren。
去年は、実力伯仲な相手だったけど、今シーズンは楽に粉砕してもらわないと困る。
とくに、ホームゲームだし。

マイブームの4−3−3戦術。
得点するのは、センターフォワードばっかしだったので、他はあんまり得点のチャンスが無いものだと思ってたけど、
センターが頼りない選手だと、両サイドのフォワードも結構得点するみたいだ。
つか、この試合では、フォワード3人が3人とも得点した。
右サイドの地味なフランス人Frederic。
最近、メキメキと力をつけている。
ダリーヤングと同じで、昨シーズンからチームに在籍している選手ではあるが、
勝ち星の少なかった昨シーズンと比べて、今シーズンは2人とも、急激に能力を伸ばしている。
勝ち星、すなわち選手の士気も、練習の成否に関連しているのだろうし、
チームメイトに、偉大な選手と、スーパーホープがいる。

地味なフランス人だったけど、
今シーズン獲得で、右フォワードの主力になる予定だった、Dalglish(30歳)よりも使える選手になった。
Fredericは、まだ28歳なので、しばらく使える。

ということで、大勝利
3-1 Win
マンオブザマッチは、おっさーの!


10/27 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Inverness
中二日。
Invernessのフォワード。CraigDargoだ。
スコットランドQP日記で、お世話になった選手。Invernessのキャプテンやってる。
次の夏で、契約切れだ。QP日記では、このタイミングで獲得したのだなたしか。
まだまだ、ぜんぜんプレミアリーグで使えるよなぁ〜〜
うちで、欲しいくらいだ。

前半、Dargoの2得点。

監督は、9割方あきらめてた。
「なにビビッてんだよ。秋口だからって、家までランニングとか罰ゲーム無いから安心しろ(重圧を感じる必要はない)」

で、後半、なんと逆転。
最近のチームスタイル。
2点なら、2人、3点なら3人、そして、4得点なら4人が得点する。
5億の男Jones、アイスランドのエース、フィン
地味なフランソア、Fredericにポジション奪われつつある、30歳のDalglish、
そしてキャプテン、ダリーヤングがそれぞれ1得点。
素晴らしい。

4-2 Win
チームトークレポートを見た。
ハーフタイムの、「重圧を感じるな」で、
おっさーのと、5億のJonesが、リラックスしたとレポートされてました。

で、さらに、マンオブザマッチだった、キャプテンのダリーヤングに各所から賞賛の嵐。
で、全国紙マスコミもコメントもらいにきた。
あまりにも、周囲が褒めちぎっているので
あかなな監督「まだまだ修行が足りん。」
にしたら、
ダリーヤング「監督が褒めてくれなかった・・・。(゚´Д`)」
と、泣き言。


10/27 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Dundee Utd
ダンデイーと試合。
ゲッツ!(って言ってみたかった)

Dundee United結構強いよね。
少なくとも、今シーズンに関しては、Aberdeenと並んで、リーグで4番目くらいに強いと思うよ。
おれたちは何番目だ?(現在なんと6位!)

リーグ表見たら、新規昇格したばかりの、Livingstonが俺たちよりも上の5位にいる!!
強いチームだったのか・・・(-"-;)
Livingstonに負けたときは、落胆したもんだが・・・

で、今日も、ダンデイーに惨敗。
途中で、おっさーのが、敵の選手おっさーのしまくって、プッシングから悪質なチャージへとエスカレートし、
とうとう、レッドで退場。
そっから、あれよと3失点。
おっさーのの存在は重要だ。

ゲッツ!
0-3 Lose
まだ6位。

試合後、ライトウイングマンの、30歳Dalglishが、全治3ヶ月の重傷発覚。
これで、フランス人のFredericが、完全にポジションゲッツ。

それと、ニュースで気がついたけど、Crawfordが今シーズンいまだ無得点でした。
本人、超ショックで、3時間トイレにこもって泣いていたとかいないとか・・・
リーグ戦と、カップ戦で、アシストは6本決めてるけど、12試合無得点。
でも、平均レートは、7.23で、昨シーズンより遥かに高い。



11/4 おいおいおい!きぃ〜〜〜てないよぉ〜〜〜〜



決着したんじゃなかったのかコノヤロー(||゚Д゚)
わかってんのかコラ!
監督、(す)挿げ替えられたら、この日記おわっちまうぞオイ!

で、新しい会長。
「あなたの将来を熟考している」
らしい・・・

これから、数試合、勝利必須か?もしや??

