FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、実際のサッカーとはなんの関係もありません^^
England
プロフットボールクラブを作ろう!
Moor Green14/15(後半)編
第2部〜Final〜

ゲームステータス/選択国:イングランドのみ/
選択リーグ:Premiership,Championship,League1,League2,Conference National,North,South


1/3 FAカップ3ラウンド
新年一発目は、FAカップでした。
相手は、WestBrom。
負けてもいいか・・と、思うと、なんで前半だけで2点も取られるんだ?
前節の負けといい、また悪い病気が始まったか・・・
でも、前半のうちに追いついた。
後半56分、WesrBramのラッキーとしか思えないロングで、また突き放されて
試合終了。
早っ!
Away Vs WestBrom 2-3 Lose

1/4 格安物件にオファー
とりあえず、うちも、格安物件の左サイドバック3人にオファーっす。
左サイドバックは、毎年だなぁ。
今度こそ、定着してくれる選手がほしい。

1/7 やはりフォワード放出か・・・
Plattsと、Browの雲行きが怪しくなってきたので、
戦術を1トップに変更することになるかも・・。
ちなみに、次期Raulも、自らの価値を再認識したのか、うちからのボスオファーに応じてくれん。

1/9 でとりあえず、
Janと、Plattsの移籍が成立しました。
Janが1億2000万(12回払い)で、Grimsbyへ
Plattsが、5億で、Crystalpalaceへ。
Plattsは、トレーニング設備が充実しているので楽しみだって(´Д`
Janは、移籍が決定したら、MoorGreenのファンが大喜びだった。
Browは、ふっかけすぎて断られちまったい。

1/10 新戦術


機能するかどうかは、全く未知数。とりあえず、今日試合をしてみて、また考える。
フォワードしかできない選手が、Brow1人で。フォワードと攻撃的ミッドフィルダーができる選手が4人。
攻撃的ミッドフィルダーが出来る選手で数えても10もいるので、これがベストじゃろ。
ディフェンスが心配だ。
イングランドらしく、中盤飛び越えるロングボール主体になるかも。
つまらんといえばつまらん。

1/11 England Championship
新戦術お披露目会の相手は、22位のSehffWeb。
先制点は、SheffWebだったけど、なかなかいい攻撃の形つくれてる。

ディフェンダーのロングボールがヘタで、
中盤を介さないと、うまいぐあいに前線にボールが渡らなかった。
ときどき、Banksはいいボール出すけど、やっぱ無理なロングボールは良くないな。
結局、普段どうり、ディフェンス→Sammyで、前線へ、で、得点って形。
指示したロングボールはほぼ相手にうばわれて、いい形にはならんかった。
おまけに、両ウイングの疲労度はすさまじく、
交代使いきりの後半80分には、左のArnauの矢印消した(-"-;)
まーでも、アウェイだし、勝ったし、悪くはなかったぞ。
次は、中盤を、初めからボランチポジションにしてみよう。
Away Vs SheffWeb 3-1 Win
しかも、勝ち点差3で、単独首位!!

11/17 England Championship
ということで、ディフェンスのパスは、ふたたび混合に戻して、
センター2人の矢印をなくして、ボランチにした。
どういう疲労のしかたになるか楽しみだ。

相手は、4-4-2フラットなので、いい参考になりそうだ。
Browが、風邪引いてお休みで、今日は、Johanフォワードで、
Ito、Fernandes、KaLiLiという、うちにいるのはどー考えてもおかしいくらいの、
スーパープレイヤーなので、はまれば、大量得点の予感・・・。

で、
まず、前半、あんまりよくなかった。
ハーフの2人の攻撃参加が極端に遅くなって、ルーズボールになったときの対応が遅いし、
数的にいっても、かなり不利、ただスタミナは全然減らなかった。
とうぜん、ボールを奪われてからの切り替えが速くて、守備は良くなる。
イングランドのサッカーはやっぱ後半が穴になるので、
後半に仕掛けるっつーー考えではいい戦術かも。

でも、結局、相手のロングが2初決まって、結局負けた。
ロング11のフォワードなのに・・・(-"-;)
くそー、単に運が無かったか・・・それと、戦術が失敗なのか・・・
Home Vs Watford 1-2 Lose
負けてもまだ首位。3位との差が4に縮まった。
団子状。

