FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、実際のサッカーとはなんの関係もありません^^


大航海時代世界制覇に秘策なし!

〜第24話〜


ゲームステータス/選択国:スペイン ポルトガル オランダ イングランド イタリア
選択リーグ/2部:スペイン ポルトガル オランダ 1部:イングランド イタリア
ディテール/ノーマル: スペイン ポルトガル オランダ
ディテール/ベーシック:イングランド イタリア
日本人選手全員読み込み / 選手の能力を隠す



8/16 展望
素晴らしいスタッフに囲まれた選手達を従えて、ポルトガルリーグの開幕です。
最初の餌食は、Amadora。
今シーズンの注目度は確実に昨シーズンを凌駕し、
年内の試合全てにTV中継入りました。
これまでのポルトガルから比べたら段違いのフットボール人気が、ポルトガルにやってきた!

国別ランキングは

昨シーズン僅差だったオランダを突き放しての6位です。
右端のポイントが、58ポイントだったので、だいぶアップした。
当時フランスは60ポイントだったので、フランスが健闘しなければ5位だったのだ。
つか、BenficaがRomaに勝利して、UEFA CUP優勝してれば・・・

CL出場チームは、
Benfica、Porto、Boavistaの3チーム
UEFAカップは、
SportingCP、Martimo、の2チームで
Setubalを含む下位クラブはすでに予選で敗退してしまいました(-"-;)
このへんが、イタリアなんかの3大リーグとの違いっすねぇ。


戦術は、
4-2-3-1でっす。
配置だけ変更して、中身はほとんど昨シーズンと一緒です。

ディフェンダーが優秀になってきたので、中盤1人を一歩前へ。


キャプテン選抜会議

現在のところ
このような人間関係が構築されています。

※黄色はキャプテン候補
Frank Ribery(AMR)

Moretto(GK)
Miquel Nelom(DF)
Nelson(DF)
Ricarrdo VazTe
Galvao
Moretto
無所属
Nik Besagno
Vieirinha
Fernando
Joao Carlos
Luisao
Marcelo
新人
新人
Ronaldinho
Jose Oliveira
Sidnei
Almeida
Arouca
Jose Franco
Jose Fonte
Sindre Loe Bing
尊皇
Rafael Sobis

Rossini
Pablo Ore
Tiago
Moreira

最も相応しいキャプテン候補がそろって、無所属です。
昨シーズンは、Luisaoがほぼキャプテンでしたが、今シーズンもそうするしかない。
でも、Luisaoはもう、32歳で、若干、肉体の衰えを感じています。
Nikは、アメリカ人。ポルトガル語はまだベーシックです。
んでも、Luisaoがいないときは、Sobis
次がNik。それでもいないときは、ロニーでいくか・・ぁ
1年目とはいえ、ロニーの意見には、みんな従うじゃろ。

プレイスキッカーは、全部指名無しで、その場で好きな選手にやってもらいます。
親善試合では、ほとんどロナウジーニョが蹴ってました。


8/17 開幕戦!
ロナウジーニョは、トップ下で先発です。
親善試合見てきたけっか、左ウイングで使うのは勿体無さ過ぎる!!
ほいで、数日前に軽傷で本日お休みにした、VazTeに変わって、左サイドのPabloOreが
30メートルくらいドリブルしてそのままごぉ〜〜る!

で、そのあと、ロナウジーニョ〜〜!
ポルトガル初ゴォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!
ロナウジーニョのポルトガル初ゴール (mpg 2.2MB)

左サイドバックの、Nelson選手。
ユースからのたたき上げで、本来のレギュラーがヘルニアでトップチームから落選して、
タナボタで開幕スタメンゲット
こいつ、自分のポジションほったらかして、どこまでもプレスに行きやがる。
たまたま、今日は失点しなかった。
人柄プロフェッショナルで、とくに悪いとこは見当たらないのだが・・・
若さゆえにはりきりすぎたか(-"-;)?

