FM2006監督レポート このページは、筆者のＦＭ２００６プレイ日記なので、実際のサッカーとはなんの関係もありません＾＾

Germany 欧州制覇に秘策無し ＨＳＶ編 〜第10話〜 ゲームステータス/選択国：イタリア、イングランド、スペイン、フランス、ドイツ/ 選択リーグ/イタリアのみ２部までで、あと全部１部のみ ディテールは、全部ノーマル/データベース：普通/ＤＤＴ無し 1/1 移籍交渉開始 さて。どうしようか。 ほぼ人数は揃っておりますが、UEFAでマンチェ連合と五分に渡り合うための即戦力 が欲しいぞ。 ディフェンスの要で、キャプテンのBoulahrouzが、契約更改に応じず、ボス移籍をしようとしているので センターバックとボランチの補強も必要だ。 今のうちに獲得して、半年分でもいいからチームに慣れておいてもらいたいっすね。 トップ下か・・、フォワードか・・・ しかし、肝心の予算があと９億しかない(-"-;) Demelの交渉が早いうちに決着すれば４億増えるので、これ次第やね。 あと、Ziebigも１億6000万で交渉しているので、全部まとまれば１５億。 充分な予算だ。 1/9 後半戦に向けて。 親善試合組みました。 リザーブと、スェーデンのElfsborg。あと、だめもとで、 アメリカ合衆国の、American All Stars Eastというとこにツアーでオファーだしたら、OKの返事。 アメリカの東選抜チームと練習試合(~_~;) なんかすげぇな。 1/13 Babu再び！ なんと、Torinoから、Demel選手へのオファー来ました。 ３億＋Babu(26歳ブラジル人MF)＋移籍条項４０％！！ Babuは、Torinoへの移籍の時も、別の選手獲得のための人柱として、Torinoに移籍しました。 Babuっていったい・・・・ 金額はいいけど、Babuは、いらん。 ブラジル国籍だし、年俸高いし、いまとなっては、たいしたスキルじゃないし、ドイツ語も知らんし。 まぁ、でも、ユーベとのダービーマッチの時の得点は素晴らしかった。 でも、いらん。 カネだけよこせで返信しました。 1/17 稲本選手レンタル移籍 Bielefeldから、１００％保障のレンタルオファーが来たので、悩んだ末OKしました。 しかも、２億で完全移籍可のオプション付き。 フリーで獲得したので、２億で売れれば、給料引いても１億以上の儲けだ！ ・・・って、HSVで１億ぽっちの儲けなんでどうでもいいか・・・(-"-;) やっぱし、外国人多すぎるので、ちょっと困ってるところでした。 高原もオファー来たら売ってもいいかも。 こないか・・・・( -ω-) 1/18 親善試合の成績 Date 試合 対戦相手 スコア 1/11 招待試合 Elfsborg H4-0 1/17 親善ツアー USA ALL STARS East A3-0 USA東選抜に快勝！やったー！！ 1/19 新選手 あかなな監督がTorinoで獲得したスェーデン人のセンターバックが移籍リストになってたので、 拾いました。 Torinoは、現在リーグ２０位。 優秀な選手を使わないからそういうことになるのだ！ ユーベから監督オファー来たら、DelleAlipに帰ろうかな・・・・。 Nilsson (Per Nilsson) (25) 国籍 スウェーデン 移籍金1億円 年俸8250万円/4年契約 所属元 Torino ドイツ語使えないけど、 彼はすでに5ヶ国語をマスターし、キーパーとも、ほかのデイフェンダーとも会話できるはずだ。 サッカー選手やめても、通訳として立派に仕事できるな。 Torinoで獲得したときよりも、フィジカルがちょっと増えて、ミッドフィルダーにオレンジ丸がついたぞ。 1/20 うっひょ〜〜〜！！ 高原、ドイツ人になっちった！！ ん〜〜ん、ぐーてんもるげぇ〜〜ん♪ 目指せ！ドイツ代表！ 1/26 Bundesliga Away Vs Hertha BSC さてさて、後半戦スタートです。 両サイドバックのAtuba代表召集、Klingbellが熱発という いきなり、サイドバック不足という困難な事態に直面し、 しかも、ロッケンバックが練習中に負傷し全治２ヶ月になっちまいました。 稲本がレンタルでいないしで、さっそく獲得したばかりの、Nilssonをボランチで先発、 右サイドバックにはスイス代表のWickyで試合開始。 Nilssonぜんぜんいいっすね。なんで、Torinoは戦力外にしちまうんだ？ アホだよな。 SerieAの降格争いチームの移籍リストの選手が、 初参加でしかもブンデスリーガの優勝争いの中にあって、 立派にボランチポジションで試合をコントロールしてるぞぉ〜。 で、レート８でした。ヘディング１１発。 2-1 Win 1/27 もういっちょ新加入 マンチェ連合に対抗する切り札としてはいささか不足気味ですが、 ロッケンバックとのセンターラインの相性はよさそう。 いずれロッケンバックが大手に引き抜かれたとしても、その後継者としての素質充分だ。 しかも、イタリア国籍もってるので、邪魔にならんぞ。 ９億も使った・・・。 Lucas (Lucas Pezzini Levia) (21) 国籍 ブラジル/イタリア 移籍金9億円 年俸1億6000万円/5年契約 所属元 Vicenza Vicenzaのサポーターが移籍させたことに大ブーイングな選手でした。 