1/27 England Championship
で、こんどはこれ。
やっぱ、中盤がくっついてないと、ボールがわたらんし、奪えん。

相手は、Awayで、3位のHullだ。これに勝てれば、証明されるはずだ。
で、前半は、散々な内容でした。
8分、29分、40分に失点。
後半も、選手達はもうヤルキないみたいだ。
Johanのシャドウが機能してない。
で、疲れたBrowをベンチに下げてJohanフォワードで、Fernandesをシャドウにしたら、1点返せた。
焼け石に水。
Away Vs Hull 1-4 Lose
優勝が遠のいてしまった。

1/31 England Championship
で、タバコを買いに行きながら考えてみた。
トップ下に選手を配置するととうぜん、他の選手達は、その選手をあてにして、パスをだすが、
トップ下の選手がそのボール捌けるだけの力を持っていないと、仇となってしまうと思うのだ。
だから、あのポジションに、Johanを配置するのは良くない。
でも、Johanじゃなければ大丈夫なはずだ!
ということでこれだ!

ハーフを寄せないと、技術で劣るSammyが、組織力という力を発揮できなかった。
トップ下は、えり抜きの、Fernandes、Morry、Sanchezでローテーション。
ハーフは、Sammy、Dave、Fredrik、Griffith、Camroneの5人。
めちゃくちゃつえーよ、負けるきがしねー
よし、オマエタチ、蹴散らしてコイ。

で、試合開始。
いい!、とても・・・っいい!
シュートがはいらないが、打ちまくった。
ボールの支配力も圧倒的。
Arnauのモチーフもよく発揮されて、良かった。
両ウイングは、疲れたやつから矢印をなくしていけばオッケーだ。
シュートが入らないのは、フォワードの器量と運の問題だべ。
反応19、加速17、敏捷18のキーパーに当たったのがそもそも不運だな今日は。

で後半、Arnauが、素早い抜け出しで、先制パンチ
そっから、堰を切ったように2得点。
内容、結果共に、申し分ないデキでした。
強えぇキーパーから結局3点もとったしよ。
Home Vs Walsall 3-0 Win

2/7 England Championship
で、前節と同じ戦術で試合です。
1本目のJohanの強烈なシュートは、
ほとんど瞬間移動のエスパーのようなキーパーのファインセーブに阻まれてだめでしたが、
2本目は、ループシュートで、みごと、Johan先制点!
いいぞ!強いぞ!
Away Vs Preston 3-1 Win

2/10 England Championship
なんか、最近、チームトークを失敗しているらしく、
Arnauと、Newboldが、「チームは十分な信頼を受けていないと感じている」
で、少し不満になってしまった。
首位は、首位なりのチームトークの仕方があるのかも・・・。
よくわからんので、次からはDonちゃんにまかせよう。
今日まで、ずっと、チームトークやってきたお陰で、尊皇派もだいぶ増えた。
Home Vs Lincoln 2-0 Win

2/14 England Championship
うむ。2月14日か。ま、イングランドではあまり関係のない日付だ。
がしかし!!今日は、首位直接対決天王山の日!
しかも、勝ち点差イーブンの対決でっす。
しかも、アウェーだよ。
もー、めんどくさいのは抜きにして、大変な試合でした。
支配率では負けたが、枠内シュート数では勝った。
KaLiLiや、Fernandesは、プレッシャーに弱そう。
そんな中で、冷静に得点したのは、Newboldだった。
Away Vs Nottm Forest 1-2 Lose
ただねぇ、ここも、3位のHullも、まだFAカップやってんだよね。
リーグ戦しかないおれたちは、そこだけは有利だ。

ところで、チームトーク失敗の選手達の少し不満、
たった1試合で解消!さすがアシマネ!

2/18 England Championship
NottemForestが、Readingに負けて、また首位になった。

なんか、いつのまにか、MoorGreenのクラブ情報で、優勝候補って書かれてる。
最近、勝ちが減ってる原因てこれかな、もしや・・・
今日は、Timの居るCardiffだ。しかも、キーパーが日本人で、安達(福島県?)出身の坂本選手だ。

前半、Johanが一挙2得点。やっぱたよりになるぜコイツは。
(雨だけど)クロスのコントロール最悪だった、Arnauも得点した。

で、結局、Johan4得点。坂本選手最悪だったねぇ。
Home Vs Cardiff 5-1 Win

2/28 England Championship
先制されたけど、
起用不満爆発中の、CarmonaのPKでのチーム初得点を皮切りに
一挙3得点で快勝〜。
Away Vs Colchester 3-1 Win

