FM2006監督レポート このページは、筆者のＦＭ２００６プレイ日記なので、 実際のサッカーとはなんの関係もありません＾＾ FootBallManager EU3カ国編 世界制覇に秘策無し�V 〜第6話〜 ゲームステータス 選択国/イングランド、スペイン、イタリア 選択リーグ/2部：イングランド、イタリア 選択リーグ/１部:スペイン ディテール/全てノーマル 1/1 新年ですが。 とくに、補強は必要ないですね。（カネもないですね。） 半年間、苦渋をなめつつ高めてきた連帯感を、残りの試合でぶつけたい。 よそから、オファーのかかりそうな選手もいないし。 これで、順位が５位とかで、７〜８人がレート７とかだったら、ウザイくらいオファー来て、 移籍して、放置されて、不満のニュースを後で目にするところだけんどね。 （引き止めても不満、移籍しても不満。わがままだ） 幸いなことに（？？）殆どの選手がレート７に届きません( -ω-) 守護神２人が、7.25、7.31と、好調なので、ひきぬかれっかも。 ま、来てもせいぜい２〜３人だろな。 それに合わせて代わりの人探すくらいで充分ですね。 いまのところ、好調な滑り出しの新人は、 Anthony Gardner 20試合7.65！ Kapo 17試合 3得点 4アシスト 7.20 Uche 14試合 10得点 6.98 の３人です。 Ucheは、後半戦で、７こえるじゃろ（つか、越えてくれ。たのむ） 1/1 Away Vs Liverpool さてぇ！ 修行の成果をみせてくれぇぇぇええ！！ そして、開始早々、Kapoの華麗な抜け出し〜〜〜、 Ucheにパス！そしてシュ〜〜ト！ そして、キーパーはじく〜〜 ディフェンダーが、Xabi Alosoへなが〜〜いぱす そして、ボランチ、ハーフがプレスにいく〜〜、XabiAlonso、ロングシュ〜〜〜 ゴォ〜〜〜〜〜( -ω-)〜〜〜〜〜〜 修行の成果は・・・・(;´д｀) さらに、前半、Gerrardと、Cisseのゴールで、３点差となりました。 1/6 FA Cup Away Vs Everton あ、そういえば、 シーズン前の親善試合で骨折した、Danny Murphy選手。 すでに、ケガは前回し、何試合かのリザーブマッチを経て、トップチームの合流し 素晴らしい活躍をしてくれています。 戦術も、4-3-3-1から、4-3-1-2-1の、２ボランチ、１ハーフ式（昨シーズンと同じ）に変更しました。 やっぱ、こっちのほうが、安定するよ。 攻撃力もあるし。 Benficaのときも、ロナウジーニョのために、トップ下型にしてたけど、ハーフ方の方が 守備も攻撃も非常によろしい。 それにしても、今期は、カップ戦のめぐり合わせにツキがない。 格下のチームは、まだまだ沢山いるのだが、最初にして、Evertonにあたるとは・・・。 まぁ、うちが勝てば、不運なのは、Everton。 いっちょかましたれや！！ と、気合をいれつつ、試合開始。 開始14分に、Ucheの先制弾。 Ucheのシュートには特徴があって、実はコントロールが悪い。 ニアを狙うとほぼ枠をはずすし、それ以外も、よく枠をはずすが、 持ち前の運動量と、フィジカル、そして、嗅覚によって、シュートチャンスには必ず顔を出す。 ジャンケンでいうと、勝つまでやるみたいな。 そんなタイプです。 とにかく、ゴール前にボールを出せば、Ucheがそれに食らいつく。 あとは、決めるかどうかなわけで、今日は３本目がみごと決まって、先制点です。 その２０分後、PKゲットでキッカーは、ケガで前半離脱していたMurphy。 心技体＋経験の３０歳ミッドフィルダー。当然これを決めて２点差にし、 前半終了間際に、１点追いつかれて、うはうはでハーフタイムへ。 後半、もちろんおいつかれるが、７５分に、またしてもUche！ McAnuffのアシストで、突き放しました。 そこから、Evertonの攻撃はすさまじかった・・・・ んで、ボランチを交代して、ウイングも攻めるよりもサイドのスペースを潰す方向で戦術調整して なんとか、勝利をもぎ取りました。 アブネー。まぐれだな。 リーグ戦でもこんくらいがんばってほしいぜ。 1/13 Home Vs Wolves 全然関係ないのですが、やりながの読み物として、非常に面白いサイトを見つけてしまって、 現在夢中になって読んでます(^_^;) そんなわけで、文章が雑、かつ、投げやりかも・・・。 試合は、完勝でした。