ユース時代は、Gremio出身。 プレイスタイルは ボールを取りにくる テンポをコントロールする チームを動かす 足元にボールをもらうのを好む あとは、ドイツ語だ。 彼の加入によって、ボランチのNilssonも、ディフェンダーに入れることになるので、 デイフェンダー不足もやや解消された。高かったけど、いい買い物でした。 1/31 外国人が３人になった。 稲本のレンタルと、高原選手の予想外のドイツ国籍取得で、 外国籍が、Kerlonと、ロッケンバックと、Atoubaの３人だけになりました。 南米人ほしいけど、金がないので、夏にお預け。 2/2 Bundesliga Home Vs Stuttgart ４位Stuttgartとの試合です。 試合前に、たがいに２回づつの計４回の言葉の暴力をしてから、試合開始です。 最後は、うちから、「そんな暇ねーんだよいい加減にしろじじぃ」で、終了。 口争いには、勝ったな。 早速、Lucasはベンチ入り。機会があったら出そう。 Stuttgartは、新しい選手３人も投入するらしい。 そんなかに、オランダの、Mark van den Boogaartもいるぞ。 すげー補強してんな〜。 なんか、試合前に、楽勝だのなんだの言ってた割には、すげー守備重視な戦術しておる なかなか、FMの監督もクセ者ですな。 64分、分厚いディフェンスのほんの一瞬のほころび。 左サイド、Fabriceがロングシュートを放ち、 で、それをキーパーが弾いて、そのルーズボールを怪我から復帰の、Jarosikが押し込んで先制点。 80分にドリブラー３人投入で勝負かけようとしてたんだけど、これで勝負あったか。 81分お返しアシスト？Jarosikのアシストで、Fabriceごぉ〜〜る！ よし！、Lucasを投入しよう！ ついでに、最近ドイツ代表にも選ばれた、Kucukovicもフォワードで投入しよう。 さすがに、１０分かそこらじゃなにもわからず、Lucasの出番終了(-"-;) ま、今日は顔合わせということで・・・ 2-0 Win 2/6 １２人代表召集 また、日程が空くので、親善試合です。 でも、めんどくさいし、三日後にリーグ戦あるかもしれないので、 ドイツ語のヘタな、Nilssonと、Lucas、 あと、後半戦出番の増えそうな控え数名をリザーブに落として、リザーブチームで親善試合組みました。 試合をたくさんやると、言葉覚えるのも早いみたいなので、ちょっとでも多く試合やってもらうべ。 2/9 Bundesliga Away Vs Koln 現実世界と違って、このチーム強いよ。 強さの原動力は、フィジカルとメンタルの強い2人の守護神と、 オールランドな能力を持つ若手フォワードのLukas Podolskiの存在がデカイ。 点取れないし、点取られるしで、鬼と金棒のいるチームだ。 なわけで、うちも出来うる限りの最強メンバーで試合に挑みました。 ロッケンバックが入院中で不在だけど、 Nilssonを加えたディフェンスは、Boulahrouzを中心によくまとまっておる。 で、２点先制してから、後半８４分（遅すぎるよ(-"-;)）に、小野と交代で今日もLucas投入。 さすがに、１０分かそこらじゃなんもわからん・・・(;´д｀) でも、フォワードとかと意思の疎通ができてなさそう。 固まって移動しとる。 2-0 Win Lucassenが２ヶ月の重傷おっちまいました。 シュマイケルの出番だな。 ついでに、２差で２位につけていた、中田英寿擁するHannoverが敗北し、 ２位Bayernとなって、HSVは4差に突き放しての首位！ Hidetoshi Nakataは、すでにリザーブで試合には出てません。 2/14 UEFA CUP トーナメント１ラウンド Home Vs Brugge Bruggeだよぉ。てごわいぜぇ・・・・ でも、グループリーグのPanathinaikosよりは楽かも。いや、おんなじくらいか・・・ さすがに、灰色選手が1人もいねぇ。 中には、フェイスパックも付いてる猛者もいるぜぇ。これは要注意だな。 Bundesliga首位の実力を見せるためにも、負けるわけにはいかんぞ。 Bundesligaの威信にもかかわる問題だ。 が、その心配もよそに、前半3点先制。 今日は、後半開始から、Lucas入れていこう。がんばれ〜、UEFAデビューだぞー Nilssonは、もうずっと先発フルでやってるけど、Nillssonは言語が多彩なので、馴染むのも早いよな。 ここ数試合、全部レート８だし、今日はフリーキックも蹴ってたぞ。 3-0 Win 2/16 Hannover Vs Bayern ２位対３位の対決でした。 引き分けという素晴らしい内容。 互いに損の無い内容でしたが、おかげで恩賜を受けたのは、紛れも無くHSVということで、 １試合すくないが、暫定６差。 2/17 Bundesliga Home Vs Dresden そういえば、寿司ボンバーのことすっかり忘れてた。 せっかくドイツ国籍とったのに、今年に入ってまだ１度も・・・(;´д｀) 今日は、ベンチで。 前半、とっとと先制するも、なかなか次の得点ができず後半７５分 相手チームの始めての枠内シュート、このたった１本のシュートで同点に追いつかれた。 なにやっとんじゃあ(||ﾟДﾟ) で、８７分、シンジ！ HSVでの２得点目のゴールで逆転。 90分Kerlonも続いて、なんとか勝利しました。 おかげで、寿司ボンバーの出番なし。 3-1 Win 2/14 UEFA CUP トーナメント１ラウンド Away Vs Brugge 前の試合で結構楽勝だっつーことがわかったので、控えも入れて試合開始。 小野と、寿司ボンバーが代表召集で不在。 あ〜〜、今日なら、寿司ボンバー先発だったのにぃ〜ぃ で、先発２回目のディフェンダーMadsenのミスで、開始２分３０秒で失点。 どんまいどんまい もんくもいわずにいつもベンチに座っててくれるので、ありがたい戦力だ。 後半２得点で、今日も快勝 さぁ、次の相手はどこじゃい(￣ｍ￣〃)どこでもかかてこいやぁ！ 2-1 Win １１/6 DFB-Pokal 準々決勝 Home Vs Werder Bremen いよいよ、ベスト８だ！ ほかのクラブがみんな２部のクラブと当たってるのでに、 うちだけ１部同士でしかもライバルマッチなんて、不当な扱いだ。 Homeなのが唯一の救いだ。 これに勝てば、あとは強そうなとこは、Stuttgartだけなので、優勝もみえっぞ。 リーグと、国内カップと、UEFAカップ優勝なら、クラブの知名度もぐんとアップ！ 開始数分で、左のスコットランド代表のMcFaddenに負傷マーク なにやってんだー、ちゃんと準備体操やったのかぁ〜？？ 前半の得点は、あきらめるから、痛いの我慢して、もうしばらくやってくれ。 と、思ったら、２１分に、Mpenza貴重な先制点。 後半、さらに突き放して、快勝！ ベスト４進出！優勝がみえっぞ！！ 4-1 Win そして、驚愕！！ なんということでしょう！のこったチーム、うち以外全部２部！！ もちろん、1部を蹴散らしての４強いりなのだから、あなどれないけど、 これは楽な４強だ。 3/1 Bundesliga Home Vs Bielefeld スコットランド代表のMcFaddenいいよぉ〜、左サイドで定着した。 さらに、Fabriceもいるので、高原の出番が後半途中出場しか無い。 せっかくドイツ国籍とったのに、戦力外だなんていえない・・・(;´д｀) ちがうポジション覚えてもらおか・・ 決して悪くはないし、守備意識が必要な後半なら役に立つが・・・・ どっかから、いいオファー来るといいなぁ・・・。 前半28分のMpenzaのヘッドで先制してそれが決勝点でした。 1-0 Win 3/6 UEFA CUP トーナメント2ラウンド Away Vs Heerenveen いよいよ、オランダ勢に当たりました。 いままでの相手と違って、質がちがう。 オレンジ色の数値の選手もいっぱいいるし、２０がついてる選手もいるし、 なにより、年俸が違う。 ま、それでも、HSVの方が強い。 それにしも、McFaddenいいね、いいよ。 あんまりむやみに、ロングとか打たないところがいい。 サイドの深いところまでドリブル突破して、正確なクロスを上げて、決定打をフォワードにゆだねる。 成績ではなく、ただチームの勝利にこだわる選手だ。 ウイングとしての役割をきっちり果たしてくれる。 でも、フォワードもできるので、いざというときは、決定力もある。 地味だけど、使える選手だ。 スコットランド代表は、みんな英国圏のクラブに所属していて、それ以外の国で試合してるのは、 McFaddenただ1人。 スコットランド代表にとっても、大きな財産になるはずだ。 実際、代表でも大活躍していて、７試合２得点で、レートも7.43。 プレッシャーにも強くて、強敵相手でも、観客５万人でも、実力以上の結果を出す選手だ。 アウェイで４ゴール！ ここも、突破がほぼ確定した。 4-0 Win 3/9 Bundesliga Away Vs Werder Bremen 休みが二日しかなかったので、前衛はフォワード以外全員入れ替え。 イングランドから移籍してきて、初日の暴言で問題児になった、Bentleyは、 いまだにドイツ語をまったく覚えようとしないが、つねに好成績をあげて、 得点もするしで、不可欠な選手になった。 １月に獲得した、Lucasがいまだに、全試合レート７という、ヤルキの見られない成績だけど、 今日はボランチで先発。 そろそろ、ロッケンバックも怪我から帰ってくるので、かれとセンターラインの連携が見ものだ。 Lucasは、影響力が強いので、周りの選手にあんまり馴染めてないのかもしれん。 同じポルトガル語をしゃべれる、ロッケンバックがいたほうが、絶対にうまくいくはずだ。 ロッケンバックが相手なら、技術もリーダーシップにも優れた彼に従ってくれるはず。 で、肝心のライバルマッチ。 最初から最後まで、すんばらしぃ試合でした。 ドローだったけど、納得。 2-2 Draw なんか、久しぶりのドローだ！ と、おもったら、１２連勝だったらしぃ・・・・。 意地だよな。Bremenも。 いい試合だった。 3/13 UEFA CUP トーナメント2ラウンド Home Vs Heerenveen すでに、アウェイで４得点。 この終盤に来て、控え中心で公式戦ができるなんて、幸せだぜ。 主力を休ませることができるし、UEFA国際戦という経験を若い選手に積ませることができる。 ロッケンバックを調整でだしたかったけど、まだ、コンデイションが６０％台なので、やめた。 