3/3 England Championship
ひな祭りだ。イングランドでは全く関係ないだろうが、

そして、スコアレスドローのつまらん引き分け。
Johanじゃないと、得点できねーのか、このチームは・・・
Home Vs Birmingham 0-0 Draw

3/5 起用不満続出
Poulet、Griffith、Daveの3名。
きわどい試合が続いているし、試合間隔も比較的長いので、
なかなか出番が巡ってこない。出すのにも勇気がいるぜ。
Pouletは、もう、夏にも移籍かもな。

3/7 England Championship
今日も快勝だぁ。やっぱJohanだね。
L1昇格の時の、RichWlakを彷彿とさせる活躍で、本日も一番槍の2得点
優勝に向けてさらに加速だ!
Away Vs Brigton 4-1 Win

3/14 England Championship
本日の相手は、数々の番狂わせを起こしているReadingだ
気をつけなくては。
前半6分、Johanにマークが集中したところで、ポロットFernandesの先制点!
40分、Arnauの直接フリ〜〜!
やっぱ、押し迫ってくると、前線のボールが、足じゃなくて、頭へのボールが急に増えるぞ。
今日は、無得点だったけど、ヘディングの強いJohanは、相手にとって脅威だ。
Home Vs Reading 3-0 Win

3/21 Banksが、イングランド代表で!
なんと、今日、Banksが、イングランドUnder21ボスニア戦で、代表デビューしちゃいました。
後半61分、途中出場レート7でした。
すげぇ、とうとう、うちのチームの生え抜きから、イングランド代表だぜ!


3/28 England Championship
残り7節。
あと4得点で、チーム得点が100得点でっす!
すげぇ!まじすげぇ!このゲームで、リーグ戦で100点とるのは初だな。
まさか、ここら、全部無得点なんてありえまい。
さらに、現在6差の首位!ありがとう!ありがとう!
おれたちは、次のシーズンプレミアへ行きます!!

さぁ、雲の階段を上るぞ!
おっこちんなよぉ〜〜(;´д`)

って、いきなり踏み外した(-"-;)
もー貯金1個つかっちゃった・・・
Away Vs Everton 0-2 Lose
得点する試合と、しない試合の差がでかいぜ。
無得点か、3点以上かだぞ最近。

3/29 昇格後の展望
なんと、Crystal Palaceが、FAカップで、Liverpoolを破りました!
やるなぁー。けっこう、いけるよな、やっぱ。
ま、Crystal Palaceの方が、うちよりも、断然つえーけど。


4/1 あかなな監督
新しい契約です。
金ないのに、年俸2200万だって。がんばったな〜、理事長・・・。
資金の見通しがつかないので、1年契約にしました。
トレーニング設備拡充をお願いしたけど、さすがに無理だった。
来年、もう一回お願いしよう。つか、おかねためないと。
なにげに、Morryが、ドイツから色目かかってます。
今シーズン、代表と、クラブとで、好成績で、評価額5億ついてます。
かなりでかいオファーになりそう。

4/4 England Championship
また負けた・・・
早い時間帯に先制しないと、勢いが出ないのかも。
先制されて追いついた試合の記憶がしばらくないぞ。
とうとう、貯金使い切ったかと、おもったら、2差増えてた。
92分に、Johanの無意味なご〜〜る
Away Vs Wigan 1-2 Lose

4/6 England Championship
起用不満のFredrik

じつは、つい2,3週間前に移籍リスト入りさせろっていったの断ったばっかし。
今日の試合で救世主となるか?!
このコメントがあったの彼だけ。こういう選手は、チームに必要だ。
丁度、中1日で、へばってる選手多いのでFredrik先発だ〜!

本日の相手は、Fulhamだ。
L1からの長い付き合いだったけど、今日で最後にしたいぜ。

で、12分!、Fredrickの基点から、Sammyのアシストで、Browのひさびさゴ〜〜ル!
待ちに待った、「早い時間の先制点」
で、20分、またしても、Browのご〜〜る!
あと1点でシーズン100ゴール。
で、54分、決めたのは、Fernanedsでした!
61分にも、Arnauのコーナーから、Fernandes。
やっぱ、早い時間に先制点。これだ。
Home Vs Fulham 4-1 Win
プレミア昇格したら、協会からの援助金とかで、スタジアム拡張できねーのかなぁ〜・・・
よそで、試合やると、3万人とかはいってるのに・・・