Uche２得点を含む４得点。 Mathieu Bersonのロングシュートが、爽快でした。 これだけの、実力差にありながらも失点する。 このチームの来シーズン（今？）の課題は、ディフェンスやね。 1/14 バロンドール ArsenalのHenry（アンリ）が、バロンドールに輝きました。 自分の所属しているリーグから、バロンドールが出るというだけでも、 誇らしいことかもしれませんな。 1/20 Home Vs ManUtd戦 あれ？あれれれ？ という試合。 なぜか？このチームにだけは強いCrystal Palace 初戦に引き続き、本日も快勝です。 しかも４得点、しかも１失点。 Ucheは２得点でした。 今シーズン初めて、リーグ情報の選手データを見てみたら、なんと、トップと２ゴール差の３位！！ うっほ〜〜〜 マンオブザマッチ５位、平均評価も、あれからうなぎのぼりで現在９位！ おお〜見えるぞ、M・V・P！！ ガンバ！ それでも、おれたちまだ１１位です( -ω-) まぁ、そんなに差はないので、７位あたりなら、狙えるかな？？ 更なる快進撃に期待。 1/27 FA Cup Home Vs Hull FAカップで、Hullにあたりました。 チャンピオンシップでは、無敵の強さを誇った、Crystal Palaceなわけで、 いまさら、負けるわけにはイカン！ で、後半、Peltonenがようやく先制弾。 しかも、軽傷したTorghelleにかわってフォワードポジションで、 きっちりとその役割を果たしてくれました。 つか、本業は、フォワードだもんね。 前回、MoorGreenでレンタル獲得したときとちがって、フィジカルがあんまり成長してねぇぞ。 んで、７２分、追いつかれて非常に焦りましたが Coulibalyが、勝ち越し点を決めて、なんとか勝利。 Evartonに勝っといて、Hullに負けたんじゃ申し訳なさすぎっからねぇ。 1/31 Home Vs Chalsea なにげに、今シーズン、プレミアシップで首位に立ってるのは、Tottenhamだったりします。 ２位が、Man Utdで、３位がChalsea。 Mancesterには、完勝してるので、もしや？ と、おもいきや、まるで歯が立たず、ボコボコ。 ３点取られて、完封負けです。 まぁ、これが普通だわさ。 ■1月の成績 Date 試合 対戦相手 スコア 順 1/1 Barclays Premiership Liverpool A0-3 14 1/6 FA Cup Everton H3-2 - 1/13 Barclays Premiership Wolves H4-1 12 1/20 Barclays Premiership Man Utd H4-1 11 1/27 FA Cup Hull H2-1 - 1/31 Barclays Premiership Chelsea A0-3 12 2/3 Home Vs Wigan 本日は、コンディション不足や、小さなケガでボランチがメンバー足らず、しんどい試合でした。 ３５歳になってしまって、今シーズンぜっ不調のHughesが久々にピッチへ。 守備は良かったけど攻撃が・・・・ 両者無得点で、試合終了。 2/10 Away Vs AstonVilla 一週間の休暇で、ほぼマックスまで回復。 まぁ、それは、相手も同じこと、ということで、なかなか、激しい攻防が展開されましたが、 こういう試合って、なぜかスコアレスドローで終わる。 それにしても、順位があがらん。 夢の一桁台まで後一歩なんだが・・・ 2/18 FA CUP Home Vs Man City 今期ぜっ不調の、ManCityにあたりました。 つてないカップ戦だ！とおもってたけど、Evertonを過ぎてから、楽だー Uche２得点の３得点で快勝。 勝つときは、完封勝ちではなく、かならず失点する最近のチーム事情。 今日ももれなく、１失点です。 2/24 Home Vs Portsmouth 開始して、まもなくの１９分に、Uche先制。 連勝か・・・と、おもいきや、ボランチで先発の、Flecherがレッド一発退場で状況は、一転。 １点先制ということで、Ucheを下げてボランチと交代して、守備人員の穴埋めをするも、 一挙３失点の大敗となりました。 うちからの移籍の多いPortsmouthに負けると、３倍くやしい。 Andy Johnsonは今日も得点しました。 ■2月の成績 Date 試合 対戦相手 スコア 順 2/3 Barclays Premiership Wigan H0-0 12 2/10 Barclays Premiership Aston Villa A0-0 12 2/18 FA Cup Man City H3-1 - 2/24 Barclays Premiership Portsmouth A1-3 13 3/3 Away Vs Newcaslte ひな祭り。 とうとう、ボランチが２人しかいません。 前節、レッドで退場した、CarlFlecherが、合計で４試合の出場停止。 あとは、２人が負傷です。 Manoloが、ギリギリで、負傷から回復し、本日先発。 すでに、自分で「戦力外だ」とほざいていて、 さらにサポーターからも起用に疑問をもたれている、Hughesが 貴重な残存戦力となっています。状況によっては、１ボランチ２ハーフも・・・・ 3/5 監督雇用情勢 にぎやかになってきました。 だいぶ前に、Romaの監督解雇のニュースが流れてましたが、 さすがに、ビッククラブすぎるので、気にも留めませんでしたが、 今は、Udineseと、Deportivoの監督が解雇に・・・・ しかも、Udineseの候補に、わたくしの名前が！！ 3/12 Home Vs West Ham TV中継でした。 とくになにごともなく・・・・（？） スコアレスで試合終了です。次節あたりは、メンバーも揃って、良い試合ができそう 3/18 Away Vs Tottenham なにげに、Tottenhamは、激しく首位争い中です。 いいなぁ〜、うらやましい。 開始２分に、Ucheの先制点。 で、そのあと２点取られて逆転負けです。 う〜む( -ω-) 最近、勝てないねぇ。 怪我人とか、累積とか・・・ リーグ戦では、だいぶ勝ってないぞ。 でも、運良く１３位キープ。 3/12 FA Cup Home Vs West Ham なにげに、もうベスト８です。 勝利オッズは、Crystal Palace有利ということですが、 ここんとこ、勝ちが無いので、士気が悪すぎるぅ〜〜〜 みんながんばってぇ〜〜！！ 今日の目玉は、１９歳のEeroPeltonenでした。 右サイドでは、彼が唯一、士気「普通」だったので、あえて先発。 （あんまり起用してないので負け試合に参加する機会も少ない） 攻められ続けた前半戦を耐えての後半、右サイドをドリブルで駆け抜け、見事先制点！ やってくれたよ。 その数分後、さらに、Ucheの足下へ、追加点のアシスト。 試合勘が鈍く、すでにここでバテバテで、Leonと交代しました。 カップ戦だけど、久々に勝利。 Peltonen、大活躍でした。 で、次の試合の抽選。 Chelsea、Liverpool、Tottenhamと残ってますが、 やった〜〜〜！次は、チャンピオンシップのWatfordですってぇ〜〜ラッキ〜！ しかも、優勝候補の、Liverpoolと、Chelseaが直接対決をするので、決勝はこのどちらかになりそうです。 3/31 Home Vs Everton 前節、あまりにも良かったPeltonenは今日も先発。 チームは４得点。Peltonenは１アシストで貢献しました。 Everton、調子崩してますな。 大勝利で、士気が一気に回復した！ あと６試合。どこまで順位あげられっかねぇ。 ■3月の成績 Date 試合 対戦相手 スコア 順 3/3 Barclays Premiership Newcastle A0-2 13 3/12 Barclays Premiership WestHam H0-0 13 3/18 Barclays Premiership Tottenham A1-2 13 3/21 FA Cup WestHam H2-0 - 3/31 Barclays Premiership Everton H4-1 12 4/7 Away Vs Charlton 本日は、Peltonenお休みで、McAnuffの先発です。 彼だって、素晴らしいパフォーマンスをする信頼の置けるウイング選手です。 序盤から、Uche大爆発。後半68分にとうとう、今シーズン２度目となるハットトリック めずらしく、トップ下の、Danny Murphyもネットを揺らし Leonも得点。 はい。 大勝利です。 勢いが出てきた。 4/9 Home Vs ManCity いくらなんでも中１日はちょっとねぇ・・・。 