寿司ボンバーも、左サイドで先発。 Lucasもボランチで先発。 Heerenveenの選手達。 見た目の能力は結構優秀だけど、パスやシュートの正確性にかなり欠けている。 １０本打って枠内たったの１本。 これが、偉大となりうる選手と、そうでない選手との違いだな。 1-0 Win 3/14 そしてベスト８の組み合わせ ああ・・・当たってしまった・・・とうとう・・・ 次は、MancesterUnaitedです。 他に強そうなチームは、スペインの、Deportivoと、Betis あとは、ドイツ勢の、Scalkeと、WerderBremen。 Bremenには負けてほしい。ライバルマッチはなにがおこるかわからん。 Deportivoを応援しよう。 Betisなら良い勝負できそう。やってみたい相手だ。 とにかく、次のマンチェ連合との試合。勝たなくては！！ (;´д｀)今気づいたけど、前回優勝バルセロナなんだ・・・ よかった・・前回じゃなくて・・・ 3/16 Bundesliga Home Vs Rostock ２点先制してからの後半、マンチェ連合との試合を想定して、 １トップカウンター戦術をためしてみた。 相手も、攻めてくるだろうしで丁度良い。 窮鼠がネコを噛むにはカウンターが一番だ。 と思ったら、Rostockの野郎、最終ライン３人残しで、全然あがってこなくて、 練習にならなかった・・・(-"-;) なにげに、レンタルの、Quincy Owsmanは、かなりすさまじいドリブルを持っていて、 カウンターに丁度良いのだけど、肝心なところでの決定力に疑問だ。 抜け出してキーパーと１対１のときに、確実に決めてくれる強いメンタルが必要だよなやっぱ。 3-0 Win 3/19 Bundesliga Away Vs Dortmund ギャー！！ ディフェンダーの、Boulahrouzと、Rainhardtが2人そろって負傷しやがった・・・ センターバックがたんねぇ〜〜〜(>Д<ミ あ・・・、リザーブに、今年１度も出番のなかった、Pohlという選手がおった。 冬に、不満爆発していたので、５０万でFAX送信したのに買い手が見つからず、 契約打ち切りの提案したら、３０００万も慰謝料請求しやがったので、やめといたら こんなところで、役にたった。なんという運命！！ あ〜〜！しかし、大事なマンチェ戦をこんなディフェンダーに頼るのか・・・とほほ・・・ それより、まずこの試合をかたなくては。 次節Bochum戦の次が、マンチェ戦なので、この２試合で、トップチームの感覚を掴んでもらわにゃ。 問題は、キャプテンだよぉ〜 Boulahrouzも、ロッケンバックもいない、３番手だったRainhardtもいないので、Jarolimにした。 影響力１３だけど、在籍年数長いし、歳も２８。 ロッケンバックは、もうベンチ入りするくらい回復しているので、マンチェ戦には間に合う。 Nilssonがセンターバックに入るので、Lucasがボランチ。 あ〜、ここにきて、こんなにフォーメーションが乱れるとは・・・ くそ〜〜おそるべし、FM・・・・ あ〜〜、やっぱ守備最悪だ・・・ シュマイケルが、初めて前半だけで２失点した。 この成績を支えていたのは、シュマイケルではなくて、Boulahrouzと、Rainhardtだったのだといまさら気づく。 プレッシャーのかかる試合ばかりに参加しての、無失点８は、はんぱじゃねー。 しかも、パス成功率が８２％のキーパーなんて、みたことねーよ。 決して、ディフェンダーに返す設定じゃなくて、ボール処理の指示は「混合」です。 困惑する監督に、ひとつの解答を示した、Kerlonが、後半の５５分に得点した。 とられたら取り返せば良い。 あと、今日は、やらなきゃいけないことが、もうひとつあった。 後半７０分、２ヶ月ぶりに、ロッケンバックをボランチで投入。 さすがに、動けてねぇ〜。 ああ・負ける・・・・くそぉ〜〜〜なんたる不運！！ 1-2 Lose 2位Bayernとの差が１になってしもーた(-"-;) １５試合ぶりの敗北。 3/22 Bundesliga Away Vs Bochum 今日はもっとひどい。 とうとう、Jarolimも、コンディション不良で不在。 キャプテンはオマエだ！！シンジ！ たのむぞ！ 後半からは、ロッケンバックがフィールドに立つ。それまでがんばれ！ でな〜〜んと！！、前半だけで！ご！とく！て〜〜んヽ( ´∇`)ﾉ すげぇよ、シンジ！Bundesliga首位のチームでキャプテンやってチームは５得点だよ！ 今日は、守備の必要の無い試合になった！ これなら、まけねー。 後半もさらに１点追加。 すごすぎた。 6-0 Win 3/23 Capello解雇 リーグ５位でも、成績不振なのか？ 解雇されて、ユーベが空席になった。 おれに、回ってこねーかなぁ・・・。 ま、いまは、HSVかなり盛り上がってるので、やめとくか。 3/27 UEFA CUP トーナメント準々決勝 Home Vs Manchester United ひどい・・・ これはひどい・・・・・ HSVは、両足をつぶされ、今また、目と、嘴（くちばし）を失った・・・。 （高原はどうでもいいけど・・・） こんな大事な試合の日にシンジや、Kerlonを召集するブラジルと日本には抗議すべきだ。 ここで敗北することで、HSVにいったいどれだけの損失がでるかわかってないな。 