4/11 England Championship
今日も、Fredrik先発。モチベーションの高いヤツはどんどん使っていくぞ〜
しっかし、パスの精度がかなりやばい。
でも、今日も、16分に、Johanの弾かれたルーズボールを、Fernandesのごぉ〜〜る!
「早い時間に先制点!」
先制したあとは、動きも見違えるようだわさ。
不思議だ!
Home Vs Portsmouth 3-1 Win
KaLiLiが18アシスト目を記録して、5年前のValenciaの17アシストを抜いてチーム歴代トップだ!
でも、Valenciaは、たしか半年で17アシストだからねぇ。

4/14 England Championship
あと二つ勝てば、6年ぶりのリーグ優勝だ。6年前は、カンファレンス選手権だったけどね。
もちっと、試合間隔延ばしてほしいぜ。
さっき、QPRが、プレミア降格って、ニュース流れてた。

さて、試合!
17分、KaLiLIの19本目のアシストで、Johan先制〜〜!
もはや、勝利の方程式
「早い時間に先制点!」
KaLiLi、Arnau、Fernandes、Johanの前衛は、プレミアでも、絶対に通用するはずだ。
足引っ張ってんのは、後ろの6人だわさ。
補強したいけど、来シーズンも補強は無理だな。
いないポジションを、ボスで埋めるのが精一杯の台所事情でっす。

早い時間に先制点パターンのはずだったけど、僅差の勝利でした。
Sullivanが、いいプレイをしていた。
Home Vs Blackpool 1-0 Win
勝利で、昇格が確定しました!
あとは、優勝するだけっす!


4/18 England Championship
勝つか、NottemForestが引き分けで、優勝の試合。
今日は、アウェー。
もし負けても、次節ホームで、WestBrom。
しかも、NottemForestの最終節は、昇格最後の切符をかけた、Hullとの対決。
こいつはまさに、王手でしょ。

やった〜〜前半14分!KaLiLi20本目のアシストで、キャプテンArnauのぐぉおおお〜〜!
こうなりゃこっちのもんだ!優勝が目前だ!
35分、Arnauの自分で持ち込んでごぉぉおお〜〜る!
3点目 Fernandesuのご〜〜〜〜〜〜

優勝を決めた選手14人
Frodeゴールキーパー
本日10点満点のマンオブザマッチ
Dro右サイドバック
いつのまにか定着してしまった、フランソア。
Swing左サイドバックout75ほんとは右なのに人手不足でいつも左
Banksセンターバック
21歳の若き壁。
Jayセンターバック
在籍2番手。まさかここまで残るとは・・・。
Sancheszセンターハーフ
名実共にナンバーツーとなった、副キャプテン
Sammyセンターハーフout4506年組み最後の1人。Mr.Moor
KaLiLi右ウイングout15熱き忠誠を持つ、ワールドクラスのサイドアタッカー
Arnau(c)左ウイング
彼なくして、今日の栄光は訪れまい。
Fernandesアタッキングハーフ
世界屈指のドリブル男
Johanフォワード
技だけでチームを引っ張る天才
Cremona左サイドバックin74起用不満なので、優勝メンツに加えてやった
Fredrikセンターハーフin45今シーズンの救世主となりました。
Ito右ウイングin45帰ってきた男。


Away Vs Doncaster 3-0 Win...

4/2 England Championship 最終節
あかなな監督は、リザーブのMidworthと、Crymanを呼んだ。
「いけ。」

ここまで来るのに10年・・・。
はたしてこれは、早かったのか、遅かったのか・・・
あかなな監督の采配は、正しかったのか、たいしたことなかったのか・・・

最初の守護神、Lancaster。今は、L2のWycombeで守護神やってます。
最初のエース、Hsbands。カンファレンス南で、戦力外中。
最初のゲームメーカー、Terryは、32歳でイングランドアマチュアリーグにいました。
獲得したときは、22歳だった。
いまでも不動のエースRichWalkは、現役選手の個人情報に名前だけ残して、データベースから消えています。

昨シーズンは、わずか5試合。
今シーズンとうとう、出番が無かったMidworth。
彼こそ、唯一のこった、初期メンバーです。
とうとう、契約に応じなくなってしまって、来シーズンは別のチームにいくと思います。

でも、この10年間の軌跡は、Midworthと共にあった。
Midworthの存在は、それそのものが、あかなな監督の選手起用、戦術、戦略そのものであって、
象徴なのだよ!