3-0で完封勝ちっす!
横綱フットボールな開幕戦でした。

今日はじめて試合に参加したAroucaも、普通にレート7デビュー。
ロナウジーニョ選手、マンオブザマッチでっす!^^


8/18 スカウトいってこい

ロベカルは、南米へ。
ロナウドは、UEFA CUPの視察に派遣しました。
この2人、スカウト希望するのって、もしかして比較的自由職だからかな??(-"-;)
あっちこっち旅行して遊んでそうな気が・・・

その他、UEFA CLの調査、スカンジナビア、南ヨーロッパに1名づつ、
ポルトガル国内にも1名派遣です。

試合するとき、相手選手の情報がぜんぶカラじゃ、どうにもならんからねぇ。
次の対戦相手視察にも、もちろん1名派遣してます。


8/25 そういえば、タイトルオッズ
Portoと、Benficaが共に1-1の優勝候補っす。
2強時代の到来ですな。
スコットランド的。


8/26 厳しいリーグ戦
開幕前の親善試合はフルか、ノーマルで、
リーグ戦は、いつも、ハイライトは、キーのみなのですが、
今シーズンは、リーグ戦もノーマルで見たくなるほど華麗です。

で、ロナウジーニョ2試合連続ごぉ〜〜〜る!
がしかし・・・27分負傷退場・・・だいじょうぶか〜〜(-"-;)
たのむぜおい・・・
うちの至宝をケガさすなよなったくよぉ・・・

で、さらに、35分にも、右サイドバックのMarceloが負傷。(そのまま試合続行)
優勝候補で、しかも今日はアウェイ戦なのでしかたあるまい。

それにしても、どこでもできるBing選手、非常に便利だ。
右サイドバックでスタメンでもいいんだけど、彼の最大のモチーフはやはりユーテイリティー性なので
ベンチっすな。
でも、毎試合出場はほぼ間違いなし。

後半、71分に右サイドバックのNelsonも負傷退場。
いくらなんでも、やりすぎだろおい・・・

ロナウジーニョが全治2ヶ月・・・Nelsonが全治一ヶ月になってしもうた・・・(-"-;)
ヒドすぎるよぉ〜〜



■8月の成績
Date試合対戦相手スコア順位メモ
8/11SuperTacaPortoN3-1-
8/17SuperLigaAmadora3-01
8/26SuperLigaNaval2-01









9/9 UEFA CLへ参戦
予選なしで、グループリーグからの参戦でっす。
同組みは、Lazio、Lille、Haifa
なので、ここは、無敗1位通過と行きたい。

で、CLタイトルオッズ
FM2006で初めて自チームが本命に押されました。
オッズは10-1で、
Bayern、Inter、Portoとならんで、4クラブが同率で本命という混戦予想でっす。
ポルトガルのクラブが2チームも本命におされとる。

ひょっとしたら、Sobisあたりが、バロンドールとかになっちゃったりとかすんのかな^^


9/10 UEFA CL Vs Lille
人がいなくて、16歳のAlmeidaが右サイドバックでCLデビューです。
なかなかに見事なパフォーマンスをしております。
後半72分に、Bingと交代しました。

Sobis選手、バロンドールに近づく2得点マンオブザマッチで試合終了でっす。


9/20 Braga戦
Bragaつぇ〜〜〜
これでも、まだ今シーズン勝ち点3しか稼いでないってまじか??
と、思える試合振りでした。
無念のドロー。

9/25 Lazio アウェイ
グループリーグ最大の強敵。
試合前のオッズは、Lazio有利で、解説者の予想はドローでした。
ドローでいいと思う。

が、後半、Lazio先制点。
まぁいいか・・・てことで、戦術的には攻撃的のままで、
守備的な人員増加で、そのまま終了しました。
今日は、軽傷でメンバーも揃って無いし。

ホームなら勝てるだろ。

9/28 これは、記録だ。

6万人規模のスタジアムであと5席という稼働率でした。
5人はなにやってたんだ?(´Д`??
前祝で、来る前に居酒屋でつぶれたとか・・・(あるある


■9月の成績
Date試合対戦相手スコア順位
9/1練習試合Under19H9-0-
9/10UEFA CL グループリーグLilleN3-0(1)
9/20SuperLigaBragaA2-22
9/25UEFA CL グループリーグLazioA0-1(2)
9/28SuperLigaBoavistaH2-01