とくに、シンジにとっては、この試合の経験がどれだけ日本代表に利益を与えるのかも考えてないね。 ZICO監督なら、絶対に、こっちを優先してくれるはずだ。 まぁ、やるしかねぇ。 で、試合。 マンチェスターも大変みたいだ。 イングランドは試合がおおいからねぇ。中2日４連荘で来たみたいです(-"-;) 3月6日から、ぜんぜん休み無し。 しかも終わってから、すぐTottenham戦。 試合しかしてねーよ。野球選手かよ！ タフだねぇ・・・。 土曜、月曜、木曜、日曜って・・・、 高校生のバイトカヨ。 HSVは、５連休の後なので、一番低くて、９５％が1人であとは、全員９８％以上。 これなら、引き分けにはできそうだ。 どうせかつなら、Traffordで前回の借りを返したいぞ。 前半16分、Rooneyのロングシュートで、マンチェ先制。 そのあと、膠着状態で、後半７１分、Mikael Silvestreが、エリア内ファールPKゲット、レッド一発退場で、 流れがすべて変わりました。 キッカーは、スコットランド代表の、McFadden！！ (ちなみに、マンチェのDarrenFletcherもスコットランド代表） で、これを決めました！！さすがだ！！プレッシャーに強いという確信は、間違いじゃなかった。 そのご、87分Jarosik、９０分Mpenzaで、一気に２点差にひっくり返して試合終了。 やっぱ、後半だよな。 よかったよ。 3-1 Win 3/30 Bundesliga Away Burghausen 代表から帰ってきた、シンジや、Kerlonが、コンデイション１００％の大暴れ。 ロッケンバックもかなり本調子に戻ってきた。 Traffordもイタダキだなこの調子なら。 2-0 Win 3/27 UEFA CUP トーナメント準々決勝 Away Vs Manchester United マンチェ連合戦、第2幕 小野と、kerlonがあいかわらず代表召集。 でも、怪我で欠場していた、Boulahrouzが９２％で試合に出られる。 頼もしいキャプテンの復活。 マンチェ連合は、ディフェンダーのMikael Silvestreが怪我で欠場。 あいかわらず、コンディション最悪。 ドローでいい。ドローでこの試合を制してくて。 と、その思いもむなしく、開始１分、Rooney〜〜！ あああぁぁぁぁぁ・・・・・ 後半５６分、Alan Smith〜〜〜 きゃあああぁぁぁあ〜〜 この時点で、マンチェ、アウェイゴールと合わせて、勝利に王手。 マンチェ連合は、６０分に選手交代。Rooneyもベンチに下がって、前衛がザコばかりになった。 まだ、我慢。我慢だ。 そして、後半７０分、 ほぼ、完全復帰したロッケンバックを、トップ下に投入、 フォワード１トップにしてアタッキングハーフ４人、ボランチは、Lucasのまま。 左サイドを、Fabriceから、スコットランド代表のMcFaddenに交代。 ついでに、フォワードも、Arsenalからレンタルしている、Quincy Owusu Abeyieに交代した。 Quincyは、スピードを使ってエリア内でかき回してくれるだけでいい。 シュートは1.5列目を使う。 そして、Quincy！期待どうりの抜け出しでファールもらって、 ロッケンバックのフリィ〜〜キ〜〜ック！！ また決めた！！また決めたよ！！ すげぇよ、これなら、マンチェ連合の強固なデイフェンスは関係ねー。 そして、８３分、おいおいまじでか！！Quincy Owusu Abeyieのラッキィゴォ〜〜〜ル！！ この時点で、また、HSVが一歩リード。 さらに、8９分、Jarosikのトドメのゴォ〜〜ル！！ 勝った！！勝ったよぉ！！ 見えるぞ！優勝が！！ 3-2 Win そして、準決勝の組み合わせ。 Bremenが負けてくれて、Deportivoとの対戦になりました。 スペイン勢との初のガチンコ対決だ。楽しみだ。 4/6 Bundesliga Home Vs Frankfurt あと１試合を挟んで、17日にDeportivoとアウェイなので、 選手のコンデイション計算しながらやっていこう。 今日も、リーグ１５位のFrankfurtだし、次節も、リーグ９位のGladbachなので、 主力全員そろえなくても勝てるだろ。 １７日に向けて、怪我からもどった、Boulahrouzと、ロッケンバックのフィットネスを最高に仕上げよう （なんか、ウイニングポストみてぇ〜だ。） Torinoから獲得した、Nilssonが、ドイツ語できないにもかかわらず、連携抜群で、さらに、 スタミナ１７、健康１６のお陰で、毎試合コンディション１００％のフィットネス最高を維持していて、 完全にセンターバックとしての位置に定着。、たよれるディフェンダーになってくれた。 アシマネの「使えない」という判断が間違えだったことを素直に認めろよ、おぃ、アシマネ つっても負けるわけにもいかないので、勝負の行方次第で、調整選手は後半引っ込めた そしたら２点追いつかれてあせったけど、何とか勝利。 3-2 Win BayernがDortmundに0-3で負けて、４差の首位になった。 残り６試合。 ScahlkeのAwayn、HannoverのHome、BayernのAwayが残る。 Bayernはやっぱ強い。