日程を調べる。

11/21 Home ハーツ戦 6-4本命
11/24 Away セルティック戦 7-1
12/1 Home キルマーノック戦 9-4

う〜むむむ・・・・
厳しい3連戦・・・・

Heartsは、守護神と、ゲームメイカーのウイングが故障、中盤の司令塔が出場停止で、有利だけど名門には変わりない。
セルティックは、相性いいとはいえ、アウェイではかなり厳しい
キルマーノックは、ホームとはいえ、ほぼ互角。

あと、もひとつ良いニュース。
まもなく、CIS Cupの準決勝で、ハーツとセルティックが激突するらしい。
どちらかの士気が、確実に下がる。

ま、厳しいことは厳しいけど、セルティックパークで勝利すれば、一発で会長は黙るかもしれない。
これが、Rangersだったら、あきらめてるところだった・・・。不幸中の幸い。


11/13 敏腕新会長

コンソーシアムということは、つまり共同事業体。
最初のニュースでは、サポーターが買収といってたので、
地元の商店街組合のいくつかが資金を合わせてクラブを買収。
で、つまり、組合長が音頭をとっているということか?

で、組合長のスコットさん。
あかなな監督が、こつこつと溜め込んだ貯金をいきなり切り崩して、ユース施設の改築を強行。
ま、べつにいいか。
どーせなら、スタジアム増築してくれってなもんだ。

それと、もうひとつ。
あかなな監督の進退が、すでに決定したかもしれない。

会長のステータス、「あなたの将来は〜〜」から、
「クラブを愛しており、ここを去ることなど夢にもおもっていない」
に変化した。

よかった〜〜〜
これで、ハーツ、セルティックと、ガチンコ勝負しなくて済む・・・(-"-;)
これまでと同様、クラブも、サポーターも、全面支援の姿勢にかわりました。
助かった。


11/27 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Celtic
Hearts戦が、「代表召集で忙しいから」という理由で延期になりました。
んだよ!!こっちはぜんぜん召集されてねーっつの!
そんくらいのハンデよこせコラ!!

で、セルティックパークでの大一番。
セルティックにとっては、しちメンドクサイ消化試合だろうが、俺たちは本気と書いてマジだ。

マスコミには、「勝てるにきまってるだろ?!無意味な質問するなボケ」
って、言っとく。

でも、今日は、レギュラーメンバーが5人も出られない!!
・センターフォワードのフィンが、セルティックからのレンタル契約の時の約束で出られない。
・おっさーのが、前の試合でレッドもらってるので、出場停止。
・Dalgishは、ケガで全治2ヶ月中
・Greenも、いつの間にかケガして出られない
・左サイドバックのMorrisonも練習中にケガして欠場

きたねーぞ、代表召集では延期できて、ケガでは延期できねーのかコノヤロー

つか、かてねーよ、勝てるわけがねーよ。

まず、センターフォワードが、昨シーズン、一時期だけ脚光を浴びた、Burchill。
両サイドは、今シーズン無得点のCrawfordと、地味なフランス人Frederic。
中盤こそ、ベストなメンバーそろってるけど、おっさーのがいねーし。

セルティックは、契約3年延長したナカムラ先発。

一つ、面白いことに、ウチのチームのManchester UnitedからレンタルしているJones君。
ウチでの活躍で、なんと、自身の評価額を7億7500万にアップさせてます。
で、このピッチにいる選手の中では、セルティックのヘネフォール・ヘンセリックとマロニーに次ぐ第3位。
スコットランド全体でも、たぶん10位以内には入るべよ確実に。

もちろん、非常にいいプレイを演じてくれていますが、
いくら前線に良いボール送っても、ワンタッチで返されてカウンターになるので、意味無し。

こうなることをもちろん予想していたので、ベンチに、Under19の将来有望な若手多数。
どんどんピッチに出して、セルティックパークの6万人の観衆にお披露目しときました。

0-4 Lose


11/28 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Hearts
さすがに一週間もずれ込むと、当初の予定とは違って、ハーツも戦力整ってます。
普通に強い。
勝利オッズも、ハーツ有利になっちまってました。

で、前半14分、疑惑のPKで、ハーツの先制点。
で、後半52分、Crawfordの絶妙のラストパスで、フィンの同点弾。
今シーズン6得点目。
なにげにアシストも5つで、それなりの役割と地位を築きつつあるぞ、フィン!(レンタルだけど)

Crawfordも34歳で、ストライカーから、ラストパサーとして定着しつつある。

で、事件は、64分におきた。
カーチスの双璧、Ujah。
混戦で、キーパーにバックパスしたら、キーパーのBrowが、まったく反応できずに、綺麗に自殺点。
キーパーも、Ujahもぼーぜんとしてたけど、おれもぼーぜん。
まぁ、18歳だし。