ManCityのスケジュールも中１日で、しかも前節Liverpoolに1-1のドローだって。 なんか、勢いありそう。 んでも、こっちも選手がいまいちそろってないので、決定機に欠く。 大概、中１日の試合って、スコアレスドローだな。 今日も、ドローでした。 4/22 FA CUP準決勝 Away Vs Watford 楽勝だと思ってたけど、トンでもネー試合でした。 工業高校みたいな連中だ。 いつかは、怪我するなとおもってたら、Ucheが負傷しました。 前半おわって、２−２で、ドロー 決定付けたのは、Ucheのかわりで、フォワードに入った、Peltonenでした。 キーパー、完璧にかわしての決勝ゴール。こいつただもんじゃねぇぜ・・。 終了間際に、Peltonanも負傷させられました。 試合終了後、２人とも全治１週間程度だそうです。 センターバックのGardnerも負傷させられて、彼だけ全治２週間。 まぁ、ともかく！ FAカップで、初めて決勝進出です！！ 相手は、Liverpoolに決まりました(-"-;) まぁ、終盤であっちの主力選手は疲れてるだろうし、 勝てる可能性はあるぞ。 4/25 Home Vs Bolton さすがに今日はちょっと、人がたんねーやなー 点を取られたら、取り返すことができん、 しかも、１２分に、DannyMurphyが負傷退場してしまって、もう最悪。 ３点とられて惨敗です。 くっそぉ〜 せっかく、良い調子だったのにぃ〜い 4/29 Away Vs Birmingham リーグ戦あと２試合です。 怪我人多すぎて、ヤルキにならん。 どーせ、順位も１２位かそこらへんで確定してるし・・・ってことで、アシマネに任せました。 結果ドローで試合終了。 5/6 Home Vs Middlesbrough 今日も、アシマネにまかせちゃった( -ω-) で、けっか、１点差の１−２で敗北です。 この試合で、リーグ戦が全て終了しました。 あ〜〜、長かった・・・（途中でサカ付つく１シーズン半挟んでるし） 順位は、１３位で、賞金９億５千万を頂戴しました。 すげー、でけー 5/12 FAカップ 決勝 決勝か・・・ 過去にMoorGrennというクラブで、１０年がんばっても立つことのできなかった、FAカップの最後の舞台。 初めから、そこそこ強いCrystal Palaceで、相手にもそこそこ恵まれて順調にここまでこれました。 たぶん、相手のLiverpoolは、決勝で、昇格したばかりの弱小チームにあたって、 試合する前からすでに、ここまで勝ち残ってきた労をねぎらっていることでしょうね。 リーグ戦では、１度も勝利できなかった強敵。 まず、戦力。 なんと、Xabi Alonsoと、Gerrardが負傷していて、会場に来ていません。 まぁ、うちもベストメンバーと呼ぶには少々心細いけど、主力も２番手も、Liverpoolと比べたら、 たいした戦力ダウンにはなりません。 で、もしやの期待を込めて試合を開始しましたが、 先制したのは、Liverpoolの１９歳のオーストリア代表フォワード、Besian Idrizajという若者でした。 Morientesを警戒しすぎた(-"-;) マンマークを切って、試合再開。 Liverpoolの、Luis Garciaの追加点のあと、Ucheと、Murphyが得点して同点においついて、ハーフタイムとなりました。 もちろん、チームトークは、「わくわくしている」 で、試合再開。 Peltonenが負傷して、McAnuffと交代。 疲労で、Ucheと、Leonを交代。 ああ〜、だめか〜〜 交代で、でてきた、Diegoに勝ち越し弾を決められました。 ７１分、ベンチにいた、Cisseが登場してきて、どうやら、トドメをさすつもりらしいので、 すこし、守備的にして、カウンターにしようかと思ったら、Liverpoolは時間稼ぎしてきやがんの(-"-;) 攻め込んでも、守備的でぜんぜん、エリアに近づけません。 かき回せる選手の、Peltonenも、Ucheもすでに交代してしまっていて、チャンスが作れない。 左ウイングの、Kapoが、何度か突破するも、 ゴール前には、Liverpoolの選手しかおらず、逆に奪われてカウンターくらうしまつ。 だめか・・・・ 残念ながら、そのまま試合終了しました。 くっそぉ〜〜〜〜〜 決勝、２−３で、負けました・・・。 ■4〜5月の成績 Date 試合 対戦相手 スコア 4/7 Barclays Premiership Charlton A5-1 4/9 Barclays Premiership Man City H0-0 4/14 Barclays Premiership Fulham A3-0 4/22 FA CUP準決勝 Watford N3-2 4/25 Barclays Premiership Bolton H1-3 4/28 Barclays Premiership Birmingham A2-2 5/6 FA CUP決勝 Middlesbrough H1-2 5/12 Barclays Premiership Liverpool N2-3 シーズン成績 Barclays Premiership　06/07 第１３位 12勝15引分17敗 53得点(6) 53失点(7) うむ〜〜、 結局、課題の多いシーズンとなりました。 全てにおいて強化が必要な最終結果です。 一回り強い選手が、あと２〜３人欲しい。 目標の順位ひとケタには、ぜんぜんとどかなかった。 まぁ、でも、大きな浮き沈みもなく、このあたりの順位をキープし続けたということで、 安定しているといえるのかな(-"-;) シーズン終了時のトップチームメンバーの成績。 選択 名前 ポジション ｺﾝﾃﾞ 出場 得点 評価 S1 Julian Speroni GK 100% 19 (1) - 7.05 GK Gabor Kiraly GK 98% 24 (1) - 7.12 - David Wilkinson GK 94% 3 - 6.67 S2 Kenton SW, D RLC 96% 1 (9) - 6.60 DR Noe Pamarot D RC 93% 27 (1) - 7.07 DL Granville D L 94% 42 1 7.57 DC Anthony Gardner D LC 96% 41 - 7.10 - Ward D C 96% 4 - 6.50 DC Tony Popovic D C 91% 35 - 7.20 S3 Carl Fletcher D C, DM 99% 10 (16) - 6.65 - Gary Borrowdale D/WB L, AM L 95% 3 (4) - 6.71 - Butterfield D/WB/M R 37% 30 - 7.10 - Michael Hughes DM 95% 5 (5) - 6.60 - Mathieu Berson DM 39% 28 (4) 1 7.31 DMC Ben Watson DM 76% 11 (1) 1 7.08 DMC Manolo DM 88% 36 (2) 2 7.26 - Stuart Green AM RC 94% 2 (4) - 6.33 S4 Jobi McAnuff AM RL 97% 29 (5) 2 6.88 - Filipe Morais AM R 94% 3 (1) - 6.75 AMR Eero Peltonen AM RC, F C 84% 11 (4) 4 6.87 S5 Julio Cesar Leon AM RLC, F C 96% 16 (24) 7 6.65 - Soumaila Coulibaly AM LC 100% 30 (3) 5 7.12 AML Olivier Kapo AM LC 78% 25 (6) 5 7.10 MC Danny Murphy AM C 80% 24 6 7.29 FC Ikechukwu Uche AM/F C 85% 35 (4) 32 7.36 - Jon Macken F C 95% 4 (5) 1 6.78 - Dougie Freedman F C 95% 1 - 6.00 - Sandor Torghelle ST 94% 6 (14) 5 6.55 Uche、こんなに得点したのか！！ というような状態でした。 シーズン初めに新加入した選手が、非常によく活躍しました。 ときどき、どでかいポカをするButterfieldや、能力不足が否めないManoloなど、 個性豊かなメンバーであったと思います。 両サイドの選手に、もうちっと得点がほしいなぁ。 でも、なかなかいい選手構成だと思います。 安全に降格を回避するには充分な戦力ですな。 同期昇格の、Readingと、Wolvesが、降格しました。 あと、Brminghamが降格。 さて・・・来シーズンは・・・ 07/08シーズンへ・・・ Barclays Premiership