CLでチェルシーに負けて、リーグ１本なので、アウェイはかなり強敵。 ４差の貯金は、ここに取っておきたい。 4/12 Bundesliga Away Vs Gladbach 今日も、調整試合にしたいけど、 Awayなので、ディフェンスは最強メンツでいきます。 したら、大崩！ もしかしたら、Nilssonと、Boulahrouzをセンターバックで並べないほうがいいのかもしれない・・・ 前の試合も、２失点だし・・・ でも、フォワード陣爆発で、運良く勝利。 Deportivo戦を控えて、ディフェンスに不安を残す内容になってしもた。 トップ下に小野が入ると、大量得点の試合が多い。 5-3 Win 4/15 Barcelonaに行きたいのは選手だけじゃない！！ なにげに、バルサが現在、リーガで７位と低迷中。 監督ポジションはまだ、「安泰」とでているけど、 安泰ソートの中で、最上位にポゼッションしております。 これはもしや・・・・ バルサに行きたいのは、なにも選手だけじゃないぞ（　´∀｀） ウヒヒ・・・ UEFA CUP + Bundesliga優勝 + 国内カップ優勝の実績に イタリア語と、ドイツ語ベーシックの言語能力・・・ ウヒヒヒ・・・・ ということで、監督のモチベーション、もはや最大！ ビッククラブを目指す選手のごとく、おれもバルサを目指す！！ 4/17 UEFA CUP トーナメント準決勝 Away Vs Deportivo 怪我で欠場していた、右サイドバックのAtoubaと、Rainhardが復帰した。 しかも、2人とも、「試合に相応しく」という状況・・・・ 悩む・・・・、Atubaは先発で、Rainhardtはベンチにした。 Nilssonは、ボランチの方が結果がでているので、ボランチで起用。 トップ下は小野。ロッケンバックと、Lucasはベンチ。 なんて贅沢なメンバー！なにがあっても、勝てそうだ。 サイドは、シーズン14アシストのBentleyと、スコットランド代表のMcFadden フォワードは、Kerlon、Mpenza。 この2人で、今シーズンの公式戦の合計、68得点、39アシストという、すっとぼけた成績をあげており、 Bundesliga最強の２トップなのですよ！ 翼君と、岬君なのですよ！！ キーパーは、とうとう守護神を強奪してしまった、シュマイケル。 セービングは、世界と比較したらイマイチだけど、彼のモチーフは 公式戦１６試合で、パス率８２％という、神がかり的なゴールキーパーじゃ。 ７０％を超えるキーパーすら、まれだっつーのに、８２％って・・・ 取られたら取り返せの（無責任か？）ゴールキーパーです。 とにかく、１点差で負けよう。 それも、１−０ではなく、2-1で負けよう。 いまの攻撃力で、無得点の可能性はかなり低いので、 （今シーズン、無得点だった試合は、ホームHeerenveenと、ホームBayernの２試合のみ） アウェイゴールルールは、それだけでHSVにとっては有利だ。 確率でいっても、Deportivoは３点はとらないと、ホームで勝利できないのだ。 で、前半終了 Bentlyが34分に負傷して、Jarolimと交代した。 Kerlonと、McFaddenがともに、Mpenzaのアシストで得点。 3-2で、Deportivo有利でハーフタイムになりました。 まだ、ベンチには、ロッケンバックと、Lucasがいる。 逆転できっぞ！ とりあえず、後半開始。 ４９分、Mpenzaがエリア内でPKゲット。 キッカーは、１番手のロッケンバックしか指定してないので、 いないときは、そのつど選手たちに選ばせてるんだけど、 スポットに立ったのは、キャプテンで、ディフェンダーのBoulahrouzだった。 これを、１発目キーパーに止められるも、真正面にファンブル。これをBoulahrouzが押し込んで同点！ さらに５２分、本日２点目、スコットランド代表、McFadden！ すばらしいシュートだった！ 容赦なく攻めよう。 ６０分、小野と交代でロッケンバック投入。 そしたら、コーナーキックで、Deportivoに同点に追いつかれた。 で、89分、とうとう逆転されてしまいました(-"-;) でも、この大量得点！ ホームで、1-0で勝てば勝利だ！ 4-5 Lose Nilssonマンオブザマッチでした。 4/20 Bundesliga Home Vs Aue リーグ最下位のクラブと対戦。 これに負けると、Aueは降格が決定するらしい。 次の試合、Deportivoなので、調整、戦術確認として、大いに参考にさせてもらおう。 無失点にはしたけど、Nilssonと、ロッケンバックはまだ、うまくないみたいだ。 それと、やはり、Nilssonと、Boulahrouzをセンターバックでならべると、ディフェンスが安定してない。 中央、あっさり抜かれる。 それも、そのはず・・・Nilssonと、Boulahoruz 二人合わせて９ヶ国語を話すのに共通言語がひとつもない(;´д｀) ヨーロッパは広いね・・・。 間にキーパーシュマイケルの通訳が必要だ(-"-;) 2-0 Win Aueとしては、降格が決定する試合に首位とあたるなんて、悲劇としかいいようがないな。 しかしながら、最後に、首位に負けて降格なら、すこしは言い訳になるのか・・・。 俺達が優勝することで、せめて、降格の花道にしてやらねば。 