10/20 Bing全治3ヶ月!!
どこでもポジのBing選手(-"-;)
今日の試合で、肉離れを起こし、全治3ヶ月です・・・
いい加減、キレ初めてきた・・・。


10/25 Porto戦
激戦でしたが、勝利!
リーグ2連覇に向けて、大きな勝ち点3を得ることができました。
よく、「どの試合も同じ勝ち点3である」
という言葉を目にしますが、この場合は、勝ち点3を得るという考えよりも、
「優勝候補の一角であるライバルに勝ち点を与えなかった」
という考え方をすれば、非常に大きな価値であるということが言えると、いつも思います。

10/29 グループリーグ突破確定

本日、Haifaに勝利して、グループリーグの突破確定マークつきました。
こんな早い段階で、2チームの突破が確定してしまったのには、
ほかの2チームが全敗したという背景があります。
Lazioに負けてるので、いまんとこ2位です。
1位突破しなくては!!

ロナウジーニョ選手、試合に復帰してますが、
フィットネスが、最低レベルに落っこちてしまって、
試合が少ないポルトガルでも、コンスタントな出場ができず、
いまんとこ1試合おきの出場になってます。
悲しい・・・・。


■10月の成績
Date試合対戦相手スコア順位メモ
10/2SuperLigaBelenensesH2-01
10/16UEFA CL グループリーグM.HaifaN4-0(2)Robis2得点!
10/20SuperLigaRio AveH3-01ロナウジーニョ先発復帰
10/25SuperLigaPortoA3-11
10/29UEFA CL グループリーグHaifaA3-1(2)突破確定した日










11/6 Maritimo戦
アウェイでのMaritimo戦。
試合前の勝利オッズで、1-2の本命がついてました。
中堅どころの強豪クラブなのにこの評価。
Bragaや、Setubal時代は、勝つのが非常に困難だった相手です。

ドラクエで、
まるで勝つことのできなかった、さまようヨロイに楽勝できるようになったときのあの感覚。

がしかし、前半2分。
さまようヨロイの痛恨の1激でビハインドを追ってしまって大変でした(-"-;)
19分、せんしSobisのギラで同点。
ちなみに、まほうつかいロニーは今日はお休みでっす。

後半の53分に、さまようヨロイが仲間を呼んで、また大ダメージ。
ホイミで中盤を回復させて、逆転に希をかけましたが、なんと負けてしまいました・・・・
リーグ戦初黒星。
なんたる屈辱・・・

11/20 超常現象3世と・・・呼ばれたい・・・

つっても、Aroucaはボランチっすけどね。


11/24 今月は試合が多いぜ。
ちょっと余裕こきすぎて、選手薄めで、
しかもサイドバックとか故障してるので、人がたらん。
中盤は、いっぱいおるんだがなぁ・・・
来シーズンは、さらに両サイドできるサイドバック1名ほしいっすよ
ブラジル人ばっかしなので、ポルトガル人でとりたいな。

11/27 国内カップ参戦
初戦の相手は、アマチュアクラブだそうです。
相手のクラブには、莫大な観客収入をもたらすことになるでしょうな。
つっても、スタジアムは3000人しか入らないらしい。


んで、「デビット対ゴリアス」のマスコミ取材が来ました。
ためしに、一番下のメッセージ
「我々の方が優秀だからといって、必ず勝つとは限らない」
というコメントを発信しました。
そしたら、チームの主軸で、チーム内でも最も監督を信頼し、監督も彼らを信頼する2名の選手、
Sobisと、VasTeが、
「ボスの間違えを証明しようと決意している」
という返答。
いい効果だ^^

で、先制点は、Sobis
2点目は、VasTeでした^^
あのコメントがなければ、この2名の選手は、体力温存で今日の出場は無かったはずだ。
3点目は、VasTeのアシストでSobis
4点目は、VasTeがドリブルで数人をかわして華麗にゴールを決めました。
2人で試合やっとる。

他の選手、ほとんど95%以上なのに、
この2人だけ、いつもどうりの85%とかで45分終了。
全力なのは大いに結構だが、
あまりのオーバーワークなので、前半で引っ込んでもらいました^_^;
ザコ相手に気合いれすぎ。