で、敗北。
Ujahのショックはデカイ。乗り越えろ。
1-2 Lose


12/1 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Kilmarnock
今シーズンの最初のKilmarnockとの試合では、アウェイで2−0で勝ってる。
でもな〜〜〜、最近調子わるいよなぁ〜〜
会長が交代してからだな。うんうん。会長の責任だ。

で、今日の試合。
あっという間に2失点。

後半1点返した。
今シーズン、なんどかひっくり返しているので、今日も期待したけど、
さらに、Kilmaenockの駄目押し追加点。

結局―
会長代わってから、3連敗( -ω-)

1-3 Lose


12/8 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Motherwell
12月8日。
ニイタカヤマノボるしかあるまい。

守護神のBrowが、昨日の練習で全治1ヶ月。
リザーブで調整させてた、昨シーズンの守護神が、二日前に試合したばかりで、出られる状態じゃない。
保険でManchesterUnitedからレンタルしといた、マシューセンという19歳のキーパーを使う。
実は、今シーズン2度目の公式戦出場。
どっかの試合で、後半からだけど1度使った。

29分、地味なFredericがドリブルでつっかけて先制点。地味じゃないけど、最初の印象で定着した。

今日の試合から、ほとんどデフォルトのままだった、コーナーキックの調整をしたのに、コーナーキックが訪れない。

後半76分。
MotherwellのGormleyという選手。後半72分から途中出場。
で、このリーグのレベルとはかけ離れた弾道のハイパーシュートで同点弾。会心の一撃だったらしい。
日本語でいうと、「タイガーショット」(どこが日本語だ!)
たぶん、荒波に向かってボールを蹴る練習を積んだに違いない。でぃやあああぁぁぁああ・・・!

スキルを見ると、半分くらい隠れているけど、19歳で、なかなかすばらしい数値をつけている。
将来、スコットランドのエースストライカーになるかもしんねぇ。
ってゆーか、さらに驚いたことに、公式戦たった2戦目の途中出場で自身初得点だって!
すごいシュートだった。

いつか、別のリーグで、もっと名声のあるクラブに就任する日があったら、獲得の候補に入れてもいいかも。
そのくらいすごいシュートだった。
ウイニングチケットの新馬戦を思いだしたぜ。

1-1 Draw
05−06から在籍しているので、実在選手だと思います。
名前は、 David Gormley
所属クラブは、Motherwellです。


12/9 すぐにスカウト派遣

つか、試合中にスカウトに携帯でTELして、レポートもってこいっていっといた。

David Gormley。
現在のレンタルエースであるフィンには、若干及ばない。
将来性は全く無い。
セットプレイに強く
弱点と感じる要素は無い。

で、さらに、うちのクラブへの入団に興味あり!
おまけに、評価額350万!しかも補欠だってよ!
移籍予算、まだ2000万近く残ってます。獲得できる可能性高し!!
すぐに、Motherwellに調査依頼打診しました。

12/10 すこテッシュカップ戦抽選会

なんでだよ!!!
ホームだけど、相手はHeartsですって!!
最悪だ!!

で、面白い情報ゲット。
この大会で、最後にDunfermlineが優勝したのが、丁度、半世紀前の1968年。
で、決勝で戦った相手が、Heartsなのだそうだ。

つまりは、この悪夢を払拭しないかぎり、Dunfermlineに、再び栄光が訪れることはないと、
暗に、告げている組み合わせなだけのことでした。


12/11 Motherwellからの返答。

おれの目がどうのこうのとあるかもしれないが、
Gormleyが放った自身初得点のシュートは、この1シーズン半の間で・、
いや、それだけじゃない。FM2007のスペインでの4年間、オランダでの数ヶ月間の中で見た最速のシュートだった。
強豪クラブだと、いくらでもいるだろうけど、
19歳で、公式戦最初のシュートをあのスピードで、ファーを狙って決めるというのはいないだろよ。

あれが、まぐれの一発だとしても、そのシュートを放つ力を持っている事実が崩れることは無い。
とんびは、とんびしか産まないが、タカは、タカを産む。(タカ原じゃないよ)
確率が低かろうが、高かろうが、この事実だけは不変なのだ。

ということで、220万で譲ってくれるって。

敵のシュートだけど、日記を見に来るみなさんにも、お見せせねばな。
で、何度もビットレートを変えて、mpeg化を試みたけど、シュートの速さが上手く表現しきれなかった、
なので、興味がある人は試合ファイルで(^^ゞ