4/24 UEFA CUP トーナメント準決勝 Home Vs Deportivo もし、相手がイタリア勢だったら・・・ 引き分けて負けていたかもしれないが、 Deportivoは、開始早々から、猛攻撃。 最終的に、シュート数が、ホームのHSVを２本上回る１５本で試合を終えました。 勝負は、65分、Mpenza のアシストでJarolim先制の決勝弾。。 1-0 Win さて、決勝の相手は・・・ ああ・・・モスクワに勝利した、ドイツのScalkeに決まりました・・。 現在リーグ６位。もはや手中か・・・。 4/27 Bundesliga Away Vs Schalke UEFA CUP決勝であたる、Schalkeとのリーグ戦になりました。 余裕だろ？？ と、思って、高原フォワードで先発とか、すっとぼけたことやったら、前半なんと３失点。 Bundesliga６位のくせに、さすがに、UEFAカップで決勝まで生き残るだけあってつえぇ。 つーか、甘く見すぎた、あかなな監督の采配ミス。 まー、UEFAカップの決勝じゃなくて幸いだ。 リーグ順位は、３差の首位。 Bayernが、どっかで引き分けたみたい。 0-3 Lose 4/30 DFB-Pokal 準決勝 Away Vs Duisburg 相手は２部です。 それでも、ここまで勝ちあがってきた。 どこまで、戦力を温存したらいいのかもわからんので、ある意味嫌な相手だ。 次の試合は３日後なので、温存できるものなら、温存したい。 で、悩んだ末。やっぱり、出来うる限りのメンバーで先発。 前半で叩き潰して、後半はのんびり、コーヒーでも飲みながら観戦しよう。 で、開始３0分、Mpenza先制。 やっぱ、楽勝かとおもったら、PKを取られて、同点においつかれてそのまま、９０分終了してしもうた(-"-;) まだ、交代全く使ってないので、だいぶ有利。 とりあえず、Jarolimが怪我してるので、交代した。 ベンチには、Lucasとロッケンバックがいるけど、使いどころが難しい。 で、あまり遅くなってもまずいので、１００分で、ロッケンバック投入。 フリーキックのチャンスが欲しい。 が、こっちには、まったく訪れず、相手のFKばっか。しかも良い位置で、ドキドキした 結局、PK戦に突入。 プレッシャー対決なら、負けないはず・・・・・ で、 シュマイケル GK 灰色キーパー ×ロッケンバック ○Boulahrouz ○McFadden ×Atuba ○Lavirc ○Hauswiler ○Park-JooYoung ○Voss く・・・悔しすぎる・・・・ 基本給N/Aの灰色キーパーに２本止められて敗北・・・・ ３冠の夢・・・準決勝で露と消えた・・・・ 1-1pk2-4Lose 国内カップの決勝が、２部同士の試合だなんて、 なんつー不甲斐なさ・・・ 5/3 Bundesliga Home Vs Hannover リーグ戦ものこり３試合。長かった・・・、試合も多かった・・・。 今日も強敵だけど、後半３得点１失点で、勝利した。 McFadden２得点で、ますます本格派。 Jarolimと、Fabriceが2人とも故障して、右ウイングがいない。 今日は、小野と、Fabriceで交代でやってもらった。 普段やらないポジションをやらせると、試合中のコンディションの低下がやたら早い。 3-1 Win 5/7 UEFA CUP FINAL　Vs Shalke うんうん(-"-;)おもいだすなぁ〜〜 Rooneyの開始１分のシュート・・・グループ予選のNistelrooyのロングシュート・・・ いなかった、Kerlonと、小野・・・ 疲れきった、マンチェスター連合・・・ どれも、悲惨な光景だった・・・ そして、ロッケンバックのフリーキック・・・ その全ては今日のために！ 敗れ去ったManchester Unitedのためにも、今日の試合は勝つ！ スタメンは、マンチェスター戦のメンバーと戦術中心で行く！ 怪我から返ってきて、連携のあわない、ロッケンバックや、Boulahrouzは、はずしてしまおう。 GK / Schmeichel DF / Klingbell , Grick , Nilsson , Atuba MF / Lucas , Fabrice ,Shinji , McFadden FW / Kerlon , Mpenza ベンチ / Lucassen , Boulahrouz , Rocemback , Jarosik, Jarolim , Takahara , Kucukovic キャプテンは、シンジだ！ で、試合開始ぃ〜 先制点は、Scahlkeでした(-"-;) Grick、エリア内ファール。 でも、Mpenza、Kerlonの２トップの連携で、すぐに追いついた。 で、また、Scalke追加点。 が、しかしこれもまた、Mpenza、Kerlonの２トップの連携でおいついたヽ( ´∇`)ﾉ この2人以外、全員レート６以下なのに、この2人だけ９、１０ すげぇ、コンビだ！ ハーフタイム、交代なしで、後半開始 そして、またしても、Mpenza、Kerlonの２トップの連携でついに、勝ち越し！ ７２分、もぉ〜〜どうすんだ！Mpenza、Kerlonの２トップの連携で追加点！ ここで、やっと選手交代だ。 