後半は、新規獲得で結構期待してるアルゼンチンのFrancoをフォワードで起用したら、
なんと45分で、ハットトリック×2の6得点!
彼も彼なりのモチベーションでこの試合に臨んでくれておるようです。

つっても、前半に、VasTeと、Sobisが、
フルスピードでかき回してくれたおかげで、相手のチームがすでにバテバテ。
ロナウジーニョも途中出場の10分で2得点。

12対0で勝利した。

マスコミ取材のコメントは、かなりの効果を発揮したらしく、
アシマネのFigo先生の報告によると・・



11/30 コーチ評価の違い。

23歳、Fernando選手の評価は、コーチによってだいぶ違います。
ちなみに、現在の能力は、


昨シーズンも今シーズンも、いまだレート7に届かず、伸び悩んでます。
で、コーチのレポートをまとめてみました。

知名度世界的のAbeKnoopコーチ(潜在7 能力8)
※Asussao、Denilson、Nistelrooyなど、ほとんどのコーチがこの評価


最年長 Alberto Bastos Lopesコーチ(潜在8 能力8)
現役中の元南アフリカ代表QuintonFortunaコーチ(潜在13 能力12)


アシスタントマネージャー Mark van Bommelコーチ(潜在11 能力10)



多数の意見を取るのであれば、Abeknoopコーチのクラブ内での安定した活躍。
少数の意見として、世界に通用する可能性もあるらしく、
アシマネの見立てでは、まだ本気でプレイしていないらしい。


まだ、23歳だしね。
今後に期待しましょか。

来シーズンあたりに、彼を100%活用できる戦術を組むっつーのもいいし。
現状では、彼のポジションにはライバルが多すぎる。



■11月の成績
Date試合対戦相手スコア順位メモ
11/3SuperLigaBeira-MarA3-11
11/6SuperLigaMaritimoA1-21
11/16SuperLigaMadeiraH4-01
11/20UEFA CL グループリーグLilleA2-0(2)
11/24SuperLigaPortimonenseA1-01
11/27Taca de PortugalAlmadaA12-0-
11/30SuperLigaGuimaraesH3-01


めずらしく、試合の多い月でした。


12/2 バルセロナのようなチームになってきた。
相思相愛。
ほとんどの選手がクラブとの契約延長を希望しています。
バックアップや、ローテーションの控えの若い選手達も、
一刻も早く、レギュラーの座を勝ち取りたいと躍起になっています。
彼らが真のトップチームメンバーに名を連ねるには、まだまだです。
それまで、そのモチベーションが維持できるのかどうか、とても心配です。

が、しかし、それでもチームは常に成長しなくてはなりません。
毎年、強烈な選手を補強し、つねに優位に立つ努力をしないと、世界制覇は訪れません。
そのためには、クラブを我が家とする忠実な選手をも、放出という苦渋の決断をしなくてはならん。
才能を取るか、誠意をとるか
より多くの利益をもたらすと確信できる選択を
常に迫られることになる移籍マーケットが、まもなくやってきます。

悲しいのは、スタッフです。
多くのスタッフが、監督に相応しい能力を持っているにもかかわらず、監督オファーが来ません
おそらく、プログラムの先読みによって、獲得が困難であると判断して、
オファーをよこさないのであると思います。
偉大な指導者となるはずのスタッフのほとんどが、
クラブでのコーチという立場に満足してしまっています。

残念なことに、ポルトガルのフットボール人気は、
スペイン、イングランド、イタリアと比べるとまだまだです。
相応しい年俸を支払うことができません。


12/3 Lazio - Home戦

Fernandoトップ下で先発させてみました。
やっぱ、レート7でした。
この選手が8以上をつけたことはまだ一度もありません。
能力値だけで判断する分には、6だの7だのをつける選手ではない。

Mark van Bommel の助言を信じるのであれば、
彼のポテンシャルを引き出す方法がきっとどこかにあるはずだ。
でも、この試合でもそれを発見することができませんでした。
後半、ロナウジーニョと交代して、3-1でLazioに勝利した!
グループ予選トップ通過じゃあ!