12/14 ということでスピード決着。

合流は1月1日です。楽しみだ。
ネオ・タイガーショットを完成させねーとよ。

それと、もう一つ。ある人物を思い出した。

FM2007には、弟子入り機能が存在しているのだ。
しかしながら、得点力不足の現ダンファームリンのフォワードに弟子入りしても
どーしょもねーフォワードが1人増えるだけだ。
どうせなら、英雄的な選手に弟子入りさせてやりてぇ。

そうよ、あいつよ。
元オランダ代表、ジミー・フロイド・ハッセルバインク。

でも、ちょっとまてよ・・・、で、無職リスト開く。

リバウドがいたけど、・・・・来る気なし。
ポルトガルのピント・・・・・来る気なし・・・・。
ハッセルバインク・・・・・1500万に値下げした。
で、もっと面白そうなのが増えてた。

元ノルウェー代表、トーレ・アンドレ・フローhttp://www.football-island.net/
選手キャリアも、チェルシー、レンジャースとあって、文句なし。
代表キャリアも、ワールドカップフランス大会で、ブラジルに勝ってるよおい。
たぶん、師匠役につけても、若手に嫌われる可能性は、ハッセルバインクよりも俄然低いはす。

で、フローさん。なぜか5年契約で、700万だって(-"-;)
34歳なので、5年後39歳じゃねーか・・・・
ちょっと、色つけて、900万の1年半契約で打診した。

この先、続きが非常にたのしみだが、今日は、ちょっとお出かけ。
くそ〜〜。


12/15 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Livingston
Crawfordが、今シーズンようやくの初ゴール。
地味なFredericのアシストでした。
Fredericは、クロス上手い。
フィンもFredericのクロスをヘディングで合わせて得点した。
ということで、

なんと、6試合ぶりの勝利(-"-;)
2-0 Win 9位
試合後、マスコミも、Crawfordの初得点を騒ぎ立ててました。
Crawfordは、チャンスメイクとアシストで十分に貢献しているから、得点なくてもべつにいんだけどねぇ。
昨シーズン、二桁得点だったから、無得点だとその印象もでかくなるな。
フィンもようやく、16試合8ゴールという成績になってきた。
ま、まだまだ、期待してた数値とは、ほどとーいが・・・。


12/22 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Aberdeen

ジダンの名言がありますね。
「世界最強の選手を11人そろえても、それが世界最強のチームであるとは限らない。」

左サイドバックで一番良く働いているのは、
トップチームメンバーの中では、もっとも能力の控えめな、Phil Caveという今シーズン合流の選手。
他の左サイドバックの選手達は、なにかに突出しているというタイプの選手。
それでも、概ね、Phil Caveよりは、高い選手ばかり。
昨シーズンから在籍している、開幕レギュラーだったMorrisonは、フィジカル、頭脳が、スコットランドの平均よりも高い。
それでも、Phil Cave以外の選手は、みんなレート7に届かないけど、彼だけ唯一、7を超えているのですな。
得意は、コーナーキックの18のみで、タックル14、マーク12で、まぁ及第点。フィジカルは、オール12〜11
頭脳も、平凡な11〜10。ドリブル、パス、クロスが苦手で、攻撃的な能力は、たいして期待できないけど、
堅実で安定感のあるサイドバックです。
Morrisonは、ときどきアシストを記録できる選手だけど、ミスが多いし、パスの成功率も悪いんだよね。
ま、暫くは、Phil Caveの指定席になりそうだ。
Morrisonは、点が欲しいときに後半からだね。

試合は、36歳ペンブリッジの直接フリーキックで得た1点を守りきって勝利。
こういう試合では、Phil Caveの存在感は非常に大きい。
1-0 Win 8位↑
久々に2連勝〜


12/26 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Hibernian
この試合を含めて、あと2試合で、2007年が終わるぞ。早いな。

来年は、タイガーショットのGormleyが、メンバーに加わるぞ。楽しみだな。
名前がいいよね。ゴルメレィ?ゴーメレイ?ゴームレイ???ゴーメリー?
いまから、ニックネーム決めとかねーとな。


0-0 Draw


よし・・・・、
タイガーだ。(名前かんけーねーじゃん)



12/30 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Rangers
ホームだし、士気が高いせいもあってか、Ranger相手になかなか良い勝負した。
そいでも、40分に、もう少しで獲得できる可能性のあった、RangersのSaboのシュートで先制されまちた。(-"-;)

カーチスの双璧、Ujahの守備が際立ってました。
決定力に泣いた試合でした。

良く戦ったと言いたい。
0-1 Lose



後半戦へつづく。