ShinjiとJarosik、Lucasとロッケンバック、NilssonとBoulahrouzを交代して、 キャプテンは、ディフェンダーのBoulahrouzに変更。 さぁ、あとは守備だ！ 勝利は目前！ ぴ〜〜〜〜〜〜ヽ(＞▽＜)ﾉ 4-2 Win HSV！ UEFA CUPを制す！！ 5/7深夜 祝勝会 5/10 Bundesliga Away Vs Bayern 勝てば優勝。 ７日のメンバーは、疲労しているが、そのままのメンバーでいく！ 今シーズンブンデス最強の１１人だ。そして、ヨーロッパマイナーチャンプの２トップだ。 前半１５分、Ballackのアシストで、Semlerの先制点。 全く問題なし！ かならず逆転するはずだ。 マンチェスターとの２戦でも、UEFA CUP決勝でも、この１１人は逆転勝利した。 そして、ドラマがおきました。 スペシャルウィークだったか、オグリキャップだか、忘れたが、 伝説の名馬が、最後のレースで蹄鉄を割ったという感動の出来事があった。 馬にたとえるのもいささか失礼ではあるが、 後半７８分 今シーズンの役目を終えたかのような、Kerlon選手のシーズン最後のシュートがBayernのネットを揺らして、 そのままKerlonはタンカで運ばれていきました(;´д｀) Away Vs 1-1 Draw Bayern 優勝は、ホーム最終節に持ち越しです。 Kerlon全治１週間でした。代表試合もあるだろうから、早めに回復してもらわんとね。 5/17 Bundesliga Home Vs Kaiserslautern 試合前、珍しい人から、メッセージ頂戴しました。 なんと、前任者のDoll監督！ よく見たら、Kaiserslauternの監督やってやんの（　´∀｀） んで、HSVは優勝できるだろうとかなんとかポカポカとした、祝辞をいただいたのですが、 「ドル上等〜ぁ！かかってこいやぁ(||ﾟДﾟ)！ その赤いユニよぉおめぇよぉ〜 潰れたトマトみてぇ〜にしてやんぜぇ？！」 （By 特攻（ぶっこみ）の拓） の返答しちゃいました。 だって、万が一、負けたら優勝逃すかもしれん（Bayernと３差） ３６0度、どこにあっても死角、ほころびを作るわけにはイカン。 しかも、今日は、Kerlon不在だ。 で ９０分後 2-0 Win!! 5/17夜 祝勝会（本番） 優勝賞金５億２５００万を頂戴いたしました。 タイトル２冠達成！ しかもなんと、1983年ぶりのブンデスリーガ優勝だそうです。 シーズンを終えて 優勝した・・・・。 あかなな監督のしたことは、中盤の補強と選手の調整のみで、 それまでチームを作り上げてきたのは、紛れも無く、Doll監督です。 ディフェンダーのBoulahrouzや、Kerlonは、Doll監督が発掘した選手達だ。 ま、なにわともあれ、実力と運がうまいことかみあって、２冠達成です。 長いシーズンだった・・・。 そして、初めから強いチームだった。 2007/08 Bundesliga 優勝！ 26勝 ３分 5敗 79得点(1) 32失点(15)　平均入場者数 51105人 失点少なく、得点最強という、文句なしのチームでした。 得点は、２位以下を１２点も突き放しての首位です。 選手個人成績 Kerlon 得点王３位(22得点) アシスト王(16アシスト) Mpenza アシスト王２位(13アシスト) これだけ・・・ 個人成績たったこれだけ。 個人で勝ち取った優勝ではなく、チームで勝ち取った優勝だ。 2トップの2人は非常にすぐれていたが、この2人であればこその成績だ。 今シーズンのベストイレブン （監督賞を撤廃し、今シーズンのベストイレブンに変更です） Name ポジ 出場数 レート コメント Schmeichel GK 24(2) 7.23 最終的なパス成功率８１％でシーズン終えました。 Klingbeil RDF 46 7.26 左サイドバックもできるので、怪我人続出のときは重宝した Atouba LDF 37(1) 7.63 芸術すぎるキラーパスで何度も決定機を演出 Boulahrouz DF 43(3) 7.43 やっぱキャプテンだよな。ディフェンスの要 Grick DF 46(2) 7.26 ヘディングむちゃくちゃ強かった。連携も抜群 Rochemback DMF 26(12) 7.02 攻撃力大幅アップができる最強ボランチ Bentley AMR 31(8) 7.51 問題児から革命児へ？ウイングでは一番安定してた。 McFadden AML 28(14) 7.38 大舞台に強い男。任務を確実に遂行するプロフェッショナル。 Shinji AMC 29(13) 7.31 大量得点のキーマンとなったファンタジスタ。視野に優れる。 Kerlon FW 47(5) 7.71 もはやブンデス最強のフォワード。移籍してしまうかもしれん Mpenza FW 44(8) 7.58 最強フォワードKerlonを自在に操ることのできるベテランエース Lucas ベンチ 25(12) 7.08 予想以上に守備で貢献できる選手であることが判明。 Nilsson 敢闘 20(2) 7.41 ボランチ、ディフェンダーで不可欠な選手になった。課題は連携 Takahara ワースト 5(10) 6.93 なにやっとんねん(||ﾟДﾟ)国籍とって油断している寿司ボンバ 0809シーズンへつづく Bundesliga