19歳だった、Midowrthが、いまでは29歳。
ありがとう、君の人生をありがとう。

Crymanと、Midwrothの両サイドバックで、前半無失点にした!
まだまだ使えるじゃないか!!

80分に二人揃って交代。
Home Vs WestBrom 0-0 Draw
しかも、ありえない事態を巻き起こしやがった!
これは、前に残しておいた画像じゃないぞ、いまキャプチャーした画像だぞ!

これが、愛と感動のフットボールマネージャーだ!!


シーズン最終成績

2015年の怒涛の記録写真
↑13人が、30位入り

リーグ成績
England Championship
第1位 46勝 7分 10敗 108得点(歴代1位) 53失点(20位)

個人成績
Johan
平均レート首位 7.67
得点王2位 29 得点
MoM2位 8回

KaLiLi
アシスト王 20アシスト(Arnau 15アシストで2位、Johan13アシストで3位)

Sammy & Morry
パス率 79%で首位
チーム成績
コーナーキックから・・・7得点でリーグ首位
間接フリーキック・・・9得点でリーグ首位
直接フリーキック・・・5得点でリーグトップタイ

監督賞

Midworth
(29)イングランド
ディフェンダー

MoorGreen通算
213試合
3得点23アシスト
MOM12回
平均レートなんと7.01
ポテンシャルアビリティ 90
Midowrothを、監督賞にするときは、このMoorGreen日記の最終回にしようと、密かに決めていたのですが、最終回にしようかどうしようかは、まだちょっと悩んでます。

10年だよ10年!
はっきりいって・・・もう、カンファレンス北からは、2度とやらないと思います。
なにが大変だったって、選手の獲得ですな。
移籍シーズンで選手を探して次のシーズン開幕するのに丸一日かかってました。
とくに、カンファレンス選手権で2回昇格逃した時期が一番つらかった。

監督情報をみると、これまで獲得した選手74人だって・・・。最初の17人を足すと、91人の選手がMoorGreenにやってきたのだ。
でも、けっこう覚えてるよな〜。
そんなにいたのかって感じですな。


Sammy
(27)イングランド
ミッドフィルダー

MoorGreen通算
243試合
13得点28アシスト
MOM11回
平均レート 7.06
たぶん、最大の功労者です。
AstonVillaをクビにされたところを獲得してから9年。
27歳ってことは、18歳だったのか!
最初の頃は、Hollandと並ぶ、チーム切ってのゲームメーカーでしたが、最終的には、ひらめきの少ない安定したプレイが、彼の地盤を固めることになったのだと思います。
月給32万、評価額450万だった若者が、年俸こそ2500万ですが、評価額2億8000万の男にまで成長しました。
バランスのとれた頭脳とメンタルによるパサーとしての才能だけじゃなく、守備への貢献度も高かったです。
もちろん、このクラブでの在籍9年があるからこそ、チャンピオンシップのステージでも、ほかのエリート達とまけず劣らずのゲームメークをすることができたのは、疑う余地もありません。

よくこれほどの選手が、あんな弱小チームと契約してくれたもんだ。
あのとき、Sammyを獲得してなかったら、どんなヤツがここに名前を刻まれていたかはわかりませんが、少なくとも、9年在籍の選手ではないはずです。



最終回??

最終回にしたい理由
1.Midwothの戦力外
2.約束が守れない(Johan)
3.今の予算ではチャンピオンシップの戦力外クラスの選手しか獲得できない

クラブの財政は、はっきしいって、どつぼです。
一度、がっつり10億くらい貯金して、スタジアム増築すれば多少はいけるかもですが、
それには、選手を放出、戦力ダウンは、免れず、
しかも、急を要するので、今度の夏のうちにそれをやらにゃならん。

それほどの戦力ダウンはないだろうけど、

大活躍させてしまったJohanとの約束が守れないのだよ。

ということで・・・

丁度きりもいいし、

また帰ってくるかもしれないけど、とりあえず、
イングランドプロサッカークラブを作ろう編第2部終焉ということで・・・

プレミアに昇格すると、自動的にスタジアム拡張とかなかったかなぁ・・・

もっとスタジアムの大きいクラブではじめればよかった!!
(MoorGreenのスタジアムは、データベースでも未設定用のスタジアムみたいです)


仕事に



England Championship