差分ファイル適用図解
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PC初心者の方には、ハードルが高いと思いますので、一字一句見逃さず、
丁寧に手順を踏んでください。
前提として、
・udmのインストールプログラムをダウンロードしておいてください。
・すでにフォントファイルの準備が整っている必要があります。
・ある程度のWindousの操作技術が必要です。
まず、udmツールをインストールします。
自己解凍実行ファイルをダブルクリック。
実行をクリック
次へをクリック
次へをクリック
次へをクリック
インストールが終了すると自動作成ツールが立ち上がることがあります。
右上の×をクリックして、終了させてください。
・ワークフォルダの作成。
ディスクトップに適当なワークフォルダを作成
作成したワークフォルダの中に、さらに二つのフォルダを作成します。
一方は、udm。もう一方は、ltc
udmのフォルダに、
Football Manager 2007 日本語版 翻訳訂正wiki
から、ダウンロードして解凍した、udmファイルを配置します。
(最新のファイルひとつだけです）
FootballManagerから、オリジナルのenglish.ltcをコピーします。
オリジナルの場所は、↓ここらへんです。
〜〜\SteamApps\common\football manager 2009\data\languages
まずは、オリジナルのenglish.ltcをコピー
それを、先ほど作成した、ワークフォルダの、ltcの方に貼り付けます。
貼り付ける。
次に差分適用ツールを起動します。
スタートメニューから・・・
すべてのプログラム→udm差分ファイル作成ツール→udm差分適用ツール
udm差分適用ツールを探し出して起動
起動すると、下記のウインドウが表示されます。
参照をクリック
ディスクトップに作成した、ワークフォルダの、udmの方を開く。
開いたら、ダウンロードしたudmファイルを選択。
@選択されているか？
Aファイル名の欄に選択したファイルが表示されているか？
B確認したら、「開く」をクリック
開くと、選択したファイルが表示さます。
実行をクリック
下記の画面が出ます。
「はい」をクリック
再び、ファイル名の入力を要求されます。
参照を押して、ディスクトップに作成したワークフォルダのltcを選択します。
フォルダを選択し、OKをクリック
入力が完了したら、
OKをクリック。
差分の適用が実施されます。(この時点でエラーがでたら最初からやり直してください)
終わったら、「閉じる」をクリック
・日本語化
最初に作成した、ワークフォルダのltcを開き、
english.ltcをコピー
※ディレクトリを間違えないように！
下記のアドレスとは違うはずですが、似たような場所です。
football manager 2009以下のルートは一緒です。
\football manager 2009\data\updates\update-930\data\languages\changes
右クリックでメニューを開き、貼り付けを選択
上書きの確認メッセージが出たら、
「はい」をクリック
FMを起動してください。
フォントの手配が済んでいるのであれば、
言語選択で、englishを選択すると、
日本語化されます。
済んでいない場合は、ロロロロロロロ
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