12/7 Setubal戦
このチームもだいぶ選手かわりました。
かわってないのは、
キーパーのLloris、センターバックのBlomkvist、
キャプテンのBeati、ストライカーのSanchesの4人です。
フランス人、イタリア人、スウェーデン人、チリ人でポルトガル人がいねぇ(;´д`)
Blomkvistは、100万円だったのによ( ´∀`)なつかしいぜ。
一緒に移籍したミッドフィルダーのスウェーデン人はなかなか成長しなくて、
あかなな政権時代は出番なかったのですが、
探してみたら、なかなかの成長を遂げて、イングランドのQPRに移籍して、
いまは、BundesligaのDuisburgでがんばってるみたいです。
2008年に、トライアルでSetubal移籍ですからな。
相当な掘り出し物。

あかなな時代のゲームメーカーだった臆病者でよくシュートをはずしたKaya選手は、
イングランドプレミアのCrystalPalaceに移籍してました。
リザーブじゃなくて、ちゃんと先発として16試合に出場。
でもレート6.44
今シーズンでクビだな・・こりゃ・・

と、感傷にふけっていたら、2点先制していたはずなのおいつかれてるぅ〜〜〜(;´д`)
しかも、78分〜〜〜

あわてて、選手入れ替え。

がしかし、そのまま終了〜〜〜(´Д`〜〜〜〜
ど・・・どろー・・・・
2位のPortoと1差に・・・・


12/15 Sporting Lisbon戦
ルース大聖堂でのダービーマッチです。
観客64983人
先制点は、プッシングという意味不明な審判の判断によって無効となり、
65分にSportingが先制。
ロスタイム、ギリギリでSobisが同点弾。
ロナウジーニョがレート5(;´д`)
な試合でした。
ケガで欠場してから、動きわるいっすよ。
ケガする前は、毎試合得点してたのによぉ。

とうとう、首位陥落してしまいました(-"- )
ま、いいけど・・・・

Portoは、ホームで撃退すればよろし。
2位で、安閑と首位を狙おう。
追われるよりも追うほうがらくだよな、やっぱ。


12/18 チームトーク開始
前節のドローで、アシマネにコテンパンに怒られたらしく、
レート5だったロナウジーニョや、失点の原因となった、キャプテンのLuisaoの士気が
たった1試合で、最悪なってしまったので、
チームトーク復活しました。
中二日だけど、前節と全く同じメンバーで試合開始です。
(相手は今期昇格の降格候補クラブ)

決定的なチャンスをはずすという、最近の調子からは考えられないパターンを経て
スコアレスで、前半終了。

あかなな監督
「おめぇ〜〜ら、ポルトガル最強の誇りはどうしたぁ??」

で、交代無しで試合再開し、なんと16歳サイドバックののAlmeida!
プロ初得点で、チームを救いました!

ロナウジーニョ、レート7で、75分に交代。
得点する瞬間に、ピッチにいないと、士気あんましあがらないのだよね。
負傷していた、キャプテンのLuisaoも交代させました。

でかいよ、Almeidaの得点は。
16歳の少年が、33歳のロナウジーニョと、32歳のキャプテンのモチベーションを救ったのだ。
77分、ロナウジーニョと交代で入った、Rossiniが追加点。

驚くべきパフォーマンスで締めました。
ロナウジーニョが、最悪から悪いに回復し、
Luisaoは、最悪からいっきに、とても良いに回復。

これが今年最後の公式戦でした。
次が、1月4日なので、親善試合でモチベーションあげよう。

んで、試合後すぐに打診して、デンマークのBrondbyの招待に成功。
招待費2000万です。あっちのクラブにしてみたら、主力選手1人分の年俸に相当すんぞ。



■12月の成績
Date試合対戦相手スコア順位メモ
12/3UEFA CL グループリーグLazioH3-1(1)
12/7SuperLigaSetubalA2-21
12/11Taca de PortugalAvesA2-0-
12/15SuperLigaSportingH1-12
12/18SuperLigaVicenteA2-02
12/22招待試合BrondbyH2-02






13/14春へ〜


SuperLiga